TOKI THE INTERVIEWSコミュのトキさんこんにちは。いじめの記憶の相談をした者です。私は今３１歳で、結婚はしていませんが婚約した方がいます。

トキさんこんにちは。いじめの記憶の相談をした者です。私は今３１歳で、結婚はしていませんが婚約した方がいます。仕事ですが、知的障害ではないのですが脳に少し障害があり、今は就労していません。高校の頃、実はいじめの他にデートＤＶにも遭っていました。最後の捨て台詞に「孕ませてでも嫁にしたかった」と言われました。殺しても殺し足りないくらい憎いと共に、どうしてこんな奴にくっついてたんだろう、と後悔しています。でもトキさんのご回答を読んで「これって"BUSTER Ⅱ"の歌詩そのものじゃないか」と気付きました。今はAlstromeriaで癒されてますが(苦笑)この気持ち、どうやって活かしていけばいいのでしょうか？トキさんのお考えを伺いたいです。元気、出したいです。

「孕ませてでも嫁にしたかった」

という台詞に関しては、良い風に受け止める方もいらっしゃるのではないですかね？

だって「なりふり構わず、何が何でも嫁にしたい」っていう事ですよね？

それくらい好かれたなら、私は嬉しいですけどね。

要は、貴女が彼を好きなのか嫌いなのかって話で、婚約なされたなら何だかんだ好きなんですよね？

そんな単純なモノではないかもしれませんが、大局的な視点で見れば結果的にはそういう事だと判断されると思います。

自分をそんなに好いてくれる人がいる。

それが自己欲なのか、利他の心かと問われれば私には分かりませんし、人の未来など分かる筈もありませんが、すべからく彼は貴女と人生を共にする為なら一生懸命に頑張ってくれるのではないですか？

だって、そこまでの言葉を言うほどの気持ちを持ってらっしゃるのですから。

2015-06-19 18:13:06