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2008年のヒップホップ・シーン。混沌と取るか、多様化と取るかは人それぞれだが、面白い時代を迎えている事は確か。
PATRIOTS『PEARL HARBOR』にフィーチャーされてる面々の良い意味でのゴチャマゼ感は、間違いなく現在のシーンの「色」の一つだろう。
(AMEBREAK 伊藤 雄介)

様々な作風のアーティストを招きながらも、ストレートなメッセージ、規格外の熱量と共に、制作サイドの一貫した「志」の高さを感じさせる一枚の登場だ。
ここに収められた楽曲の数々は、他人任せではなく自らの力で逆境に立ち向かう、ヒップホップが本来備え持っていたはずの「レベルミュージック」としての側面を思い出させてくれるに違いない。
(ライター 浦田 威 )

迎合するのではない。折れてはいけない。PATRIOTS『PEARL HARBOR』にヒップホップの本質を見た。
(ライター 岡田 純弥)

日本語ラップは、たとえどんな時代であれ、作品を残すことで、前進もすれば後退もすると思う。聴く側と聴かせる側に決定の差異はあれど、本作が参加したアーティストの戒めとなるのであれば、次作に期待できる十分な攻撃力を備えている。
(FLOOR net編集部 佐藤 公郎)

どんなに極論で暴論であってもそこに説得力を持たせてしまう過剰なる情報量こそヒップホップの魅力であり、『PEARL HARBOR』の持つ過剰性と破滅的とも言える「やったれ!!」力には脳が痺れる事確実なり。
(ライター 高木 晋一郎)

簡単な道など無いが切り開く意志と力ならあるぜ!
HIPHOP! This is the way to go!
(Da.Me.Records CEO ダースレイダー)

力強さと洗練された音楽性を武器に集まったPATRIOTS。
関東の日本語ラップシーンを包容した怒涛の攻勢に久しく忘れた痺れを思い出した。
(COMPASS編集長 徳谷洋平)

コイツら、ただ過激なだけじゃない!
(ライター 升本 徹)

日本人であることへの「誇り」と、その意識に基づく確かな「メッセージ」リアルな日本語ラップに欠かせない要素は、名が体を表わすPATRIOTSのこの作品にもしっかりと詰まっている。
(ライター 吉橋 和宏)
※氏名50音順

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