イエス・キリストファンクラブコミュの新説？真説？親切？天地創造

異端の論客ｗまさかまきおが贈る天地創造のトンデモ解釈を不定期に掲載します♪

キリスト教のドグマに縛られない自由な発想と不自由な頭脳で天地創造の謎に迫れるか？

請うご期待ｗ

コメント(15)

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初めに神は天地を創造された。
地は混沌であって神の天使たちが水面を囲んでいた。
なぜなら天では既に秩序が確立しており、天上の生物の創造も完了していたからである。

静寂の中、静かに且つ宇宙中に響き渡る声が聴こえた「光あれ」
すると天界から光の天使が神の全権を携えて現れ、全地を照らした。
この光に照らされた状態を昼と呼び、光の天使が天界に去った暗い状態を夜と呼ぶ。
同時に光の天使に協力する霊たちと光を嫌う闇の霊たちが別れた。

光の天使は天界に去り、再び全地は闇に包まれた。
これが創造の第１日である。

[2] mixiユーザー 10月12日 07:37

おおっ！　まずはユダヤの解釈を否定してますな。

[3] mixiユーザー 10月12日 08:10

>>[002]

そ、これからキリスト教的解釈も否定することになるはずｗ

[4] mixiユーザー 10月12日 20:40

神の御許から光の天使が現れ、全地に再び光が射した。

光の天使は混沌の水を蒸発させ、地は分厚い雲によって天蓋を被せられた。
この天蓋と地の間の大空もまた天と呼ばれた。

混沌の泥は乾きつつあったが未だ水で覆われていた。

光の天使は天界に去り、またもや全地は闇に包まれた。
これが創造の第２日である。

[5] mixiユーザー 10月12日 21:04

ハイハイ…。( ＾∀＾)

[7] mixiユーザー 10月15日 18:59

天界から光の天使が現れ、第３の朝を迎えた。
しかしこの朝は少し違っていた。
なんと神自らも地に降りたのである。

全地を覆っていた水は１ヶ所に集められ、水が引いた所に初めて地面が顔を出した。
しかし、地面は未だぬかるんだ状態であり荒涼としていた。

光の天使が土を自らの霊と同じ形に整えると、その鼻から神に似た者となる天使の霊が吹き入れられた。

こうして地上に最初の生物が誕生した。

神は、彼のために地上にあらゆる植物を生えさせ思いのままに取って食べ、そこで暮らせるように光の天使に命じた。

しかし、一点だけ禁止事項を設けた。

中心にある２本の木のうち、善悪を知る知識の木の実を食べることを禁じたのである。

それを食べると、神や天使たちのように善悪を知ることが出来る代わりに悪を知ることで自らの命を失ってしまうからである。

神は、地上の管理をこの生物に委ねると光の天使と共に天界へ帰って行った。

これが創造の第３日である。

[9] mixiユーザー 10月15日 20:21

ち、ばれちまったかｗ

こうなりゃ口封じを考えるかｗ

[11] mixiユーザー 10月16日 05:40

神じゃねーよ！(*｀Д´)ノ！！！

最初から。

[12] mixiユーザー 10月16日 20:38

キリストでもねぇしなｗ

[13] mixiユーザー 10月16日 22:45

キリスト教の言う「キリスト」はファンタジーですからね。(^_^;)

[14] mixiユーザー 10月17日 07:18

量産型の頭ほどでもないがなｗ

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