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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【色平哲郎氏のご紹介】新型コロナ「ドライブスルー式PCR検査導入」鳥取県が全国初 後編

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米で新型コロナの大規模抗体検査 感染者の人口割合を推計
2020年4月11日 7時09分 NHK

新型コロナウイルスに感染した人が、人口のどれくらいの割合なのかを推計するため、
人々の血液に含まれる抗体を調べる大規模な検査がアメリカ西部カリフォルニア州で始
まりました。
抗体検査は、人の血液に含まれるウイルスへの免疫反応で作られる物質、抗体の量を調
べることで、その人が過去にウイルスに感染したことがあるかを調べるものです。
西部カリフォルニア州のロサンゼルス郡の保健当局は、地元の大学と協力して、10日か
ら住民を対象に新型コロナウイルスの大規模な抗体検査を行うと発表しました。
検査は無作為に選ばれた郡内の1000人の成人を対象に行われ、ドライブスルーの検査場
を設けて、2週間ごとに血液を採取して抗体の量を確認し、過去に感染したことがある
かどうかを調べます。
今後数週間にわたって行われるこの検査によって、新型コロナウイルスの感染の広がり
や、すでに免疫を持っている人が人口のどれくらいの割合で存在するのかを、より正確
に推計できるようになるということです。
こうした抗体検査はアメリカ各地で予定されていて、NIH=アメリカ国立衛生研究所
で新型コロナウイルス対策を率いるアンソニー・ファウチ博士は「人々が活動を再開す
る前に、感染が社会にどの程度広がっているかを知る必要がある」と述べ、住民の外出
制限や店舗の営業制限を解除する判断材料として検査は重要だとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200411/k10012381701000.html



内田樹@levinassien 3時間
コロナ禍が終息したときに中国資本が息も絶え絶えな日本企業をまとめ買いに来るだろ
うという見通しがありますが、僕もそうだと思います。これまでは観光資源や不動産に
限られていましたが、コロナ後は製造業や流通や金融も続々と中国資本の傘下に入るで
しょう。
でも、一番先に攻め込むのは自民党だと思います。一人10億くらい積めば、「中国の
エージェントになりたい議員」はいくらでも手に入るでしょう。これまで「日米同盟基
軸」と呼号していた諸君が掌を返したように「これからは日中同盟基軸だ」と言い出し
ても僕は驚きません。



中華人民共和国駐日本国大使館@ChnEmbassy_jp 4月10日
4月7日に日本に届けられた中国政府から日本政府への医療支援物資の中にN95マスク10
万枚、サージカルマスク50万枚、防護服1万着、手術用ガウン5000着、フェイスシール
ド1万個、防護ゴーグル1万個が入っていました。第一線でウイルス対応にあたっている
医療従事者の皆さんのお力になればと思います。



WHO、感染拡大で食料危機懸念 物流寸断や輸出規制に警告
4/11(土) 16:27配信 共同通信
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて食料貿易に影響が出始めた。感染症
対策のための移動規制で物流が寸断される一方、国内市場を優先する産出国が輸出規制
に乗り出したことで穀物価格も上昇している。世界保健機関(WHO)や世界貿易機関(W
TO)など3機関は11日までに、輸出管理が広がれば「国際市場における食料不足が起き
かねない」とする声明を出した。
 食料の世界的な在庫は十分で、現時点で輸出規制の影響は限定的とみられる。しかし
、都市封鎖などで食料出荷や農業労働者の確保が困難な状態が続けば、需給逼迫から食
料を輸入に依存する途上国を中心に打撃が生じる恐れが強い。



「米国ではコロナとの戦いで国立感染研究所長ファウチ博士に陣頭指揮を委ねている。
なぜ日本では経済再生担当大臣に指揮させてるのかなぁ...」
「しかも休業補償を渋って接触8割減が徹底出来ないでいる」
「絶望ですよ」
「皆同じ疑問」
「本当になんとかしてほしい」
「感染症のプロに任せるのが普通だと思う」
「経済優先の人に感染症対策は無理」
「“経済再生“が担当している時点で人命優先ではありませんね」
「出てくる対策も、布製マスクとか、お肉券とか訳がわかりません」
「日本政府もCDCを立ち上げないともはや指揮がとれません」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00010008-encount-soci



新型コロナ患者2割のみ他人に感染 日本の調査で判明とWHO
2020/4/11 12:38 (JST) 福井新聞社
 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は4月10日の記者会
見で、新型コロナウイルスを巡り、クラスター(感染者の集団)を追跡する手法に重点
を置く日本での調査から得られた情報として「患者の5人に1人からしか、他人には感
染していないことが分かった」と紹介した。
 東京をはじめとした地域で、感染経路が判明していない例が多く発生していることに
ついては「好ましくはない」としながらも、当局が諦めずに丹念に追跡を続けているこ
とを高く評価した。
 ライアン氏は「日本全国で同様の(感染経路が特定できない)現象が起きているわけ
ではない」として、感染者を覚知し、隔離していくという基本動作を、日本は丁寧に行
っていると称賛。今後も続けていくことの重要性を強調した。また、感染疑いがある人
に対するウイルス検査を強化していくことにも期待した。



救急医療「崩壊すでに実感」、受け入れ困難 2学会声明
朝日新聞デジタル 2020年4月10日 19時00分

 新型コロナウイルスの感染拡大で、脳卒中などの重症患者を救命救急センターが受け
入れられない事態が起きているとの声明を、日本救急医学会と日本臨床救急医学会が9
日、公表した。医療従事者が使う感染防護具も圧倒的に不足し、救急医療体制の崩壊を
「すでに実感している」と危機感をあらわにしている。
 声明では、発熱やせきの症状がある患者を受け入れる病院が少なくなり、救急搬送先
の病院が決まらない事例が増えていると指摘。地域の救急医療の「最後のとりで」とな
る救命救急センターがこうした患者も引き受けることになり、センターが本来診る重症
患者の受け入れができない事態になっているとした。脳卒中や心筋梗塞(こうそく)、
重い外傷の患者は、特に処置を急ぐ必要があり、「治療のタイミングを逸することが危
惧される」と訴えている。
 また、けがや新型コロナウイルス感染症ではない病気で搬送された患者で、後に感染
がわかる事例も増えていると指摘。迅速な検査体制が必要だとした。また、感染を防ぐ
ための医療用マスクやガウンは圧倒的に不足しており、新型コロナ感染症の患者への対
応も「極めて困難な段階」に至っている、としている。
 日本救急医学会代表理事の嶋津岳士・大阪大教授は取材に「医療崩壊は医療の入り口
にあたる救急部門から始まる」と指摘。肺炎が疑われる高齢患者が、十数件の医療機関
に搬送を断られる事例もあったとして、「このままでは1分1秒を争う患者さんの命を救
えなくなる」と語った。
 学会が会員に行ったアンケートには、発熱があっても「たらい回し」にされて遠隔地
から搬送される患者が相次いでいるという報告や、ふらふらして転倒し、救急搬送され
た患者の感染が後に判明したという実例も寄せられた。家族への感染を恐れ「帰るのが
怖い」という医療スタッフのメンタルケアを求める声もあったという。
 学会は、防護装備の充実などの要望と併せ、来週にも国に意見を伝える方針という。
(野口憲太)

https://digital.asahi.com/articles/ASN4B61NNN4BULBJ00W.html?pn=4



NYの日本人医師感染 軽い違和感が、まさか死の恐怖に
ニューヨーク=藤原学思 朝日新聞 2020年4月11日 10時56分

 最初の異変は倦怠(けんたい)感だった。それから熱が出て、せきが出て、一時は死
が頭をよぎった、という。新型コロナウイルスに感染したニューヨーク市の日本人男性
医師(49)が9日、電話取材に応じた。医師として、患者として、また一人の夫として
、この1カ月間、なにを感じてきたのか。
 男性が勤務するのは市内の医療機関。3月初旬の時点では「通常通りの態勢」だった
。上司の一人は「新型コロナなんて大丈夫だ」と言った。「バッドフル(インフルエン
ザが悪化したもの)のようなもの」。そう話す同僚も少なくなかった。
 男性の勤務先では、3月10日の時点で新型コロナの患者はまだ2人だった。ただ、その
うち1人が人工肺(ECMO(エクモ))をつけていた。酸素供給の装置に患者の血液を通
し、肺を休ませるものだ。「よっぽど症状が重くなければ、肺炎でECMOは考えられない
」。男性にとって驚きだったが、それでもまだ、院内ですら強い危機感は共有されてい
なかった。この日は結婚記念日。市の中心部で、妻とディナーを楽しんだ。
「風邪だろう」と…
 ところが、その1週間後の3月17日夕のこと。自宅にいた男性は、体にちょっとした違
和感を覚えた。軽い頭痛と、風邪を引いたときのような気だるさ。「疲れているのかな
」。そう思ったが、念のため、妻とは別室で寝ることにした。
 18日未明、急な呼び出しがあり、勤務先で仕事をこなした。そのさなかにも頭痛を覚
え、帰宅後に熱を測った。平時は36度を切るが、37度近くの微熱だった。「風邪だろう
」と思い込んでいた。
 それでも、頭痛と倦怠感がいっこうに引かない。鼻水やのどの痛みはない。19日夜、
熱は38度まで上がった。「変だ。風邪じゃないかもしれない」。そう思い、21日になっ
て、勤務先の健康管理ダイヤルに連絡した。保留音のまま、待つこと2時間。感染者が
膨れあがっていたせいか、だれも電話に出てくれなかった。不安や恐怖を覚え始めた。
 22日、勤務先に診察を受けにいくことにした。発熱外来に回され、「明らかにコロナ
なので検査はしません」と言われた。十分な検査キットがなかった。それでもなんとか
頼み込み、検査を受けさせてもらった。帰り際、解熱鎮痛剤を買おうと近くの薬局に寄
ったが、全て売り切れだった。
 電話で受けた検査結果は「陽性」だった。「なぜ」。3月上旬に感染が広がりつつあ
った地区に仕事に行ったが、慎重に行動していたはずだった。新型コロナではない、イ
ンフルだろうと、そう信じていた。
スープの味がわからない
 その夜、妻がつくってくれた野菜とシーフードのスープの味がわからなかった。目を
閉じて口にしたが、まるでただのお湯のよう。寒気も止まらず、トイレ以外では布団か
ら出られない。時折、体が熱気にスキャンされるような感覚に襲われる。体温は39度ぐ
らいまで上がった。脈も高い。
 妻にも熱が出始めたのは24日のこと。17日以降は接触しないようにしていたつもりだ
ったが、遅かった。一方で男性にはせきも出始めた。もはや体力も気力もなく、服の着
替えすらできなくなった。
 翌25日、電話診療で症状を伝えると、ER(緊急救命室)に行くよう勧められた。外に
一歩踏み出すと、路上にはホームレスと薬物中毒者があふれ、まちは異様な雰囲気にな
っていた。
 勤務先のERは混んでいて、ストレッチャーのまま、通路で2時間待たされた。ようや
く現れた医師は「新型コロナ患者は容体が急変するおそれがある」と告げ、入院を強く
推した。
 死んでしまうかもしれない——。そう思うと怖かった。「どうしよう」。ERの通路で
妻に電話した。「わたしは大丈夫やから、入院して」。電話の向こうで妻は泣いていた
。ほんの10日前まであたり前だった「日常」は、もはや、どこにもなかった。
院内でも電話でやりとり
 隔離状態のため、院内でも医師とは電話でやりとりした。幸いなことに、症状は悪化
しなかった。入院は24時間程度。27日には熱が下がり、29日には妻も解熱した。
 勤務先では、手術室の多くが新型コロナ専用のICU(集中治療室)になり、人工呼吸
器をつけている患者も多数に上る。男性はまだ自宅で経過をみている途中で、医師とし
て、現場でなにもできないことに歯がゆさを覚える。一方、「もう一回かかってしまう
んじゃないか」。そんな恐怖感もぬぐえない。
 ニューヨーク市で新型コロナの感染者が初めて確認されたのは3月1日。男性も、多く
の市民も「対岸の火事」だと思っていた新型コロナは、「あっと言う間に」ニューヨー
ク中に広がった。4月9日朝現在、感染者は約8万4千人、死者は4426人に上る。
 「一般の人以上に、できるだけ気をつけていたつもりだった。それでも感染した」と
男性は言う。感染経路はわからない。「映画の世界のようなことが現実に起きている」
。男性は「軽症」扱いだった。それでも、これほど大変な思いをした。
 日本は緊急事態宣言を出したものの、男性の目にはまだまだ危機感が足りないと映る

 「じぶんは感染しないと思っているひとが多いと思う。でも、違う。経済的なダメー
ジを軽減する方策を考えつつ、行政も市民も、1日でも早く他人との接触を避けるべく
行動してほしい。ニューヨークでも、もっと早く外出制限が出されていたら、救えた命
があったはずなんです」。死を身近に感じる経験をしたいま、強くそう願う。
(ニューヨーク=藤原学思)



A leading medical institution created a simulation that shows how a new diseas
e could kill 900 million people ? and it reveals how unprepared we are  Kevi
n Loria Jul 29, 2018, 9:00 PM

・The Clade X simulation, created by the Johns Hopkins Center for Health Secur
ity, shows how vulnerable the world is to the spread of a pandemic virus.
・In that simulation, political experts from the US tried to figure out how to
respond to the emergence of a new and deadly disease.
・Despite being a "moderately contagious" and "moderately lethal" virus, at th
e end of the day ? 20 months in simulated time ? the virus would have killed
150 million people.
・According to the scenario's creator, if efforts to create a vaccine continue
d to fail, a disease like that could kill 900 million, or more than 10% of the
global population.

https://www.businessinsider.com/pandemic-virus-simulation-johns-hopkins-shows-
vulnerability-2018-7

コメント(1)

すでに、医療崩壊寸前だ、という情報もありますね。

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