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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】 4〜6月期実質GDP、年率27・8%減…戦後最大の落ち込み

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、実質GDPは500兆円割れ、第二次安倍政権前に逆戻り、西村大臣等あたかも緊急事態宣言が悪かったような説明。GDPの約半分の個人消費の落ち込みが主因。コロナ感染不安存続では消費は戻らない。、
2020-08-18 06:427
A-1 事実関係1 ブルムバーグ「実質GDPは500兆円割れ、第二次安倍政権前に逆戻り」
・4−6月期実質GDPは年率485兆円、東日本大震災以来の低水準
・緊急事態宣言が発令された4−6月期の実質国内総生産(GDP)は、第二次安倍政権が発足した2012年10−12月以来初めて年率換算額で500兆円を下回った。
・内閣府によると、4−6月期の実質GDPは年率換算で485.2兆円と、東日本大震災発生直後の11年4−6月(485兆円)以来の水準に落ち込んだ。物価変動を反映した名目GDPは506.6兆円と、安倍政権発足後の13年4−6月(501.8兆円)以来の低水準。
A-2:事実関係2 読売新聞「4〜6月期実質GDP、年率27・8%減…戦後最大の落ち込み」
  内閣府が17日発表した2020年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)は1〜3月期に比べて7・8%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は27・8%減だった。新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が大きく落ち込み、リーマン・ショック後の09年1〜3月期(年率17・8%減)を超える戦後最大のマイナスとなった。
A-3:産経「悪化幅は戦後最悪 新型コロナで」
・4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は、実質で前期比7・8%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算は27・8%減。悪化は3四半期連続。減少幅はリーマン・ショック後の平成21年1〜3月期(年率17・8%減)を上回って戦後最悪。
・西村経済再生担当相は「非常に厳しい数字だが4、5月を底に、成長軌道に戻すことに全力を挙げる」と語った。 4〜6月期は感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言と重なり、個別項目は軒並み大幅に悪化。GDPの半分以上を占める個人消費は外出自粛や店舗休業などの影響で8・2%減と3四半期連続の悪化。比較可能な昭和55年以降で過去最低の悪化。
・設備投資は1・5%減と2四半期ぶりの悪化。景気の先行き不透明感から投資を先送りする企業の慎重な姿勢が目立った。住宅投資は0・2%減。
・輸出は18・5%減と2四半期連続の減少。統計上、輸出に計上される訪日外国人客消費が急減したことも響いた。

コメント(3)

都合の悪い時には、安倍総理は出てこない。西村大臣なんかにやらせて・・・早く総理を変えなくては・・・
>>[1]

そうですね・・・こういう説もありますね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/277515
>>[2]

これが真相なら・・・本人のためにも、退陣が望ましいですね。

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