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長岡鉄男コミュのはじめまして

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はじめまして、SYMONと申します。

長岡鉄男さんのことは
自作スピーカーを作り始めるときに知りました。

私の最初の自作スピーカーは長岡鉄男さん設計の
F-15AV(三菱 P610DB使用)でした。

皆さんはどこで長岡さんをお知りになりましたか?
また、長岡鉄男さん設計のスピーカーを
自作してみた経験はありますか?

コメント(89)

スピーカーを作った事はないです。長岡鉄男氏を生で見たのは全日本audioフェアのエベント…マトリックススピーカーの講演…が最初で最後でした。典型的な白髪混じりの坊主頭の親父。ってのが第一印象だった。週間FMスタッフの氏に対する反応・声(少し馬鹿にしたような雰囲気)も興味深々でしたね。初めて氏を知ったのは、ラジオの作り方…みたいな単行本かなあ。雑誌に書かれた氏の記事は好んで読んでました。その時の講演の記事を転載するって2chにも書いたのだが肝心の本が見付からないんだよね。
みなさんはじめまして。
自分は学生の時にオーディオ好きの友人のシステムで音楽を聴き、「音楽は機材でここまで変わるのか!」と驚かされてからハマってしまいました。しかし既製品は値段が高い、、、
学生でも手に入れられる極上の音を求め、手始めにフラミンゴを製作(手始めか?)。
2年ほど使い込んだのですが、もう少し厚みのある音が欲しくなりフラミンゴの頭をカット、スワンの頭に取り替えてユニットもFE88ES-Rへと換装しました。
そんな、ちょっとひねくれた自作スピーカーを使用しております。
今後ともども、宜しくお願いいたします。
私は「初歩のステレオ」という長岡氏の著作を古本で読んで、氏の設計の真空管アンプをまず作りました。
こんな本があったことを知ってる人がいますでしょうか? なんでも1966年発行だそうです。
その後が1970年の「マイ・ステレオ作戦」になります。
素晴らしいですね。私は何も作った事ないです。手元にある長岡鉄男の本は1971/3/1発行のトランジスタラジオ修理改造作り方(日本文芸社)でした。400円。改めてみると真空管やトランジスタラジオの作り方や電気の初歩的なことが書かれてた。
みなさんはじめまして。
みつぞうと申します。

スーパースワンのプチ改良版に108EΣをマウントして愛用しております。
低位感、音質とも素晴らしく、大いに気に入っておりますが、ES-R振動板がとても気になる今日この頃です。

ではまた♪

よろしくお願いします。
初めまして。
長岡先生の作品を始めて自作したのはD55でした。
これは友人の頼まれ物でした。

当時木工所に居たので材料は機械でカット。
使用は合板はサクラの21mm。
外板や天板などは2枚重ねでプレスしました。

音道のコーナーはRをつけました。

新井氏設計のホーン【MJ誌】をミッドにt925スーパーツイーターの3ウェイでした。
黒氏は1k、10kでした。
ウーハーは206sでした。

塗装はプロに安くピアノ仕上げで。

1年ぐらいまともな音は出なかったようですが友人に言わせると徐々に良くなる、ある日急に良くなったとことでした。

自分で作ってなんですが今までこれを超える音は聞けません。
塗装屋から友人の家に運ぶのは大人4人で担いで部屋に搬入。
100kは越えてたと思います?

やはり塗装は大事だと思いました。
はじめまして

初めて「長岡鉄男」の名を知ったのは逝去されてからですね。
2ちゃんねるをふらふらしていた時に「長岡教」という単語を見て「なんじゃこりゃ」と検索したのがきっかけでした。

今のとこBS-10と古い著書の型番も無い2ウェイバスレフを作りました。

もっと金があったらなぁ…ちゃんとしたの作りたいなぁ…

ヨロシクオネガイシマス。
初めて知ったのはFMfanかStereoでしょうか。

いろいろアレンジしながら自作しましたが、
現在はD55をメインに使っています。
初めまして。
ぽんきちと言います。

長岡氏の本は毎晩、ベッドで子守唄のように黙読してます。

こんなに飽きない本は他にありません・・・

ただ、自作はどうしてもアレンジしてしまいます・・・。
もし同様に作って満足しても、それは長岡氏の言葉どおり。
自作は、少しアレンジして、長岡氏の奇抜なデザインも自分好みにしたいと思うばかりです。

皆さん、よろしくお願いします。
初めまして。
長岡鉄男コミュがあることを知り、参加させていただきます。

ボクが初めて長岡鉄男の名前を見たのは1971年のステレオ誌からです。
先生がご設計のスピーカーで印象に残っているもっとも古いものは1974年ころの週刊FMに載っていたFE103を使ったテーブル型バックロードホーンです。
10cmで重低音をということで載せられていましたが、以後、どの本にもその箱の
設計図が載っていません。

記憶には、12mm厚合板を二枚使用して合理的な板取により音道の仕切りと
側板を取るものでした。
10cmシステムとしては大きいボディで重低音まで再生したとの記述が記憶に
残っています。
完成した箱の絵を記憶を頼りに描いてみました。
へたですが、これをご存知の方いませんか?
私もFMfanでした。趣味の延長でオーディオ雑誌の編集も経験しました。方舟には何度も行ったけど、ピュアオーディオの部屋に行く機会は残念ながらありませんでした。方舟での体験は音も映像もホントに素晴らしいものでした!
はじめまして。

70年代後半からFMfanを読んでいました。ダイナミックテストのページだけは今もファイルしてあります。

このコミュニティへの登録がきっかけで、引越し後10年ほど休眠していたレコードを先日久しぶりに聴きました。

最初音が出ず焦りましたが、原因はお決まりのシェルとトーンアームの接触不良でした。

接点クリーニング後に出てきた音、CDよりナチュラルで鮮烈だと改めて感じました。

カートリッジは MC-L1000、やはりいいですね。

アンプは、PRA-2000ZR、907iMOS LTD、
スピーカーはD55です。

これを機会に、レコードを聴き直していきたいと思っています。

MC-L1000が壊れませんように。
約35年前、初めて作った長岡さん設計のFE103バスレフ、それ以来長岡さんの設計理論を参考にしたオリジナルを中心に約10作。

最後はスーパースワンがここ15年鎮座しています。
ユニットは2回交換、手を入れて一番効果があったのはバッフル裏側をざぐってユニット裏の空気の流れを良くしたこと。

最近、アンプをトライパスを使ったアンプからSoulnote/sa1.0へ交換。
初めてスワンが本領を発揮し始めました。

これから秋、オーディオのシーズンですね(夏は暑くてお休みです)。
長岡鉄男氏に興味を持ったのは雑誌(ステレオ・FMファン・週刊FM)とオーディオフェアの講演会だったかなあ。バックロードホーンやマトリックススピーカーには個性を感じた。見た目とは違って穏やかな印象だったかなあ。記事には惹かれたけど自作の経験はないです。

はじめまして、オーディオ初心者のやまいもです。
音が聞ければいいと思っていたオーディオでしたが、全損した車に載せていたJBLのスピーカーのセットの使い道を模索する間に長岡鉄男氏の名前をネットのあちこちで拝見していました。
今は長岡氏の『オリジナルスピーカー設計術、基礎知識偏』と『世界でただ一つの自分だけの手作りスピーカーを作る』を購入し少しずつ読み進めています。
いろいろと教えて頂きたいと思い、このコミュニティに参加させていただきまいた。フォステックのFF125kを使って初めての自作をするつもりでいます。
宜しくお願いいたします。
はじめまして。
この度、参加させて頂きましたmarumasaと申します。
長岡スピーカーを中心に細々と自作を続けています。
メインスピーカーはD-55を使っています。
どうぞよろしくお願いします。
47歳でいまだにオーディオやってます。

僕らの年代では、FM誌で知った人が多いと思います。

週間FMでスピーカーの自作記事を書かれていました。
FMfanでも、ダイナミックレポートを書かれていましたし、
FMレコパルでも、短文・匿名で製品紹介をしていましたが、
文体ですぐ長岡氏とわかりました。

その頃の懐かしい記事は、
http://mitsunoken.hp.infoseek.co.jp/audio.html や
http://homepage2.nifty.com/2001odakun0801/subdtest.html
に紹介されています。(懐かしい!)

15歳で最初に作ったのはD−3でした。
初めてでいきなりバックロードというのも無謀ですが、
「続オーディオ日曜大工」で、氏のバックロードに対する評価
が高かったのでこれしかないと思いました。

初めてのオーディオだったので、当時はわかりませんでしたが、
今思うとリアルで、鮮度の高い音でした。

大学生になって東京の下宿では、FEのユニットを使ってオリ
ジナルの後面開放バックロードを作りました。D−3より雄大な、
クラシック向きの音でした。

その後、FLAT−8のダブルバスレフ、FF−125N共鳴管、
スワンタイプのD−115、FE−83+FW−200のBOS
Eタイプなどいろいろやりました。

現用システムは、日記をご覧いただければと思いますが、今とな
るとD−3の生々しい音が懐かしいです。またバックロードに戻
る日が来ると思います。
はじめまして。スワンをLUXMAN L−309で鳴らしています。もうすぐバッキー0.8も来ます。若い頃からFM−fanの長岡先生の評論が好きで、これを参考に購入した機器もあります。自作スピーカーにも興味がありますが、自分では作れないので、マニアのおじに作ってもらっています。スワンは、おじからの貸与ですが、とても気に入っています。つまらない者ですが、よろしくお願いします。
はじめまして、まるお50才です。中学時代から、自作オーディオしています。ずっと長岡さんのファンでした。学生時代につくった、コーラルの30センチウーハーを使ったマルチチャンネルのシステムが今だ自宅で鳴っています。かみさんや息子達より付合いの長いシステムです。4年前大人の科学で7センチのユニットを作ってからスピーカ作りが再燃、この一年は単身赴任で関東へ来てるので、月1回のペースで秋葉原へ行き、コイズミ無線、六本木研究所、秋月電気に足を運んでます。単身赴任先には、長岡先生の屏風スピーカと3スピーカで5角形のマトリックススピーカを持ってきてます。つい先日もコイズミ無線でアルパインの17センチウーハーを衝動買いしてしまった。夏休み自宅へ帰ったらこれ用の箱つくりがんばらないと。こんな私です、みなさんよろしくお願いします。 
初めまして。JUNと申します。

いや〜、まさか「長岡教」のコミュニティがあったとは、恐れ入りました。
近年は「自作」からすっかり遠ざかってしまっている私ですが、時々お邪魔させていただきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
初めまして!!

隠れ長岡教歴、約27年です。
最近、脱サラして時間に余裕が出てきたので、
またオーディオを再開しました。


よろしくお願いいたします。

 はじめまして。

 1年ちょい前までD55を10年間ほど使用、
 現在B&W800Dに替えて1年が過ぎました。
 D55の持つ、荒々しさ、躍動感、生命感というのは
 やはりすごい、と思うこの頃です。
 

 宜しくお願いします!!
はじめまして。

最近まで、長岡さんの事知らず、
SPを自作しよう!と思って本を買いました。

つい先日、D-10を何とか完成させました。

よろしくお願いいたします。
はじめまして!
現在。オーディオにはそんなに関心無いんですが、長岡鉄男さんの記事や本は
大好きで、「いい加減にします」シリーズは全巻読みました。
よろしくお願いします。
はじめまして。
まだ、バックロードホーンは未経験でして。。。
いま、スーパースワンかD-58ESを製作を考えています。
自分は70年代からのレゲエをアナログで聴いています。
 やはりレゲエは低音が重要でして、どちらのスピーカーがレゲエに合っているのか経験者様にお聞きしたいです!!!
 宜しくお願いします。
はじめまして。よろしくお願いします。
思い出してみると長岡氏には直接かかわり無いけれどお世話になったような気がします。
BK203を組み立てFE-203を組み込むも仕事の関係でエージングが終わるころに手放したと言う記憶が。
で、最近ビクターのFB-5を手に入れたのでユニットを交換して聞いてみようかと思っている次第です。
自作はしてますが、JSPエンクロージャーとかですし。
はじめまして
オーディオはCD化の頃にやめてしまい今年再開しました。
当時欲しくても買えなかったHMA-9500やPRA-2000などをオクで手に入れて使ってます。
SPは古いD-7+DRW-1。ユニットはいまだにFE-203。206Σなんかもあるのでそのうち交換します。
SP-10mk2やMC-L1000も入手したのでレコード中心ですがCD-10も手に入れました。
最近の装置には興味ありません。
あくまで当時長岡先生が使っていたか絶賛していた物が基本です。
当時高かったアンプなんかも故障したジャンクなら簡単に手に入るのでどんどん増えていきますwww
もったいないですね。HMA-9500なんか簡単に修理できて今でも素晴らしい音です。
装置は増えていきますが全く整理できてないので画像とかupできません。
形になってきたらそのうちupしたいと思います。
よろしくお願いします。

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