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園田隆二監督LOVE・女子柔道コミュの桑田真澄も体罰論議に参戦

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スポーツ【桑田真澄】

桑田真澄「毎日殴られた」中学時代監督 の言い分 2013年01月24日 07:00

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1月12日付朝日新聞のインタビューで、元巨人 の桑田真澄(44)が「体罰は必要ない」と訴え た告白が波紋を呼んでいる。大阪市立桜宮高校 のバスケットボール部主将の高2男子生徒 (17)が、顧問教師(47)から体罰を受けた翌 日に自殺した問題。橋下徹大阪市長は、桑田の 言葉に「反論できる人はいない。自分の認識は 甘すぎた」と語った。

桑田が中3当時の監督だった大浦泰弘氏は、現 在チームの総監督として指導を続けている。彼 は、桑田の言葉をどう受け止めているのだろう か。

「私は桑田君をどついたことは、いっさいない です。じつはあの記事が世間に出てから、うち のチームによく電話がかかってきます。『桑田 を殴ったのはお前か!』って(笑)。『いや私 と違います』って言ってます。私自身も殴られ ながら野球を続けてきた世代です。殴られて野 球が上手くなったとはまったく思えません」

ただし、桑田が話すような体罰がチームにあっ たのは事実だったようだ。大浦氏は「たしかに ほかの指導者には、選手がエラーをしたらどつ く方もいらっしゃいました。そういう時代でし た」と当時を振り返る。また、大浦氏自身も子 供に手を上げたことがあったという。

「頭では体罰はいけないとわかってても、現実 にそうもいかないことがありました。いくら注 意しても指導者に対して反抗的な態度を取りつ づけるとか、いつも怠けては裏で悪いことをし ているとか、プレー以外で問題があったときで す、手を出したのは」

大浦氏は、体罰について「選手がエラーをした らどつく、三振したらどつく。私はそれには大 反対です。そういう意味では私の考え方は、桑 田君の言っていることと同じです」と話し、こ う続ける。

「たとえ手を上げたとしても、子供たちがなぜ どつかれたのか理解できるのであれば、体罰も ありえるのかもしれません。何発も殴るのはダ メですが。でも、どつかれた子供たちが『なん で?』と少しでも思うようなら、絶対手を上げ たらダメだといます」

(週刊FLASH 2月5日号)

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