【安倍晋三と自公政権は、「（軍事力で）わが国を守る守れる」というが、「戦争でわが国を守れる」ことを一度も説明したことはない！】
【参考日記】
■＜礒崎首相補佐官＞参院選で自民「単独過半数に」
2015年07月27日 02:38 毎日新聞
http://
●【「（軍事力で）わが国を守る守れる」というが、「戦争でわが国を守れる」ことを一度も説明したことはない！】
安倍晋三と自公ナチス政権は、「戦争で我が国を守れる」ことを、一度でも説明したことがあるか？
戦争に加担して、攻撃し、あるいは攻撃されることまでしか、安倍晋三と自公ナチス政権は話さない。
先制攻撃することや、攻撃されたら撃ち返すところまでしか、安倍晋三と自公ナチス政権は話さない。
戦争に至るまでの外交努力の話は無論しない。奇怪だ。
それ以上に、奇怪なのは、戦争することまでしか話さない。
戦争して解決するのか、攻撃されたら攻撃仕返し、攻撃の応酬でどのような経過をへてどのように「戦争で我が国を守れる」のか、それで本当に「我が国を守れた」と言えるのか、何も話さない。
戦争をしたがるだけだ。
１．【なぜそんなに戦争をしたがるのか。戦争は儲かるからだ。戦争は最大の商品だからだ。】
国家が税金で大量に物資を買い上げてくれるのだから、独占資本にとりこれほどの儲かる商品はない。
人間が犠牲になることなど、独占資本の金の回転運動にとってどうでもいいのだ。
銀行資本にとっては、すなわち、金融資本にとっては、即ち、独占資本にとっては、
投資した金が何に使われようと、
回転して利潤の再生産ができれば、ようするに儲かりさえすれば、
人間などどれだけ死のうが破壊されようが、どうでもいいのだ。
しかも現代では、この金融資本、すなわち【銀行資本、独占資本（産業資本と銀行資本の癒着した資本）】というのは、日本国一国のものではなく、
世界にまたがって金融資本、すなわち、【銀行資本、独占資本】が支配しているのだ。
日本がどうなろうと、どの国の国民がどうなろうと、どことどこが戦争しようと、
金を回転させて儲かれば、それでいいというのが金融資本すなわち、【銀行資本、独占資本】の実態だ。
国家が税金で大量に物資を買い上げてくれるのだから、金融資本、すなわち、【銀行資本、独占資本】にとりこれほどの
儲かる商品はない。
日本を守るとか、世界を守るとか、おためごかしの理屈をつけているが、
ナチス晋三、安倍自公政権のバックにはこの国際的な金融資本、国際的な独占資本が、日米欧にまたがって君臨している事実を主権者国民は看破している。
看破していない連中は、覚醒していない日本国民と、悪魔の側のナチス晋三、安倍自公政権に組する勢力だけだ。
昨今では、この金融資本は、中国の中にまで浸食してきている。中国の一部は、米国の独占資本に投資している。欧米の独占資本は、中国に投資している。癒着した部分と癒着しない部分がせめぎあっている。
２．【取って付けた「戦争しなければいけない理由」はどうでもいいのだ。晋三！「戦争で我が国を守れる」ということを、最後の最後までのストーリーで国民に明確に証明してみろ！】
お前の「守る」という「日本」は、どんな日本で、日本のなんなのだ？
領土の実効支配か？
天皇家か？
お前の家と血筋か？
お前の銀行口座の金か？
お前の命か？
それとも、主権者日本人民の基本的人権か？
国家の仕事は、主権者人民の基本的人権を守ることだ。
その為に国家がある。
それが社会契約説の国家の定義だ。
日本国憲法は、社会契約説にもとづいてできている憲法だ。
晋三！、お前は、戦争で主権者人民の基本的人権は、守れるのか？
主権者人民の基本的人権を守る為に、国家権力をお前は信託されているのだ。
晋三！、お前は、主権者人民の基本的人権を、戦争で守れるのか？
守れるというのなら、戦争でそれが守れるということを、
戦争の初めから終わりまでを具体的にたどりながら、国民に話して聞かせよ！
「戦争で我が国を守れる」ということを、最後の最後までのストーリーで
国民に明確に証明してみろ！
お前が守るというその「守る」ということばで意味する内容は、どんなものなのだ？
何を斬り捨てて、何を守ったことを守ったと言っているのだ？
（了）
【関連日記】
第15-037 ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。
http://
【参考日記】
■＜礒崎首相補佐官＞参院選で自民「単独過半数に」
2015年07月27日 02:38 毎日新聞
http://
●【「（軍事力で）わが国を守る守れる」というが、「戦争でわが国を守れる」ことを一度も説明したことはない！】
安倍晋三と自公ナチス政権は、「戦争で我が国を守れる」ことを、一度でも説明したことがあるか？
戦争に加担して、攻撃し、あるいは攻撃されることまでしか、安倍晋三と自公ナチス政権は話さない。
先制攻撃することや、攻撃されたら撃ち返すところまでしか、安倍晋三と自公ナチス政権は話さない。
戦争に至るまでの外交努力の話は無論しない。奇怪だ。
それ以上に、奇怪なのは、戦争することまでしか話さない。
戦争して解決するのか、攻撃されたら攻撃仕返し、攻撃の応酬でどのような経過をへてどのように「戦争で我が国を守れる」のか、それで本当に「我が国を守れた」と言えるのか、何も話さない。
戦争をしたがるだけだ。
１．【なぜそんなに戦争をしたがるのか。戦争は儲かるからだ。戦争は最大の商品だからだ。】
国家が税金で大量に物資を買い上げてくれるのだから、独占資本にとりこれほどの儲かる商品はない。
人間が犠牲になることなど、独占資本の金の回転運動にとってどうでもいいのだ。
銀行資本にとっては、すなわち、金融資本にとっては、即ち、独占資本にとっては、
投資した金が何に使われようと、
回転して利潤の再生産ができれば、ようするに儲かりさえすれば、
人間などどれだけ死のうが破壊されようが、どうでもいいのだ。
しかも現代では、この金融資本、すなわち【銀行資本、独占資本（産業資本と銀行資本の癒着した資本）】というのは、日本国一国のものではなく、
世界にまたがって金融資本、すなわち、【銀行資本、独占資本】が支配しているのだ。
日本がどうなろうと、どの国の国民がどうなろうと、どことどこが戦争しようと、
金を回転させて儲かれば、それでいいというのが金融資本すなわち、【銀行資本、独占資本】の実態だ。
国家が税金で大量に物資を買い上げてくれるのだから、金融資本、すなわち、【銀行資本、独占資本】にとりこれほどの
儲かる商品はない。
日本を守るとか、世界を守るとか、おためごかしの理屈をつけているが、
ナチス晋三、安倍自公政権のバックにはこの国際的な金融資本、国際的な独占資本が、日米欧にまたがって君臨している事実を主権者国民は看破している。
看破していない連中は、覚醒していない日本国民と、悪魔の側のナチス晋三、安倍自公政権に組する勢力だけだ。
昨今では、この金融資本は、中国の中にまで浸食してきている。中国の一部は、米国の独占資本に投資している。欧米の独占資本は、中国に投資している。癒着した部分と癒着しない部分がせめぎあっている。
２．【取って付けた「戦争しなければいけない理由」はどうでもいいのだ。晋三！「戦争で我が国を守れる」ということを、最後の最後までのストーリーで国民に明確に証明してみろ！】
お前の「守る」という「日本」は、どんな日本で、日本のなんなのだ？
領土の実効支配か？
天皇家か？
お前の家と血筋か？
お前の銀行口座の金か？
お前の命か？
それとも、主権者日本人民の基本的人権か？
国家の仕事は、主権者人民の基本的人権を守ることだ。
その為に国家がある。
それが社会契約説の国家の定義だ。
日本国憲法は、社会契約説にもとづいてできている憲法だ。
晋三！、お前は、戦争で主権者人民の基本的人権は、守れるのか？
主権者人民の基本的人権を守る為に、国家権力をお前は信託されているのだ。
晋三！、お前は、主権者人民の基本的人権を、戦争で守れるのか？
守れるというのなら、戦争でそれが守れるということを、
戦争の初めから終わりまでを具体的にたどりながら、国民に話して聞かせよ！
「戦争で我が国を守れる」ということを、最後の最後までのストーリーで
国民に明確に証明してみろ！
お前が守るというその「守る」ということばで意味する内容は、どんなものなのだ？
何を斬り捨てて、何を守ったことを守ったと言っているのだ？
（了）
【関連日記】
第15-037 ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。
http://
|
|
|
|
|
|
|
|
反改憲！【条約より憲法が上】 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
