日本保守党コミュのもうひとつの日本保守党

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日本保守党は党の趣旨見解を ご理解いただき、 共に活動 していただける方を募集してい ます。

募集停止しました はじめに 日本保守党公式サイトをご覧くださり誠に有難うござ います。日本保守党は少数の役員によって自力で且つ 無給で運営しておりますゆえ、なにかと行き届かない 事や、ご不便をおかけする事があるかもしれません が、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上 げます。

党員の種類 種別 条件 議決権 特典 党費 （年） 更新

本部党員 党員の条件を満たし 役員である事 あり 党員カード（赤） 2500円 一年

一般党員 日本国籍を有し 党費を納める者 あり 党員カード（黄）・機関紙・講演招待など 2500円 一年

学生党員 日本国籍を有する学生 あり 党員カード（緑）・機関紙・講演招待など 1000円 一年 ネット党員 日本国籍を有する者 なし 講演招待（例外あり）など 無料 なし 注１：居住地の国内外は問いません。

入党方法 １）一般党員 氏名（漢字と読み）・性別・生年月日・現住所を下記 のアドレスに記入し、入党申込書を請求してくださ い。

２）学生党員 氏名（漢字と読み）・性別・生年月日・現住所を下記 のアドレスに記入し、入党申込書を請求してくださ い。（学生であることを証明するものが必要になりま す）

３）ネット党員 氏名（漢字と読み）・性別・生年月日・居住都道府県 名をメールに記入し、送信してください。

４）役員になるには 党員である者のうち、1000字程度の小論文を提出し、 面接後に役員会で認められた場合、役員として任命い たします。（事務局員から）

メール送信先 党員募集は終了しました。

個人情報の取り扱いについて 日本保守党では党員の個人情報を慎重に党の運営に必 要な事柄にのみ使用し、他の団体、機関に提供する事 はありません。脱党された場合は、その個人情報が記 録された媒体及び書類は処分しますので、再利用する 事は一切ありません。

日本保守党の政策概要紹介 （各詳細ペー ジへのリンク一覧）

憲法 わが党は、占領下に軍の指示でつくらされた「日本国 憲法」を一日も早く廃し、我が国の悠久の歴史と独自 の文化を反映し、天皇陛下を元首と定め、新しい人権 等を明文化した「自主憲法」の制定を目指します。 （具体的内容は 憲法政策 のページへ）

国防・自衛隊 わが党は、陸海空自衛隊を陸海空軍とし、「専守防 衛」「非核三原則」「武器輸出三原則」の撤廃を目指 します。 （具体的内容は 安保政策 のページへ）

教育 わが党は、愛国心がもてるような教育を実現すべく、 反国家的教員の排除、教育勅語、修身の復活、公立学 校の国旗常時掲揚義務化などを目指します。 （具体的内容は 教育政策 のページへ）

領土問題 日本固有の領土を守る為には、軍事的行動も辞さない 対応が求められます。わが党は、領土教育の徹底と隣 国と接する離島への自衛隊駐在、外国人による土地購 入制限などの実現を目指します。 （具体的内容は 領土政策 のページへ）

拉致問題 北朝鮮による邦人拉致は許しがたい行為であり、軍事 力を用いてでも取り戻す必要があります。わが党は拉 致被害者全員生還の為のあらゆる行動を支持し協力し ます。 （北朝鮮による邦人拉致問題については 拉致問題 の ページへ）

経済政策 各種金融政策によって脱デフレ、海外移転企業の国内 回帰を目指します。輸出活発化への活路を見いだせな いTPPに価値は無く、党としてはこれに反対します。 （具体的政策は 経済政策 のページへ）

行政政策 わが党は既存政党による票集めや利権の為の政策を全 停止し、長期的に日本と日本人全体の利益となるよう な政策の実現を目指します。 （具体的内容は 行政政策 のページへ）

エネルギー政策 わが党は再生可能エネルギー及び原子力発電によって 温室効果ガスの少ないクリーンな発電の相対的増加を 目指します。 （具体的内容は エネルギー政策 のページへ）

外交政策 日米関係 我が国が米国の軍事的影響で６０数年にわたる平和と いう恩恵を享受してきた事は周知の事実であります が、一独立国家として他国の軍事力の影響下にあるこ とで存立しているという状態は本来、恥ずべきです。 また、在日米兵による犯罪は無くならず、騒音、振動 は長らく周辺住民を悩ませてきました。我が党は自衛 隊を段階的に増強すると同時に、在日米軍も段階的に 縮小し、日本を日本の力で守れる本来の独立国家たる 正常な体制を目指して活動します。 （具体的政策は 日米関係 のページへ）

日中関係 近年、急速に軍 拡を進め、日本を含む近隣諸国に対し 挑発行為を官民ともに行っている。我が国は中国の脅 威を共有できる諸国（台湾やインドなど）と手を組 み、今だに色濃く残る中華思想を打破すべく行動を起 こすべきである。また、尖閣諸島には灯台だけでな く、ヘリポート、気象観測施設、自衛隊駐屯施設を早 急に設置し、内外に広く正当性を主張せねばならな い。我が党は呼称について別に記している通り、「支 那」という呼称を使用する事がある。 （具体的政策は 日中関係 のページへ）

日韓関係 大韓民国と我が国との間には様々な問題が山積してい ます。なかでも、竹島問題（領土問題）や歴史問題、 在日韓国人問題があり、近年では日本文化を韓国文化 として海外に広めるといった文化侵略にまで及んでい ます。 我が党はこれらの不当な行為には、断固として 立ち向かいます。しかし、我武者羅に「嫌韓」を主張 するのではなく、北朝鮮による拉致問題など共通の問 題には協力して取り組み、対等で、建設的な「真」の 友好関係を目指します。 （具体的政策は 日韓関係 のページへ）

※赤文字に下線 はリンク先未開設です。ご了承くださ い。