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コメント(399)
横浜イングリッシュガーデンに秋バラを見に行ってきました。
まだ少し早いか？と思いましたがちょうどよい時期でした。
好きなバラの種類が見ごろで花の状態がよかったです。
撮影するとなかなか見栄えが難しいので白系のバラはいつもほとんどパスするのですが、肉眼で見る分にはとても綺麗でした。
もう早いもので来年のカレンダーを会員向けに配布が始まっていて、本日もらってきました
カメラ：すべてX-T5
1枚目：レンズ：XF56mmF1.2R WR フィルムシミュレーション：ETERNA ブリーチバイパス
2枚目：レンズ：ZeissTouit 2.8/50M フィルムシミュレーション：クラシッククローム
3枚目：レンズ：ZeissTouit 2.8/50M フィルムシミュレーション：PROVIA
まだ少し早いか？と思いましたがちょうどよい時期でした。
好きなバラの種類が見ごろで花の状態がよかったです。
撮影するとなかなか見栄えが難しいので白系のバラはいつもほとんどパスするのですが、肉眼で見る分にはとても綺麗でした。
もう早いもので来年のカレンダーを会員向けに配布が始まっていて、本日もらってきました
カメラ：すべてX-T5
1枚目：レンズ：XF56mmF1.2R WR フィルムシミュレーション：ETERNA ブリーチバイパス
2枚目：レンズ：ZeissTouit 2.8/50M フィルムシミュレーション：クラシッククローム
3枚目：レンズ：ZeissTouit 2.8/50M フィルムシミュレーション：PROVIA
>>[372]
Touitシリーズはzeissの中でも高級レンズ・ラインナップでなく、ミラーレス・APS-C様に10年前に投入した標準〜普及（？）品ラインナップなので、現在の単焦点レンズ基準では一昔前の写りといったところです。解像度よりは”抜けのよさ”は最新レンズには特に劣ります。
色も少し強く味付けされます。
出てくる絵の特徴は、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISに似ています。
とはいえ、APS-C50mm,35ｍｍ換算で76mmm相当の等倍マクロは富士フィルムカメラXシリーズではとても貴重な存在です。
XF60mmF2.4 R Macroはハーフマクロですし、XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは重くて古くて高くて、今から買うレンズではないですし、フジは35mm換算で70~100mmmあたりのレンジの等倍マクロレンズ、切にのぞみます
でも昨年初めにフジが上げた開発レンズ候補一覧にこのクラスのレンズはありませんでしたので、フジからは出る見込みはなさそうですね。。
Touitシリーズはzeissの中でも高級レンズ・ラインナップでなく、ミラーレス・APS-C様に10年前に投入した標準〜普及（？）品ラインナップなので、現在の単焦点レンズ基準では一昔前の写りといったところです。解像度よりは”抜けのよさ”は最新レンズには特に劣ります。
色も少し強く味付けされます。
出てくる絵の特徴は、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISに似ています。
とはいえ、APS-C50mm,35ｍｍ換算で76mmm相当の等倍マクロは富士フィルムカメラXシリーズではとても貴重な存在です。
XF60mmF2.4 R Macroはハーフマクロですし、XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは重くて古くて高くて、今から買うレンズではないですし、フジは35mm換算で70~100mmmあたりのレンジの等倍マクロレンズ、切にのぞみます
でも昨年初めにフジが上げた開発レンズ候補一覧にこのクラスのレンズはありませんでしたので、フジからは出る見込みはなさそうですね。。
>>[376]
XF90mmF2.0は現在のフジ単焦点レンズの中で評価トップの１つのレンズですね。
XF80mmはF2.8でXF90mmはF2.0ですが、花撮影等のばあい、このF2.0とF2.8の差も大きいと思っています。XF56ｍｍF1.2を花撮影で多用している理由もF値にありまして、焦点距離や最短距離の違いはあれど、F1.2~F2.8の間が使えるか？どうか？は自分にとっては大きなポイントです。
そういう意味ではXF90mmは、もし追加でレンズを買うとしたら筆頭候補です
ただ花撮影を考えると、もう少し最短距離が欲しいですね。
やはりXF90mmはポートレート等、もっと大きな被写体に最適なレンズだと思っています。
XF90mmF2.0は現在のフジ単焦点レンズの中で評価トップの１つのレンズですね。
XF80mmはF2.8でXF90mmはF2.0ですが、花撮影等のばあい、このF2.0とF2.8の差も大きいと思っています。XF56ｍｍF1.2を花撮影で多用している理由もF値にありまして、焦点距離や最短距離の違いはあれど、F1.2~F2.8の間が使えるか？どうか？は自分にとっては大きなポイントです。
そういう意味ではXF90mmは、もし追加でレンズを買うとしたら筆頭候補です
ただ花撮影を考えると、もう少し最短距離が欲しいですね。
やはりXF90mmはポートレート等、もっと大きな被写体に最適なレンズだと思っています。
久しぶりに望遠レンズで動きものをコンティニュアス・モードで撮影したいと思い、羽田空港へ行ってきました。
野鳥撮影もすっかりご無沙汰で、今はまだ時期も早く、自宅から1時間３０分以内で行けて確実に撮影できるところということで羽田空港を選びました。
飛行機撮影は全く知識がなく、ネットで調べてみると、どうやらXF70-300mmレンズで焦点距離は十分（35mmフルサイズ換算で400mm程度）なのがわかりました、
本当はXF150-600mm＋１脚体制で行きたかったのですが、XF70-300mmの手持ち撮影に切り替えました。
現地では午前中から昼ぐらいで下が、確かに70-300mm程度で十分で、日中は三脚や１脚持っている人はほとんどいませんでした。
夜間だと３脚の人はもっといたのだと思いますが。
野鳥では被写体認識やコンティニュアス・モードの連写は厳しいX-T5ですが、飛行機は被写体認識は完璧に追えてくれました。
飛行機が大きい時は、前部の窓にフォーカスを合わせることがわかりました。
３枚目ぐらい小さいと、少し認識に時間がかかりますが、ちゃんと飛行機を捉えてくれたのは感動です
やはり木々を背景に模様も似ている鳥が飛んだり動いているシチュエーションはそもそも難易度が高いことが、飛行機撮影でわかりました。
とはいえSONY,CANONカメラはだいぶ野鳥を追えているので、富士カメラで野鳥撮影が飛行機撮影並みに楽に楽しく撮れる時期がいつか来るのを楽しみにします
野鳥撮影もすっかりご無沙汰で、今はまだ時期も早く、自宅から1時間３０分以内で行けて確実に撮影できるところということで羽田空港を選びました。
飛行機撮影は全く知識がなく、ネットで調べてみると、どうやらXF70-300mmレンズで焦点距離は十分（35mmフルサイズ換算で400mm程度）なのがわかりました、
本当はXF150-600mm＋１脚体制で行きたかったのですが、XF70-300mmの手持ち撮影に切り替えました。
現地では午前中から昼ぐらいで下が、確かに70-300mm程度で十分で、日中は三脚や１脚持っている人はほとんどいませんでした。
夜間だと３脚の人はもっといたのだと思いますが。
野鳥では被写体認識やコンティニュアス・モードの連写は厳しいX-T5ですが、飛行機は被写体認識は完璧に追えてくれました。
飛行機が大きい時は、前部の窓にフォーカスを合わせることがわかりました。
３枚目ぐらい小さいと、少し認識に時間がかかりますが、ちゃんと飛行機を捉えてくれたのは感動です
やはり木々を背景に模様も似ている鳥が飛んだり動いているシチュエーションはそもそも難易度が高いことが、飛行機撮影でわかりました。
とはいえSONY,CANONカメラはだいぶ野鳥を追えているので、富士カメラで野鳥撮影が飛行機撮影並みに楽に楽しく撮れる時期がいつか来るのを楽しみにします
早いもので紅葉の季節。
本日は久しぶりに宮ケ瀬湖へ行ってきました。
好きな撮影ポイントそばの駐車場は狭いので入れるか？心配しましたが大丈夫でした。
毎年、同じ場所でとっているので撮影しないと年を越えられない気がします
宮ケ瀬湖は紅葉が少なく、緑と黄色の組み合わせの風景です。
鳥居原ふれあいの館まで車で移動して2か所目の撮影。（２枚目と３枚目）
ここはドウダンツツジが見事に階段状の土地に咲いていて、赤一色です。
X-T5がXF16-55mmレンズの組み合わせの悪さか、すぐにハングしたりスイッチをつけても10秒ぐらいしないと絞り変化に反応しなかったり、また久ぶりに保存スロットが２になっていたり、ボロボロ状態です。。
パソコンも２週間前から調子が悪く、修理に出すことにしました
おそらくディスク交換で、戻ってきたら再設定の地獄がまっています。。
機械関係は故障がつきものですね。。
本日はサブのノートパソコンで画像選んだのですが、パソコンの機種等の違いで画像の色の見え方がだいぶ違うのに改めて気づきました。
パソコンや、スマホなど、多種多様な機種でみんな画像を見ているので、見え方がだいぶ違います。
私は今はSNSなどにはほとんどUPしないので、自分のメインのPCで一番心地よい色合いで楽しんでいますが、パソコンが変わってもこんなに印象が違うのには少し驚きました。
本日は久しぶりに宮ケ瀬湖へ行ってきました。
好きな撮影ポイントそばの駐車場は狭いので入れるか？心配しましたが大丈夫でした。
毎年、同じ場所でとっているので撮影しないと年を越えられない気がします
宮ケ瀬湖は紅葉が少なく、緑と黄色の組み合わせの風景です。
鳥居原ふれあいの館まで車で移動して2か所目の撮影。（２枚目と３枚目）
ここはドウダンツツジが見事に階段状の土地に咲いていて、赤一色です。
X-T5がXF16-55mmレンズの組み合わせの悪さか、すぐにハングしたりスイッチをつけても10秒ぐらいしないと絞り変化に反応しなかったり、また久ぶりに保存スロットが２になっていたり、ボロボロ状態です。。
パソコンも２週間前から調子が悪く、修理に出すことにしました
おそらくディスク交換で、戻ってきたら再設定の地獄がまっています。。
機械関係は故障がつきものですね。。
本日はサブのノートパソコンで画像選んだのですが、パソコンの機種等の違いで画像の色の見え方がだいぶ違うのに改めて気づきました。
パソコンや、スマホなど、多種多様な機種でみんな画像を見ているので、見え方がだいぶ違います。
私は今はSNSなどにはほとんどUPしないので、自分のメインのPCで一番心地よい色合いで楽しんでいますが、パソコンが変わってもこんなに印象が違うのには少し驚きました。
昨日は紅葉撮影に箱根美術館〜大観山へ行ってきました。
箱根はいつも渋滞でどこをめぐるのが楽しいのか？今一つ分からずずっと避けていたエリアですが、先日、箱根美術館の紅葉が綺麗なことを知り、渋滞覚悟で行ってきました。
三連休の初日でしたが、意外にも東名に入る所以外はそれほどでもなく、ちょうど駐車場が開いて美術館がオープンする前に着き、駐車場に止めることができました。
庭園の規模が広く美術館というよりは庭園ですね。
施設内の真和亭という茶屋が有名なようで、中の窓際の黒いテーブルの光沢に映る紅葉と眼前の紅葉が楽しめるようで、茶屋は入場の列ができていました。
私は欲張って3か所回る予定でしたので、庭園を堪能して美術館を出ました。
#本日の朝のテレビ朝日の番組で、紅葉の観光地の紹介をしていましたが、箱根美術館が紹介されていて、オープン前に並んでいる私がしっかり映っていました
（続く）
箱根はいつも渋滞でどこをめぐるのが楽しいのか？今一つ分からずずっと避けていたエリアですが、先日、箱根美術館の紅葉が綺麗なことを知り、渋滞覚悟で行ってきました。
三連休の初日でしたが、意外にも東名に入る所以外はそれほどでもなく、ちょうど駐車場が開いて美術館がオープンする前に着き、駐車場に止めることができました。
庭園の規模が広く美術館というよりは庭園ですね。
施設内の真和亭という茶屋が有名なようで、中の窓際の黒いテーブルの光沢に映る紅葉と眼前の紅葉が楽しめるようで、茶屋は入場の列ができていました。
私は欲張って3か所回る予定でしたので、庭園を堪能して美術館を出ました。
#本日の朝のテレビ朝日の番組で、紅葉の観光地の紹介をしていましたが、箱根美術館が紹介されていて、オープン前に並んでいる私がしっかり映っていました
（続く）
（続き）
先ほどの投稿、カメラ／レンズ情報書き忘れましたが、
こちらも
カメラ：X-T5
レンズ：XF16-55mm F2.8R WR
フィルム・シミュレーション：ETERNA
箱根美術館を出て向かったのは太観山という標高約1,000mで食事ができるスカイラウンジのあるところで天気が良ければ眼下に芦ノ湖、そしてその先に富士山が雄大に見える私のお気に入りのポイントです。
昨日は快晴でしたが、富士山は午前10時頃から雲がかかってしまいます。太観山に着いたのは11:00すぎでしたが、それでも奇跡的に富士山が綺麗に見えました。
12:00前には雲で全く見えなくなりましたので、運がよかったです。
ここでランチをして十国峠に行こうとしましたが、南側はもう曇り空になっていたので、今回は断念して、次の楽しみにすることにしました。
(1,2枚目は箱根美術家の続きです）
先ほどの投稿、カメラ／レンズ情報書き忘れましたが、
こちらも
カメラ：X-T5
レンズ：XF16-55mm F2.8R WR
フィルム・シミュレーション：ETERNA
箱根美術館を出て向かったのは太観山という標高約1,000mで食事ができるスカイラウンジのあるところで天気が良ければ眼下に芦ノ湖、そしてその先に富士山が雄大に見える私のお気に入りのポイントです。
昨日は快晴でしたが、富士山は午前10時頃から雲がかかってしまいます。太観山に着いたのは11:00すぎでしたが、それでも奇跡的に富士山が綺麗に見えました。
12:00前には雲で全く見えなくなりましたので、運がよかったです。
ここでランチをして十国峠に行こうとしましたが、南側はもう曇り空になっていたので、今回は断念して、次の楽しみにすることにしました。
(1,2枚目は箱根美術家の続きです）
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