アーティストインレジデンス/AIRコミュのA.I.R.-Vienna, Vienna

　オーストリア政府が運営するレジデンスプログラム。
審査に通れば、三ヶ月間、無償でスタジオの他、毎日のベッドメイキングサービスまでついたホテル並みのツインベッドの寝室を与えてくれる。
　スタジオは全部で5つであるが、選考されているアーティストも玉石混合。レジデンスプログラムにおいて、最も、重要とも思われる、オープンスタジオ、展覧会、等のオーガナイズやサポートが何もない。ウィーンのアートシーンのことを知らずに来る人はここの対応を面喰らうに違い無い。
　展覧会、観光(笑)等の目的を持って来る人にはいいかもしれない。

過去の滞在アーティスト：
安永雄治、増山士郎他
詳細は
http://www.transartists.nl/
http://www.resartis.org
で検索のこと

コメント(6)

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[2] mixiユーザー 08月05日 10:51

>観光(笑)等の目的を持って来る人には

、、、他の目的もあっていきましたが、残念ながら結局そんな感じになっちゃいました

[3] mixiユーザー 01月12日 14:57

今日、問い合わせたところ、２００６年のプログラム（締め切り済み）を持って、休止するそうです。
ご報告まで。

[4] mixiユーザー 01月13日 16:48

みど～りさん

そうでしたか
やっぱりって感じもしますね

[5] mixiユーザー 06月21日 01:23

はじめまして。作家の野口あや子と申します。

このたび、はじめてウイーンに行く機会があり、
アーティストレジデンスで講演や朗読のパフォーマンスを検討しているのと、
英語力がほとんどと言っていいほどなく、今孟勉強中なのですが、
詳細が今はほとんど読めず、特に応募の締め切りや場所、滞在の条件などがわからず、
ちょっと焦っています。
誰か翻訳していただけないでしょうか。
していただけましたら、些少ですがお礼か、自作の本をお送りいたします。

誰かお力をくだされば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

[6] mixiユーザー 10月31日 13:29

それはいいですね、、、わたしは昔にリトアニアでレジデンスアートに参加しました。Web翻訳も学習してくれるので決まりきった文言なら大丈夫ですよ。でもできるにこしたことはないですがね、、しっけい。彫刻家　
追記。失敬、ジャンルが違いました。それなら通訳を入ったもらった方がいいかも？

井原良忠

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