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マギロギキャンペーンコミュの皆さん、キャラ設定とか決まっていますか?

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皆さん、おはこんばんちは。
今回参加させて頂くUGと申します。

さてさて、皆さんは現在のところキャラ案や設定なんかは何かイメージされていらっしゃいますか?
一応、それぞれのキャラの経歴かなんかを詰めれたらな、と思いますので、まずは不肖私めが現在イメージしている経歴や設定なんかを載せてみます。

もし宜しければ皆さんも考えている設定など聞かせて頂ければ幸いです。
(下記はあくまで現在のイメージなので、異端者や書警をされたい方は遠慮無く教えて下さい)

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リアル側キャラ
異端者:文姫(あやひめ)
魔法名:巷説 百鬼夜行 第弐拾参節【文車妖姫】
真の姿:無数の巻物が象る文車
→妖怪【文車妖妃】の少女だが、殆ど書庫から出た事が無いため、伝聞以外ではあまり実体験で物を知らない。
かつて彼女の母が書籍卿となり人々を襲った罪から長らく監視を付けられて飼い殺されていたが、最近一夜さんに声をかけられ、【菅原 文子(すがわら あやこ)】という名で憧れの【学校】へ行けるようになった(すごく嬉しい☆)

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エピック側キャラ
書 警 :源 望風(みなもとのぼうふう)
魔法名:三世因果の断罪者
真の姿:嵐の中、無数の刀を回りに浮かべた兜
→物語の中でのみ語られる、源 頼光の双子の弟。本来の名は『みなもとのもちかぜ』だが、その苛烈にて疾速な武人振りから『みなもとのぼうふう』と呼ばれる。

かつて政敵の家の姫と恋仲になり、秘めた思いを文にしたためて思いを確かめあっていたが、契りを交わす直前に源氏の嫡子たる兄の頼光が消息不明になってしまい
(実はこの頃、頼光は頼光で大江山の酒呑童子と熾烈な戦いを繰り広げており、直ぐには帰れなかった)
やむ無くしばらくの間『源 頼光』の影武者をこなしていた。
だが、その間に送られていた恋文を知らない間に家の者達に処分されていたため
(望風はちゃんと影武者を努めているという事情を知らせていると聞かされていた)
望風の知らぬ間に姫は世を儚んで命を断ってしまった。

そうとは知らず頼光の代理を務めていた望風は、ある日に主命によって一体の妖を成敗する。

【文車妖妃】かつて満たされる事の無かった手紙に込められた怨念が妖となった存在。
死闘の末に見事それを討伐した時、望風はその文車妖妃が『自らの愛した姫が書籍卿として鬼妖と化し変わり果てた姿』である事、そして…… 自分が居ない間に彼女が丹念に綴り続けた手紙一つ一つに込められた深い懸想を知り、滂沱の慟哭をこぼす。

……それから幾月後、大江山より頼光が戻って来るのを見届けると、望風は京の都から霞のように姿を消した。

……ただ一人、彼に色々と世話を焼いていた土御門家の老陰陽師のみが、朝露の中に一人の小さな女童を抱いた望風らしき残影を見たと伝えられている。

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ちなみに上記の後、望風は人である事を棄て書警になりました。
(もし他に希望者がいなければ、現在は猟鬼のような鉄の断罪組織でジャスティス掲げて容赦無く禁書をぶった斬る修羅った鬼監査官になっていたいなぁと考えています♪)
一夜に出会ったのは、彼女の年齢的には最近になるのかな?
ちなみに、都を去る時に抱えていた子供は望風と姫との間に生まれる『はずだった』娘であり、実は【文姫】の事である…なんてのも面白いのではと考えています(勿論【文姫】はそんな事を全く知らず、素直に『物語の中の望風』に憧れているワケですよ!)
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まぁ、基本的にこんな感じです。
色々とツッコミ所が多いのはご容赦頂ければ幸いです。

ではでは、皆さんの設定楽しみにしてますね☆

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