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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュのTPP,自民見送りの方向。米国大統領候補反対の中で米国批准本年なし、来年もヒラリーも現在案駄目と発言。すぐには手付けられない

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【孫崎享のつぶやき】

TPP,自民見送りの方向。米国大統領候補反対の中で米国批准本年なし、来年もヒラリーも現在案駄目と発言。すぐには手付けられない
2016-04-14 07:222



 そもそも、現段階で日本が、TPPを今国会で批准しようとする試みが間違っている。米国の政治動向を見るに、現在案を米国議会が批准することはない。まず、共和党のトランプ氏、民主党の二番手サンダースはTPP反対を強く出している。ヒラリー・クリントンも、現在のTPPには反対と述べている。こうした状況下、本年中の批准はない。

 ヒラリーは基本的にTPP支持である。しかし、現在の案は不十分と言っている以上、仮に大統領になっても、そのまま批准を求めることはない。かつ、民主党議員は大多数が反対である。したがって、大統領就任直後、如何に内心推進したいと思っても党内の大多数が反対する案件は進められない。したがって現在案は死んだも同然である。それを批准しようとした政府が間違っていた。

A:事実関係

 13日読売「TPP法案成立見送り、自民の国対委員長が言及」

自民党の佐藤勉国会対策委員長は13日午前、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の今国会での成立見送りについて、「今月中に衆院を通過させられなければ、(見送りを)考えなければいけない」との認識を示した。

東京都内で記者団に語った。

政府・与党は、夏の参院選への影響を考慮して、承認案などの今国会成立を見送る方向で調整に入っており、佐藤氏の発言は今月中に最終判断する意向を示したものだ。衆院通過の時期について、政府関係者は「26日が期限だ」と指摘している。

衆院TPP特別委員会は、民進党などが政府・与党の情報開示や委員会運営に反発して、8日の特別委を途中退席して以降、審議に応じておらず、13日も審議再開は見送られた。与野党は、安倍首相出席の集中審議や参考人質疑、公聴会の開催で合意しており、これらの審議を予定通り行えば、今月中の衆院通過は厳しい情勢だ。

コメント(3)

TPPは「アメリカによる、アメリカのための条約」でしたから、それをアメリカが批准しないというなら、日本にとってはありがたいことですね。しかし、それに代わる「日本たたき」が起きそうですね。アメリカにどうつきあっていくか、日本の外交・経済にとって、つねに難題ですね。
TPPって、なんですかね?こんな、不平等条約のような、大国が、貿易になれない小国をいじめるような、ブロック経済を目指すような、協定は、そもそもおかしいのでは?

いま、経済格差や所得格差が叫ばれている中で、その格差を助長するように、大企業や、グローバル企業に有利になるような条約では、アメリカの国益にも合致しないようだ。

基本的に、関税などの交渉は、WTOのラウンドか、二国間交渉で取り決めるべきでしょう。
アメリカは日本の市場が閉鎖的だと非難しますが、台湾や中国などアジアの製品は日本に自由に入り込んでいます。アメリカの製品や牛肉が日本に入れないのは、日本の消費者に合わせる努力が足りないのではないでしょうか。相手国をアメリカ化するのではなく、相手国に合わせることも対等な国際関係には必要なことではないでしょうか。

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