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野の花が好き..:。+゚:コミュの野草の花や園芸種の花にやってくる蝶たち

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アオスジアゲハ(青筋揚羽)(Graphium sarpedon)花はイブキジャコウソウ。
アゲハチョウ科 大きさ、32〜45mm 時期、5〜9月
分布 本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。
撮影日:4月22日 場所:大阪府堺市 大泉緑地

コメント(47)

かたつむりシジミチョウ科(蜆蝶)(Lycaenidae)は、南極大陸を除く全ての大陸に分布し、全世界に1万5千〜2万種1いる蝶のうち、約40%程シジミチョウが占めている。成虫の前翅長は1-3 cmほどで、チョウ全体で見ると小型です。翅の模様は多彩で、種類やオス・メスによって異なるが、属によってだいたいの傾向がある。また、翅の表と裏では色や模様が異なるのもシジミチョウの特徴である。

ウラギンシジミ(裏銀蜆)(Curetus acuta)♀
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)19〜27mm
時期、3〜4、6〜10月 分布、本州・四国・九州・沖縄
翅の裏面が真っ白なモンシロチョウ大のチョウ。表面はオスが濃茶色地に朱色の紋、メスは濃茶色地に水色の紋を持つ。
撮影日:10月30日  場所:大阪府堺市 新金岡
ウラナミシジミ(裏並蜆)(Lampides boeticus)
シジミチョウ科 ヒメシジミ亜科 前翅長、13〜18mm
時期、7〜11月 分布、本州〜沖縄
翅の裏面に、茶色と白色の細かい波模様のある小灰蝶、南方系の蝶で関西周辺では秋に見かける。
撮影日:10月5日 場所:大阪府堺市 新金岡
ツバメシジミ(燕蜆)(Everes argiades) ♂ 
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜19mm
時期、3〜10月、分布、北海道・本州・四国・九州
北海道から九州にかけて分布、前翅長は9〜19mm。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。
撮影日:4月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
ツバメシジミ(燕蜆)(Everes argiades) ♀
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜19mm
時期、3〜10月、分布、北海道・本州・四国・九州
北海道から九州にかけて分布、前翅長は9〜19mm。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色で、裏面は灰色がかった白色で、後翅には橙色の紋を持つ。
撮影日:4月12日 場所:大阪府堺市 新金岡
ベニシジミ (紅小灰蝶)(Lycaena phlaeas)(春紫苑)
シジミチョウ科 大きさ、13〜19mm
時期、3〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州
前翅は表裏とも赤地に黒点があり、後翅は表面が頃っぽく、裏面は灰色のシジミチョウ。春の個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。
撮影日:6月22日 場所:大阪府堺市 新金岡
ムラサキシジミ(紫小灰蝶)(Narathura japonica)
シジミチョウ科 全長、約30〜40mm  
時期、3〜10月 分布、本州・四国・九州・沖縄
翅の表が青紫色に輝くシジミチョウ。翅の裏面はシミが浮かんだような茶色。 幼虫の食草はアラカシ、イチイガシ、スダジイなどのブナ科常緑樹。
撮影日:9月27日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ヤマトシジミ(大和蜆蝶)(Pseudozizeeria maha)♂
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜16mm
時期、3〜11月 分布、本州、四国、九州、沖縄
最もよく見られる小さなシジミチョウ。翅の表面はやや光沢のある水色で、裏面には灰色地に黒い斑紋が散りばめられている。
撮影日:9月25日 場所:大阪府堺市 新金岡
ヤマトシジミ(大和蜆蝶)(Pseudozizeeria maha)♀
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜16mm
時期、3〜11月 分布、本州、四国、九州、沖縄
最もよく見られる小さなシジミチョウ。翅の表面はやや光沢のある水色で、裏面には灰色地に黒い斑紋が散りばめられている。
撮影日:9月25日 場所:大阪府堺市 新金岡
ヤマトシジミ(Pseudozizeeria maha)♂、♀
シジミチョウ科 大きさ(前翅長)、9〜16mm
時期、3〜11月 分布、本州、四国、九州、沖縄
最もよく見られる小さなシジミチョウ。翅の表面はやや光沢のある水色で、裏面には灰色地に黒い斑紋が散りばめられている。
撮影日:2006年9月25日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりシロチョウ科(白蝶)(Pieridae)は、シロチョウはシロチョウ科に属するチョウの総称で、シロチョウという和名のチョウは存在しない。チョウ全体で見ると中型のグループで、成虫の翅は突起がないか、または少ない。翅の色は白や黄色がベースで、その上に黒や赤の模様が見られる。この模様は種類や性別によって異なる。

キチョウ(黄蝶)(Eurema hecabe mandarina)
シロチョウ科 大きさ(前翅長)、18〜27mm
時期、3〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
林縁や草原で普通に見られる、黄色いチョウ。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。
撮影日:3月26日 場所:大阪府堺市 新金岡
モンキチョウ(紋黄蝶)(Eurema hecabe)、ハルジオン
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
撮影日:6月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
ウラナミシロチョウ(裏波白蝶)(Catopsilia pyranthe) アナベルアジサイ
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
撮影日:6月16日 場所:大阪府堺市 大和川河川敷
キチョウ(黄蝶)(Eurema hecabe)(ツルボ)
シロチョウ科 前翅長、18〜23mm
時期、3〜11月 分布は、本州から沖縄。
モンシロやモンキチョウより一回り小さく、翅の表面の縁に黒色帯がある。
撮影日:9月14日 場所:大阪府堺市 新金岡
ンキチョウ(紋黄蝶)(Eurema hecabe) バジル・アフリカンブルー
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
撮影日:6月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
モンキチョウ(紋黄蝶)(Eurema hecabe) バジル・アフリカンブルー
シロチョウ科 前翅長、22〜33mm 時期、3〜11月 分布、全国
原っぱ、公園、河原などに広く生息する黄色っぽいチョウ。メスには、白っぽいタイプもいる。大きさはモンシロチョウとほぼ同じ。
撮影日:6月17日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
スジグロシロチョウ(条黒白蝶)(Pieris melete)
シロチョウ科 大きさ、24〜35mm 時期、4〜10月
分布 北海道・本州・四国・九州・沖縄
野原で見られるモンシロチョウによく似たチョウ。スジグロという名のとおり、黒いすじがあることで見分けられる。
撮影日:4月17日 場所:大阪府堺市 新金岡
ツマキチョウ(褄黄蝶)(Anthocharis scolymus)雄
シロチョウ科 大きさ(前翅長)、20〜30mm
時期、3〜5月 分布、北海道・本州・四国・九州
春にだけ現れるシロチョウ、モンシロチョウよりも小さい。オスは前翅の先端がオレンジ色斑紋がありメスには無い。
撮影日:4月7日 場所:大阪府堺市 新金岡
ツマキチョウ(褄黄蝶)(Anthocharis scolymus)雌
シロチョウ科 大きさ(前翅長)、20〜30mm
時期、3〜5月 分布、北海道・本州・四国・九州
春にだけ現れる白っぽいチョウ。モンシロチョウよりも小さい。オスは前翅の先端がオレンジ色。メスには無い。
撮影日:4月11日 場所:大阪府堺市 新金岡
かたつむりセセリチョウ科(挵蝶科)(Hesperiidae)はセセリチョウ(挵蝶)はセセリチョウ科に含まれる蝶の総称な。
・触角は、先端が鉤状に尖り後方に反り返っている。2本の触角の根元は大きく離れている。
・前翅の翅脈は全て中室から出て、途中で分岐しない。
・胴体が太く短く、頭部が大きく、翅が小さく、脚が短い。全体的にずんぐりした体型である。
・胴部が太いのは、翅を動かすための胸部の筋肉が多いからで、羽ばたきと飛行は素早く力強い。

イチモンジセセリ(Parnara guttata) ランタナ
セセリチョウ科 大きさ、15〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
茶色で後翅に白い斑点がつながった一文字模様を持つセセリチョウ。
撮影日:7月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
キマダラセセリ(黄斑せせり)(Potanthus flavus)
セセリチョウ科 大きさ、13〜17mm 時期、6〜9月 分布、全国
茶褐色と黄色の粗いまだら模様のセセリチョウ。原っぱや河原、林の周辺などで見られる。
撮影日:9月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
オオチャバネセセリ(大茶翅挵)(Polytremis pellucida)
セセリチョウ科 大きさ(前翅長)、16〜21mm
時期、6〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
茶色いセセリチョウ。イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋が一直線でなく少しガタガタしている。
撮影日:9月9日 場所:大阪府堺市 新金岡
チャバネセセリ(茶翅挵)(Pelopidas mathias)
セセリチョウ科 大きさ(前翅長)、13〜21mm
時期、5〜11月 分布、本州・四国・九州
イチモンジセセリに似るが、後ばねの白紋は小さくて目立たず、またイチモンジセセリのように一直線状にはならない。
撮影日:10月20日 場所:大阪府堺市
かたつむりタテハチョウ科(立羽蝶科)は、成虫は中型で寿命の長いものが多い、分布は熱帯・温帯・冷帯に広く分布し、各地域の気候に適応して、5000種以上が知られ、チョウの中ではシジミチョウ科に次ぐ種類数である。

アカタテハ(赤立羽)(Vanessa indica) (花韮)
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)30〜35mm
時期、3〜11月 分布、全土
前翅は朱色と黒色、後翅は茶色のタテハチョウ。ヒメアカタテハに似るが、本種の方が大きく、後翅が茶色いことで見分けられる。
撮影日: 3月17日 場所:大阪府堺市 新金岡
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)(Cynthia cardui) コスモス
タテハチョウ科 大きさ、25〜33mm  
時期、4〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州・沖縄
朱色地に黒い紋のある、やや小型のタテハチョウ。畑、公園、野原など、都市周辺から高原まで広く分布する。
撮影日:10月8日 場所:大阪市 長居公園
アサギマダラ(浅葱斑)(Parantica sita niphonica)フジバカマ
タテハチョウ科 マダラチョウ亜科 前翅長、43〜65mm 
時期、4〜7、9〜10月 分布、本州・四国・九州・沖縄
アサギマダラ (Parantica sita niphonica)はタテハチョウ科マダラチョウ亜科に属し、前羽が4〜6センチほどの大きさで、羽を広げると10センチ前 後になります。黒と褐色の模様と、ステンドグラスを思わせる透けるような薄い浅葱(あさぎ)色の斑(まだら)紋様の羽を持っています。胸にも特徴 ある斑模様があり、これが名前の由来です。
撮影日:10月10日 場所:大阪市 長居公園
イチモンジ(Limenitis glorifica)
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、24〜36mm
時期、5〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
黒地に鮮やかな一文字模様を持つタテハチョウの仲間。渓流沿いの樹林周辺に生息し、都市郊外でも普通に見られる。
撮影日:7月20日 場所:大阪府堺市 新金岡
キタテハ(黄立羽)(Polygonia c-aureum) フジバカマ
タテハチョウ科 大きさ、22〜34mm  
時期、3〜11月 分布、北海道・本州・四国・九州
黄色地に黒い紋があるタテハチョウ。真夏に現れ、地色が黄色、秋に現れて越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)がある。
撮影日:10月12日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
クロコノマチョウ(黒木間蝶)(Melanitis phedima oitensis)
タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 大きさ、32〜45mm
時期、3〜11月  分布、本州〜九州
翅の端が角張り突起状でこげ茶色、裏側が枯れは色なので見つけ難い。夏型と秋型があり秋型が大きい。
撮影日:10月15日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)(Hestina japonica)
タテハチョウ科 大きさ、35〜50mm 時期、5〜9月
分布 北海道〜九州。 黒白ツートンカラーの大きなタテハチョウ、雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら飛ぶ。
撮影日:7月21日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
コムラサキ(小紫蝶)(Apatura metis)
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、30〜42mm
時期、5〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
茶色地に薄いオレンジの紋があるタテハチョウ。オスの羽根の表面は紫色に輝く。オオムラサキをひとまわり小さくしたような蝶。
撮影日:9月3日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(Argyreus hyperbius) ♂ キバナコスモス
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
各種のスミレやパンジーなどを食草とする。ヒョウモンチョウの中で一番よく見られる。
撮影日:9月18日 場所:大阪市 長居公園
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(Argyreus hyperbius)雌
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
各種のスミレ類。パンジーなどの園芸種のスミレも食草とする。ヒョウモンチョウの中で一番よく見られる。
撮影日:5月13日 場所:大阪府堺市 新金岡
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)(Argyreus hyperbius) ♂・♀
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
各種のスミレ類。パンジーなどの園芸種のスミレも食草とする。ヒョウモンチョウの中で一番よく見られる。
撮影日:9月18日 場所:大阪府堺市 新金岡
テングチョウ(天狗蝶)(Libythea celtis)
タテハチョウ科  大きさ、19〜29mm 
時期、3〜6、9〜11月 分布 本州・四国・九州・沖縄
天狗のように先が尖っている蝶。羽根の表面にはオレンジ色の紋がある。鼻に見えるのは、下唇ひげ(パルピ)というもの。
撮影日:4月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ヒメジャノメ(姫蛇の目)(Mycalesis gotama)
ジャノメチョウ科 大きさ、18〜31mm 
時期、5〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。
撮影日:11月12日  場所:大阪府堺市 大泉緑地
ヒメジャノメ(姫蛇の目)(Mycalesis gotama)
ジャノメチョウ科 大きさ、18〜31mm 
時期、5〜10月 分布、北海道・本州・四国・九州
草原や林の周辺で見られる薄茶色の地味なチョウ。はねの裏面に白い帯と目玉模様を持つ。
撮影日:9月29日  場所:大阪府堺市 大泉緑地
ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)(Brenthis daphne)♂ コスモス
タテハチョウ科 大きさ(前翅長)、27〜38mm 
時期、4〜11月 分布、本州・四国・九州・沖縄
豹紋蝶は国内ではそれほど一般的な種では無い、他のヒョウモンチョウ族の蝶との区別のために「ナミヒョウモン」と呼ばれることもある。分布は北海道内陸部および、東北地方・中部地方の山地。国外ではユーラシア大陸北部。
撮影日:9月28日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
ホシミスジ(星三筋)(Neptis pryeri)(麦藁菊)
タテハチョウ科 全長、23〜34mm 
時期 5〜10月 分布 本州〜九州
濃茶色に三本の白い帯を持つ小さめのタテハチョウ。コミスジに似るが、1本目の筋が白色紋列になっていので区別できる。
撮影日:8月22日 場所:大阪府堺市 新金岡
ルリタテハ(瑠璃立羽)(Kaniska canace)
タテハチョウ科 大きさ、25〜44mm 
時期、3〜4、6〜11月  分布、北海道・本州・四国・九州・沖縄
紺色地にルリ色のラインが特徴的なタテハチョウ。雑木林の周辺で見られ、地上に静止していることが多い。
撮影日:3月27日  場所:大阪府堺市 大泉緑地

かたつむり 以上

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