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アーティストインレジデンス/AIRコミュの小豆島・粟島芸術家村 (香川)

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以下、ヤー万さんの投稿です。
ヤー万さんありがとうございました。
あともし、写真等ありましたら、追加で投稿頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。

●小豆島・粟島芸術家村 (香川)
・香川県 小豆島、粟島(各3名ずつ、年2回)
http://www.town.shodoshima.lg.jp/kakuka/shakai_kyouiku/shodoshima-air.html

2010年9月から12月まで滞在しました。
毎月制作費10万+生活費10万×3ヶ月だったと記憶します。
ずいぶんと金銭的には恵まれている方だと思います。
募集の詳細は香川県のHPに記載されますが、募集がないときは何も情報がでてきません。
※そのため、マメに香川県公式サイトをチェックする必要があります。確か6月と12月ごろに募集が出ていた記憶ですが、定かではありません。
こういった情報インフラの悪いために応募率は依然として低いと思われます。(毎回30-50名程度?)

四国新聞社に記載されていた最新情報(2012年4月時点)
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/20120315000402

会期の終わりに展示があります。自治体や周囲の方も大変協力的で助かりました。

コメント(5)

おじんがーMさん

現在、粟島アーティストインレジデンスに参加している杉原信幸です。
今回は4月1日に入村式があり、4か月間毎月、
制作費10万+生活費10万が支給され、
3LDKの部屋と中学校の教室のアトリエが無料で使えます。
春、秋二回の募集があります。

島民のほとんどが、外国航路の船乗りだったので、
みなさんとてもおもしろい方たちで、外部の人にも寛容です。
島民の運営委員の方が、島での制作もサポートしてくれます。
また弓がさかんで、弓の会の花見に参加させてもらいましたが、
食べたことがないような美味いアナゴや鯛や牡蠣などが食べきれないほど振る舞われました。浦島太郎の伝説が残る地方ですが、高齢化が進んでいることもあり、竜宮島のようです。

ただ、市と県の担当が、アートの専門の学芸員ではない為、発信力が弱いのだと思います。それと、1次審査後、2次審査に面接の為、島を訪れないといけないということがあります。2013年の瀬戸内国際芸術祭の会場にも選ばれていることから、レジデンスと芸術祭がどのように関連してくるかはわかりませんが、応募率は上がってくると思います。

7月中旬に成果発表会があるので、興味のある方はぜひ遊びにきてください。
また、写真や情報アップします。

http://www.pref.kagawa.lg.jp/kgwpub/pub/cms/detail.php?id=12581

杉原さん

写真と新規情報アップありがとうございます。
きれいなところですね〜
早速レポート協力者としてコミュニティのトップページにお名前入れさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。

増山士郎
おじんがーMさん 杉原さん

こんにちは石山です。
杉原さんが粟島の様子をレポートしてくれましたので、僕は滞在していた小豆島について追記&写真をアップします。やや分かりにくい写真で恐縮です。(1枚目:蒲野地区の様子 2枚目:小学校のアトリエ 3枚目:展示に使わせて頂いた倉庫)


<生活面>
◯小豆島の真ん中付近の南に三都半島がありますが、その半島の東にある蒲野地区に滞在します。
◯アトリエは旧三都小学校 http://g.co/maps/7j8e7
◯宿舎は隣の旧幼稚園になります。(大きめの2LK ※庭あり)どちらも充分に広いスペースがあります。そして車も一台貸してくれます。(貸出料は無料 ガソリン代は自費)車があるおかげで生活に不自由することはありません。
◯アマゾンなどで買い物しても都市圏より+1日くらいで届きます。車で20分程度の土庄町には大きいホームセンターもあり、たいていものは揃います。
◯私は秋に参加して9月末-1月半ばまでおりました。(正式には4ヶ月だったと記憶しますが、自費で滞在を延長することも可能でした)
◯蒲野地区の方も好意的方が多く、なにかと助けていただいた。食料や物資の差し入れや展示際のサポートなど。若い方で美術に興味を持っている方も多く、友人もできました。(某そうめんやさんの若旦那さんなど)
◯事業は香川県と小豆島町が共同で主催しており、展示については県と町の担当の方、普段の生活の中では町の方がサポートしてくれます。旧小学校は役場のターミナルと公民館も兼ねているため、常に誰かしらおり、困ったときには相談することができます。
◯私が参加したのが秋だったこともあり、祭りや地域のイベントごとが多く、何かとお誘いが多い。黙々と制作したい方にはややきついところもあるかもしれません。



<展示面>
◯会期終わりに展示があります。発表場所は基本的に制作者の方でリサーチをし、行ないたい場所で展示ができます。回数が重ねられたこともあり、使用可能な物件、空き家、スペースなど、リストアップされた状態で提示してくれ、こちらで決めることができます。
◯展示会期中、粟島との交流企画があり、お互いに島を行き来して、展示を見学します。
(2つの島は離れているので、それぞれ一日がかかり →まるで遠足です)
◯会期が短いこともあり、見に来てくれる方はそこそ限られる印象




<その他>
杉原さんも書いてくれてますが、アートの専門の学芸員ではない為、発信力が弱いということは確かにあるかもしれません。展示などの告知などもローカルに限られているように思います。

また一番の課題と思われるのは、キュレーションの視点が全くないことだと個人的には感じました。もともと地域振興目的ということもあり、ここでもアートが地域振興のために一役買う、という名目で行なわれています。しかしここには異なる2つの分野を束ねるキュレートの視点が全くない、(と言ってもよいとおもます)、そのため第7回ほどの実績があるにもかかわらず、一回一回が単発になっているような印象を受けてしまいます。プログラムとしての積み重ねの経験が生きていないところが、作家側の立場としてもなんだか歯がゆかったです。
(※そのため3名のうち1名をキュレーターとして募集し、プログラムを企画し実行してもらう、という提案もしてみました)

どちらの島も瀬戸内芸術祭の該当地域に入っていますが、こういった事情から、まだ芸術祭とどのように連携していったらよいのかはみえていなかったです。(2010年末時点)。
今後、何れにしても、なにかしら動きがなければ、このまま別々の状態のままだと思いますが、続報に期待しています。





追伸
>杉原さま
芸大の授業でお目にかかっておりました。
小豆島と同じ企画とはいえ、粟島との違いも細かいところではたくさんあるなと、感じておりました。写真や報告など、負担のない範囲で楽しみにしております。
ヤー万さま

追加写真と追加レポートありがとうございます。Twitterとfacebookで
https://twitter.com/#!/air_mixi
https://www.facebook.com/airmixi
で三度目情報ツイートさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします。

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