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素直にドラマを語りたいコミュの『35歳の高校生 』

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4月13日 スタート 日本テレビ系 毎週土曜 午後9:00〜午後9:54(初回は午後9:20〜午後10:14)
脚本:山浦雅大/脚本:高橋悠也/演出:佐久間紀佳/プロデューサー:大平太/プロデューサー:池田健司/プロデューサー:秋元孝之/プロデューサー:高明希
主題歌:EXILE「Flower Song」

馬場亜矢子(米倉涼子)
過去や編入してきた目的など、多くが謎に包まれている破天荒な35歳。一切、空気を読もうとしないため、入学後、直ちに立ちに場違いな存在になるが、周囲の生徒の倍近くある人生経験とパワフルな行動力で、現代の学校にはびこる凝り固まった価値観を打ち破っていく。

小泉純一(溝端淳平)
亜矢子のクラスの担任。国木田高校では人気こそが全てだと熟知しており、生徒や上司に取り入ろうと日々、奔走する。本音と建前も使い分けるが、優柔不断な上に人間的に底が浅いため、どこか憎めない。亜矢子の影響を受け、教師としても人間としても成長していく。

長峰あかり(片瀬那奈)
常勤スクールカウンセラー。カウンセリングの知識は豊富だが、生徒が誰も相談に来ないため、昼あんどんと化している。他の教師たちとは違い、亜矢子の存在を面白がっているため、職員室では一人、浮いている。激情型の蜷川を怒らせることに喜びを見いだしている様子。

蜷川真樹夫(升毅)
生活指導を担当している教師。堅物で、生徒たちに校則を守らせることに命を懸けている。自分に迷惑をかける人間は「完全悪」という考えの持ち主でもあり、亜矢子が破天荒な行動や問題を起こすたびに激高する。

黛有紀(横山めぐみ)
副校長。校長の一歩後ろに下がり、フォロー役に徹しているが、常に客観的な視点から物事を判断する冷血な性格で、生徒の教育指導よりも学校の経営に重きを置いている。使命感も異常に強く、責務を全うするためなら他人の犠牲もいとわない。

野田芳男(榎木孝明)
事なかれ主義の校長。責任転嫁がモットーで、教育委員会から押し付けられた亜矢子も小泉になすり付ける。大きなトラブルを起こす前に、亜矢子には学校を辞めてほしいと願っている。

阿佐田幸信(渡哲也)
教育委員会教育長。不適任な校長を次々と解任していくことから「カイザー」と呼ばれ、教師たちから恐れられている。亜矢子とは誰も知りえない何らかの関係があるらしい。


コメント(3)

出だしはまぁまぁかな
イジメ問題をすべて解決できるとは思わないけど
お手並み拝見っていう感じかな

あの車はやり過ぎ
どうしてTVマンって同じ発想しか出来ないのかなぁ
バカ丸出しだ(笑)

馬場ちゃんがTVに出ちゃマズイでしょ
あの歳でセーラー服って何?って話題になるはず
そこに触れないマスコミはあり得ないでしょ

黛ってあんな性格で副校長は無理じゃないの?
それと全ての教師が特定教師に仕事を押し付けるってあり得る?
ドラマといえちょっと無理あるかな



いや〜面白かったねぇ
うまくまとまってたと思う

学園ドラマの典型かな
かといってモノマネ感もなくアイデアも面白かった

馬場亜矢子、卒業おめでとう〜〜

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