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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュのサックス教授は(「タイム世界で最も影響力のある100人」)がTPP反対の演説

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孫崎享のつぶやき
サックス教授は(「タイム世界で最も影響力のある100人」)がTPP反対の演説
2014-10-04 07:323





ジェフリー・サックス・コロンビア大学 教授は「タイムマガジンの世界で最も影響力のある100人に連続してノミネートされている唯一の学者」で影響力が強い。

「The Huffington Post」は「経済学者ジェフリー・サックスはTPPにNO」という記事を掲げている。主要論点次の通り。

・9月10日 Capitol Hill 会議でのジェフリー・サックスの発言趣旨

サックスはこの交渉は批准されるべきでないと示した5点。

1. これ等は貿易協定ではない。投資家保護の協定。

2.これらは持続可能な発展、環境、不平等の拡散を無視。

3. ISD条項は、国家との関係で企業側に全く正当化できず、危険な力を与える。

4. 交渉の全過程は当銘でない。これだけでもこの協定を排する理由がある。5.最後に、オバマ政権は、雇用、所得配分、経済成長と貿易等に関する分析を提示していない。

・両党とも経済成長と職確保の双方を獲得できる魔法の弾丸のように説明している。 

この点に関し彼は次のように説明した。

「これらはグローバリズムを促進する動き。私はこれらや外国投資に賛成だが、現在のTPP合意に反対である。

私はグローバリズムを推進してきたが、我々は人道的な、正しいシステムの方に動いてきたと思うし、それは勝利者だけでなく敗者に対する配慮もあるものである。これらは再配分や環境、金融等の市場経済の不備も意識したものである。

しかし、我々のグローバリゼーションはこれらの要素を無視し、投資家の権利だけを強調するものである。

これは驚くべき出来事ではない。わが国はロビーグループ指導の国である。そうであれば交渉で製薬会社や金融分野等が交渉の中心になった時にどういう協定が出てくるかは想像できる。

そこには狭い利益だけがあり、より広い挑戦を扱わない。今生じているグローバリズムはパイは大きくするが貧しいものへの負担と、不平等の拡大と金融危機と環境破壊を伴うものである。TPPとはこの路線の延長で加速させるものである。

コメント(2)

弱者への配慮を欠いた「強欲資本主義」「市場絶対主義」のグローバリズムは、共産主義の理念は正しくとも、為政者の官僚独裁になってしまっって崩壊したのと同様に、未来はない。
TPPの推進は、これによって、無慈悲な金融資本主義が世界に蔓延し、世界は滅亡すると、サックス教授は警告しているのですね。
>>[1]

丁寧にしかもわかりやすく論理を変えずに再構成してくださり、とても感心し感謝しています。
ありがとうございます。

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