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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【色平哲郎氏からのご紹介】「台湾を戦場にしてはならない」前半

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【色平哲郎氏からのご紹介】
「台湾を戦場にしてはならない」前半

「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト実行委員会


10月15日(土)「台湾を戦場にしてはならない」「沖縄を戦場にしてはならない」
「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト 2022ー2023
保守も革新も  老いも若きも  国籍も関係


沖縄対話プロジェクト発足イベント
2022年10月15日(土) 講演:13時30分から16時30分
会場:沖縄市民会館大ホール 沖縄県沖縄市八重島1丁目1の1 入場料:500円(資料代込み)


「沖縄対話プロジェクト」は、「台湾有事」「南西諸島有事」を決して起こさせてはならない
と考える沖縄の市民が、政治的な立場や意見・思想の違いを超えて対話していこうとする企画です。
対話とは、はじめは「理解できない」と思っていた人々と、一個の人間として向き合い、相手を尊重し、相互に理解しようと努めていく作業です。
戦争は対話が途絶えたところから始まります。

まずは台湾の市民と対話を行い、さらに中国や米国の市民との対話を試みます。
沖縄内部においても、日本国内においても、進む分断を越えるには対話以外にありません。
2022年10月から2023年9月まで、様々な対話セッションを行う予定です。

対話で分断を乗り越える  対話で平和の世論を醸成する

(イベント詳細)

・対話プロジェクトの意味とは
(開会挨拶)
岡本厚(沖縄対話プロジェクト共同代表、前岩波書店社長)
・中国とどう向き合うか
(基調講演)
丹羽宇一郎 (日中友好協会会長、元駐中国日本大使、元伊藤忠商事会長)
・「台湾有事」はどう起こされるか
台湾の世論は「台湾有事」をどう論じているか
(ファクト共有のための講演)
岡田充(共同通信特任論説委員)
本田善彦(ジャーナリスト、台湾在住)

・台湾からのメッセージ

・「台湾有事」「南西諸島有事」を起こさせないために
(沖縄からの訴え)
宮城弘岩(沖縄物産企業連合会会長)
元山仁士郎(沖縄対話プロジェクト呼びかけ人、元「辺野古」県民投票の会代表)
玉城愛(沖縄対話プロジェクト呼びかけ人、元オール沖縄共同代表)

・対話の灯火を掲げよう
(世界の現場から沖縄・台湾へ)
谷山博史(沖縄対話プロジェクト呼びかけ人、日本国際ボランティアセンター前代表理事)


主催:「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト実行委員会
taniyama@ngo-jvc.net(谷山)、okamoto1954@yahoo.ne.jp(岡本)


呼びかけ人
新川明(元沖縄タイムズ社長)
高嶺朝一(元琉球新報社長)
我部政明(琉球大学名誉教授)
岡本厚(元岩波書店社長)
岡田充(共同通信客員論説委員)
本田善彦(ジャーナリスト、台湾在住)
谷山博史(日本国際ボランティアセンター(JVC)前代表理事)
與那覇恵子(元名桜大学教授)
前泊博盛(沖縄国際大学教授)
元山仁士郎(元「辺野古」県民投票の会代表)
玉城愛(元オール沖縄共同代表)

主催:「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト実行委員会


====
後半へ続く

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