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スピーカーは、やはりJBL!コミュの質問です。アル二コの減磁についてなのですが・・

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D130と130Aを使用しています。アル二コの減磁については、磁石専門のサイトでもそう書いてありました。現在、聴感上では全く問題ないと思っているのですが、減磁が緩やかに進んでいったとしたら、聴感もそれに慣れてしまい減磁自体に気が付かないとも思ってしまいます。勿論、古いユニットであり、中古購入なので新品の頃の音も経験していません。減磁が進むとどんな感じになってしまうのでしょうか?また、調べると再着磁が、1ユニット、一万円強でした。一度、消磁して電気的に着磁するようです。これが相場なのかもわかりません。計測出来る機械はと思い調べたら、ガウス計という物がありましたが、一台6〜8万円位で計測の為だけに使うには、高過ぎました。ただ、調べている途中、棒状のネオジウム磁石(永久磁石?)が一万円位で売っていました。25φx70ミリ位だったと思います。130系と同じ13000ガウスの物です。やろうとは、現時点では考えていませんが、例えばユニットを取り出してマグネット部分にしばらくこの磁石を着けていれば、減磁した分の磁力が戻る可能性はあるんでしょうか?現実的には、いつか減磁による酷い症状が出たら、業者さんにお願いすると思います。エッジ交換が無い分、納得は出来ます。減磁によるトラブル、及びメンテなどの経験のある方がいらっしゃれば、ご指南の程、よろしくお願いします。

コメント(7)

詳しい人に聞いた話で体験したわけではありませんが、減磁が進んだ状態のを聞いて気に入って買った場合はやらない方が良いそうです。かなり元気がよくなるそうでだいぶ違うようですよ。
私は、アンプの故障で爆音がなったので、点検と着磁をしてもらいました。
あまり解かりません。着磁の効果は。ボケーっとした顔
アルニコは直流電流が入ったとき、落下させたり大きな衝撃をマグネットに
与えたときなど著しく減磁すると業者から聞きました。
こんにちはぁ!
ぼくも、減磁して○○と、言うのを経験したわけじゃないですが!
お店の人に聞いた話では、左右の音の差が気になる。アンプを150wから50w出力の
物に換えたときのような音になる。と、聞いたことがあります。

ぼくは、2220A+4560BK/2135+C45/2231A+4320で、聞いてます。
バロン君も、エンクロだけゲットしてあります。

自転車も、お好きなんですなね?!
カレラとエディーメルクス・ラレー753・ダコルディー乗ってます。
カレラ以外は、むかしのクロモリフレームです。(笑
当方JBL4320を35年使用しています、ウレタンエッジは二度張り替えましたけど
別段『再着磁』の必要性は感じません

多分『再着磁』されてもその差は聞き分けられないと思います
メーカーがあえて推奨していない事を行う必要は無いのでは

余り神経質にならずそのまま楽しめば良いと思いますが・・
今のアルニコは着磁技術が向上して再着磁の必要は無くなったそうですが昔のは確実に減磁してるそうです。ほんとに少しずつの劣化なので使用者本人が感じる事はまず無いそうです。
皆さん、いろいろとありがとうございます。減磁を心配するより、加齢による聴覚の衰えを心配しろよと友人に言われました(爆) その時はその時と言う事で、気にせずに、今聞いている音楽にドップリと漬かれる平静さが第一なのかも知れませんね(*_*) 自転車は、04チネリにカンパです。クロモリにメッキラグなんて古い自転車に今、逆に憧れてしまいますね。工業品と工芸品の違いと言うか、でもそっちの方が、きっとバロンには合うかもですね。
ネット検索でこのページがHITしました。
投稿されてからかなり時間が経っているようですが、その後の検証はいかがでしょうか?
最近昔のJBL L26 Decade を思い出し、あの時の音を聴きたくて最近エッジの消滅した
ビンテージものを購入、当時と一番近い0.47mmの厚みのエッジに張り替え、ダンパーも
硬化剤等を施し試聴しましたが、低音にキレがありません。
このスピーカーのちゅういき中域特性も良い記憶がありましたが、全く低音の出過ぎで
主役がかき消されてしまう状況です。やかましい雰囲気もあります。
あれから40年も経過していますから、私の耳も高齢化とともに聴ける音が限られてきていますが、
それでも当時の音の記憶は、当時聞いていたアルバムから感じ取れます。
原因はやはりマグネットにありました。
アルニコマグネットは減衰しにくいのですが、マグネットを収めているケース、磁力をコイルに
近い部分の金属板などが次第に磁化が進み、正面に磁石を近づけてみるとわかりますが、
相当な磁力線が出てしまっています。
このほどアルニコ磁石を取り出してみましたら、やはり磁束密度の低下はうかがえます。
元は150T〜160Tが105Tそこそこです。S極が正面ですから、N極の磁力の減衰が著しいことは、多分長年の間で、ケースその付近に磁力が移行していった可能性もあります。
総合的に言ってやかましい低音の原因はここにあるようです。
アルニコを再着磁し、150T前後を確認し、ケースに戻し再設定しました。
低音の出は絞られ少しおとなしく感じますが、それぞれの楽器の音の輪郭がはっきりし、
切れのいい音が再現され大変満足です。シルクトーンが蘇りました。
あまりにも心地よく居眠りして今いました。
現在の音で満足されているのであれば、(磁力はさほどユニットとしては減衰していませんので
ただし元のスピーカーの音とは相当違う)再着磁は必要ないと存じます。

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