反改憲！【条約より憲法が上】コミュのG7祭りは主に警備利権や建設利権のためのイベントだ。本物の政治や経済的な決断はこの場ではしない

■安倍首相、手腕問われるサミット＝中韓改善なお課題―２０１６年外交展望
(時事通信社 - 01月02日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3786285

●【G7祭りは主に警備利権や建設利権のためのイベントだ。本物の政治や経済的な決断はこの場ではしない】

独占資本の利潤の再生産の一環に過ぎない。

（出典：BenjaminFulford　
：12/30/2015
日本政治金融経済週刊ニュース２０１５　１２　３０
http://benjaminfulford.typepad.com/）
＊－－－－－引用開始－－－－－－＊
【伊勢志摩サミット主要国G7首脳会議でテロ対策小型無人機「ドローン」の飛行を原則禁止する条例が21日可決、成立】

三重県県議会平成27年第2回定例会12月21日中継：
http://www.pref.mie.lg.jp/GIKAI/contents/6211/player_bb1.htm
伊勢志摩サミット公式HP：http://www.pref.mie.lg.jp/miesummit/
神奈川県警察参照：https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mese3005.htm

三重県志摩市で2016年の5月26と27日に開催される主要国G7首脳会議の伊勢志摩サミットのテロ対策として、会場周辺などで小型無人機「ドローン」の飛行を原則禁止する条例が県議会本会議で２１日に可決、成立した。ドローンの飛行規制に特化した条例は全国初となる。来年の3月27日～5月28日の期間限定で規制する。条例では、主会場となる予定のホテルがある同市の賢島中心部から半径1.5km以内の飛行を原則禁止となった。同県伊勢市の伊勢神宮などに各国首脳らが島外の施設を訪れた場合には、その施設の敷地から300m以内も飛行を規制する。規制区域内の飛行は知事の許可が必要となる。違反した場合は1年以下の懲役、または50万円以下の罰金を科せられる。

分析：このG7祭りは主に警備利権や建設利権のためのイベントだ。本物の政治や経済的な決断はこの場では取らない。一つの祭りとして楽しみにしてください。
＊－－－－－引用終了－－－－－－＊