嫌韓・嫌中・ネヨウヨお断りッ!コミュの【論説】　対韓国戦略的経済戦のすすめ

言いたい事を　キチンと論説にして　トピックで　発表していきましょう。
ヘッドには、【論説】とか、【転載】とか　見やすいように内容を入れて作成してください。
トピックは、どんどん立ててください。ただ品のないものは御遠慮ください。
　　
ではまず、参考までに　もんての日記から　引っ張り出してきました。
このように自分の日記を　ここにおく事で　いろんな人に自説を広く見てもらえるかもしれません。

内容の史実や数字等についてサーチナの為替王氏の記事や問答等をかなり引用しています。　
とても流れに自然で理屈にも納得していますそれをベースにもんての考えを加えて書いています。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　【対韓国戦略的経済戦のすすめ】
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜15年の韓国への経済的協力の歴史と日本の損失の歴史＞

　
まずは前提

　　■1997年、アジア危機で崩壊寸前の韓国を日本が救済　
　　　→　アジア通貨危機当時、韓国は世界から多額の資金を借りていた。
　　　日本は自国にも危機が波及していたにもかかわらず、韓国の資金返済を楽にしてあげるよう
　　　日本の金融機関のみならず欧米をも説得して妥協させた。
　　　もんてがソウル行き来した頃でもあり、
　　　もんて自身、テナントをウォン建で購入していたが　塩漬けになった。
　　　家賃はそのまま、韓国の銀行に積み立て3年ほど引き出すのを止めた。
　　　日本がかなりの支援をして持ち直し、少し戻ったところで引っ張り出したのでよく覚えている。
　　　日本の協力がなかったら　もっと悲惨な破綻状態に陥っていたと考えられる。

　　■2005年、日韓通貨スワップ協定締結　
　　　→　「通貨スワップ」とは、通貨危機に陥った際に互いに通貨を融通しあう制度。
　　　日本と韓国とは2005年に初めて通貨スワップ協定を結んだ。
　　　戦後、日本が通貨危機に陥ったことは一度もない。
　　　ま、それはラッキーだったのかもしれないが、韓国はアジア危機などで過去に何度か
　　　通貨危機を経験している。通貨危機に陥った場合を想定して事実上日本が韓国を救済して
　　　あげるために日本の親韓派の人々（時の政権与党＝自民党）が作ったものだと考えられる。

　　■2008年、リーマンショックで限度額引き上げ　
　　　→　リーマンショックで韓国が危機に陥ったため、当初限度額30億ドル（当時約3千億円相当）
　　　のスワップ協定を　一時的に200億ドル（当時約2兆円相当）に引き上げてあげた。
　　　前述のアジア危機当時に迫るほど韓国ウォンが急落した。
　　　この時、この協定がなければ韓国が間違いなく破綻したともんては思っている。
　　　韓国の友人達もこの時に相当やられて倒産したものを出た。
　　　彼らが　何度も電話をかけてきて　日本は韓国をいつ助けるのかと聞いてきた。
　　　日韓スワップ協定は市場を牽制し、ウォン急落に歯止めをかけて韓国経済を安定化させた。

　　■2009年〜2010年　韓国ウォン安政策で日本つぶしに成功　
　　　→　急速な円高で日本経済が大変なダメージを受けている間、韓国もウォン高圧力を
　　　　　受けてはいたが、日本を隠れみのしながら執拗なウォン売為替介入を実施し、
　　　　　ウォン安政策に成功した。
　　　　　こういう場合、マイナーな通貨より日本円のような信用のある通貨の方が重要視される。
　　　　　その結果、海外では円高で負けた日本製品が商品棚からほとんど消えた。
　　　　　サムソンの台頭も、その結果である。
　　　　　ウォン安に後押しされた他の韓国製品も日本製品に取って代わった。
　　　　　ウォン安政策により、日本の大手製造業および多数の下請け中小企業の雇用と利益が
　　　　　失われたともんては考えている。
　　　　　逆に韓国には、雇用と利益をもたらした。
　　　　　サムソンなどはその利益の多くを開発につぎ込み、今の地位を築いた。。
　　　　　もし、日本に開発に回せる金があればその開発効率からしても技術が負けるはずもない。　　　　　今からでも金さえあれば技術開発は、すぐに追い越せるはずだ。
　　　　　

　　■2011年夏、ウォン急落
　　　→　日本と韓国の違いは、対外債務の違いである。ウォン安政策で安定している時は
　　　　　ホクホクだったが、世界の情勢が変わりやばくなると、海外資本は資金を引き揚げ始めた。
　　　　　欧州危機により信用収縮が起き、ウォンが急落し始めたのだ。しかも急に下がりはじめた。
　　　　　慌てた韓国は　自分達が今までウォン安を誘導してきたのが根本原因にもかかわらず
　　　　　「米国や日本がウォン急落を防いで通貨を安定させる責任がある」と言い始めた。
　　　　　この辺から　もんては、何かおかしいと思い始めていた。
　　　　　責任転嫁というか、なんというか。今まで儲かった金で買い戻せばいいじゃんと思ったが、
　　　　　その実、対外債務が大きかったのだ。　　韓国のお家事情がだんだん分かってきた。
　　　　　簡単に言うと　まあ、背伸びし過ぎってことだ。

　　■2011年10月　民主党政府、韓国を全力で支援　

　　　→　韓国ウォン急落の気配を見せ始め、日本の方は将来の急落に備えた安全網という意味で
　　　通貨スワップを　700億ドル（約5兆4千億円相当）に拡大することで合意した。
　　　韓国メディアは「ケチな日本が予想を超える5兆円の日韓通貨スワップを締結」と報道した。
　　　ま、こんなところが今までの日韓の金融的流れではないかと思う。
　　　この15年ぐらいの日本が韓国にしてきた経済協力です。それ以前にもＯＤＡ等の話もあるが
　　　ＯＤＡを返したとか何とかの話になってしまうのでそこの話はやめる。
　　　ＯＤＡを返したからからって　それまでの義理を忘れられても困るんだが、まあ、いいや
　
という以上の事を前提として　話を進めます。

もんては、今回の天皇に対する扱いや無礼千万な行為に対する報復措置としても
【戦略的経済戦】を仕掛けなければならないと思います。

下記に【動画】も用意していますのでぜひ見ていただいて　この日記も読んでもらいたいです。



戦略的経済戦なのです。資金の規模でやるのではありません。

もちろん資金力も必要ですが手順段取が重要で必要だという事を間違ってはなりません。政治でダメなら　資金規模ではなく、上手に外交を絡めた政治的経済圧力を武器に使うべきです。

それのどこが悪いのですかねえ？
悪いことないですよね、どうですか？
ここまでのところで　何か問題ありますかねえ？　
それが大国の力であり、実力のはずですものね？
ちがいますか？

さて前述したと経緯ここまでお話しして　やり方が分かれば、
韓国への有効な措置はすぐにわかりますよね。

日本が軍事的に米国の傘下にあることで守られているように、
韓国は経済的に日本に守られてきた歴史があるのです。
それを止めればいいのです。

日韓通貨スワップ協定を破棄するだけでも効果があります。
協定を破棄したからといって韓国経済が直ちに悪化するわけではありませんが

加えて韓国国債の購入も止めれば、日本の保証もなく安全網を失った韓国経済は非常に脆く、信用が落ちます。

するはずだったスワッ協定を止めにするのですから　それだけでも　余裕はできましたよね。
つぎに韓国国債の購入もやめるでしょうから　これで相当の節約になりましたよね
そこのところ、現段階で　頭に入れておかなければなりません。
無駄なお金を出さなくてもよくなったという事をね

そうすれば、ちょっとした経済ショックで破綻しやすくなることだけは間違いないでしょう。
さらに言うなら　その経済ショックを意図的に画策しなければなりません。
それが戦略的経済戦です。
こういう事の後に順番として「キムチバッシング」を加えてくのです。
こっちも敵の敵は味方で　アップルなんかの応援をしないといけないかもしれませんね

日韓通貨スワップ協定の日本側のメリットは、あまりないようです。
もんてがここで一番感じるのは、ウォンって　最近の中国元のように直接交換できないんです。
一度、ドルに換えて　ウォンに交換する中国元よりマイナーな通貨なんです。
しかも　ソウルで両替するにしても　公定レートに比べても日本円やドルの方が闇レートがかなり高いんです。
だから、両替を銀行でした事がありませんし、円は、韓国内の銀行で日本円のまま預けてました。
それだけ　自国通貨の信用が低いんですね。

通貨スワップは円高を止める効果があると言われたりしますが　
為替市場は数百兆円規模、円が絡む取引だけでも数十兆円規模の取引が毎日行われています。
日本が約4．5兆円の介入をしたりしてもすぐに円高に戻りました。
日韓通貨スワップの限度額は現在約5．4兆円、もちろん一度に全額使われるわけではありません。
しかも　元々、マイナーな通貨ですから　
その範囲内でいくらか円売取引が実行されたところで円相場への影響は限定的です。

韓国に経済制裁をするなら
「日韓通貨スワップ協定の停止」と、「韓国国債の購入計画の停止」を両方セットで執行する必要があるわけですが
そこも検討に入っているようです。今度は民主党も本気ですね

韓国の破綻を防げば、韓国と貿易している日本企業を助けられるとか言うのも　なぜ韓国だけなのでしょうか？
カントリーリスクをどう考えるかどうか？
どの国と取引するかは企業の自己責任ですよね。
中国に来てもんてもひどい状況になりましたが
なんとか復活しようと頑張っています。愚痴は言いますが泣き言は言いませんｗｗ
海外進出の場合、一般論として、取引国のリスクに応じて　対応していくのが経営の基本です。
韓国が破綻した場合でも　日本への悪影響を放置するというのではなくて
海外の大手企業や国家を日本が救済するのはまったくの筋違いだという話です。
なぜ、韓国の場合だけ、関連する日本企業を助ける目的で、韓国という国家を救済しろというの異常な理屈が出てくるのか？
そこには、親韓で利益を得てきた人々の思惑が働くのだと思います。

影響を受ける日本国内の民間企業については、通常の企業・雇用対策により直接支援するほうが効果的です。
それなら国民も納得すると思います。
　　　
ウォンの変動については、以前からもんては、ウォン高誘導を提唱しています。
と言っても誤解して欲しくないのは、今すぐのウォン高ではなく中長期的ウォン高です。
中長期的ウォン安を止めることで韓国企業の攻勢に歯止めをかける事は当然です。
日韓通貨スワップ協定が危機的なウォン安が発生した場合に、韓国を救済することが目的ならば
それは逆に戦略的に危機的ウォン安で一度落とし込む事が必要です。
そして底値で企業でも何でも買えばいい。と思っています。

汚いやり方ですか？でもアメリカや欧米は、日本に対してそれをしませんでしたか？
ジャパンバッシングがありましたよね

スワップ協定を止めたりするのは、それに比べても
もんてに言わせれば　とても優しいやり方ですよ。

東南アジア諸国となら、別ですが執拗に高圧的な態度をとる韓国をわざわざ安定化させてあげる必要はありません。
不安定にしてこそ　日本がイニシアティブを握れます。
安定するから傲慢になり謙虚さがなくなるのです。

都合のいい韓国の一部の意見では、領土問題と経済問題は、別で切り放して考えるべきだと言っていますが
彼等にとってはそうでしょうが　長年、経済を守り全力で支援してきた日本にとって　何のメリットがあるのでしょう
謝意もなく、逆に日本を罵倒し挙句の果てに、対等以上の口を利き、日本国の象徴である天皇陛下に条件まで出すような国に
まだ支援し続ける理由があるのでしょうか？
多くの国民が感じてるように支援したり守ってあげる道理はなくなっていると思います。

日韓通貨スワップ協定の停止だけでは、まだ抜け道もあるので　韓国の国債を購入することも同時に止めなければなりません。
韓国経済が危機に陥った時、大量に国債を発行して日本が引き受けてくれれば、危機を乗り切ることができるからです。

日本の危機の為に使う財産である外貨準備は現在約100兆円あります。
しかし、今回の事でそれを韓国に使う理由がなくなりました。
大体、ウォンという通貨はマイナーで　もともと外貨準備には不向きです。
通常は国際的な決済通貨として信認されている米ドルが中心になる。
世界的に見ても外貨準備の通貨は、米ドル、ユーロ、（ユーロの予備通貨として）英ポンド、そして日本円が
世界4大通貨がシェアの約95％を占めています。（ＩＭＦ資料より）。

韓国ウォンなどのマイナー通貨を保有することは、本来の目的から外れるため不適切です。。
民主党政府が今年5月に韓国と合意してしまってますが　

日韓通貨スワップを凍結又は停止すれば、韓国は一定のダメージを受けますが、
民主党は、日韓通貨スワップの大幅増額と韓国経済を支援する政策について両国の国債を持ち合う事で韓国政府と合意していました。
日本が外貨準備を活用して韓国の国債を購入したりすれば、韓国を支援することが可能だからです。
日本は打ち出の小槌をやってしまっていたのです。それを返してもらうだけです。


韓国の経済が危険だとかヤバいとか言われる理由は、分かりやすく言うと「外国に頼りきっている」からです。

日本も同じですが韓国は外国との貿易により経済が成り立っています。
その「貿易依存度」＜輸出入を合わせた貿易額がＧＤＰに占める割合＞
　　　日本は約28％、アメリカは約25％、急成長を遂げた中国で約50％です。
　　　それに対し、韓国は2012年7月110.3％に達した。これは過去最高です。
　　　貿易依存度が高い経済構造は、対外的要因の影響を受けやすいという弱点があります。
　　　韓国経済は、欧州財政危機や米国景気回復の鈍化、中国の成長率鈍化などによる世界の貿易量低下の影響で33カ月ぶりの最低値となっている。
韓国の報道などでスワップや国債の購入停止でも影響はないと言っていますが　
歴史的な貿易依存度の高さで　何か外因が出てくればどうなるか？

貿易依存が高いと、世界経済が低迷すると悪影響を受けやすい。
また貿易相手国から制限・制裁が加えられた場合、経済が停滞するリスクが非常に高い。
また、韓国は外国からの借金「対外債務」で経済が成り立っています。

日本の場合も借金が多いが、大半は国民から。すなわち日本国内でおカネを貸し借りしている。
おばあちゃんからお金を借りているような感じです。
韓国の場合、2011年での対外債務は約4千億ドル（日本円換算で約32兆円）。
これは韓国の国家予算（日本円換算で約22兆円）を大幅に上回る規模です。
対外債務が多いと、韓国経済が失速した時に資金が外国に流出します。
実際、リーマンショックの時やまだ続いているギリシャヨーロッパ危機に、韓国から大量に資金流出して、いわゆる「クビが回らない」状態に近づいた。
もちろん日本にとっても脅威だったので日韓通貨スワップ協定などを実施して韓国は危機を脱して息を吹き返した経緯がある。


先進諸国と比較して経済構造の脆さは際立っており、
世界経済の低迷が長期化したり、
ちょっとした経済ショックが起きれば、韓国経済が危険水域にすぐ入るわけです。

今までは、日本の遠慮と失策と経済的保護の下で発展してきただけです。
日韓関係が悪化して日本からの支援が細れば、韓国経済は不安定な状態になる。

経済制裁をして逆に日本も困らないかと心配する向きもあるかもしれませんが
それは日本のメディアが　誘導しているだけで個別の国で重要度が高いのは米国や中国であって、
実際のところ、韓国は日本からの輸出相手国シェア第3位、日本への輸入相手国シェア第6位の国です。
日本の貿易相手国は、中国と米国のシェアが現在突出してはいるがそれ以外の国とは広く浅く取引している。
それぞれの国との貿易が日本経済全体に占める割合は微々たるようです。
日本のＧＤＰにおいて、韓国への輸出が占める割合は1．12％、韓国からの輸入が占める割合は0．68％。
輸出入を合計しても、日本経済への影響はわずか1．80％に過ぎない。

逆に韓国にとっての日本の影響力は韓国のＧＤＰにおいて、
日本への輸出が占める割合は3．55％、日本からの輸入が占める割合は6．12％です。
合計して日本との貿易が9．67％も占めます。
韓国経済にとって日本の貢献度は大きい。近年、韓国は貿易により経済が急成長した。
ここ2年で日本からの輸入額は約38％増加、日本への輸出額は約82％も急増しています。

今後もし日韓関係悪化により、日本との貿易の伸びが鈍化したり減少するようなことがあれば、
韓国経済にとっては相当な痛手になるはずで

そこを　今までとは逆に　逆手にとって　揺さぶる必要があります。
恨みを持って仇討を考えている相手の支援をする必要がどこにありますか？

嫌韓じゃなくてもそうではありませんか？当たり前の事です。

だから【戦略的経済戦】をしなければならないんです。
戦争とまでは言いませんが　競争です。戦いである事は間違いありません。
日本がジャパンバッシングを受けたように
すこし増長しているどころか　傲慢になり過ぎた面をキムチバッシングされなければならないと思います。

ヒュンダイもサムソンも日本のイメージを借りて儲けるような真似も終わりにしないとね↓

もんてが　アメリカに初めて行った頃
現代のポニーのＣＭを初めて見ました。
ＣＭ最後のサウンドロゴになった時に思いました。
そうです。ホンダととても発音が似ていたのです。
あれは、ちょっとね、さきほどの動画の中でもありましたが　今でも似ていますね


まあ、貧乏で教育も受けられなかった親父に仕事を与え、生活を支援したのに
なかなか働かず、厳しくした事を逆恨みして
いつまでも自分に仕返しをしようとしている隣の子に
奨学金を出してあげて　会社まで設立させて　競合会社に育てて
今度は、逆恨みの仇討ちで自分の会社を潰しにかかるような奴に　まだ小遣いをやりますか？

もんてには　出来ません。そこまでお人好しな事は。。。
そこまでやったら　バカ以下です。

これを上から目線というなら　それはそれでしょうがないでしょうが
上から目線じゃないと、やってはいけないと爺さんの遺言がありますが。。。ｗｗ

⇒日本政府からの通達↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1866735928&owner_id=15395391

何にでもキムチが合う訳じゃないんです。
刺身にキムチは嫌です。
ピザにキムチももんては食べません。
お餅にキムチもダメですねえ、
おそばににキムチｗｗ、　もんては遠慮します。
豚キムチ丼は食べますが　カツ丼にキムチは入れません。
そのキムチだって　誰が韓国に持ち込んだ唐辛子だったのでしょうか

出る杭は打たれる。
これを言うと彼等はきっとこういうと思います。
「優秀な者は　やっかみを受けるものなのだ。叩かれるものなのだ。過去を見ても分かる。受難の歴史だった。」とねｗｗ

それこそ、行き過ぎた解釈、度の過ぎた傲慢さ、勝手な言いぐさを証明すると思います。

もちろん、その辺を直して　本当に仲良くやりましょうというなら別ですよ
本当にそうなら　もんては　すぐに態度を改めます。