ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

アンサンブルを楽しもう!コミュの読書シリーズ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
その何番と番号を付けようと思いましたが、もう何回目か忘れてしまいました。
(おかちゅうさんは毎回律儀に、読んだ本の感想を書かれるので感心していますが
きっと学生の頃から「読書感想文」得意だったと思います)

前回書いた、三浦しをん作「舟を編む」はおもしろくて一気に読みましたが、4月13日から
全国ロードショーということで、最近は映画になるのも早いですね。

そして今は、ちかちゃん提供の「言えないコトバ」(イラストレーター・益田ミリ)を読んでいます。
水のことを「おひや」と言ったり、お会計のことを「おあいそ」と言ったり、意味は通じるけど
彼女自身は言えない。みたいな内容でおもしろいです。

またある時期からチョッキはベストになり、トックリはタートルになり、ズボンはパンツになり
母はベストやタートルにはたどり着いたけれど「ズボンはズボン」と揺るぎない。という箇所も
可笑しかった。この先の内容も楽しみです^^

コメント(34)

私の場合は読書感想文と言うよりも独断感想文です(のんさんは独走完走文?)。

お会計の事をお勘定と言ったりお愛想と言ったりするので、実は私もその語源や違いを以前調べました。
例えばお愛想の由来は下記URLです。
語源を知る事は格調高く言えば人類の過去の歴史を知る事、将来と言っても◯年しかありませんが
その生き方にとても役に立つと思います。
正に温故知新ですね。

http://gogen-allguide.com/o/oaiso.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312092448
若い人は、ズボンのことを「パンツ」と言いますが、
私が言うとホントにパンツのことだと思われそうで
なかなか言えません(笑)
みのむしさん、発音が微妙に違うんですよね。

私も作者の母の感覚に近いので、この先どんな話が出てくるか
とても興味深いです。
そういえば「トックリ」って言わなくなりましたね。
すぐまわりに「昭和!」とつっこまれそうです(笑)
130313(水)のレッスンでお借りしました伊坂幸太郎著『アヒルと鴨のコインロッカー』を拝読しました。
音楽で言えば時空対位法のような印象でしたね。

続いて同日にお借りしたもう1冊の方を読み始める事にします。
あっ、勿論、もう練習の合間にです。(^_^;)
私も今日のような雨の1日は、読書三昧で幸せです^^
確かにそうですね。

悠々自適ならぬ気持のみは清貧でありたい赤貧如洗の晴耕雨読の日々を送っております私も、天候不順の今日は止むを得ず晴耕を中止と判断しましたがその連絡不十分でコートに何名も出向かれて誠に不徳の致す所の事態に陥って今後の再発防止策に苦慮しておりますが、この雨読の機会に先生のコメントにありました仏教用語の『三昧』(Samādhi)の語源と意味を深く調査して読書三昧で梵語を十二分に堪能しました。
>連絡不十分でコートに何名も出向かれて
あ〜、そういうのは気の毒ですね。

前にも雪が少し降った時にそんなことがあったみたいですが、
早めの連絡が不可欠です。
とはいっても、天候はよみ辛いですね。
はい。

私の住んでいる所から◯十km離れた所に住んで見えるメンバが何名も見え、その方々の地では前回は降雪なし、今回は前夜からの降雨なし、と言う状況だったので、『まさか、コンディションがNGになっているとは・・・』と言う状況だったようで、私が練習開始1.5h前に発信したPCメール(天候で迷う時にはそう言うルールにしてありました)をご覧にならなかったのです。(-_-;)

と言う事で、再発防止策としましては、『こうした緊急時のみには携帯メールでも連絡して頂きたいと言う方には事前に伝わりました』ので、皆さんには『携帯メールアドレスをご連絡頂いてのそのやり方は如何ですか』と勧めています。

因みクレイコートでなくてオムニコートならそのような事はないのですが、郡民の私の住んでいる郡部は企業等も少なくて税収が非常に少ないため赤貧如洗の庶民に対しても税金が異常に高く、昨年秋の集中豪雨での河川敷コート水没により移転予定の愛知池の南も予算不足で引き続き安価なクレイコートのままです。(-_-;)

以上、本題から外れた愚痴ばかりとなりました。(-_-;)
今日は。
高田郁著『八朔の雪』を読み終えました。
巻末付録の『澪の料理帖』のPDFも保存しました。
さて、具は自分で刻んで入れますが、出汁は買って来て水等で薄めるだけの状態の私が
そのレシピをj活用するの何時頃になるでしょうか。(-_-;)

あ、閑話休題、もう、も、もう練習も勿論日々もう烈にやっております。(^_^;)
130407の春の会後に先生宅でお借りしました『戦場のピアニスト』を拝読しました。

丁度10年前の昔、その映画を見て、日本の『人間の條件』同様に動揺と、内政に
対する国民の不満を仮想敵国に振り向けるために何時でも正義・正当性を装い、
自分達は常に後方にいて安全が保証されている人達により、人間を将棋の駒や
消耗品として気軽に始めがちな悲惨な戦争に対する戦慄と共にとても感動しました。

その映画中演奏される全曲掲載の曲集も当時買いましたが、何分にも実力がない
ので旋律に戦慄し、未だに殆ど着手できていません。(-_-;)
『戦場のピアニスト』を持ち込んだmayumiです。
人間が人間であること、こんな当たり前のことを見失ってしまう戦争の恐ろしさ、
愚かさを感じます。
そして、その中でも「ピアニスト」であるというアイデンティティを保つ
筆者シュピルマンの精神力には感嘆します。

後日談をひとつ。
隠れていたシュピルマンがドイツ人の将校に見つかってピアノを弾くように言われるシーンで
この将校は敬語を使ってユダヤ人であるシュピルマンに話しかけたのだそうです。
ドイツ人将校がユダヤ人に敬語で話すというのは、常識ではありえないことで
(そもそも命を救うこと自体がありえないのかもしれませんが)
そこに将校の人柄と戦争を嫌う気持ちが象徴的に表れています。
原語ではそのあたりの事情が分かるように書かれているらしいのですが
日本語訳は英語訳を経て訳されていて、そのためニュアンスが伝わり切れなかった、
とシュピルマンの息子さんが本の中で書かれていました。
そうですか、その話は初めて知りました。

シュピルマンだけでなく多くのユダヤ人を助けたとても人道的なドイツ人将校のホーゼンフェルトは、その後旧ソ連に何年も長期間抑留されたまま再び故郷に戻る事なく亡くなってしまいましたが、それも1つの隠れた悲劇ですね。

私の父も多くの方々が亡くなった旧ソ連のシベリアに数年間抑留されていましたが、幸運(??)にも栄養失調で病気になったために『帰してやる』と言われて何とか死なずに生きて日本に戻れました(但し日本に戻ってからも暫くは臥せっていました)。
先生が沖縄土産(話)を準備して見えるこの1W、多分このコミュは殆どやり取りがなくて
ちょっとばかり寂しいので、枯れ木もコミュ山の賑わいとしてちょっとばかり投稿します。

私はお借りしていた3冊の『みをつくし料理帖5』に相当します『小夜しぐれ』は既に読み
終わって、かつ最後の方に付録として付いているレシピも何時か自分でも確認してみる
ためにPDF化してありますので、今週末130518(土)の練習会に向けての本の交換は既に
準備万端で、次にお借りできる◯冊の本を楽しみにしております。(^.^)

あっ、ピアノの方は準備万端にするのを全く忘れておりました。(>_<)
土曜日は朝から久しぶりのテニスの試合が入っていてピアノの練習はゼロとなる予想
ですので、今夜から3夜漬けで密かに必死に頑張ります。(-_-;)

以上、何が言いたいのか自分でも分からない何らの内容もないちょっとばかりの枯れ木でした。
読書は楽しいですね。ホントにハマってます。
「みをつくし」シリーズも面白かったですね!

今週末は、本屋大賞を取った「神様のカルテ」と、
今話題のベストセラーである「模倣の殺意」を持っていきます。
興味のある方、どうぞ読んでくださいね!

前にどこかに書いたと思うんですが、渡辺淳一の「白夜」は、
単行本にはなっていないみたいです。
自分の研修医時代を題材にした小説なんですが。
もう1回読みたいのに残念!

副管理人のおかちゅうさん、気を使って下さって有難うございます。

お二人に18日に渡す本は、既にセットしてあります。
みのむしさんが持ってきて下さる本も楽しみにしていますね。
あっ、先生からだ。流石に沖縄にみえてもコミュの事を気に掛けて頂き有難うございます。(^^)。
何時もお優しいみのさんもお気遣い有難うございます。m(__)m
今日は。
去る130518(土)の練習会で先生からお借りしました3冊の本の内のmayumiさんの
   『舟を編む』
を拝読しました。

流石に
   『文を編む』
感性の高い三浦しをんによって、目立たないように平均的な日本人になりたがる
日本の世の中からは変人・奇人・天然呆けと言われてもめげずに特定の分野で
凄い集中力や繊細な内面を発揮する、決して憎めない良さを持った登場人物達
による縁の下の力持ち的な地味で粘り強い『編み力』の営みが軽妙に描かれて
おり、天然呆けから本格的呆けに突入中の私も励まされました。(^.^)

『文を編む』三浦しをんが『言葉』の重要性を重んじる点は昔読んだ故辻邦生の
『西行花伝』に通じる所がありますね(小説家だから当然かな・・・)。
今日は。独り言日記風雑感継続中のおかちゅうです。

お借りしております2冊の『みをつくし料理帖』の内の『6』に相当します
『心星ひとつ』を読み終えました。
愈々中盤から終盤のクライマックス、音楽で言うとさびに差し掛かって
いるなあという印象です。
引き続いてもう練習にも励みつつ『7』を読み始めます。
おかちゅうさんは「舟を編む」「みをつくし料理帖」と、私も夢中で読んだ本を読破中ですね。
楽しいですよね^^

今は、先日みのむしさんにお借りした「模倣の殺意」を読んでいますが、第三部を読み終えた
ところで作者からのメッセージがありました。
「あなたは、このあと待ち受ける意外な結末の予想がつきますか。ここで一度、本を閉じて、
結末を予想してみてください」

予想をして、これから最終の第四部「真相」を読もうと思います。
作者からの挑戦といえば、エラリー・クイーンを思い出しますね。
私は全然予想できないので、こういうページは見て見ぬふりをして
先に進みます(^^;)

読後の感想はどうだったでしょうか?
書き込みお待ちしてます。

私は、「プラチナデータ」「極北クレイマー」どちらも
読み終えました。面白かったです!!
「プラチナデータ」はページ数も多くて読み応えありました!
「クレイマー」の方は、なるほど、「チームバチスタ」を書かれた
方だけあって、こういう小説だったのかと納得しました。
あっ、先生、そう言えば私は『現時点では最新版』(ですよね)の『みをつくし料理帖7』等
の実物の本の一番後ろの辺りをついつい先読みして、『ああ、そういなるのか』と予め
概要を把握してしまうので、推理小説向きの読み方なら非常にまずいですね。(>_<)

それは学生時代から前書き・後書き・解説や目次を先に読んで本の趣旨とか概要を
先に掴んでしまう変な癖が小説を読む時にもついつい抜け切らないのでしょうね。(>_<)

と言う訳で発行から既に1年以上経過している『7』では未だ物語は完結していません
でしたので、その次の『みをつくし料理帖8』は何時発売なんでしょうかねえ。(^_^;)

閑話休題、69-2同様に64-2の方の左手指使いもレッスンの中でお時間がある時にまた
ご教示下さいませませ(さだただしもどきより)。
おかちゅうさん、推理小説で解説の先読みはダメですよ〜。
来月「模倣の殺意」を回しますが、この本の解説のはじめにも「必ず作品を読んでから、
この先に進んで下さい」と注意書きされています。

みをつくしの8巻はみんな待っていますが、まだ発売されていませんね。


みのむしさん、「昨年の7月」という箇所から混乱して(笑)、初めてのパターンだったので
驚きました。
多くの場合、とても素直なおかちゅうです。(^_^;)
はい、分かりました。(^.^)
多くの場合、って可笑しいですね!

私も、多くの場合とても素直なんですけど、
たま〜にそうでない時もあるんですよね(^^;)

「模倣の殺意」面白いですよね!
本を読むことが好きな人は特に、面白いと思うような気がします。
みのさん、はい、おかちゅう虫はたまにとても頑固になる事がありますので、取扱いにご注意下さい。(-_-;)
今日から、北村薫さんの本を読み始めます。
「普段は隠している本音が顔を出す瞬間を、女性を主人公に巧みに描く。
傑作短編8編を収録」とのこと。

少し怖そうな雰囲気もあるけど、さぁ〜どんな物語かな。
本日130531(金)、詰り毎週『金』は現時点では一週間の内で唯一アウトドアのない日で
その代わりにインドアのプールに久しぶりに行ってその休憩時に『みをつくし料理帖7』に
相当します『夏天の虹』を読み終えました。

『みをつくし料理帖8』は未だ当分出ないようなので、次回練習会にはまた別の本を4冊
程度お借りしたいと思います(たまには私も何か出せ?)。m(__)m

尚、次回30615の練習会後のお茶会(=その時には三女母子が再度来日中で私には
孫育ての義務があるようで私の持ち時間は最大1hです。(-_-;))では信州への旅で買った
日持ちと腹持ちのする個々の包装も全くない駄菓子風の『花まめ甘納とう』とうのほんの
気は心のささやかなお土産を持参致しますが、『すばらしい』豪華なお土産が出た場合
には余りに『みすぼらしい』ので取り下げます。

それまで未だ丁度2Wありますので、中で座り読みのできる近所の本屋さんか郡民用
町立無料図書館に出向いて晴耕雨読の梅雨の季節用の『雨読重点』での態勢造りを
したいと思います。

あっ、勿論『雨奏(or雨弾?)』ももう練習しないといけませんので日々10曲程度を3台の
ピアノを駆使して昼間は音出し・夜は音なしの構えで継続しております。

努力による日々目に見えない位のほんの僅かずつの向上(しているような気は気のせいか
一応致します)の継続は力なり・・・。(-_-;)

おかちゅうさん、今月は4冊の本を渡したので、読書も充分楽しんでいると思います^^

書き込みを読むと、5月の終わりに丁度「みをつくし料理帖」の7巻を読み終えたということでした。

そしてまだ当分出ないと思われた8巻がついに出版されたようですよ!
情報によると「残月」というタイトルということなので、もしも本屋さんで見掛けたら記念すべき8巻
買い求めてくださいね。
今日は。
130623~25の3日間にアンパンマンミュージアムの直ぐ横を4回も通って、
なかなかとそれ以外の晴耕雨読が実践できずに停滞気味のおかちゅうです。
(-_-;)

先生は情報提供を有難うございます。m(__)m
早速今日130626に本屋さんに出向いて130618発行のみをつくし料理帖op.8の
『残月』を購入しましたので、読了後に読書研究会、ではなかった、音楽同好会
付属部会読書同好会に回したいと思います。(^.^)
130606の夕方辺りから夢現状態で日々孫のお守らしきもの中のため各種滞り気味中の
『ダヴッド同盟』会員『テッド』事おかちゅうです。

130615にお借りしました本の中の奥泉光著『シューマンの指』を拝読しました。
シューマンの晩年の精神錯乱と絡めて、曲も含めての夢現状態で夢幻の如くに心が
彷徨う幻想的な雰囲気の作品でした。
おかちゅうさん、コメントが30件を超えているので、そろそろ(2)にした方が良いですね。

早速本屋さんに行ってくださったのですね。待望の8巻「残月」楽しみです。

「シューマンの指」は、みのむしさん所有の本です。
こちらは想像していたのとは違う、少し不思議な本だったような気がします。
はい、次からそうしましょう。
尚、晴耕雨読で読書とほんの僅かしか関係しませんが、電動アシスト自転車を購入しました。
明日のテニスコートまでの往復10数kmは車の代わりにその自転車を使う予定です。
買い物にも使う予定です。

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

アンサンブルを楽しもう! 更新情報

アンサンブルを楽しもう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。