■「基地問題に全力投球」沖縄・翁長知事、今年を振り返る
(朝日新聞デジタル - 12月22日 19:41)
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●【このペテン野郎！これほど言ってることとやってることの真逆な知能犯はいない。】
１．「あらゆる手法を尽くして基地は造らせない」と、来年への決意も示した。
↓
「あらゆる手法を尽くして基地は造らせるクリティカルパスを、口とは逆に来年もクリアしていく。」
と来年への決意も示した。
２．「 翁長氏は「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」
↓
権力が議論をしたら、完遂せずにはおかない。
「新辺野古基地ができるということは確信を持って言える」が、そこのころは俺は任期は終えている。
俺はあくまで「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」といい続けて任期を全うすることだ、と改めて強調した
３．辺野古移設を進める安倍政権については「（完成まで）１０年、２０年かかるから、内閣も当然、何回か他の方に交代しているだろう。変化の中で、問題は大きく転換していく」と、政治状況が変化するまで計画に反対し続ける考えを示した。
↓
「（完成まで）１０年、２０年かかるから内閣も当然、何回か他の方に交代しているだろう。しかし、権力はそんな甘いものじゃない。安倍晋三など入れ替わっても、日米独占資本の体制はびくともしない。確実に権力は辺野古を作るから、俺も、そのクリティカルパスのポイント、ポイントでは、愚かな民衆に気づかれないように、全面協力していく。口先がすべてだ。日米独占資本はそんな俺を高く評価してくれている。
もし万が一、一大政変が起こって、日本にdemocracy革命が起きても、俺は口で反対だと言い続けてきた。俺のアリバイは完璧だ。裏で談合した歴史など誰も暴けない。万が一洩れても、俺はあくまで表の主張を曲げずに続けるだけだ。俺の身は安泰だ。
４．、来年１月２４日投開票の宜野湾市長選について、「民意を一つ一つ確認するということは大変大切なこと」と言及。県内移設に反対する新顔を全力で支援する考えを示した。
↓
自民党から共産党まで、俺を支持している。
反対反対反対、こういい続けている自称革新も、自称保守も、一皮むけば、それぞれの利益しか見てない。
共産党だって同じだ。米国に逆らって共産党が生きていけるはずはないのだ。
小沢事件の時もそうだった。あれはいい手本になった。
日本共産党はあくまで、米国に対決的な態度をとる小沢一郎に対して、米国側の国策でっち上げ事件にもかかわらず小沢バッシングでメディアとともに小沢一郎を叩いて協力した。
民主党もクーデター派が、日夜米国大使館と連絡して、民主党をひっくり返した。そして鳩山小沢を蹴落とし、米国の手先安倍晋三にバトンタッチした。
日本共産党の功績を、米国も高く評価している。一皮むけば、それぞれが、己のエゴイズムで動いているが、ただ一つ、守らなければ潰されるのが、米国に敵対してはいけないということだ。
だが、間抜けな仲井眞 弘多は米国への忠誠を示して公約をひっくりかえした。仲井眞 弘多は、正直に掌を返して県民国民に総スカンを食らった。その結果、民衆の支持を失えば、米国もあっちを向く。俺は、米国に敵対しない。いや、敵対しないけれど、敵対する振りをして民衆を騙し、本質は敵対しない。敵対しないことを米国が理解してくれればいいだけだ。敵対しないその証拠は、辺野古基地に限らず米軍基地推進のクリティカルパスは、ことごとくクリアするように、しかし表向きは抵抗しているように民衆に見せかけて民衆の支持を確保することだ。米国はこれを一番望んでいるのだ。
５．来年度の沖縄振興予算が今年度より１０億円多い３３５０億円の見通しになったことについては、「政府にもいろいろ思いもあっただろうが、こういう形で予算をしっかりつけていただいた」
↓
来年度の沖縄振興予算が今年度より１０億円多い３３５０億円の見通しになったことについては、「政府にもいろいろ思いもあっただろうが、こういう形で予算をしっかりつけていただいた」といっておこう。だれが、対米対決で基地反対の抵抗勢力に、米国は金など晋三に出させるものか！
いかに俺様の手法が、巧妙で、米国のお気に入りかということだ。
【了】
【関連日記】
政党が牽引する時代は終了。政党が競馬の馬の様に競い合う時代は終わった。主権者人民の基本的な願いが求心力を持ち、それに賛同する政党串刺しの候補のみ当選する。
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(朝日新聞デジタル - 12月22日 19:41)
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●【このペテン野郎！これほど言ってることとやってることの真逆な知能犯はいない。】
１．「あらゆる手法を尽くして基地は造らせない」と、来年への決意も示した。
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「あらゆる手法を尽くして基地は造らせるクリティカルパスを、口とは逆に来年もクリアしていく。」
と来年への決意も示した。
２．「 翁長氏は「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」
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権力が議論をしたら、完遂せずにはおかない。
「新辺野古基地ができるということは確信を持って言える」が、そこのころは俺は任期は終えている。
俺はあくまで「新辺野古基地はできないということは確信を持って言える」といい続けて任期を全うすることだ、と改めて強調した
３．辺野古移設を進める安倍政権については「（完成まで）１０年、２０年かかるから、内閣も当然、何回か他の方に交代しているだろう。変化の中で、問題は大きく転換していく」と、政治状況が変化するまで計画に反対し続ける考えを示した。
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「（完成まで）１０年、２０年かかるから内閣も当然、何回か他の方に交代しているだろう。しかし、権力はそんな甘いものじゃない。安倍晋三など入れ替わっても、日米独占資本の体制はびくともしない。確実に権力は辺野古を作るから、俺も、そのクリティカルパスのポイント、ポイントでは、愚かな民衆に気づかれないように、全面協力していく。口先がすべてだ。日米独占資本はそんな俺を高く評価してくれている。
もし万が一、一大政変が起こって、日本にdemocracy革命が起きても、俺は口で反対だと言い続けてきた。俺のアリバイは完璧だ。裏で談合した歴史など誰も暴けない。万が一洩れても、俺はあくまで表の主張を曲げずに続けるだけだ。俺の身は安泰だ。
４．、来年１月２４日投開票の宜野湾市長選について、「民意を一つ一つ確認するということは大変大切なこと」と言及。県内移設に反対する新顔を全力で支援する考えを示した。
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自民党から共産党まで、俺を支持している。
反対反対反対、こういい続けている自称革新も、自称保守も、一皮むけば、それぞれの利益しか見てない。
共産党だって同じだ。米国に逆らって共産党が生きていけるはずはないのだ。
小沢事件の時もそうだった。あれはいい手本になった。
日本共産党はあくまで、米国に対決的な態度をとる小沢一郎に対して、米国側の国策でっち上げ事件にもかかわらず小沢バッシングでメディアとともに小沢一郎を叩いて協力した。
民主党もクーデター派が、日夜米国大使館と連絡して、民主党をひっくり返した。そして鳩山小沢を蹴落とし、米国の手先安倍晋三にバトンタッチした。
日本共産党の功績を、米国も高く評価している。一皮むけば、それぞれが、己のエゴイズムで動いているが、ただ一つ、守らなければ潰されるのが、米国に敵対してはいけないということだ。
だが、間抜けな仲井眞 弘多は米国への忠誠を示して公約をひっくりかえした。仲井眞 弘多は、正直に掌を返して県民国民に総スカンを食らった。その結果、民衆の支持を失えば、米国もあっちを向く。俺は、米国に敵対しない。いや、敵対しないけれど、敵対する振りをして民衆を騙し、本質は敵対しない。敵対しないことを米国が理解してくれればいいだけだ。敵対しないその証拠は、辺野古基地に限らず米軍基地推進のクリティカルパスは、ことごとくクリアするように、しかし表向きは抵抗しているように民衆に見せかけて民衆の支持を確保することだ。米国はこれを一番望んでいるのだ。
５．来年度の沖縄振興予算が今年度より１０億円多い３３５０億円の見通しになったことについては、「政府にもいろいろ思いもあっただろうが、こういう形で予算をしっかりつけていただいた」
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来年度の沖縄振興予算が今年度より１０億円多い３３５０億円の見通しになったことについては、「政府にもいろいろ思いもあっただろうが、こういう形で予算をしっかりつけていただいた」といっておこう。だれが、対米対決で基地反対の抵抗勢力に、米国は金など晋三に出させるものか！
いかに俺様の手法が、巧妙で、米国のお気に入りかということだ。
【了】
【関連日記】
政党が牽引する時代は終了。政党が競馬の馬の様に競い合う時代は終わった。主権者人民の基本的な願いが求心力を持ち、それに賛同する政党串刺しの候補のみ当選する。
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