吉田中学校コミュの【静岡バトン】

いろいろなバトンが出回ってます。
その中で静岡バトンというものもありました。
もうすでにやった方もいるかとおもいますが、
一応はっときます。長いです。
テンションあがるので是非やってみてください。
この下に書くもよし、日記に書くもよしです。
質問がちょっと西よりなのは気にしないでやってください。

●　富士山は静岡県のものだと信じてやまない。
●　お茶の実を投げて遊んだことがある。
● 　高校サッカーで一回戦負けした後の沈み方は尋常で無い。
●　「はましょう」といえば、浜田省吾ではなく「浜松商業」、「ハマコウ」といえば「浜田幸一」ではなく「浜松商業高校」だ。
● 　県庁所在地が静岡市にあるのは間違いだと思っている。
● 　なんなら西部地方で独立してもいいと思っている。
● 　小学校の時、椅子に座布団があり、防空頭巾の形をしていた。
● 　試験販売地で、新製品を全国に先駆け、いち早く試せるのは自慢だが、「何についても平均的な県」と思うと、いささか寂しい。
● 　新幹線の駅の数が多いことが自慢だ。
● 　明日の天気は、ヤン坊、マー坊もしくはソーセージおじさん、あるいは、テレシーズが教えてくれる。
●　最近あちこちの市町村で合併が行われるため、住所録がぐちゃぐちゃになってしまった。
●　友人・知人の中に「いちご娘」のバイトをした女性がいる。
●　地震が来ると「もぅ、終わりか」と思う。
●　しかし慌てることなくのんびり　お茶を飲んでいる人が多い。
●サッカー選手がそこらへんにいる
●　半袖のアクセント、「は」が高くて笑われたことがある。
●　初めてのデートはパルパルかフラワーパーク、もしくは有楽街をぶらついた。
●　英語でいう「VERY」は、たとえば「どっかわいい」「ばかかわいい」といったように「ど」か「ばか」だ。
●　「急いで」という意味で「ちゃっと」と言ってしまう。
●　「さわやか行ってきた」と聞くと相手はハンバーグかステーキを食べたんだな、とわかる。
●　出身を聞かれると、県名ではなく「静岡市」とか「浜松」とか言っちゃう。
●　ジュビロードの寂れっぷりは涙を誘う。
●　シーパラといえば、伊豆三津シーパラダイスだ。八景島は認めない。
●　県外の人間に「ちみくる」って言葉が通じなかったとき愕然とした。
●　鹿島アントラーズが憎い。
●　湖西市は愛知県でもイイと思う。
●　ちびまるこちゃんが静岡の代表だ。
●　名曲「ごてんばあさん」の呪文のような歌詞の作詞者・伊達歩は伊集院静であることは百も承知だ。
●　日本平ホテルの客の何割かは、ホテルに到着する前に車酔いしていると思う。
●　スイーツといえば、もちろん安倍川餅だ。
●　「松村さん」が、「村松さん」と間違われた回数は尋常ではない。
●　体育の授業で、女子もサッカーがある。しかも熱い。
●　県の西部のラーメン屋で餃子を頼んだとき、餃子にもやしが付いてこないと寂しい。
●　ヤマダ学生服のCMソングが歌える。
●　テレビ寺子屋の吉岡たすく先生は、心の恩師である。
●　どこまでもチャリでいく。
●　おでんのだし汁は透明ではなくて継ぎ足され続けた黒色である。
●　動物園はもっぱら日本平動物園が王道。
●　お笑いコンビ「Don Doko Don」というと『くさデカ』を真っ先に思い出す。
●　イルカの肉やチョコレートケーキが給食に出てくる。
●　県西部はウナギ、スッポン、うなぎパイと、精力のつくものが名物でちょっと恥ずかしい。
●　能天気で、のんびり屋。諦めも早い。
●　餃子消費量日本一になったことで宇都宮市からライバル視されているが、餃子のことなどまったく無関心。
●　茶どころは自慢だが、 お茶のプリンを「茶っプリン」とネーミングするセンスはいかがなものかと感じている。
●　年2回必ず全県一斉の避難訓練がある。
●　静岡駅の駅ビル『パルシェ』は絶対パルコのパクリだし、しかもパクリきれてないほどいけてなぁい。
●　牛乳といえば「丹那」だ。
●　県西部では普段めったにお目にかかれない富士山が、関東のビルの上から普通に見えるのことに憤りを感じる。
●　夕方の番組で中山のお父さんがコメンテーターなのはちょっとおいしいと思う。
●　西部では、新聞は絶対に静岡新聞より中日新聞だ。
●　アビスパ福岡は未だに静岡県3番目のJリーグチームだと思ってる。
●　人が珍しく何かやってるときの台詞は「雨でも降るんじゃないか」ではなく、「雪でも降るんじゃないか」である。
●　コンコルドのCMはストーリ仕立てになっていて、続きが気になってしょうがない。
●　新静岡市になったのに、旧静岡市と旧清水市は市外局番が違うことに納得がいかない。
●　大井川向こうの連中とは同列に扱われたくない。
●　遠鉄百貨店の周囲で半強制的に募金を要求してくる謎のキリスト系外国人がうざい。
●　ごはんの後は「ごちそうさま」ではなく「いただきました」と言う。
●　鍵をかけることを「鍵をかう」という。
●　地元民は磐田（イワタ）のアクセントを“イ”につけるのに、アクセントをつけないで発音するアナウンサーが憎い。
●　西部の人は『やいそーっ』の掛け声を聞くとテンションがあがる。
●　子供の頃、咽喉にうなぎの骨が刺さり、耳鼻咽喉科でとってもらった経験がある。
●　緑茶を飲みながら食事をすることに違和感を感じない。
●　東海地震は怖いと思うが何の備えもしていない。
●　浜松市を「愛知県浜松市」と書かれていて憤慨したことがある。
●　地震があると、つい震度の予想をしてしまう。
●　愛知県のテレビ局がうつるため、西部の人間は微妙に愛知県に詳しい。
●　 毎週日曜日の朝は「KICK OFF」から始まる。
●　語尾に「ら」をつける。
●　語尾に　ずら　とつける爺さんが田舎くさくて嫌いだった。
●　「夜のお菓子ってどういう意味？」と親に質問し、赤面させた事がある。
●　大切な人には「うなぎパイVSOP」を贈る。
●　うなぎパイの原材料に昔《夜の調味料》という項目があった事実を知っている。
●　サッカー王国は誇りだが、静岡県警のマスコットのエスピー君までサッカー顔なのはいかがなものかと思っている。
●　野球をする奴はサッカーが出来ない奴だ。
●　国体のユニフォームなど、何かと「みかん色」にしてしまうのが恥ずかしいと感じている。
●　子供の頃みかんを食べ過ぎて、手のひらと足の裏が黄色くなったままだ。
●　緊張すると「だもんで〜」を連発してしまう。