反改憲！【条約より憲法が上】コミュの恐らく自民党は、ボロ負けすると思う。自民党自体が選挙前に崩壊する可能性があるのではないだろうか。同日選挙は、大きな日本変革の節目になりうる。自民が勝ったのでは、ロックフェラー失脚に反する。

■＜衆院選挙改革＞安倍首相、与党幹部に早期決着促す
2016年01月20日 18:35 毎日新聞
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3812882

●【恐らく自民党は、ボロ負けすると思う。自民党自体が選挙前に崩壊する可能性があるのではないだろうか。同日選挙は、大きな日本変革の節目になりうる。自民が勝ったのでは、ロックフェラー失脚に反する。】

安倍晋三自体のボロはわんさとあるだろう。カジノの賄賂も含めて。

芋づる式だろう、出そうと思えば。米国の新覇権者であるペンタゴンはすべて握っているはずだ。

同じ自衛隊の世界警察軍参加でも、安倍晋三のイメージと小沢一郎のイメージでは月とスッポンの違いだ。
小沢一郎は、【国連の安全保障体制への参加＝世界の警察への参加】といっても、地球の裏側まで出す気はない。
持久戦派のペンタゴンとしては、其れで今は十分納得ではないのか？？？

小沢一郎は、基本的に米軍は日本の基地に常駐の必要がないという発想だ。
中国とも外交で平和を構築する路線だ。

安倍晋三とは違う。

ペンタゴンは、安倍晋三を切ると思う。持久戦派にロスチャイルド・ペンタゴン派には、安倍晋三は合わない。原稿読みにしてもあわない。傷も多すぎる。

日本の総理大臣を横田基地に拉致して連れ出してヘリでつるしで拷問死させるようなギャング政治はペンタゴンはしないと期待したい。
すくなくとも今のところは。

日本が真に独立をするには、政治家任せではダメだ。いつでも総理大臣を拉致して拷問する米国になりうる。

それを防ぐ唯一の方法は、国民が、いかなる首相の豹変にも、応じない、そんな日本国憲法の中の「国民」にｄｅｍｏｃｒａｃｙ【人民支配、人民主権】のレベルを底上げすることだ。

だから、政党のスキャンダルで票が動くような選挙は、正道、王道ではない！

だが、あえて政党スキャンダルの話をすれば、

今度の選挙の急所は、公明党のスッキャンダルではないだろうか。
どこかで、公明党が地に落ちるスキャンダルを、ペンタゴン筋は用意しているのではないか。
自民党のスキャンダル以上に公明党がこければ、自民単独など、自民のちょっとしたスキャンダル公表であり得ない。公明党を叩いてくるように思う、ペンタゴンは。

公明党が自民から離れたら、公明党叩きは消えるのかもしれないが。
安倍晋三とくっついている限りは、絶好のターゲットとして、キーポイントとして叩いてくるように思う。

【了】