ラッパー/MC。2006年に1stアルバム「少年モンスター」でソロデビュー。2010年には2ndアルバム「BREAK BOY」をリリース、七尾旅人を招いたリード曲「Break Boy in the Dream」が大きな話題となる。その他、ソロと並行して鎮座DOPENESSやOLIVE OIL、□□□、Fragment、Eccy、NEWDEAL、DJ YUIなどのアーティストとコラボレート、5枚のミニアルバムと4枚のレコードを発表している。Fuji Rock Festival'09をはじめとする大型音楽フェスティバルに多数出演。ヒップホップはもとより、ロックやテクノをも消化しながら活動のフィールドを拡げ続けている。
今、日本の音楽シーンで最も毀誉褒貶が激しいバンドVampillia。 2005年関西で結成された彼らはデス、ゲス、オペラ声による3ボーカル、ツインヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、ツインギター、ベース、DJからなる「ブルータル・オーケストラ」 。 ドラムにはWorlds End Girlfriendでドラムを叩く近田和久氏、元Boredomsのボーカル、吉川豊人氏もメンバー。 2005年にアニマルコレクティヴのプロデューサーで知られるラスティサントスの熱烈なラブコールによりファーストアルバムの制作に入るが 2009年の現在まだ完成には至っていない。2008年には音源未リリースのまま、ツジコノリコと共にNYツアーを敢行、観客にムーム、アニマルコレクティヴ、 GGD、リングスらが見られる中怒濤のライブを繰り広げる。 2009年にはオーストラリアツアーに招聘され口コミで広がり最終日には満員以上の観客を集める。プロモに持っていった音源が何故かライターの手に渡り、リリース物ではないにも関わらず現地の雑誌にケイテイペリーらに並んで「悪魔のジュークボックスから流れるトラウマ音楽」とレビューされる。 2009年から2010年鬱憤を晴らすように様々な音源を制作中。元SWANSのJARBOE、CURRRENT93のデビット・チベット、元 ARABSTRAPのエイダン・モファット、DAKOTA SUITEのクリス・フーソン、あぶらだこの長谷川らがボーカルで参加する「appears」、ツジコノリコが全編でボーカルを務め、メルツバウも参加する超大作「Romance」、そして、ゲストなしの極美極速アルバム「rule the world」の海外リリースが予定されている。
■ツジコノリコ(別府公演のみ) 2000年、1stアルバム『化粧と兵隊』(『I forgot the title』Mego, '02 )をリリース。 翌年オーストリアのMegoより『少女都市』を発表し、“エレクトロニカの歌姫”としてヨーロッパを中心に注目を浴びる。同じくMegoから出た3rdアルバム『ハードにさせて』では、日本でも確固たる地位を築きあげた。 その後ドイツのTomLabより『From Tokyo To Naiagara』を2003年にリリース。 この年、バルセロナで行われる世界最大級のエレクトロミュージックの祭典『Sonar Festival』にも出演。 2004年 Peter Rehbergとの共作『Stereotypie』を発表、2005年には、Riow Araiとの『J』、Aoki Takamasaとの『28』、 Lawrence Englishとの『Blurred In My Mirror』と立て続けにコラボレーション作品を発表。 2007年2月には5年ぶりMegoからオリジナルアルバム『SOLO』を発表。 2008年3月、初のリミックスアルバム『TRUST』(Nature Bliss)、2008年9 月、Lawrence English, John Chantlerとのコラボレーション『U』、2010年、コラボレーション アルバム数作と映画制作を準備中。 2004年より映像制作を手掛け、翌年、監督としての第一作目、中編『砂、そしてミニハワイ(Sand and Mini Hawaii)』を公開。 そして昨年末2作目となる中編『SUN』が完成したばかり。 他、インスタレーション、コンテンポラリーダンス作品への参加等。 現在パリ在住。一児の母でもある。