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寺井尚子コミュのライブレポート

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コメント(27)

記念すべき第一号 恐縮ですがアップさせていただきます。

2013.1.20 15:00〜 知立リリオ・コンサートホール
寺井尚子 ニューイヤーコンサート2013

この日、仲間6人でこのコンサートを観に行ってきました。車(セダン)
途中、ここ知立で有名な「藤田屋」により「大あんまき」を買い、会場に到着したのは2時ちょっと過ぎでした。開場までにまだ時間があったので、下の階の自販機でお茶を買い、さっそくこの大あんまきを食べました。わーい(嬉しい顔)(うめえ〜)

その時、事件は起こりました。 相棒のマドンがチケットB-13が1枚足らんと言いだしたのです。私は以前からこの6人分のチケットB-11からB-16までを預かり当日マドンに手渡したのですが、マドンの自信ありげな態度に、ひるみ、私自身が、ミスってしまったんではないかと思い、ゴメンゴメンと仲間に謝りました。バッド(下向き矢印)

仕方がないので、その後事務局に行き事情を説明したら、この6枚のチケットを
確かに私が購入した記録が残っており、快く再発行していただけました。

これで、6人揃って入場できることになり、会場の席に向かいました。走る人
ところが、どうでしょう何と見ず知らずの方がB-13に座っているではありませんかexclamation ×2 私はこの方に声をかけると、ちゃんとB-13のチケットを持っていて
見せてくれました目。 どうなってんだっ〜マドンダッシュ(走り出す様)

マドンは間髪を入れず、この方に平身低頭に平謝りして納得していただいたようです。どうもマドンは、自分がチケットを誤って落としてしまい事件が起こった
と思っていたようですが、後から聞くと、そうではなく、この見ず知らずの人にマドン自ら、ちゃんとチケットを仲間だと思い手渡していたのでした。    とても信じられ〜ん マドン そんな歳でもないのにexclamation ×2
オレは、また無実の罪で謝ってしまったのかexclamation & question

大変前置きが長くなってしまいましたが、やかて場内が暗くなり開演ですチャペル
素晴らしい拍手と応援の掛け声の中、寺井カルテットがステージに入ってきましたぴかぴか(新しい) 私も興奮して、自然に掛け声を発していました。わーい(嬉しい顔)

今日の寺井さんに衣装は、いつものように黒一色ですが、私の記憶では初めて見るレース柄のフワフワっとしたスカートで、ヒールは多分マドンのブラニク製の
かっこいいもので、良くお似合いでした。ブティックハート達(複数ハート)

スタートは、「ら・クンパルシータ」からです。最近この曲が一番バッターを務めることが多いみたいですが、いつ聴いてもドラマチックで体が熱くなります。
二番、三番は、これも最近定着している「枯葉」「マイナースィング」ですが、
これが一回一回なんか違うんですねえ〜生演奏はムード(う〜ん たまらん)

途中、久々にバッハの壮大な「シャコンヌ」が聴けてとても嬉しかったのですが
これは鈴木さんからのリクエストに応えてのものでした。(鈴木さんに感謝)

アンコール・ダブルアンコールと続き、最後は18番の「リベルタンゴ」で締めくくってもらい大満足でした。また思わずスタンディングしておりました。

寺井さんからまた来年この知立リリオホールで開催予定があることを知り、是非
また行きたいと思いました。(今度はオレがチケット管理しよ〜っと!)

おしまい お粗末でしたバッド(下向き矢印)
>>[001] そうでしたか。納得しました。来年は、トラブルがないように、ご注意下さい。
[訂正]寺井さんのヒールは、マドンのブラニク製ではありません。
    正しくは、マロノブラニク製です。マドンが寺井さんにプレゼントした    訳でもありませんので、誤解のないようお願いいたしますバッド(下向き矢印)
>>[6] ご丁寧に訂正くださいましたが、まだまちがってますよ(笑)

マロノブラニクではなく、マノロブラニクですよぉあせあせ
名東文化小劇場ジャズコンサートシリーズvol.4

寺井尚子&佐山雅弘 Duoコンサート

【日時】
2013年02月16日(土) 18:00〜

【出演者】
寺井尚子(vln)
佐山雅弘(pf)

 この前のセントレアのコンサートは、インフルエンザのため急遽欠席したので
遅ればせながら久々にライブレポート書きます。えんぴつ

この日の開場は、地下鉄「上社駅」に隣接した場所なので、名古屋駅から藤が丘行きに乗り行ってまいりました。まず、この上社駅で降りて気づいたことは、地下鉄なのに駅が地上にあったことです。恥ずかしながら名古屋に昔から住んでいますが、初めてこのことを知りました。あせあせ

佐山さんとのコラボライブは、以前も数回鑑賞させてもらってますが、いつもの
カルテット演奏とは違った、掛け合い演奏でとても趣のあるものでした。ムード
中でもアンコールで演奏された「ある愛の歌」は、私の記憶では生で初めて聴く
曲で涙が自然に滲み、大変感動させられました。泣き顔

最後に、私は気づきませんでしたが、同伴のボンバーの頭が臭くてご迷惑をおかけしたことを、本人になり替わりまして、陳謝いたします。(笑)バッド(下向き矢印)
2013年3月16日 19:00〜 鈴鹿市 どじはうす

久々に寺井オリジナルカルテットのライブに行ってまいりました。

中は、超々超満員。びっしり並んだ丸椅子に腰掛けライブが始まりました。
今日来ている方々は、寺井カルテットを待ち焦がれていたんでしょうか、皆さん
ノリが良く、中でも「シング・シング・シング」アンコールでの「リベルタゴ」おまけにダブルアンコールの「スペイン」は、圧巻で、会場がひとつになり大きな歓声に包まれながら大盛り上がりで終了しました。(個人的には3回もスタンディング・オベーションしてましたが・・・)

その後、ハウスの中で寺井さんのサイン会やミニ撮影会もあって、皆さん大満足だったと思います。(来年もあるといいな?)
>>[10] ライブレポありがとうございます。管理人であるわたくし、ちっちたんもどじはうすへおじゃましておりましたが、本当に皆さん楽しそうでしたねるんるん 
どじはうすへの出演は20年ぶりということで尚子さんも楽しんで演奏されてました目がハート
03月17日の日曜日に愛知県豊田市のカバハウスで行われたコンサートへ出掛けてまいりました目がハート
とよた光の里後援会というところの主催で今年で20回目になるそうです。

尚さまの出演は休憩後の2部のみだったのでちょっぴり残念・・・あせあせ(飛び散る汗)
でもアンコールで、この日限りのスペシャルセッションっということでレイバー・ブラスの方々と Amazing Graceを演奏るんるんるんるんるんるん
とても素晴らしいセッションでした。

またこの日は彬子女王様も御臨席されておりました。(※ご臨席されておりました・・・が正しい使い方なのか分からない・・・ははは笑げっそり)
チューリップ広島 SpeakLow
クローバーSpeakLowオーナーバースデーライブ

【日時】
2013年03月21日(木) 18:30〜

SpeakLowというとても素敵なCafeでのLIVEに行ってきましたるんるん
こちらのお店のオーナーさまが当日お誕生日を迎えられたそうで、会場一体となりHappy Birthday to Youを合唱るんるんるんるんるんるん
オーナーさま、本当ににおめでとうございますバースデー

帰りの新幹線の都合で1st Stageのみしか聴く事ができなかったけど、2nd Stageの1曲目はJazz Waltzだったようです。聴きたかったなあぁ・・・たらーっ(汗)

>>[13] STB139のセットリストを見たら1曲目が、ジャズワルツでしたね。満足されたでしょうexclamation & question ここ最近ライブで尚子さんよく演奏されてますねムード ジャズワルツに限らず、少し昔の名曲の演奏は、尚子ファンにとって、格別うれしいものですよね〜目がハート
すみません、セットリストのトピックはセットリスト専用だったみたいですね。
改めてこちらに記載させていただきます。

JAZZ AUDITORIA、リハで演奏されていたLiber Tangoに足を止めて
情熱的なヴァイオリンに最後まで聴き入ってしまいました。
こちらのコミュニティも登録させていただきました。

セットリスト、ありがとうございます。すごく助かります。
6.はsometime ago 〜 La Fiesta メドレーとMCされていましたね。

ドラムソロも格好良かったです。
(途中でスティックが空を舞いましたが、手品のようでしたw)
昨日(5月1日)寺井さんのバースデイライブに行ってまいりました。ムード
このライブ毎年、関東の常連さんを中心に全国の各地方から寺井さんの熱烈なファンの方々が集まり、とても楽しい格別なライブでして私も今年で6年連続して参加させてもらいましたが、お客様の約7割は同じ顔ぶれの方たちです。目がハート
そんな中ライブが始まりました。今日の寺井さんの服装はシンプルな黒いノースリーブの上着と黒のパンタロンとでも言うのかわかりませんが、何かシワが入ったような柄のものでした。(女性の方は、わかるんでしょうね?)
私の記憶では、初めて見る衣装でしたが、演奏はいつものように曲調に合わせ大
胆かつ繊細で、時には情熱にあふれまた時には涙を誘う素晴らしいものでした。

途中、パッピーバースデイの演奏もあり、大盛り上がりの中ライブが終了しました。この日寺井さんは、たくさんの方々からプレゼントをいただき、とっても幸せそうに見えました。ホントに誕生日おめでとうございました。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
2013年5月31日(金)寺井尚子カルテット in Swing

この日は、仕事がどうしても終わらなくて、20分ほど遅れての入店でした。
店に入ると、満席に近い店内は、すでに寺井尚子カルテットの世界に染まっていました。

Swingは、ご存知の方もいると思いますが、ステージがカウンターの中にあります。

大きな『し』を左右逆にしたようなカウンターの、向かって左側、つまり逆になった『し』の短い方に、
ピアノの北島直樹さん、正面前列に寺井尚子さん、その後ろにベースの店網邦雄さん、そして逆になった
『し』の長い方にドラムス中沢 剛さん

低音部のドラムとベースが心地よいリズムを奏でていて、その上を走るヴァイオリンとピアノの音が
更にテンポ良く美しく響くので、遅れて来て落ち着かない私も、あっという間にその世界へと...

尚子さんはいつものように、黒のドレスにキラキラ光る銀のベルトをして、軽やかに踊るように弾いている。

いつも聴きなれた曲が始まっても、たまに何の曲かわからず、いつものメロディーが聴こえてこれか〜と
わかる事があり、アレンジ力の凄さとメンバーのそのレベルの高さにいつも感動してしまう。

私の席からは、尚子さんの正面姿はたまにしか見られないのですが、私はこの、踊るようにステップを踏みながらヴァイオリンを弾く後ろ姿も、斜め越しに見える弦を押さえる指の動きの美しさを見るのも大好きで、
たまに振り向いて、魅せてくれる笑顔とその音が更に楽しみを増してくれるのです。

北島さんの楽曲「センチメンタル・ストリート」は、今年の夏の金鳥のCMに起用され、店網さんのイン・ザ・スカイは、Eテレ「趣味の園芸/野菜のじかん」のテーマ曲となりましたが、そのどちらも本当に楽しいいい曲です。
どうしたらこんなきれいでかっこいい曲が作れるのかなー

そして尚子さんの「心の音、愛の歌」ですが、何度聞いても心に響いて優しい気持ちになれます。
この夜は、「燃え尽きるまで」もかっこよかった。
心にエンジンをかけられた気分です。

尚子さんはいつも、最後のMCで「皆さんのパワーを胸に明日からも生きていきたいと思います」
と言いますが、私たち観客の方がパワーや感動や癒しをもらって、また明日からがんばろうと思って
いるのです。

ドラムの激しい心地いい音とリズムに乗って、バイオリンもピアノも美しく舞い、ベースの音がそれらを
温かく揺らした後、大きな拍手の中、ライブは終了しました。

実に、ファーストは、アンコールも含め1時間半の長丁場になり、セカンドスタート21:00まで休憩が30分
位しかなかったにも関わらず、セカンドもフルスイングで飛ばし続けた、寺井尚子カルテットのライブでした。
2013年6月8日(土)湧別町文化センターTOM 開演19:00

前日、名古屋から札幌に入りレンタカーを借り当日湧別町に向いました。車(セダン)
開演の1時間位前に入ったのですが既に会場内では2〜30人の方々が並んでみえました。自由席であったので入場後いろいろ迷った末、今日は最後列のミキサーの横の席を選択しました。午後7時ジャストいよいよ開演です。グッド(上向き矢印)

会場内は満員で、ステージ下の最前席には、湧別町の吹奏楽部の中学生さんが座っています。寺井カルテット入場ぴかぴか(新しい)今日も寺井さんは黒いステージ衣装で、メチャカッコイイ演奏が始まりましたムード

アルバム「セ・ラ・ヴィ」の中の曲「真珠採り」からのスタート。心地いい気分に浸りながらそれぞれの曲を聴いていました、そして一部の最終曲は「A列車で行こう」中学生の皆さんとのセッションです、初め中学生の皆さんは少し緊張気味に見えたのですが演奏が進むにつれノリも良くなり最後には観客から大きな拍手をもらっていました。グッド(上向き矢印)

後半は、懐かしい曲からのスタートです。2曲目sing sing singもバッチリ手拍子が揃い3曲目は寺井さんのジャズのは始まりであるワルツフォーデビーをしっとりと演奏されました。4〜5曲目は地元のアルトサックス奏者「小泉潤弥」さんとのコラボ演奏で素晴らしいセッションをされました。ムードるんるんムード

ラストはご存知「スペイン」で締めくくり会場は大盛り上がりの中またまたスタンディング・オベーションを最後方列でいたいておりました。

その後、3曲もアンコールに応えてくれた寺井さんに感謝感謝感謝。とってもいいコンサートでした。寺井さんの小柄な体からどうしてこんな凄いパワーが発揮されるのか、いつもながら驚かされるし私たちが寺井さんのライブコンサートからいっぱい明日につながるパワーをいただいていることも事実です。
これからも、数多く寺井カルテットのライブに参加したいと思います。

最後に私事ではありますが、この日6月8日は特別な日でして、昨年は銀座スィング一昨年は六本木STBで、たまたまライブがあり今年もここ湧別町でのコンサートに3年連続参加できました。 〜続きは雑談コーナーで
2013年6月16日(日)寺井尚子カルテット in 常陽藝文センター

スーパーひたちの座席は、各肘掛の先に電源のコンセントが付いていて、
スマホやパソコンを充電しながら乗車出来るんだーっ!?と思いながら、
行って来ました、常陽藝文センター。

7階でエレベータが開いたらそこはロビー兼受付。予約してたチケットの代金を払って席に駆け込むと、すぐに2ベルが。
荷物をイスの下にしまい、スマホ音量がゼロになっているのを確認してると、いよいよ開幕です。
私の席は1列の上手、右側から3番目。全体が全て見えるいい席でした。

思ったより音の響きが良いホールでした。照明はシンプルでしたが、十分カルテットの
ライブを引き立てていました。
最初は少しピアノの音が控えめに聞こえていましたが、寺井さんのサインで段々音のバランスが整っていきます。

今日はどんなアレンジを見せてくれるのかな(わくわく)

そんな私の期待に背くことなく、随所にいつもと違うアレンジが入り、「寺井さん、そこでそう入るのかっ!」とか「うーん、今日はそういうメロディラインできたのねー」とか、「ドラム、それで叩くの?!」とか楽しみながら観ていました・

ピアノが寺井さんのヴァイオリンに合わせて弾いている時、自分の弾くヴァイオリンの音との
バランスが良かったのか、にこっとした寺井さん。
今日は比較的、静か目に弾いていた北島さんですが、そのピアノはいつもと変わらず、
繊細で力強くて、耳に心地いい音でした。

店網さんのベースは、忙しそうな指と体の動きとは裏腹に、どしっとした安心感のある音で支え、カルテットの世界を持ち上げていました。

ごーさんのドラムは、相変わらずリズム感に溢れ、目に見えない速さでスティックを振ったと思えば、あちこち叩いて「そこも?わーそこも叩くの?」と飽きさせないパフォーマンスも見せてくれました。ソロの時、ごーさんの迫力に寺井さんも笑顔に。

毎回毎回、昨日より今日の方がすごいと思ってしまう寺井尚子カルテットですが、やはり今日も、一段と凄いライブを見せてくれたなと感動です。

ラスト・タンゴ・イン・パリもオルフェのサンバも、あれもこれも全て完璧なまでのかっこよさでしたが、今日の私の1番は「燃えつきるまで」でした。
なんだこのかっこよさ!この曲素敵だとは思っていたけど、ここまでかっこよかったっけ?と思うほど。
ほんとうに素敵だった。

今日のライブは、何だか完璧過ぎて見入り過ぎ、レポートを書きたいのにうまく思い出せないくらいの放心状態の私。

うまくレポート出来ないのが残念ですが、ほんの一片でも伝わってくれたら嬉しいです。
2013年10月5日(土)寺井尚子カルテット in 相模女子大グリーンホール

この日うちのカミサンと何年かぶりに二人きりで寺井さんのコンサートに出かけました。新幹線午後名古屋から新幹線で新横浜に行きそこからJRで町田へ小田急に乗り換え相模大野に2時間くらいで着きました。

駅から真っ直ぐ歩いていくと伊勢丹デパートにぶち当たりましたが、そのままデパートの中を通っていくと最短コースでホールに到着できました。

午後6時30分いよいよ開演です。今年になって1番バッターに定着してます「真珠採り」から2番もレギュラーになった「My Favorite Things 」そして不動の3番バッターの「Minor Swing 」へと心地よく演奏が進んで行きました。ムード
4番5番のクリーンアップは、「枯葉」「オルフェ」で次はなんで来るんだろうと思いきや意表をつく「リベルタンゴ」でスクイズ。これには私も「う〜ん」と
自然に唸ってしまいました。この頃はもう会場内は充実した拍手と興奮した掛け声で大変な盛り上がりですグッド(上向き矢印)

その後、初めて聴く曲などを演奏していただきラストは、最近しばしば演奏される「スペイン」です。今は昔と違ってあのスペインの印象的なイントロメロディーがなかなか出てきません。タメてタメてこれでもかとタメて、お待たせしましたとばかりにやっと出てきます。(これがまたたまらんの〜)
それから先はノリのいいアップテンポの演奏がいつものように続き、最高潮でフィニッシュこれには大勢の方がスタンディングオベーションで大拍手手(パー)当然私も短い足で立っていました。

アンコールでは「花は咲く」「シングシングシング」などを演奏していただき、またしても大満足で余韻に浸りました。

コンサート終了後、寺井さんが楽屋から出てこられ、ファンの方々にサインなどをされてましたが、一番印象的だったのがホール内の飾り付の前で寺井さんご自身がハロウィンのとんがり帽子を取ってかぶって写真撮影に答えていました。
こんなお茶目な寺井さんを見るのは初めてでしたし、とってもチャーミングでした。(写真がお見せできないのが残念ですが・・・)

次の日はカミサンと江ノ島や鎌倉などに行き楽しい旅行を終えました。
本日、赤レンガ倉庫の第一部の方に行って参りました。
メモってなかったのでセットリストがウロ覚えです。。。
どなたか私の他にも行った方が居らっしゃいましたら
どうか修正して下さいませ。。。

 1.新譜収録曲
 2.新譜収録曲
 3.マイナー・スイング
 4.きよしこの夜
 5.ホワイト・クリスマス
 6.オルフェのサンバ
 7.リベル・タンゴ
 8.カンタローブ・アイランド(新譜アレンジ)
 9.スペイン
   [アンコール]
 ☆ ラスト・ワルツ

こんな感じでしたが尚子さんに今年は2回も会えて
良かったです。
今月18日にレコーディングが済んだばかり。
3月19日に新譜が出るようです♪
楽しみですネ☆
ヴェリー・クール・ツアー2014

超久々にライブレポートを載せていただきます。
4.25 名古屋ブルーノートを皮切りに、5.3 大阪ビルボード 5.24,東京日本橋三井ホール 
そして昨日5.31仙台市民会館(千秋楽)に行ってまいりました。ムード

どのライブも大変盛り上がり素晴らしい演奏でしたが、特に昨日の千秋楽の仙台市民会館でのコンサートは、格別のものがありました。私の席は5列目で寺井さんのファンクラブ先行予約の方々M本くん、S口さんご夫婦、私、Cママ、S井さんたちで埋まってましたが、ライブの始まりからいつも以上に気合の入った「掛け声」で大声援。 寺井さんをはじめメンバーの皆さんも、千秋楽とあって私の気のせいかもしれませんが、目の輝きがキラキラと感じられ殺気まで感じました。(ちょっと大げさかも?)

そして、今回のツアーでは、パーカッションのマッツとヴィブラホンの玲子たんが加わり、一味違った味わいのある演奏が聴けました。またコンガ&ボンゴもライブを重ねるごとに息がぴったりで、吉本デビューも夢ではないかも(笑) これは余談でしたが・・・

スタートのリシャールガリアーノの「タンゴ・プア・クロード」からラストの「キサス・キサス・キサス」まで本当に素晴らしい演奏でした。そしてアンコールでは寺井さんお気に入りの「ジャズワルツ」「セントトーマス」と続き、最後の最後に会場全員がスタンディングと大手拍子の中「朝日のようにさわやかに」を会場一体となってノリノリで演奏されました。(曲目は間違っているかもしれませんが?)

私の記憶では、日本でこれまでの全員のスタンディングオベーションは、初めての経験でしたし、寺井尚子
ファンとしてはこれ以上の幸せはありませんでしたexclamation ×2

一人っきりのスタンディングでは、辛すぎますから・・・(笑)
昨日のサテンドールに行ってきました。
12月のサテンドールでメンバーが変わったのを知って、その時は、ドラムスの人がぎこちなかった印象を受けたのですが、今回は、そんなことは感じることもなく、すごく良かったです。
前のピアノの北島直樹さんも好きだったのですが、新しい佐山さんは、また違った良さがありますね。楽しいジャズライブになっていました。
>>[24] 佐山さんも、パーカッションも素敵ですね。寺井さんバンドにも恵まれてますねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
>>[24] 佐山さんも、パーカッションも素敵ですね。寺井さんバンドにも恵まれてますねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
銀座スウィングとサテンドールのスケジュールを見たら、ピアノが佐山氏から北島氏に戻っていました。
佐山氏は、がんの手術もされているようなので、心配ですが大丈夫なのでしょうか?

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