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アーティストインレジデンス/AIRコミュの応募書類作成マニュアル

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私の場合、日本の助成金等の応募やフォーマットが定められているもの以外、以前はどの応募にも、原則同じ物を使い回ししていました。英語が堪能な方以外は、一度、関係書類の英訳を翻訳会社他に委託することをお薦めします。

【以下にあげるのはごく一般的な必要書類の例です。】

・Cover letter
カバーレター。要求されてなくても、付けるのが常識です。多くのレジデンスなどの組織はそれ以外の事業もやっています。カバーレターでレジデンスに応募する旨かかなければ、それが何のために送られて来た書類かわからないからです。
メールによるデジタルアプリケーションによるの応募の場合、メールにレジデンスに応募したい旨一言書いて送りましょう。

・CV(Resume)
履歴、経歴。
英語CVは通常最新の活動が上に来るように配列します。日本の履歴書は逆なので、日本人のアーティストCVの多くに順序逆になっているケースをよく見ます。

・Statement
アーティストとしての陳述。コンセプト等。私はこういったものに応募し始めるまで考えたことがありませんでした。自分を見つめ直すいい機会です。

・Objective
レジデンスならそこへ行く目的、参加して何をやりたいのか等。

・Support materials
 ここ近年はネットの発達とともにレジデンスのサイトから、直接作品画像等をアップロードできたり、メールで添付して送る事ができるデジタル・アプリケーションによる応募も増えました。デジタルの場合には応募画像の解像度値が設定されていたり、通常アップロードしたり、メールに添付できる容量に制限があるので注意が必要です。デジタル・アプリケーションはお金をかけずに気軽に応募できる分、以前の十倍や何十倍も応募数が増えたと聞きます。少ない採択枠にも関わらず数千件の応募が殺到するレジデンス等のこともよく耳にします。
 また、従来通りのプリントした書類よる応募の場合、近年のアートのジャンルの多様化によって添付できるものも変わってきています。Visual Artsなどでは一般的に作品の写真プリント(大抵はプリンタでプリンタしたものなどで可。)、もしくは、作品イメージを焼いたCD-ROM、古典的な35mmスライド(スライドそのものに表裏、天地、作家名、作品名の記入やスライドリストが要求される。)が一般的です。Video Arts、Media ArtsやPerforming Artsなどのジャンルでは映像を入れたDVDや音源を入れたCD-ROMが添付可能なものが一般的です。
 添付できない場合もありますが、自分の場合には、ほとんどのケースで個々の作品の作品解説を入れてます。自分の作品は記録写真だけでみた場合説明なしでは理解できないものがほとんどだからです。もちろん全ての作家の方が必要ではないと思います。

・SASE
切手付き返信用封筒、海外からの応募の場合、国際切手を同封します。

・カタログ、リーフレット、掲載記事等添付できる場合もあります。

・推薦書
要求される場合もあります。一般的には批評家、キュレーター、ギャラリスト、美術大学の教授、アーティストによる推薦のものが多いと思います。

コメント(62)

> おじんがーMさん
S-AIR(エスエア)の本間です。いつも情報をメールで送って頂いてありがとうございます。早速、エスエアのブログから、おじんがーMさんのブログへリンクを張らせて頂きました。よろしくお願い致します。このコミュニティーの存在は知っていたのですが、いきなりですが参加させて頂きます。


さて、
> tomaさん
CD-Rを送ろうとしているtomaさん!やばめです。気をつけてください。


>私はごく自然にCD-Rのポートフォリオとカバーレターを
>送付して送ろうかと思っていたのですが、どう思われますか?


エスエアの海外作家募集担当の意見としては、このトピックの最初の内容(おじんがーMさん)をそろえれば、基本的に問題ないでしょう。それらの書類プラス、あれば応募用紙に必要事項を書いたもの。
これが基本のセットだと思われます。


ただし、CD-RまたはDVD を送る場合!! これ要注意!
まず、やらなければいけないことを書きます

◎CD-R の内容を必ずプリントアウトする。
・書類の場合:A4にプリント。
・画像、動画の場合:画像又はスクリーンショット、をA4にレイアウトして、プリント。この場合、タイトルとか作品についての解説があれば、ベター。


エスエアでリクエストしている、ポートフォリオの作り方は上記の通りです。つまりポートフォリオは必ず、印刷した紙媒体が基本です。CD-RやDVDは補足資料です(もちろんあった方が良い)。


選考会の現場では、CD-RやDVDの資料は大変ありがたいのですが、作家の資料を見る場合は、デジタルデータの場合、とても大変です。モニタ、又はプロジェクターで資料を見たりしますが、モニタの場合は選考委員が数人コンピュータを囲んで見なくてはならないし、プロジェクターだとしてもやはり経歴などもみたい。しかも選考が進んで来ると、またみたい、なんて事になります。そんな時にCD-Rを抜き差し、なんてことはやっぱり大変。しかも、CD-R、DVDが読めない場合だって多々あります。


ポートフォリオを見てもらいたい、理解してもらいたいと思う場合、やはり印刷してまとめてある物は選考委員のみんなにじっくりみてもらえる事になると思います。


なので、CD-Rを送る場合でも
CD-R/DVDと一緒に、内容をプリントアウトして、まとめたポートフォリオを付ける事をおすすめします。というか、ポートフォリオが先!


応募する場合、自分が選考される事を念頭に置いて下さい。分かりやすい、伝える事の出来る資料が何より一番です。(かっこいい事は、付け足しだけどプラス材料!)
お、いつの間にかうち(S-AIR)のものが乱入してました。
S-AIRの柴田です。

DVDやCD-Rは機種の相性により、なぜか開けない場合あり。
他に資料がなく、落とさざるを得ないことがありあました。
なんだかんだ言ってもアナログ(紙など)は突然停電があっても、コンピュータが壊れても大丈夫。
本間です。書き足りなかったので、追記。

作家の選考をする場合、送られてきた資料に目を通しますが、CD-R/DVDが送られてきた場合、中身がわからないのです。ただの12センチのディスクですからね。どんな作家なのか全く分からない。

ですから、プリントアウトは是非おすすめ致します。

基本的に、CD-R/DVDでの資料提出を受け付けているところは、送られて来た資料(CD-R/DVD)をちゃんと見る覚悟がある所だと思います。そうでないところこそ、気をつけましょう。
トピックがこちらのほうが適切なようなので
移動します〜

**********************

ACCについて

申請書類を入手するためにはまず
助成を希望する活動の概要を送る必要があるみたいですが
これまでに申請した方いらっしゃいますか?
概要とはどこまでの詳細を含むのでしょうか?

わたしは舞踏をベースに身体表現をしています。
NYのCAVE GalleryでのBUTOH FESTIVALや
韓国でのイベントに参加した時に
在米コリアンがリーダーのカンパニーに出会い
彼らの活動に興味があり
渡米できたらと考えています

***********************

自己レスですが
気楽にACCに概要を送ってみたところ
ACCから電話をいただいて
電話でどういうことをしたいのか
お話ができました。

パフォ−マンス系だと受け入れ先がむつかしいかなと
「視察・研修」で希望を出したのですが
レジデンスでも全く問題ないと
反対に励ましてもらえました。

それと気になっていた国籍条項についても
お話ができて問題なしということでした。

ほっ〜
ACCには昔応募して面接したことがあります。
そのときのフォームの内容はよく覚えていないのですが、
一般に審査の対象となる芸術活動以外の職歴であれば、フォームに項目があれば書き込み、それ以上は特につける必要は無いと思います。
もし芸術活動の履歴を説明する上で効果的な職歴であれば、学歴に続けてCVに含めれば良いかと思いますが。
このコミュのおかげで
いろいろ知ることができて
うれしいです

ACCの締め切りもうすぐですね〜
これからの2週間きばらねば!

ネックは予算です
アメリカに行ったことがないため
予測しにくいのですが
東京の物価を参考にすればいいようなので
とにかく作ってみます。

?に思ったことはACCに電話して聞いてみると
丁寧に説明してくださるのでほっとします。

sanaさん、お互いがんばりましょ〜ね!
こんにちは。
私もACCに応募しようと思っています。
皆さんのお話が聞けるととっても励みになります。

私も予算の事でいろいろ悩んでいます。
AIR自体応募した事がないので,書類を書くこと自体に慣れていないのですが,これもやりながら覚えていくしかないですね…。頑張ります。
ほんまですね〜
簡単なようで骨の折れる作業ですよね

それでも自分の過去・現在・未来の活動を
みつめなおすいい機会ですね

わたしは今日の今年初のパフォーマンスを一区切りに
明日からがんばります!
まだ推薦者3名に依頼完了したぐらいで
ポートフォリオの更新から始めなければなりません、とほほ。

N.Y.とシアトルを中心にレジデンス・視察できたらと
思っています。
滞在費ってどれくらいかかりますかね〜
一日100ドル〜120ドルくらいですか?
それに加えてスタジオやダンスのレッスン費、
観劇費なども加えていいだろうと
今参加しているアトリエプロジェクトのアートNPOの
スタッフにアドバイスしてもらったのですが。
う〜ん
例えば予算には航空費の見積書(by旅行会社)とか必要なんでしょうかね?
公演関係の助成金の申請では見積書もきちんとしてたけれど
個人のレジデンスで長期間に渡るし、
大まかな見積もりでいいですかね〜
謎なのは皆さんは語学学校にも行くのですか?
それも予算に入れてるのですか?

みなさんはどういう風に予算を組み立ててますか?

sanaさん、らいぞうさん、お互い全力を尽くしましょうね!
みど〜りさん、経験者の言葉は心強いです〜
今日旅行会社に行ってきてACC申請のために
チケットの予算について尋ねてきました。

海外からレジデンスアーティストを受け入れてるNPOの知り合いに
尋ねてみたところ航空チケットの価格は正規でも格安でもどちらの予算でもいいのではと言っていました。

旅行会社では正規の予算で出して、
どちらで買うかは個人の責任次第だとのこと。
格安のは大分先の値段がわかりませんしね〜
情勢もどうなるかわからないですし。

みなさんは予算の航空チケットの見積もりをどうしてますか?
僕もACCの書類を今作っているのですが、安い所を探してみても行く時自分が不便ですし探す時間もあまりないのでもう正規の値段で書こうと思っています。
僕は逆に月々研究費としていくら請求したら良いのか(本等の資料)制作費がでない分悩みますね.....。雑費とかありなのでしょうかね.?
*wffさん
 ほんまですね〜
 わたしも正規(UAがいいかなあ)と思案中です。
 UAで料金調べようとしたら今は検索できないと出てがっくり。
 
 研究費、う〜ん。
 私はスタジオレンタル費
 (一カ所にレジデンスするか未定のため)や
 観劇費を中心に研究費を構成するつもりです。
 
 滞在費の中に雑費も含んだ見積もりにしたらいいのではと
 周りからのアドバイスはありますが、どうでしょうか〜
*wffさん
わたしもパフォーマンスOKのレジデンスを探してみたけれど
ピンと来るところがなくて(めっちゃ田舎だと足が大変そうだし、バリバリのコンテンポラリーダンス系になるとちょっと興味がないので)
ちゃんとレジデンス先を明記できないなという感じなんですが...
それじゃあダメですかね〜
いつもの自分の旅のノリで行った先で知り合いのアーティストに紹介してもらって縁があるアーティストと共同制作できたら、
知り合いの舞踏カンパニーのいるシアトルでは制作を
NYやサンフランシスコでは視察・研修って感じで行こうかなと思っていたのですが、かなり甘かったですね。とほほ。
とりあえずよさそうなレジデンス先をもう一度探してみたほうがいいかもしれないですね。
はじめまして。
私は申請書類がまだ届いていません。
出すのが遅かったからかなぁ。
なので、まだ何をしなければいけないのか全くわかっておりません。
みなさんの話を聞いて少しづつわかってきた次第です。
私も受け入れ先がないので、ロケーションワンかISCPをお願いしようと思っています。
もしよろしければ、どのようなものを揃えなければいけないのか教えてくださいm(_ _)m
*wffさん

ロケーションワンの使用量はHPにのってなかったですか?
(私は未確認ですが)
もしのっていないようならACCに尋ねてみてもいいのでは。
わたしは保険やVisaの料金のことも聞いてみました。
保険の見積もりはとりあえず海外旅行保険の長期タイプで
いいみたいです。Visaの料金はJ1visaで約100ドルだと聞きました。
いろいろたずねてみたら教えてくれましたよ
レジデンス先悩みますね〜
もうちょっと模索してみます!

*ひろろの森さん

わたしも正月明けに出しましたよ〜
電話がかかってきて簡単に質問に答えて
申請書類を送っていただきました。
推薦状は2月上旬にACCから推薦者3名の方に直接依頼があって
締め切りは3月1日ごろらしいです。
書類は英語と日本語の両方が必要なので
プロフィールと渡米目的、ポートフォリオを
まず両方準備できていたら安心ですよ〜
どのレジデンス申請にも共通でしょうし
一度作ってしまうと楽ですよね
wffさん 、Yangjahさん
丁寧に教えて下さって、ありがとうございます!
推薦人3人って結構きつい条件ですね。
レジデンスをするにはさけられない条件なんでしょうね。
推薦人を捜さなきゃ!
渡米目的ってみなさんやっぱろかなり説得力がないとだめですよね。
海外での経験が少ない人を優先すると書いてあって、
安心して申請しましたが、
自分にとってすごい大事なんだっていう目的を訴えられるか不安です。
しっかり考えます!
>イズルさん

上はあくまでも一般的な例を挙げただけで
個々のレジデンスによっても変わると思います。
もちろん要求しているものでいいと思います。

以下トピックは御覧になりましたか?
経験者の方がバーモントのことについて書かれてます。
バーモントのことで何か質問あれば下のトピックに質問してみて下さい。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=402864&comm_id=61452
レジデンスをゲットする - その1. 文章編

まず、アプリケーションフォームがきちんと書けているかがポイントになります。それは、当然のこととして、更にステイトメントがしっかり書けているか。主に日本語から英語に訳した際の問題点として、ステイトメントがステイトメントになってない場合、または英語に置き換えた時にステイトメントとして意味が通じなていない場合があります。2番目は、応募用紙に限らず、日本人のアーティストが、こちらで展覧会をやる際にみるステイトメントなどにも良く見かけられます。そして、特に海外のレジデンスの場合、英語ができるかまたは、応募用紙の英文ができているかが問われます。そこで以下のようなサービスを利用すると便利です。

パラメシウムキッズ:
http://www.parameciumkids.com

美術関係専門の翻訳活動グループ(特に現代美術)。私も一度お世話になったことがありますが、ここのサイトで、美術関係のほとんどのテキストの翻訳を親身にやってくれます。カタログから応募用紙のテキストやステイトメントまで、英文に自身の無い人は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。しっかりした文章で書くというのが、海外レジデンスや、学校に通る一つの方法でもあると思います。わりと文章なんて、そんなもの読んでないだろうと思われるかもしれませんが、あとで聞くと以外としっかり読んでますよ!

いつもとても貴重な情報をありがとうございます!

ところで、
返信用封筒に添える国際返信用切手券を、
いくら分同封したらよいか知る方法はあるでしょうか。。

ヨーロッパやオーストラリアなどに応募書類を送りたいのですが。
先日、メールで質問したのですが返信がないので、、、。
内容量はA4用紙が15枚ほどで、軽いです。

このまま先方から返信がなければ、その国の郵便局に問い合わせてみるしかないでしょうか。
大変そうですが。。。
何か方法ありましたら教えてください。お願いします。
chikaさん

国際返信用切手は一枚がそれぞれの国での封書一枚船便送付の切手と交換できるらしいです。
いずれにしろ正確な金額を割り出すのは現地の郵便局に聞くかない限りほとんどわからないと思います。
最近はどこの国も郵便局はウェブサイトを持っていると思いますが言語も基本的にネイティブ言語のサイトばかりなので
ウェブから値段を調べるのも困難を極めます。
自分の場合は面倒なので、こっちから送る送料相当の金額にいくらか上乗せした分を同封するようにしていました。
パラメシウムキッズ:
http://www.parameciumkids.org
に変更しています。
おじんがーMさん>>

素早い返答ありがとうございます!
やはりなかなか調べようがないようですね。
それを調べる為だけに膨大な時間をかける事になりそうですね。
わたしもおじんがーMさんのやり方で送ります!

ありがとうございました!!
推薦状に関して質問があるのですが。。。

1.推薦状が日本語で書かれている(推薦人が英語を書けない)場合、当該外国語の翻訳を原本と共に提出するか、または、英語に翻訳したものを推薦人に署名してもらうか、どちらがベターなのでしょうか?後者の場合、推薦人は中に書かれていることの確かめようがないわけで、ちょっとどうなのかと。。。

2.推薦状は、(署名部分も含めて)コピーではいけないでしょうか?何通も出すときに足りなくなってしまうことがあるのです。

3.大抵の場合、推薦状は2〜3通必要だと思いますが、それぞれ封筒に入れてもらって、閉じる部分に署名をもらっておられますか?

質問が細かくてすみません。皆様の経験談を教えてください。
ぴんぼけたさん

1.
この推薦状はどこに提出するものの話でしょうか?
推測するに海外の学校などですか?
日本の文化庁などの話ではないですよね
その場合、当然ながら日本語のままでは全く意味がないと思います。
通常は英語のものに本人のサインを入れてもらったものなどを提出するのが
ベターかと思います。
その推薦人の方の所属している美術館やギャラリー、大学等専用の
レターヘッドにプリントしてもらえばなおさらいいと思います。

2.
私の場合はコピーではなく必要な分だけ直筆のサイン入りのものを用意します。
一回どなたかに文章を書いてもらえば、あとは同じ内容で
必要な枚数もプリントしてサインを入れてもらえば済む話だと思います。

3.
私はそこまではしてませんが、すればなおさらいいかもしれません。


因みに
日本で助成金等に応募する際は展覧会主催者やレジデンスからの招待レターや受け入れレターをほぼ必ずつけてますが、原本はなるべくつけないでコピーをつけてます。
日本の助成金に関してはほとんどのケースが原本でなくてコピーをつけろと書いてあると思います。
これらはほとんどが英語ですが、文化庁以外は日本語訳を添付したことがありません。
おじんがーM様

申請を考えているのは、レジデンスプログラムです。
日本語の署名入り推薦状に英語の翻訳をつけようかと思っていましたが、やはり初めから英文のものに署名してもらう方が良さそうですね。

封筒に関しては、日本の学術関連(美術以外)の申請要項に、「推薦状は厳封、署名されていないものは無効」ということが書いてあるところがあったので、ちょっと不安になった次第ですが、
特にそう書いてなければ必要ないのかもしれませんね。

貴重な情報とお時間をいただき、ありがとうございました。



推薦人について質問があります。
(応募書類作成マニュアルに書いて良いのか・・間違っていたらスイマセン)

皆さんどういった方を推薦人にされているのでしょうか?
評論家・教授などがやはり良いのでしょうか。

今度トーキョーワンダーサイトのソウル派遣に応募したいと考えています。
画廊経営者の方に書いて頂こうと思っているのですが。

しんぞう様

審査員の方もよく知っているような方に依頼するのが効果的だとは思います。
私は展覧会でお世話になった方や何度か展覧会を見に来てくれた方など、これまでいろんな方に依頼してます。
ただ、依頼してだめだった場合、次も同じ方にお願いするのはなんとなく気がひけますよね。
おじんがー様

ありがとうございます。
そうですよね・・・・・

参考になりました。
近年、デジタルアプリケーションによる応募も増えてきましたので、本トピック書き換えさせてもらいました。35mmスライドの応募はもはやほとんど見かけなくなりましたね。
はじめまして。
こちらのコミュニティで勉強させていただいており、
皆様からの情報、大変感謝しております。

ただ、企画やステートメントがしっかりしたものがいいと分かっていても
実際には自分の文章に不安がありました。

日本語小論や英語のエッセイを書くのは好きなのですが、中身がOKなのかが・・・

こちらでP様の事を知り、
日本語だけ、概要チェックをお願いしました所
「もっと具体的に、自分の方向性と絡めて」等のアドバイスをいただき
さっそく全文リサーチからやり直しました。

客観的な意見をいただけたこと、大変感謝しております。
大変遅くなりましたが、
P様、本当にありがとうございました。
Cats-Mi様

コメントありがとうございます。
リスポンス遅くなりましてすみません。
がんばって下さい。

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