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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】カナダ、対米報復関税7月1日発動 1兆4000億円分に。次の関心は自動車関税

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【孫崎享のつぶやき】
《カナダ、対米報復関税7月1日発動 1兆4000億円分に。次の関心は自動車関税。トランプ「調査を3〜4週間で終える」, トランプ氏が最もの不満はEUの米輸入車への関税率が10%、米国側の関税率は2.5%、独3大自動車メーカーは約53億ドルの打撃》
2018-07-01 09:02

A:事実関係1−カナダ、対米報復関税7月1日発動 1兆4000億円分に (日経) トランプ氏が最もの不満はEUの米輸入車への関税率が10%なのに対し、米国側の関税率は2.5%にとどまっていること、
カナダ政府は29日、米国が課した鉄鋼とアルミニウムの関税に対し、7月1日に報復関税を発動すると発表した。鉄鋼やアルミ、食品など166億カナダドル(約1兆4千億円)相当の製品を対象とする。中国や欧州連合(EU)などが既に報復措置を実施しているが、規模としてはカナダが最大となる。
 米国から輸入する鉄鋼に25%、アルミに10%の関税を課す。ウイスキーやイチゴジャム、トマトケチャップなどの食品のほか、食洗機やトランプ札などにも10%を上乗せする。対象品の規模は、米国が6月1日から課した関税の影響を受ける鉄鋼・アルミの対米輸出額に基づいて決めた。
カナダは米国にとって鉄鋼、アルミとも最大の輸入相手国だ。米関税の影響を最も大きく受けるため、報復措置も最大となる。

 
A-2事実関係2トランプ大統領、自動車関税の調査「3〜4週間で終える」(産経)
トランプ氏は29日、出張先に向かう機中で記者団の取材に応じ、追加関税の適用を視野に進める自動車・部品の調査を終える時期について「もうすぐだ。3、4週間で終える」と述べ、早急に調査結果をまとめる意向を示した。

A3 自動車関税20日 ロイター 
緊張を仕掛けたのはトランプ氏側だ。鉄鋼・アルミニウム関税に続き、自動車やトラック、自動車部品への関税も検討している。欧州は鉄鋼関税に対抗し、共和党の地盤であるケンタッキー州の名産品、バーボンウイスキーなどを狙い撃ちする報復措置を打ち出した。トランプ氏が自動車関税も実行に移すなら、EUはまた報復する可能性がある。
エバーコア・。SIのアナリストらによると、トランプ氏が自動車関税を実施すれば、フォルクスワーゲン(VOWG_p.DE)、ダイムラー(DAIGn.DE)、BMW(BMWG.DE)のドイツ3大自動車メーカーは約53億ドルの打撃を被る。EUがこれに見合う対抗措置をとれば、欧州にも物価上昇という悪影響が及ぶ上、トランプ氏は世界貿易機関(WTO)への提訴にひるみそうもない。
幸い、EU側にはぶらさげられる「にんじん」がある。ツイッターへの投稿から判断するに、トランプ氏が最も不満を抱いているのはEUの米輸入車への関税率が10%なのに対し、米国側の関税率は2.5%にとどまっていることだ。EUのデータによると、実際は昨年EUに輸入された米乗用車65億ユーロのうち、10%の関税をかけられているのは10億ユーロ分にとどまるのだが。


B:アルミ、鉄鋼分野での報復合戦が次のステージに発展することが次への最大関心。
現在自動車関税が対象。
トランプ氏が最もの不満はEUの米輸入車への関税率が10%、米国側の関税率は2.5%、。
 この主張にはある程度の合理性あり。EU側には自動車関税の引き下げで摩擦回避する手段がある。

コメント(1)

さあ、euと米国の報復合戦、どうなるか?日本も、対抗せねば、、

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