ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反改憲!【条約より憲法が上】コミュの「憲法は国民を縛るものだ」「国民はこの憲法を守れ」と、全く近代憲法の逆を認識目的とする安倍晋三自公改憲政党。そこに投票する、あるいは棄権する日本人民の脳みそを蹴り上げなければならない。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■参院選で改憲の民意問う 首相
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3787811

●【「憲法は国民を縛るものだ」「国民はこの憲法を守れ」と、全く近代憲法の逆を認識目的とする安倍晋三自公改憲政党。そこに投票する、あるいは棄権する日本人民の脳みそを蹴り上げなければならない。】

安倍晋三など、何匹もこの先出てくるのだ。

麻生太郎だけではない。

10億ドル賄賂を受け取ったと言われているナチス橋下徹。
(頑固者様ブログ:嗚呼、悲しいではないか!「フルフォードレポート英語版(12/8)」
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12103925612.html

その他いくらでも虎の穴から悪党の人形は出てくる。ヒトラもドイツ独占資本の人形に過ぎなかった。

問題は安倍晋三という日米独占資本の人形一匹だけではないのだ。

結局この一連の戦後のファシズムに押されっぱなしの最大の原因は、日本国人民の脳みその貧困さにある。

<左翼とか革新とか言う政治勢力、その種の政党、インテリゲンチャ>を推進エンジンとしてファシズムに対抗してきた戦後日本人民であったが、<左翼とか革新とか言う政治勢力、その種の政党、インテリゲンチャ>は皆、壊滅状態だ。

理由は、<左翼とか革新とか言う政治勢力、その種の政党、インテリゲンチャ>のどれもが、日本国人民に、<democracy【人民支配、人民主権】>について、全く啓蒙してこなかったからだ。

啓蒙するだけの能力が、原理的に、根源的にないのだ。

マルクス主義そのものが、<democracy【人民支配、人民主権】>とは異質の全体主義なのだから。

いわば、【悪党の独占資本の全体主義】と、
【自称高徳の官がいたと仮定してその官も人民の頭脳と仮定しての、正義の全体主義】との、
一騎打ちの戦後70年間であったのだ。

そうして、独占資本に、事実上壊滅状態させられるまで敗れ去った、【自称高徳の官がいたと仮定してその官も人民の頭脳と仮定しての、正義の全体主義】であった。

この辺がヨーロッパのdemocracyと全く違うところだ。
日本の革新陣営の民主主義というのは、あれはdemocracyではない。多数決をdemocracyと勘違いさせられている。議会制【民主主義】という鵺(ぬえ)の名称がそもそも間違いだ。あんな間接民主制という多数決の方法にdemocracy【人民支配、人民主権】の名称などつけられはしないのだ。
近代市民革命を経験しておらず、近代社会契約の果実たる社会契約を全く理解しないで、
人民主権の憲法下でさえ、天皇制を持ち日米軍事条約を昭和天皇の政治介入でむすばされ、ことあるごとに政治介入され、官の支配を継続し、米国と傀儡国家権力が癒着して支配され、なんで、人民が治める民治主義(民主主義の正しい訳)ができるのだ。democracy【人民支配、人民主権】を人民が体得できようか。
本来なら、インテリゲンチャが啓蒙しなければならなかったdemocracy【人民支配、人民主権】だが、啓蒙するインテリゲンチャさえ、近代市民革命を経験しておらず、近代社会契約の果実たる社会契約の土壌のない日本では、育たなかった。
かわりに、反天皇制=マルキシズムとして、右か左かの泥沼に行った。
そして破れるべくして破れた。democracy 対 反democracy の対決は起きなかった。

近代市民革命という実績のある人類の輝かしい歴史は、democracy【人民支配、人民主権】 対 反<democracy【人民支配、人民主権】>だ。


democracyは、人民支配、人民主権のことだ。多数決や議会制民主主義というのはdemocracy【人民支配、人民主権】を実現する可能性のある道具(ツール)に過ぎない。ヒトラーは多数決や議会制民主主義というこのツールを使って、democracy【人民支配、人民主権】を停止し、全権委任法を執行した。

多数決や議会制民主主義というのは、断じてdemocracy【人民支配、人民主権】ではない。democracy【人民支配、人民主権】を実現する可能性のある道具(ツール)に過ぎない。

選挙というのは、democracy【人民支配、人民主権】を実現する可能性のある道具(ツール)に過ぎない。もし、democracy【人民支配、人民主権】を破壊する選挙なら、抵抗権、革命権という主権を行使して、人民はdemocracy【人民支配、人民主権】を実現しなければならないのだ。国家ごととりかえなければならないのだ。

この覚悟は、近代社会契約を理解すればわかる。近代社会契約は、日本国憲法の土台だ。
日本国憲法の中の「国民」とは、近代社会契約を熟知した「国民」なのだ。現日本国人民とはかけ離れた人種だ。我が日本国憲法の明文のなかの「国民」に現日本国人民をレベルアップしなければ、到底ファシズムに勝てないのだ。むろん、ファシズムの仕切る選挙など勝てはしない。まかり間違って勝っても簡単にひっくり返される。

共産党もシールズもどの政治勢力も市民団体もdemocracyを実現する能力はない。democracyを理解していないのだから。
頼るべきは己の脳みそを自分で蹴り上げることだ。そして、蹴り上げて覚醒したら、名も無き人民のひとりとして名も無き人民に伝播することだ。

●【選挙で変わるか?変わらない。選挙で自民党が消えるわけがない。公明党が消えるわけがない。大阪維新が消えるわけがない。民主党前原らの勢力が消えるわけがない。暴力団が消えるわけがない。どうしたら消えるか?】

無血democracy革命を覚悟する以外に道はない。
無血democracy革命により、市民的平等権力を樹立したら、非合理な権力は消える。

市民的平等権力を選挙で樹立できるか?できない。
無血democracy革命を覚悟して、はじめて、選挙に勝てる。

無血democracy革命はどうやってどのように実現可能なのか。
無血democracy革命は、爆弾も、機関銃もいらない。
己の脳みそを脳内革命する日本人民が広まればおのずと実現する。

脳内革命とは何か?

democracy【人民支配、人民主権】について、理解することだ。
これは、近代社会契約について理解することと同じだ。

これを理解すれば、脳内革命だ。脳内革命は、必ず現象化する。無血democracy革命に向かって行進をはじめずにはおれない。

1.国家とは、人民が作った。人民の基本的人権を守る為に。

これが近代社会契約の国家の定義だ。

2.近代社会契約を基盤に、日本国憲法は作られている。

3.主権は人民にある。裁判所にも国会にも内閣にも主権はない。

主権は政治を最終的に決定する権利だ。


4.国家権力とは、人民が国家に信託したものだ。
国家に国家の仕事をさせるために。
個人では守れない基本的人権でも、国家なら守る力があるのだ。その為に人民は国家を持ったのだ。


5.「国民は法律を守れ」なんて我が国の憲法は一言も言ってない。憲法98条は「国民はこの憲法に反する法律に従うな」と言って、近代社会契約を礎とする近代憲法として、国民の抵抗権、革命権を保障しているのだ。

6.憲法99条は、大臣や国会議員や裁判官や天皇らの国家中枢公務員職を名指しして、この憲法を守れと命令している。
近代憲法は人民が国家を縛ったものだ。近代立憲主義とは憲法に縛られて国家が仕事をすることだ。

もし、国家が憲法に反する法律を作ったり憲法に反する行政をしたり、憲法に反する司法判断をしたら、緊急時には緊急時の手段が必要なのだ。抵抗権、革命権の行使をしなければならないのだ。それもれっきとした人民主権の主権の行使だ。

抵抗権も革命権もれっきとした人民主権の主権の行使だ。

democracyの中身は、人民支配であり人民主権だ。democracyとは人民支配であり人民主権のことだ。
多数決や議会制民主主義と言う間接民主制は
たんなるツール、道具だ。人民支配、人民主権を実現する可能性のある道具だ。
道具は、democracyを実現するとはかぎらない。ヒトラのように、ファシストは、人民が低レベルならいつでも言葉を使って長い舌で丸め込んでdemocracyを、すなわち、人民支配、人民主権を、停止する道具にもなるのだ。
ヒトラは多数決で、議会制民主主義で全権委任法を作ったのだ。
多数決で、議会制民主主義で、人民主権を停止したのだ。

多数決や議会制民主主義と言う間接民主制が、democracy(人民支配や人民主権)であるはずがないのだ。



(人民支配や、人民主権)が、(人民支配や、人民主権)を停止することなどできはしない。
(人民支配であり)ながら(人民支配でない)などと言うことはあり得ない。
(人民主権であり)ながら(人民主権でない)などということはあり得ない。

(democracyであり)ながら(democracyでない)などということはあり得ないのだ。
そんなオブキュスランティズム(曖昧主義)は、社会科学ではない。ファシズムのたわごとだ。

人民支配、人民主権を破壊するのは、democracyではない。反democracyだ。ファシズムだ。
ファシズムは、立法、行政、司法の三権を一手に掌握することを目指す。そして、一手に掌握したらバンバン法律を作り、バンバン執行する。司法はそこに癒着している。法律の乱発に裁判は追い付かず、たとえ追い付いても国策判決をする。

今の日本はファシズムそのものではないか。

●【無血democracy革命しかないではないか。】

己の脳ミソをdemocracyに覚醒させ、社会契約に覚醒させることだ。

無血democracy革命は主権者人民の脳内革命から始まる。

今の日本は、人民の脳内革命により、近代社会契約にふさわしい、日本国憲法にふさわしい、国民となり、日本国憲法を実現する、そんな無血democracy革命以外ない。

無血democracy革命に爆弾も機関銃もいらない。

憲法98条に則った法律のボイコットと、憲法99条に則って国家権力者の一新をすればいいだけだ。

国家権力者が憲法システムを破壊した時には、憲法99条をもって逮捕投獄できる。それが憲法99条だ。

国家権力者が憲法システムを破壊した時には、
その国家権力者を国家権力の座から退治するには、
憲法99条の履行以外ないのである。

国家権力者が憲法システムを破壊した時には、
憲法の下にぶら下がっているいかなる法律も威力はない。国家権力が三権を一手に掌握しているのだから。
そうしたファシズムを倒すために革命権があるのだ。

脳内革命をした国民が日本全土を海原の様に歩き出せば、燎原の炎の様に歩き出せば、
その瞬間に日本は変わる。
脳内革命をした人民は自動的に歩き出す。
脳内革命をした人民はなにかのトリガーで一斉に歩き出す。

無血democracy革命は主権者人民の脳内革命から始まる。


【了】

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反改憲!【条約より憲法が上】 更新情報

反改憲!【条約より憲法が上】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。