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同志社大学 経済学部 GPA48コミュの必修について

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・経済系

日本経済入門
経済学概説
経済学の歴史

ミクロ
経済史
(経済数学)

歴史系は論述、他はマークです。
春は全て経済学にまったく触れていないような人向けだと感じました。
ちなみに私は大学受験で倫理政治経済を使用していました。

おそらく大事なのは経済学的な思考ができるかどうか。

春は経済学概説にはきちんとでるべきです。
知っている内容でもいきなりローマ字を使い出して、何が何にあたるのか分からなくなったりするからです。
数学の知識は一次関数の方程式が解ければ問題ありません。

また、春の経済学入門、秋のミクロと経済数学はクラスによって教授が違うので、難易度もクラスによってまったく異なります。
学籍番号順に三等分して3クラスに別れます。
2012年ではクラス2が圧倒的に簡単でした。

秋の経済数学を履修する場合(殆どの人が履修します)は以下の範囲を学習しておくといいでしょう。
・3次関数の方程式
・微分(三角関数の微分を除く)
・積分(三角関数の積分を除く)
・指数、対数関数
・行列(四則演算、行列式)

ちなみに講義ノートやレジュメがあるので詳しく読みたい方は言ってください。

コメント(3)

it基礎論

基本的にはインターネット配信で受ける講義。
何度でも見られると謳っているが、何度でも見られるのは配信期間中のみである。
配信期間は1週間か2週間であるから、テスト前に確認したい!テスト前に一気にみよう!なんて事はできない。

毎回簡単なアンケートに答えれば出席点が貰えるので軽視しがち。
しかし内容は文系の学生にとって難解であり、到底テスト前に講義ノートを見ただけではよく分からない。

春はコンピュータのソフトウェア面
秋は歴史や仕組み、論理演算など(10個ぐらい元素番号を覚える必要がある)

必ず毎回、聞き流す程度でもいいから見るように。
ちなみに中間テストの答えはあります。
画像は秋の中間テスト。
基礎演習

簡単なゼミのようなもの。
小教室(高校の教室とほぼ同じ)で規則的に組み合わされた30人程度で行われる。
内容は、自己紹介、図書館の利用方法、プレゼン、ディベートなど、クラスによって違う。
出席さえしていればAはかたいので必ず出席するように。

このクラスは英語のアナリティカルリーディングのクラスと同じなので、ここで仲良くやれないときつい。

私のクラスを例にあげる。
自己紹介
班わけ(自由に6人程度)
自己啓発テスト
「出社が楽しくなる経済学」という本のからトピックを1つ選び、各班がそれについてプレゼン
最後にお菓子パーティ

面白い本だったし、なんの興味もない講義を受けるよりも有意義な時間でした。
コミュニカティブイングリッシュ
入学式に外国人か日本人か選ばされた科目。
どちらにせよ、先生次第で難易度は大きく変わる。

私は春も秋も外国人を選択したが、座っているだけで高評価をもらえた。
先生はmatthew(うろ覚え)


アナリティカルリーディング
基礎演習のクラスで行われる英語の講義。
名前の通り主にリーディングだが、ライティングも少し行う。
これも難易度は完全に運。あたる先生次第である。
春にこれの単位を落とした友人は、秋の土曜日に強制的に受けさせられていたので落とす事のないように。

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