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ちょこっとシャーロックくらぶ☆コミュのノーベル賞の基金運用方法

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毎年確実に賞金を出しているということはよほど運用がうまく行っているということだと思いますが破綻したりしないのでしょうか。例えば、単純に預金するなら確実ではあるけれど利率が下がったら困るし。逆にそんなうまい運用方法があるなら他にまねする人はいないのでしょうか。

コメント(3)

アルフレッド・ノーベルは、ダイナマイトの発明によって、産業が急速に発達しつつあった19世紀後半のヨーロッパで莫大な富を築いたかたですよね。

ノーベル賞は、その莫大な遺産を基金として、運用益を賞金に充てているのです。

ノーベル賞設立時の基金の額は、3160万クローナ(現在の日本のお金で約200億円)といわれています。とてつもない額ですよね。
また、現在の基金総額は300億円以上といわれているんです。

賞金額は、運用の成果によって決まる変動制で、毎年同じというわけではないらしいですね。まず、運用益の10%が、元金として基金に戻され、15%はノーベル財団の運営費用に当てられ、残り75%を受賞者で分ける。
“変動”とはいえ運用が堅調なためか年々増額で、1980年代の頭からくらべて10倍近くになっているそうです。

でも・・・いったいどのようにして運用しているか。
そこはぎもんですねぇ(>_<)
ノーベル経済学賞は、正確にはノーベル賞にあやかってスウェーデンの中央銀行が出資している別の賞らしいですね。

というわけで、ノーベル財団は、為替変動の影響を受けず、さらによっぽどの事がなければ(最近危ないですが)倒産して紙屑になる心配もないスウェーデン国債を主に運用しているのではないかと思い、利率を調べてみました。

大体年利4%弱程度(c.f. スウェーデン国債局 https://www.riksgalden.se/)
原資が300億円であれば、毎年12億円の収入という計算になります。1部門辺りの賞金が12億円×75%÷5部門=1.8億円。
リーマン破綻後の最近の急激な円高の前は、大体1クローナ≒18円でしたので、賞金の1000万クローナというのと合致します。

尤も、実際にはスウェーデン国債だけで運用しているということはないでしょうが、利率と安定性を考えると何らかの国債を使っているのは間違いないと思います。
ハルさま、るうさま
ありがとうございます。
にひゃくおくえんですか。きがとおくなりそうです。

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