悪魔の後にも悪魔がいる。
イソップ物語の様だ。
仲裁の狐も悪党だという落ち。
日本国人民が馬鹿なら騙される。
↓
■＜北方領土＞首相「粘り強く交渉に臨む」 返還要求全国大会
2016年02月07日 18:56 毎日新聞
http://
●【ハザールマフィアの下では解決しない。だが、ハザールマフィアの失脚後はペンタゴンの正規軍とやらの下で解決するのか？】
それの踏み絵は、ダレスの恫喝を、ペンタゴン正規軍とやらが、撤回するのかどうかだ。
原理的にはしない。
なぜなら、ペンタゴンのバックは、軍需産業という独占資本そのものだからだ。
安倍晋三が、ハザールマフィアの手先から、【軍需産業の操り人形たるペンタゴン正規軍】の手先に変わるだけでは、何の意味もない。
踏み絵はダレスの恫喝の撤回だ。
●【現実の世界の流れ】
１．大局は、米国のロックフェラー支配が終わった。
２．米国は、ペンタゴンの支配に移行した。
ベンジャミンさんいわく。アメリカの軍の司令官ジョセフ・ダンフォードが実質アメリカの大統領になっているという。
３．世界は、中国マネーと欧州王室のマネーが、主導権を握って動いていく。
（米国を支配し、日本を奴隷として支配してきたロックフェラー筋は、米ドルを刷る権力をなくしたことで金を支配する権力を失ったことで終わった。
ハザール・マフィアと命名してベンジャミンさんが指摘している勢力は沈没。安倍晋三等はその系譜）
４．ブッシュ、ヒラリー系（ハザールマフィア系）の断罪が始まっている。甘利事件はその発端。
安倍晋三らもターゲットとなっている。
ヒラリー逮捕後、安倍晋三らも、国際暴力団（ハザールマフィア）に日本国民の金を手渡し続けていることで、暴力対策法違反で裁かれるとベンジャミンさんはいう。
私見：そうなると、夏の選挙など、どこが勝とうが、世界のこの大局の流れの範疇で、日本がどうするかという問題。
だが逆に言えば、日本国民は日本国民の矜持を見せなければならない。ここが大事なところだ。
主体的に、人民主権に覚醒した視点を持って、あたらなければ、また、外国勢力に翻弄される奴隷となるしかない。人民主権に覚醒した民族になることで、戦後ドイツのような、敗戦しても、ドイツ民族の人民の矜持を持ったｄｅｍｏｃｒａｃｙを実現できるということだ。人民主権に覚醒した民族にならなければ、またしても、奴隷の長き世、絶望的な世、悲惨な歴史が続く。
だから、日本人民の矜持を、人民主権の覚醒を、見せなければならない。
自公政権を、日本国民自身の手で葬り去るべく、選挙で叩きおとす必要がある。
暴力的権力、非合理な権力を叩き潰して、
主権者国民連合政権の樹立、市民的平和権力の樹立、市民的平等権力の樹立、合理的権力の樹立以外ない！
●だが、米国ハザールマフィア（ユダヤマフィア）は、ブッシュに始まったわけではない！
戦前から存在する。米国のペンタゴンなる正規軍とやらが、軍産複合体と一心同体であり、この戦前から存在する伝統的と、別のものであるとするのか？ありえない。
第32代大統領 フランクリン・ルーズベルト 任期 1933年3月4日 – 1945年4月12日
第33代大統領 ハリー・S・トルーマン 任期 1945年4月12日 – 1953年1月20日
（白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン(KKK)の元構成員。原子爆弾投下書類（投下命令書）を承認した）
（トルーマン・ドクトリン：1947年3月12日、特別教書演説で宣言。
資本主義体制の維持、拡大を認識目的とし、主体的に選択した視点は、他国・他民族への軍事力を含む干渉による共産主義封じ込め政策）
マーシャル・プラン：1947年6月5日、ハーヴァード大学の学位授与式で表明。
資本主義体制の維持、拡大を認識目的とし、主体的に選択した視点は、欧州を共産主義から防衛するとして行った大規模な欧州復興計画（無論、軍事力を含む））
第34代大統領 ドワイト・D・アイゼンハワー 任期 1953年1月20日 – 1961年1月20日
（「ダレスの恫喝：1956年8月19日、重光葵外相はロンドンで米国務長官ジョン・フォスター・ダレスと会談、席上ダレスは、二島返還で妥結することをきびしく禁止し、四島返還を主張しないならば、沖縄の返還も無いと指摘した。下記の【参考情報＿ダレスの恫喝】参照）
そして、ベトナム戦争を決定したのは第35代大統領ジョン・F・ケネディ大統領（任期 1953年1月3日 – 1960年12月22日）のときだ。
ペンタゴン正規軍なるものが、現在の実質米国の大統領であるといわれる【司令官ジョセフ・ダンフォード】（アメリカ海兵隊の軍人。階級は海兵隊大将。第19代アメリカ統合参謀本部議長。第36代アメリカ海兵隊総司令官。）が、「ダレスの恫喝（1956年8月19日）」路線を撤回する線上にはない。
【了】
【参考情報＿ダレスの恫喝】
ペンタゴンを判断するキーポイントは
「ダレスの恫喝」を撤回するかどうかだ。独占資本と一体のペンタゴンは原理的にするはずがないと私は思う。
日本が日本国憲法明文中の「国民」に自らを格上げし、
ドイツ国民のような【近代社会契約に覚醒した人民のｄｅｍｏｃｒａｃｙへの矜持】を見せることができるか、それが分かれ目だ。
それができれば、米国と渡り合える。出来なきゃ、またしても傀儡政権の続行だ。
手を変え品を変え。
（文字起こしのソース：孫崎さんの講演 2014年5月30日
集団的自衛権行使に孫崎氏が警告「死者191人、負傷者2000人のマドリッド列車爆破事件が日本でも起き得る」http://
＊−−−−−開始−−−−−−−＊
（途中省略）
【北方領土問題】
1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾した。
広島長崎の原爆のあとポツダム宣言を受諾した。
ポツダム宣言を守り続けるべきか、否か。
戦争ををやめるためにポツダム宣言を受け入れると言った。
ポツダム宣言を守り続けるべきか、否か。
守るとみんな考えている。
では、領土問題はどう書いてあるか？
守ると言いながら、領土問題に何が書いてあるか全然知らない。
これおかしくはない。
日本史世界史は高校で一生懸命勉強する。
受験で一番いい教科書は山川と言われている。
山川にはこの部分は書いてない。(2年ぐらい前）。
なんて書いてあるか。
「日本の主権は、本州、四国、九州、北海道とする。
その他の島々は連合国側が決めるものに局限する。」
北方領土、竹島、尖閣は日本の固有の領土とは言えない。
【サンフランシスコ講和条約】
「千島は放棄する。」
と書いてある。
サンフランシスコ講和条約締結の前日、
吉田茂はサンフランシスコ条約の受諾演説をする。
（翌日千島を放棄する。）
ここで国後択捉をどう位置付けたか。
国後、択捉、千島について
吉田茂は、国後、択捉は、千島の一部であるといった。
サンフランシスコ講和条約で千島を放棄して、その前の日に
吉田茂は、国後、択捉は、千島の一部であるといった。
国後、択捉は、南千島と言われて日本の固有の領土であったから、放棄したくないといったが、この議論は受け入れられなかった。
それで、
鳩山内閣のときに重光さんが交渉して、最後の段階に、
国後、択捉は、ソ連のものと認めざるをえない
といった。
ダレスの恐喝。
ダレス国務長官は、「許さない」と言った。
「そういうことをしたら沖縄を返さない」といった。
ヤルタ協定で、ルーズベルトは千島はソ連にあげると言った。
トルーマン大統領は、8月、スターリンとの往復書簡で、
国後択捉は、あなたが持っていていいと言っている。
アメリカはソ連に対しては、OKと言って、
日本に対しては、なぜノーと言ったのか？なぜか？
仲良くさせたくない。
危機、対立があれば日本に米軍基地を持つことが出来る。
同じことが尖閣。
尖閣諸島。石原知事が東京都で買うということを言った。
どこで発言したか。
アメリカのワシントンのヘリテージ財団。
ヘリテージ財団というのは、
共和党系で、軍需産業、CIAであるとか、軍の情報機関とかの人々が
かなり働いている。こういう場所。
ここで、2012年11月にブルース・クリングナーという人が、レポートを出した。
米国は、日本の政治的変化を利用して、同盟を進化させるチャンスだ。
自民党が勝利して、安倍首相が次の首相になる。
安倍首相は保守的な考え方を持っている。
そして、中国に対する、日本の民衆の増大しつつある懸念は、
ワシントンが、日米同盟に致命的な重要性を持つものを、日本にやらせる絶好の機会だ。
安倍首相が出てくるのと、日本人が中国に対して反感をもっている、これを利用したら、
我々がやらせたいと思うことが出来るチャンスだ。
それで三つ言った。
１．集団的自衛権：東京はより大きい国際的役務を受け入れるべきだ。
そして、集団的自衛権を柔軟に解釈する。
２．防衛費の支出の増大を促す。
米国の安全保障の必要に見合うように。
（アメリカのために防衛費増大させろ）
３．辺野古移転を推進させろ。
尖閣は作られた問題である。
（以後省略）
＊−−−−−終了−−−−−−−＊
【了】
＜追記＞
安倍晋三の内閣とはこういう性質だ。
http://
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<photo src="v2:2197874610:l">
<photo src="v2:2197874788:l">
<photo src="v2:2197874858:l">
やってることは、米国ハザールマフィアの手先だ。
米国に、日本国民の貯金と年金の原資を垂れ流し続けている。
株の暴落は、儲ける奴がいて、売り抜けて、暴落しているのだ。
国民の金で株を買って、値をつり上げては売り抜けさせている。
今年に入ってもう10兆円は消滅しているだろうとベンジャミンさんは言っている。
３．１１は原爆を海底に埋めて爆発させて地震→米国ハザールマフィアの日本恐喝。
金をださねば全部の原発を破壊するぞという。
菅直人は屈して総額500兆円出したとベンジャミン氏は言っている。
さかのぼることＪＡＬ123便は、米国のミサイルで撃ち落とした。金を出せ、出さねば殺すとの見せしめ。結局プラザ合意で金を出した。
【国民を欺く関連情報】
日航ＪＡＬ１２３便の真相（１０：００〜）
https:/
この話の日航ＪＡＬ１２３便の真相（１０：００〜）等 5:27〜 9:20〜はブッシュがいかに日本をギャングとして脅してきたかを物語っている
【3.11】
2011.3.11 人工地震・津波
https:/
菅直人に３１１海底原子爆弾人工津波計画を質問２
https:/
イソップ物語の様だ。
仲裁の狐も悪党だという落ち。
日本国人民が馬鹿なら騙される。
↓
■＜北方領土＞首相「粘り強く交渉に臨む」 返還要求全国大会
2016年02月07日 18:56 毎日新聞
http://
●【ハザールマフィアの下では解決しない。だが、ハザールマフィアの失脚後はペンタゴンの正規軍とやらの下で解決するのか？】
それの踏み絵は、ダレスの恫喝を、ペンタゴン正規軍とやらが、撤回するのかどうかだ。
原理的にはしない。
なぜなら、ペンタゴンのバックは、軍需産業という独占資本そのものだからだ。
安倍晋三が、ハザールマフィアの手先から、【軍需産業の操り人形たるペンタゴン正規軍】の手先に変わるだけでは、何の意味もない。
踏み絵はダレスの恫喝の撤回だ。
●【現実の世界の流れ】
１．大局は、米国のロックフェラー支配が終わった。
２．米国は、ペンタゴンの支配に移行した。
ベンジャミンさんいわく。アメリカの軍の司令官ジョセフ・ダンフォードが実質アメリカの大統領になっているという。
３．世界は、中国マネーと欧州王室のマネーが、主導権を握って動いていく。
（米国を支配し、日本を奴隷として支配してきたロックフェラー筋は、米ドルを刷る権力をなくしたことで金を支配する権力を失ったことで終わった。
ハザール・マフィアと命名してベンジャミンさんが指摘している勢力は沈没。安倍晋三等はその系譜）
４．ブッシュ、ヒラリー系（ハザールマフィア系）の断罪が始まっている。甘利事件はその発端。
安倍晋三らもターゲットとなっている。
ヒラリー逮捕後、安倍晋三らも、国際暴力団（ハザールマフィア）に日本国民の金を手渡し続けていることで、暴力対策法違反で裁かれるとベンジャミンさんはいう。
私見：そうなると、夏の選挙など、どこが勝とうが、世界のこの大局の流れの範疇で、日本がどうするかという問題。
だが逆に言えば、日本国民は日本国民の矜持を見せなければならない。ここが大事なところだ。
主体的に、人民主権に覚醒した視点を持って、あたらなければ、また、外国勢力に翻弄される奴隷となるしかない。人民主権に覚醒した民族になることで、戦後ドイツのような、敗戦しても、ドイツ民族の人民の矜持を持ったｄｅｍｏｃｒａｃｙを実現できるということだ。人民主権に覚醒した民族にならなければ、またしても、奴隷の長き世、絶望的な世、悲惨な歴史が続く。
だから、日本人民の矜持を、人民主権の覚醒を、見せなければならない。
自公政権を、日本国民自身の手で葬り去るべく、選挙で叩きおとす必要がある。
暴力的権力、非合理な権力を叩き潰して、
主権者国民連合政権の樹立、市民的平和権力の樹立、市民的平等権力の樹立、合理的権力の樹立以外ない！
●だが、米国ハザールマフィア（ユダヤマフィア）は、ブッシュに始まったわけではない！
戦前から存在する。米国のペンタゴンなる正規軍とやらが、軍産複合体と一心同体であり、この戦前から存在する伝統的と、別のものであるとするのか？ありえない。
第32代大統領 フランクリン・ルーズベルト 任期 1933年3月4日 – 1945年4月12日
第33代大統領 ハリー・S・トルーマン 任期 1945年4月12日 – 1953年1月20日
（白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン(KKK)の元構成員。原子爆弾投下書類（投下命令書）を承認した）
（トルーマン・ドクトリン：1947年3月12日、特別教書演説で宣言。
資本主義体制の維持、拡大を認識目的とし、主体的に選択した視点は、他国・他民族への軍事力を含む干渉による共産主義封じ込め政策）
マーシャル・プラン：1947年6月5日、ハーヴァード大学の学位授与式で表明。
資本主義体制の維持、拡大を認識目的とし、主体的に選択した視点は、欧州を共産主義から防衛するとして行った大規模な欧州復興計画（無論、軍事力を含む））
第34代大統領 ドワイト・D・アイゼンハワー 任期 1953年1月20日 – 1961年1月20日
（「ダレスの恫喝：1956年8月19日、重光葵外相はロンドンで米国務長官ジョン・フォスター・ダレスと会談、席上ダレスは、二島返還で妥結することをきびしく禁止し、四島返還を主張しないならば、沖縄の返還も無いと指摘した。下記の【参考情報＿ダレスの恫喝】参照）
そして、ベトナム戦争を決定したのは第35代大統領ジョン・F・ケネディ大統領（任期 1953年1月3日 – 1960年12月22日）のときだ。
ペンタゴン正規軍なるものが、現在の実質米国の大統領であるといわれる【司令官ジョセフ・ダンフォード】（アメリカ海兵隊の軍人。階級は海兵隊大将。第19代アメリカ統合参謀本部議長。第36代アメリカ海兵隊総司令官。）が、「ダレスの恫喝（1956年8月19日）」路線を撤回する線上にはない。
【了】
【参考情報＿ダレスの恫喝】
ペンタゴンを判断するキーポイントは
「ダレスの恫喝」を撤回するかどうかだ。独占資本と一体のペンタゴンは原理的にするはずがないと私は思う。
日本が日本国憲法明文中の「国民」に自らを格上げし、
ドイツ国民のような【近代社会契約に覚醒した人民のｄｅｍｏｃｒａｃｙへの矜持】を見せることができるか、それが分かれ目だ。
それができれば、米国と渡り合える。出来なきゃ、またしても傀儡政権の続行だ。
手を変え品を変え。
（文字起こしのソース：孫崎さんの講演 2014年5月30日
集団的自衛権行使に孫崎氏が警告「死者191人、負傷者2000人のマドリッド列車爆破事件が日本でも起き得る」http://
＊−−−−−開始−−−−−−−＊
（途中省略）
【北方領土問題】
1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾した。
広島長崎の原爆のあとポツダム宣言を受諾した。
ポツダム宣言を守り続けるべきか、否か。
戦争ををやめるためにポツダム宣言を受け入れると言った。
ポツダム宣言を守り続けるべきか、否か。
守るとみんな考えている。
では、領土問題はどう書いてあるか？
守ると言いながら、領土問題に何が書いてあるか全然知らない。
これおかしくはない。
日本史世界史は高校で一生懸命勉強する。
受験で一番いい教科書は山川と言われている。
山川にはこの部分は書いてない。(2年ぐらい前）。
なんて書いてあるか。
「日本の主権は、本州、四国、九州、北海道とする。
その他の島々は連合国側が決めるものに局限する。」
北方領土、竹島、尖閣は日本の固有の領土とは言えない。
【サンフランシスコ講和条約】
「千島は放棄する。」
と書いてある。
サンフランシスコ講和条約締結の前日、
吉田茂はサンフランシスコ条約の受諾演説をする。
（翌日千島を放棄する。）
ここで国後択捉をどう位置付けたか。
国後、択捉、千島について
吉田茂は、国後、択捉は、千島の一部であるといった。
サンフランシスコ講和条約で千島を放棄して、その前の日に
吉田茂は、国後、択捉は、千島の一部であるといった。
国後、択捉は、南千島と言われて日本の固有の領土であったから、放棄したくないといったが、この議論は受け入れられなかった。
それで、
鳩山内閣のときに重光さんが交渉して、最後の段階に、
国後、択捉は、ソ連のものと認めざるをえない
といった。
ダレスの恐喝。
ダレス国務長官は、「許さない」と言った。
「そういうことをしたら沖縄を返さない」といった。
ヤルタ協定で、ルーズベルトは千島はソ連にあげると言った。
トルーマン大統領は、8月、スターリンとの往復書簡で、
国後択捉は、あなたが持っていていいと言っている。
アメリカはソ連に対しては、OKと言って、
日本に対しては、なぜノーと言ったのか？なぜか？
仲良くさせたくない。
危機、対立があれば日本に米軍基地を持つことが出来る。
同じことが尖閣。
尖閣諸島。石原知事が東京都で買うということを言った。
どこで発言したか。
アメリカのワシントンのヘリテージ財団。
ヘリテージ財団というのは、
共和党系で、軍需産業、CIAであるとか、軍の情報機関とかの人々が
かなり働いている。こういう場所。
ここで、2012年11月にブルース・クリングナーという人が、レポートを出した。
米国は、日本の政治的変化を利用して、同盟を進化させるチャンスだ。
自民党が勝利して、安倍首相が次の首相になる。
安倍首相は保守的な考え方を持っている。
そして、中国に対する、日本の民衆の増大しつつある懸念は、
ワシントンが、日米同盟に致命的な重要性を持つものを、日本にやらせる絶好の機会だ。
安倍首相が出てくるのと、日本人が中国に対して反感をもっている、これを利用したら、
我々がやらせたいと思うことが出来るチャンスだ。
それで三つ言った。
１．集団的自衛権：東京はより大きい国際的役務を受け入れるべきだ。
そして、集団的自衛権を柔軟に解釈する。
２．防衛費の支出の増大を促す。
米国の安全保障の必要に見合うように。
（アメリカのために防衛費増大させろ）
３．辺野古移転を推進させろ。
尖閣は作られた問題である。
（以後省略）
＊−−−−−終了−−−−−−−＊
【了】
＜追記＞
安倍晋三の内閣とはこういう性質だ。
http://
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やってることは、米国ハザールマフィアの手先だ。
米国に、日本国民の貯金と年金の原資を垂れ流し続けている。
株の暴落は、儲ける奴がいて、売り抜けて、暴落しているのだ。
国民の金で株を買って、値をつり上げては売り抜けさせている。
今年に入ってもう10兆円は消滅しているだろうとベンジャミンさんは言っている。
３．１１は原爆を海底に埋めて爆発させて地震→米国ハザールマフィアの日本恐喝。
金をださねば全部の原発を破壊するぞという。
菅直人は屈して総額500兆円出したとベンジャミン氏は言っている。
さかのぼることＪＡＬ123便は、米国のミサイルで撃ち落とした。金を出せ、出さねば殺すとの見せしめ。結局プラザ合意で金を出した。
【国民を欺く関連情報】
日航ＪＡＬ１２３便の真相（１０：００〜）
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この話の日航ＪＡＬ１２３便の真相（１０：００〜）等 5:27〜 9:20〜はブッシュがいかに日本をギャングとして脅してきたかを物語っている
【3.11】
2011.3.11 人工地震・津波
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菅直人に３１１海底原子爆弾人工津波計画を質問２
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