○ プラットフォームはWin32(Windows OS 32bits)です。Windows XPで動作確認しています。多分、Windows 2000, Windows 7(32bits)でも問題無く動作すると考えています。 メモリ等リソースはたいして使わないので、スペックは低いものでもまぁ大丈夫でしょう。
ライセンスについて(“汎用”でのcucullatus氏のコメントから抜粋しておきます) -------------------------------- Licenserは開発チームです。 User Licenseはモニターして頂けるLicenseeにLicenserが与えるもので、本ソフトウェアの場合には、Client User Lisenceになります。 現在、ソフトウェアのバージョンは0.85,ベータ版であり、ベータ版である限り、モニター利用者のみに限定して与えるものです。 その期間は半年以内で、随時更新します。具体的には、ver.0.85の有効期限は2013年12月31日。その期限を過ぎた際のlatest versionの期限が2014年6月30日、その次が2014年12月31日、という具合に延長します。もっとも1年も経ずに正式版が完成するものと思います。 そのアルファ板であるver.1.00で恒久的に使用出来るClient User Lisenceを与えます。
Client User Lisenceの「Client」とはハードウェアを指します。具体的には、PC-ATで利用しているアダプターカードに対して利用を限定するものです。 これは、インストールの方法を説明する際に、詳細を記述する方がよいでしょう。 --------------------------------