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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの20150122_【日本を守る】についての考察

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●【日本を守る】についての考察。 ここでのテーマは、『【日本を守る】とはどういうことか?』です。



とあるニュース記事への投稿した時、

「横須賀にイージス艦1隻追加へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3229608

ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。


庶民の購買力を奪いつくした後は、税金で物資を買って独占資本に貢献する政府という構図。


そんなもので、一億三千万国民を守れるものか!


(了)」

この投稿にあるコメントがついた。


●Mさん

「2015年01月17日 00:42

ではなにがあれば日本を守れるんでしょうね?」


さて、【日本を守る】とは?どういう事か。考察してみたく。


テーマ【日本を守る】とはどういうことか?


以下に全文展開
*−−−−−−−−−−−−−−−−−*
第15-037  ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。

2015/01/17
10:04

横須賀にイージス艦1隻追加へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3229608

ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。


庶民の購買力を奪いつくした後は、税金で物資を買って独占資本に貢献する政府という構図。


そんなもので、一億三千万国民を守れるものか!


(了)


以下はmixiでのコメントラリーより自コメント関連を抜粋。
(ソース:ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1937705896&owner_id=38378433
*−−−−−−−一部編集して引用開始−−−−−−−−−*

●Mさん

2015年01月17日 00:42

ではなにがあれば日本を守れるんでしょうね?




●リーフ(♪)  

2015年01月17日 03:43

1.
>ではなにがあれば日本を守れるんでしょうね?

この文、たいていの人はこの文を投げかけられたら、
【日本】を【守る】の、【日本】とはどのような【実体】をさしているのか
【守る】とは、どのような【実体】をさしているのか、
考えていない。

漠然と、【日本】を【守る】ということばで、さししめされた実体が実在すると考えている。

しかし、この文「日本を守る」に、現実に、どのような実体があるのか考えてみてほしい。

この日本とは、なんですか? 日本の何をさしているのでしょう。
日本の国? いいえ、それでは日本とかわらない。もっと具体的に。

頭に思い描いてみてください。

「日本の人民の命」ですか? 「日本の人民の財産」ですか? 「日本の自然環境」ですか? 「日本の政治システム」ですか?
「日本の経済システム」ですか? 
 尖閣諸島の島々ですか?北九州市の街ですか?それとも中国、北朝鮮から飛んできた核弾頭が数分で日本本土に被弾するその被弾先の東京ですか?大阪ですか?福岡ですか?数百発の核弾頭が飛んできて空中で行先がいくつかに分かれてそれから日本の本土のあちこちに被弾するその被弾する先の日本人の命や財産や町の建物ですか?

具体的にいろんなケースをイメージして、日本というひとことで片づけている中身を、胸に手をあてて考えてみてください。

「日本を守る」と言葉で言ってしまうと、「日本」の「何」を「守る」のか具体的なイメージを飛び越してしまって、
なんだか「日本」という言葉で指し示される具体的な中身など漠然としたまま
「日本」という言葉ですべてが代表されていて、
そんな「日本」という言葉に対応する実体があって、
ぼんやりした中身など考えたこともないのに、
すべて「日本」ということばで包み込まれてしまって、
守ろうとした「日本」というその言葉の中身がなんなのかわかってないのに、わかっているような気になってしまっていませんか?

これでは、「日本」を守るという文の「日本」には、具体的にイメージできる実体がないのに、
【日本】を守ると言う文を口にしただけで、【日本】の実体がなにかわかったような気になっているだけということになる。

実体がないのに実体があるかのように思ってしまうとき、これを仮象という。
実際には具体的実体がイメージできてないのに、あたかも具体的実体が存在しているかのように思い込んでいるわけです。
仮象を扱っているわけです。

守るもそうです。

守る って、 どういう状態をさしているのでしょう。

守る で指し示されている実体はどういう内容でしょう。

想像できますか? できるなら言葉でつぶやいてみてください。想像してみてください。

イメージできますか? 一口で「守る」と言えば、「守る」という言葉の語感から、「守る」という具体的な中身を飛び越して、
なんだか「守る」という言葉で「守る」ことが解決できてしまって、守れたような気になってしまう。

核弾頭が降ってきて東京が一瞬にして閃光の熱で融けてしまって、人間が蒸発して影だけが地面に黒く焼きつく、広島の原爆投下ではそんな影が地面にできました。
福島第一原発の放射性物質は、エンドレスで今も毎日大量に海に流れています。地下水を経由して。あるいは、空気中に蒸発して雲になって雨になってその水が循環し続けている。日本人はすべて被曝している。
守るという言葉はあるけれど、実態として福一の放射性物質は日本人民をすでに汚染してしまっていてその意味では守れてない。最終処分場というのもおなじですが、最終処分など科学的に不可能なのに、言葉の上で最終という言葉を使うと最終処分ができると言う錯覚を与えてしまっている。

核弾頭が日本に被弾したときもそうです。守るという言葉はそこにあるけれど、守るという言葉を口にしたら守るという事実が実現したような気になるだけで、実際は、守れたと言えるのか。

軍隊が銃口を中国兵や北朝鮮兵、あるいは、対馬で韓国兵に向けて撃ち殺す。
それで、終わりか?
戦争だから、向こうもそれで終わりにはしないでしょう。
さらなる攻撃をする。
こちらも更なる攻撃をする。

国土は放射性物質で覆われ、人間は大人も子供も無数に死に、・・・

これで「守る」という言葉に対応する「実体」がどこにあるのか。守れたのか。何を?何を守れたのか?それが守ろうとしたものなのか?本当に?



2.
守ろうとした家族も、同胞も、死に絶え、国土は放射性物質に覆われ、水も空気も汚染され、・・・

結局、守るという言葉も、守るに対応する実体がないまま、「日本を守る」と言葉で言ってしまって、言葉で言ってしまったら、
「日本」も「守る」も実現できたような気になっているだけで、すなわち、仮象をあつかっただけではないのか。

実体がなくて、言葉の上だけでしか存在しない問題を仮象問題といいますが、まさに、「日本」を「守る」は、あなたにとり実体の伴わない仮象問題といえませんか?



イージス艦で、「日本」を「守る」ことも、
核兵器で、「日本」を「守る」ことも、
自衛隊の兵器で「日本」を「守る」ことも、
戦争になったらできない。

それが実体です。

戦争したら終わりという事です。



北海道に一発、東京に一発、大阪に一発、九州に一発、水爆4発で日本は完全に息の根が止まります。福一だけでこのざまです。それをはるかに超える破壊です。パトリオットも、イージス艦も潜水艦も、戦争用ですが、戦争をしたら「守れはしない」のです。

*−−−−−追加挿入(2016/03/20 開始)−−−−−−−−*
4発どころの騒ぎじゃないですね。

(岩上安身さんのツイッター:https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/629684947503091712
「岩上安身 認証済みアカウント
‏@iwakamiyasumi

核兵器を保有し、核の撃ち合いが可能だと考えている人間がいたら、現代の核兵器は広島、長崎型とは比較にならない破壊力を持つことを知る必要がある。広島型原爆15キロトン。ツァーリ型50000キロトン。3千300倍の破壊力→http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/06/biggest-nuclear-bomb-was-three-thousand-times-more-powerful_n_7953

*−−−−−追加挿入(2016/03/20 終了)−−−−−−−−*

いかに戦争をしないで東アジアを維持するか、そこが、「守る」の本質です。戦争したら終わり。



3.
「憲法9条」を前面に出しての外交、「憲法9条外交」は、それ自体が、「日本」を「守る」、最善の最強の手段だということです。
戦争したら終わり。いかに戦争しないか、そこがすべてです。




原発事故から守るも仮象問題です。原発の原子炉が破壊されたりしたら、終わりなわけです。
「守る」という事が成り立たない。「原発事故から守る」というのは仮象問題です。言葉の上だけで存在する問題です。




「放射性廃棄物の最終処分場を持つ」。これも仮象問題です。学術会議で、地層処分(地殻の岩盤の下に埋める処分)が効果ないことが判明し、すでに最終処分はないのですから。



不可逆性です。
元に戻らない。
取り返しのつかない問題。

戦争も、原発事故も、核廃棄物も不可逆性の問題であり、
「戦争で日本を守る」も「原発事故から守る」も「放射性物質の最終処分をする」も、仮象問題です。
言葉の上だけで存在するペテンの表現です。実体の伴わない言葉です。



4.
ファシズムは、言葉を逆に使う。

ファシズムが自由といえば自由はない。
ファシズムが平和と言えば平和はない。
ファシズムがdemocracyと言えばdemocracyはない。

安倍晋三首相はまさにファシズムの首相です。
「戦争で平和を守る」といっているのですから。
戦争=積極的平和主義といっているのです。

ファシズムです。言葉を逆に使っている。


原発という取り返しのつかない商品を販売し、それも地震大国のトルコに売ったり、
最終処分などないのに最終処分場を作るといい、
原発は安全だとかで再稼働し核廃棄物を出し続ける
これは、もう、まともな思考ではありません。

不可逆性をかえりみもせずどんどん地球も人間も破壊していく。

超ナチスです。

そして、言葉を逆に使って、言葉の上だけでしか存在しない仮象問題をとなえて
主権者人民を破滅に追い込んでいる。そんな政府国家にごり押ししている。
国会も行政も裁判所もすべて一手に掌握した権力を操ってファシズムを遂行している。

超のつくファシストです。


(了)

*−−−−−−−引用終了−−−−−−−−−*

●<中国や北朝鮮の核など、軍事力で防げない。軍事力で日本人民の命を守れない>

★ 第15-109 孫崎享さんの言葉:「ミサイル防衛では国民は守れないのです」 守れるように宣伝する政府
☆ http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-4920.html
★ http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938493678&owner_id=38378433

*−−−−−−引用開始−−−−−−*
「ミサイル防衛では国民は守れないのです」 守れるように宣伝する政府  孫崎 享 


投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 10 日 13:00:00: igsppGRN/E9PQ


9日、産経新聞は次のように報じています。

「安倍晋三首相は9日朝、北朝鮮が
「10日にも日本側にミサイルを発射する」と平壌在住の一部外交官へ
通告したことについて「日本政府として国民の生命と安全を守るために
万全を尽くす」と述べた。」

 さらに9日、産経新聞は次のように報じています。

「北朝鮮の新型弾道ミサイル発射に備え、防衛省は9日未明、
航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を
東京・市谷の同省敷地内に運び込んだ。」

 多くの国民は北朝鮮のミサイルに政府は然るべき対応をした、
頼もしいと思っていることでしょう。

 しかし、ミサイル防衛システムで国民は守られないのです。

 ここでも嘘と詭弁です。

 著書『これから世界はどうなるか』を下記に引用します。

 首都圏の朝霞(埼玉県など)、習志野(千葉県)の自衛隊施設にも配備。
首都圏への配備は、北朝鮮が沖縄付近を飛行経路と予告した
昨年4月と12月のミサイル発射でも、政治経済の中枢を守るとの
理由で行われた。

2012年北朝鮮の“人工衛星”発射で、ミサイル防衛の必要性が説かれました。
ではサイル防衛で丸の内や銀座や新宿が守られるでしょうか。
そんなことはありえません。守られるとお考えでしたら大間違いです。

 ミサイル防衛という難しい問題が、突然政治の中心に踊り出ました。
 きっかけは北朝鮮の“人工衛星打ち上げ”予告です。

2012年3月16日、北朝鮮は金日成主席の生誕100年に合わせて、
4月12日から16日までの間に「ロケットを使って人工衛星を打ち上げる」と
発表しました。この「ロケット」は軍事目的にも利用出来ます。
その際には軍事ミサイルになります。

これに対して日本の対応策が出ました。
政府は、一部が日本国内に落下する場合に備え、3月30日、
田中防衛大臣がミサイル防衛システムで迎撃する
「破壊措置命令」を自衛隊に発令しました。

「防衛省はイージス艦3隻を東シナ海と太平洋、日本海に展開するとともに、
地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3を沖縄県内を中心に配備し、
『二段構え』で備える」

 北朝鮮は「核の枢軸国」と呼ばれた国です。

 その北朝鮮が軍事ミサイルを発射しました。そして日本の自衛隊は
「破壊措置命令」を発動しました。「自衛隊は頼もしい」と感じた人も
多かったのでないかと思います。

 でも、ミサイル防衛は全く役にたちません。

 「そんな馬鹿な。ミサイル防衛は日本の防衛政策の柱になっているでは
ないか」とお思いでしょう。確かに「防衛大綱」では、
「弾道ミサイル攻撃への対応」が重要な項目になっています。

 でも役にたたないのです。

 その理解は極めて簡単です。小学生でも、中学生でも解ります。
弾道ミサイルは打ち上がると数百キロメートル以上の上空を飛びます。
通常の地対空ミサイルや空対空ミサイルで迎撃できる高度はせいぜい
数十km程度です。届かないのですか当然撃墜できません。
そして、ミサイルは目標に向かって下降します。この時のスピードは
大陸間弾道弾(ICBM)クラスでは秒速約7km程度、中距離弾道ミサイル
(IRBM)で秒速約2km程度です。ミサイルの長さを20メートル位として、
これが一秒に2km移動します。

こんな物を撃ち落とせるはずがありません。
これを私達の身近な世界と比較してみたいと思います。
これを野球とサッカーに例えて考えて見よう。
 野球でピッチャーが時速150KMで投げる時は、秒速42メートルです。
サッカーでペナルティを得てゴールに蹴る時は初速で秒速30メートルです。
ミサイルが落下する時はピッチャーの球の50倍以上の速度です。
こんなものを撃てるはずがありません。

 さらにバッターはホームプレートの上を通る球を打てばよいのですが、
ミサイルで東京を守るとなると、守る範囲は何十KM四方です。守る事は
ありえません。

もっと重要な点があります。
敵国がミサイルを撃つ時、目標がどこか解りません。
北朝鮮が日本を攻撃するとして、それが東京を狙うのか、大阪を狙うのか、
福岡を狙うのか、沖縄を狙うのか。

東京を狙うとして、国会議事堂を狙うのか、防衛省のある市ヶ谷を狙うのか、
銀座、新宿の繁華街を狙うのか、ビジネスのセンターの丸の内を狙うのか。
狙う場所が解らなければ軌道が解りません。
どこを飛ぶか解らないミサイルをどう打ち落すことができるでしょうか。

全く、意味のないことをさも、意味ありげにしているのがミサイル防衛です。
多分反論があります。ミサイル防衛は米軍が真剣に対応している
一大国家プロジェクトです。巨額の資金を投入しています。
意味のないことにお金を注ぐとは信じられない。

実はミサイル防衛が軍事的に意味のある時があります。
敵がミサイルを撃ってくる時には2種類あります。一つは政治経済の中心地に
撃ち、戦闘意欲を削ぐ時。今一つは自国のミサイルを防衛する時。
敵が政治経済の中心地を狙う時には、どこを目標にするか解りません。
だから防衛のしようがありません。しかし配備されているミサイルを
めがけてくるなら、かつ正確に目標を捉えられるなら、その軌道は正確に
解ります。ここにはミサイル防衛の可能性があります。

しかし、我々日本人が北朝鮮や中国のミサイルから防衛すると言った時に、
人々が思うのは、一般の日本人が活動している政治、経済、社会の中心地の
防衛です。その時にはミサイル防衛というのは全く役にたちません。

我々は仮想敵国として北朝鮮と中国を持っています。北朝鮮が日本に届く
距離のミサイル・ノドンを200から300配備していると言われています。
中国は中距離弾道ミサイル東風21号を300保有しているとみられます。
これらにとても対応出来ません。
ミサイル防衛は単なる戦争ごっこの玩具です。それも全く性能が悪くて、
ほとんど意味をなさない玩具です。

でも、不思議にまともそうな人もさもミサイル防衛が成功するようなことを
いうのです。例えば石原東京都知事は、「(ミサイルが)もう少し飛んで、
日本領空に来たときに撃ち落とせばよかった。
それは、日本の防衛力の顕示になった」と強調しました
(2012年4月14日付産経新聞)。

 物理的に思考出来る軍事の専門家なら、ミサイル防衛が意味をなさない
ことはわかります。それなのに、何故ミサイル防衛が有効だと言う
のでしょうか。

 一つのヒントがあります。私はツイッターをしています。
現在約3万6千名がフォローしています。その内の一人からの情報です。

「1993年夏の細川連立政権成立直後の初秋に、米側はミサイル防衛の
ために14兆円を出せと要求して来ました。
中西啓介防衛庁長官がこれを断りました。この時期中西氏の政治資金をめぐる
『スキャンダル』報道が激増します(紀陽銀行の不正融資への関与や、
関西国際空港建設に関連し業者から献金受理の疑惑)。

中西氏は、自ら不規則発言(「半世紀前に出来た憲法に、後生大事に
しがみつくのはまずい」との発言)をして、その責任を取る形で、
同年12月初めに大臣辞任します
(1995年、長男が大麻所持で逮捕されたため、衆議院議員を辞職する)。」

 中西氏はダーティな政治家というイメージが定着しました。
 ミサイル防衛は多額なお金が米国に流れるシステムの一つです。
そして何故、ミサイル防衛が有効だという論が流布しているのでしょう。
企業は販売に宣伝費をのせます。自動車産業は1−2%と言われています。
14兆円だと、1000億円近い金を宣伝に使ってよいことになります。
1000億円近い金をかけて、「ミサイル防衛は必要だ」と宣伝しても
元がとれるのです。

*−−−−−−引用終了−−−−−−*





【オリジナルの日記】
第15-037  ただの無駄遣い。税金で独占資本を儲けさせる買い物。
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-4845.html


<追記>
戦争で国民の命は守れない。広島型原爆は15キロトン。現代の最大規模の破壊力を持つツィーリ型水爆は5万キロトン。約3千300倍の破壊力。2発で終わる。 関東と関西に2発落とせば、日本は壊滅です。

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