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ニギハヤヒ朝ヒノモトコミュの系図(推測)

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*半角と全角を混ぜるとズレるので写真をクリックして拡大してみてください。
 文字もコピー用に記しておきますが。

系図(推測)

国つ神?   天つ神    九州の王族===高句麗系騎馬民族(悪神の血族)
  |      |           |              |  
  |      |          崇神天皇ミマキイリヒコ(人皇) |
  |      |            |             |    
白山菊理媛===大歳大神ニギハヤヒ・兄弟===娘             |
  |   |             |              |
  | 御年大神・瀬織津姫===神武・応神天皇(八幡大菩薩=半神半人) |
  |              |                 |
  |      (5世の子孫)継体天皇============目子媛(国つ神?)|
  |             |   |     |          |
 中将姫(6世紀)    役行者(双子)欽明天皇 安閑天皇・宣化天皇 |
              |                    |
            聖徳太子            金庾信(天智天皇)
                                  |
               天武天皇(天つ神系?)===持統天皇・藤原不比等

*ブラウザの文字の表示サイズによっては安閑天皇の子が金庾信のように見えるかも知れませんが、違いますので、写真をクリックして確認してください。

高句麗・百済系と新羅系の混合系図
http://www.geocities.jp/waikoku/keizu.html
「正史」は偽史。
系図捏造は、シュメールの時代から行われて来たものです。
ウラル=アルタイ語族にとっては常套手段と言ってよいでしょう。

源氏という事になっている島津が琉球に行って、
源為朝の子の舜天王統などとデマを流すのも同様。
ブルボン王朝がイエスの血脈などと騒ぐのも同様でしょう。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8550326&comm_id=1005521

シュメール王名表
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8E%8B%E5%90%8D%E8%A1%A8
「他に正確な史料が少ないため、前3千年紀の年代学においてはシュメール王名表が中心的な史料となる。しかし、このシュメール王名表にも問題はある。初期の王の在位期間が異常に長い場合がある上、諸王朝は1つずつ交替するのではなく同時代に複数存在し、それぞれ独自の都市を支配していたと考えられるからである。このため現在では、初期の王の西暦紀元年代が古い刊行物によるものよりもっと新しくなると思われる。グティ時代の継続期間がかなり不確実なため、ウル第3王朝(前21世紀)以前の出来事の年代を特定するのはほぼ不可能である(シュルギ、ウル・ナンムの項も参照)。」

これは、神武天皇の即位を実際より古く見せかけて複数の王族の系図を繋げ、辛酉年に即位した事にするようなやり方と同様です。「神武東征」は実際にはおそらく「卑弥呼」様の亡くなられた後、250年〜300年の間に成されたもので、崇神天皇とほぼ同時代の事と考えられます。そのため、「はつくにしらすすめらみこと」が二人なのです。また、「卑弥呼」様を連想させる神功皇后の子として現れる応神天皇もまた、神武天皇であるために、「武内宿禰」が三百年生きていた事になったりするわけです。また、応神天皇と二代・三代の天皇が御祀神であるという神社があったりしますが、これは応神天皇が初代・神武天皇である事を暗示しているものと言えるでしょう。

系図の捏造だけではありません。
土着の王族に、侵略者の娘を嫁がせ続ければ、
王族の血は侵略者の血の方が濃くなっていきます。
藤原氏のやり方として有名ですね。

百済は本来はペクチュと読むらしいです。クダラとは母国というような意味らしい。新羅はシルラとか読む。シラギというのは「シラの奴ら」という意味らしい。つまりそもそも、「大化の改新」(乙巳の変)とかいうクーデターをやった連中がB型の百済人という事。 (百済の王族は高句麗と同系です。)

「大化改新」隠された真相―蘇我氏は本当に逆臣だったのか?
http://mixi.jp/view_item.pl?id=1062156
「蘇我氏の墓」は実際、「御陵」だったのではないでしょうか。
「蘇我氏が聖徳太子の皇子を殺した」という偽史の真相は、
鎌倉時代に執権・北条氏が源実朝を公暁(源善哉)に殺させて処刑し、源氏の嫡流を抹殺したのと同様の手口だったのではないでしょうか。陰謀を好むのはウラル=アルタイ系騎馬民族の特徴です。

日本紀は偽書であり、それだけを「正当な情報源」とするのは間違いの元です。
様々な伝承の中には、役行者は「欽明天皇と同日同刻に生まれた」とするようなものも含まれています。中将姫の伝承にしても、後世に藤原氏と結び付けられただけかも知れません。どうも百済仏教が伝来した頃に様々な事があったようなのです。そして神社などの伝承は、騎馬民族系とは異なる、天つ神・国つ神連合政権の伝承と言えるようです。「神仏習合」の中で、仏に化けている神々こそが、元からの日本で御祀りされていた神々と言えるようです。

ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第二十八帖 (二八)
「茄子(なす)の種には瓜(うり)はならんぞ、茄子の蔓(つる)に瓜をならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ。」

五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」
第十帖
「神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。神の世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマトイハレ彦命として、人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一つであるぞ。
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。」

ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第二十帖 (二三三)
「今度は世に落ちておいでなされた神々様をあげねばならぬのであるぞ、臣民も其の通りざぞ、神の申す通りにすれば何事も思ふ通りにすらすらと進むと申してあろがな。此れからは神に逆らふものは一つも埓あかんぞ、やりてみよれ、九分九厘でぐれんざぞ。神の国は何うしても助けなならんから、神が一日一日と延ばしてゐること会得らんか。皆の者がかみを軽くしてゐるからお蔭なくなってゐるのざぞ、世の元の神でも御魂となってゐたのではまことの力出ないのざぞ。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神でないと間に合はんのざぞ。何処の教会も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様(さま)は何事ぞ。(・・・中略・・・)日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。早う改心して呉れよ。」

ひふみ神示 第六巻「日月の巻」
第六帖 (一七九)
「今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す政治ぞ、神の政治は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は何もかも天地に引上げと申してあるが、次の四(よ)の種だけは地に埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ。種は百姓に与へてあるぞ。種蒔くのは百姓ぞ。」

ひふみ神示 第二十三巻「海の巻」
第十六帖 (五〇八)
「今はなれた人民、此処がよくなったと云ふて帰る事ははづかしい事になって、帰っても変なことになるぞ、今の内に早う立ち返って御用結構ぞ。世界に、人民に判らんめづらしき事を出すぞ、皆この神の仕組であるから、変りたこと、判らん事が愈々となったら、神代近づいたのであるぞ。役員には神示の肚に入った者がなるのざぞ、役員の御魂は沢山あれど、神示読まねば役員にはなれないのざぞ、なればスコタンばかり、長らく世に落ちて居た神人神々様を世にお上げせねば世はよくならんのざぞ、軽く見るから神示分らんのぢゃ、人も軽く見てはならんぞ。」

ひふみ神示 第十四巻「カゼの巻」
第九帖 (三六〇)
「土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張ってゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。大引上げにならんうちに捧げた臣民 結構ぞ。宮の跡は S となるぞ。ナルトとなるぞ。天の言答(一八十)は開いてあるぞ。地の言答(一八十)、人民 開かなならんぞ、人民の心次第で何時でも開けるのざぞ。泥の海になると、人民思ふところまで一時は落ち込むのぢゃぞ、覚悟はよいか。神国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんのざ。タマなくなってゐると申してあらうがな。何事も時節到来致してゐるのざぞ、真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐるのぢゃぞ。人民 神に仕へて下さらんと神のまことの力出ないぞ、持ちつ持たれつと申してあらうがな、神まつらずに何事も出来んぞ、まつらいでするのが我よしぞ、天狗の鼻ざぞ。まつらいでは真暗ぞ、真暗の道で、道開けんぞ。神は光ぞと申してあらうが、てん詞(し)様よくなれば、皆よくなるのざぞ。てん詞(し)様よくならんうちは、誰によらん、よくなりはせんぞ、この位のことなぜにわからんのぢゃ、よくなったと見えたら、それは悪の守護となったのぢゃ。神がかりよくないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。程々にせよと申してあらうが。皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、この道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。」

参考:鬼叫山の神武岩 太古にはここに光る玉があったという。
http://www.geocities.jp/celeste4851/iwakura/ashitakeyama/ashitakeyama.htm
何故、破壊するのでしょうね?

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