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埼玉TRPGサークルスワンズコミュのゴブリンスレイヤーキャンペーン オリジナルアイテム

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ゴブリンスレイヤーキャンペーン用のオリジナルアイテムを記載するトピックです。

ルールブックブックに記載されている物は、基本的に買えますが、武器や指輪等の+がある物は+1までです。

特にサプリメントの魔法の品でも、非常に珍しい品は、シナリオ内で祈念判定10に成功しなくては買えません。※シナリオ進行に妨げない場合、連続(毎日)で判定しても良い。

コメント(62)

・巨人の弓

弩弓/重、用法:両手、属性/刺、命中修正+5、威力:4D6+10、射程:200

効果:長大、刺突(+6)、速射(−4)、狙撃が出来ない。※アローを消費する。

巨人殺し:巨人の分類に対して攻撃した時、威力10D+20に変更する。

膂力:体力点と持久度の両方共5点以上ないと扱えない。(つまり装備出来ない)

解説:非常に重い武骨な弓。誰が使うのかと疑問に思ってしまう様な大きさの弓であり、本来なら巨人が使っていたのでは?と言われている。
売値:銀貨5000枚(鑑定値24)


・ブラックブーツ

効果:装甲値+1。観察、第六感、隠密判定に+1のボーナス。

解説:正体不明の黒い靴。伸縮性が非常に優れ通気性が良く、蜥蜴人でも圃人でもフィットして靴が苦手な者でも快適。履くことにより、感覚が優れた様な気持ちになる。
売値:銀貨4500枚(鑑定値20)
・暗闇の外套

装甲値−2、回避修正+2、移動修正+5m ※鎧以外の鎧下やマント等とは同時に装備出来ない。

闇に紛れる:第六感判定+2、隠密判定+2(夜や視界にペナルティーが発生する場合、隠密判定+8)

深い色:魔法によるダメージを受けた時、受けた負傷点の4分の1点、攻撃してきた者に負傷点を与える。また、ペナルティーやバッドステータスも同じに与える。

解説:ぼろ切れの様に見える斑色の外套
。身に付けた者は、周囲の者からボヤけて見えると言われている。

売値:銀貨12,000枚(鑑定値25)


・炎盾の書(えんじゅんのしょ)

小型盾(木、革)/軽、盾受け修正+5、盾受け値+4、隠密性:普通

効果:受け流し(+1) 魔法の盾。火属性のダメージを2点軽減する。また、博識の判定に+1の達成値を加算する。

解説:書物に見える円盾。裏には文字がびっしりと書かれており、力ある言葉を唱えると若干だが火傷を防ぐ。
売値:銀貨1,600枚(鑑定値16)


・孤独の指輪

効果:集中度+1点

解説:一見安物に見えるシンプルな指輪。効率を高め、独りで作業をするときの様な冴えを授けると言われている。
売値:銀貨20,000枚(鑑定値23)


・根源の指輪

効果:持久度+1

解説:蔦が絡み黒曜石に食い込んだ指輪。根付き粘り強く様な感覚を掴むと言われている。
売値:銀貨20,000枚(鑑定値23)


・見方の指輪

効果:反射+1

解説:鈍く光何かの一部に見える指輪。刺激を加えるとブルブルと微かに動く。身に付けていると微かに動く指輪によって咄嗟に動けるようだ。
売値:銀貨20,000枚(鑑定値23)
・ホーリーバッシャー

根杖/重、用法:片手(両手)、属性:殴刺、威力:1D6(両手:1D6+4)、命中修正+1(両手:+2)、射程:近接

効果:長大、受け流し(+1)、刺突(+1)、強打・殴(+1) 奇跡、竜司祭、死人占い師の呪文行使判定に+2のボーナスを得ます。

死者を慰める:アンデッドに対して、命中修正+3、威力4D6に変更される。

解説: 聖職者用に聖別された長柄武器。本来は高位の聖職者が聖祭において威儀を整えるための儀杖であったが、武僧たちの武器となってしまった。司教府の命によって諸国を巡業する司祭が、目印として聖旗を吊るしたこの破邪聖杖を携行することがある。
売値:銀貨7,500枚(鑑定値17)


・付与の杖

根杖/軽、用法:両手、属性:殴、威力1D3+1、命中修正+1、射程:近接

効果:受け流し(+1) 魔術師の呪文行使判定に+1のボーナスを得ます。

エンチャンタラー:種別:付与の魔法行使判定に+3のボーナスを得ます。

解説:ツルツルと真っ直ぐな錫杖。凹凸が無く滑らかな杖には、力ある文字が刻まれている。この杖を理解出来た者には、協力な力になるであろう。
売値:銀貨6,000枚(鑑定値21)


・支配の杖

根杖/軽、用法:両手、属性:殴、威力1D3+2、射程:近接

効果:受け流し(+1)、魔術師の呪文行使判定に+1のボーナスを得ます。


ドミネーター:種別:支配の魔法行使判定に+3のボーナスを得ます。統率、調教の判定ボーナス+1の達成値。

解説:硬い不気味な頭蓋骨が付いた杖。その頭蓋骨は何なのかは解っておらず、窪んだ眼光部が淡く光事があるらしい。
売値:銀貨7,000枚(鑑定値21)

・ワースレイヤー
両手剣/重、用法:両手、属性:斬刺殴、威力:2D6+8、命中修正+1、射程:近接
効果:長大、受け流し(+2)、強打・斬(+3)、強打・殴(+2)、刺突(+2)、斬落、

獣人殺し:獣人や動物(四足歩行)に対して命中修正+6、
威力:6D6+12に変更する。獣人からのダメージを受けた時装甲値に+6。

解説:細身の両手剣。しかし、ずっしりと重くしなやかで頑丈に作られている。柄には力ある言葉で「狩りする者」と彫られている。
売値:銀貨10,000枚(鑑定値17)


・強化装甲
重鎧(金属、革)/軽、装甲値:9、回避修正±0、移動修正−2、隠密性:悪い

効果:過重(7/11)、斬耐性、殴耐性、

環境適応性(小):暑さや熱、寒さや氷に対して抵抗系判定に+2。炎や氷による負傷を「2」点軽減する。このダメージ軽減は、装甲値で軽減した後に行います。

解説:板金鎧を強化した物。金属は極力減らし、代わりに魔物の丈夫な殻や皮、骨を使い強度と軽量化に成功した一品。製作された数は極端に少く非常に珍しい。
売値:銀貨7,000枚(鑑定値17)


・転生の篭手
格闘/重、用法:両手、属性:殴、威力:冒険者レベルD6+6、命中修正+2、射程:近接
効果:受け流し(+1)、強打・殴(+4)、受け流し不可

武のセンス:この武器は職業:武道家でしか装備出来ず、鎧の制限や回避も武道家職業レベルしか使用出来ない。

紙一重:回避、魔法抵抗で達成値が1足りない場合。負傷点を「1D3」点受ける代わりに回避や魔法抵抗に成功したと扱う事が出来る。

縮地:1日一回だけ、機先判定+2、移動力+10mのボーナスを得られます。ただし、負傷点を「1D6」点受ける。

解説:過去の記憶を持つと言う格闘家が身に付けていたと言われる篭手。見た目は粗末な小手に見えるが、ずっしりと重く扱える者は少く謎に包まれた小手。
売値:取引不可(鑑定値28)
・癒しのバックラー
小型盾(木、革)/軽、盾受け修正+5、盾受け値+2、隠密性:良い

効果:受け流し(+1)

回復の助け:戦闘中、装備者の負傷点を回復した場合、回復力に+5点する。また、消耗を回復した場合、+1点余計に消耗を回復する。

解説:軽くオモチャの様な丸い盾。馬に乗る騎士の粗末な絵が盾の中心に描かれている。装備した者を奮い起たせるとも言われている。
売値:銀貨1200枚(鑑定値15)


・罪人の歯車

効果:装備した者の近接攻撃のダメージを1D6+冒険者レベル加算する。

解説:枷の様に見える歯車。非力な者でも扱えるカラクリの歯車だったが、拷問の道具に使われたと言われている。血と情念によって黒く変色した歯車は、奇妙な事に屠る力を宿した首飾り
売値:銀貨20000枚(鑑定値17)
・死人の杖

根杖/軽、用法:両手、属性:殴、命中修正+2、威力:1D6+3、射程:近接

効果:受け流し(+1)、死人占い師の行使判定+4

腐肉喰らい: 食事の量が10倍になる。(つまり、1日で10日分の保存食とか必要)
また、10分に1点の負傷を受ける。戦闘中は毎ラウンド自身の手番始めに、1点の負傷を受ける。

解説:この武器は呪われています。人骨を魔化させ削り、組み合わせた非人道的な杖。勘弁に失敗した者は呪われ身につけてしまう
見た目も不気味だが、コレクションにする収集家もいる。
売値:銀貨10,000枚(鑑定値21)

・ファストハルバード

斧/重、用法:両手、属性:斬刺殴、威力:4D6+12、命中修正:+4、射程:近接

効果:長大、強打・斬(+6)、強打・殴(+4)、刺突(+3)、斬落、受け流し(+1)、 投擲不可

悪即斬:邪悪な存在(デーモン、アンデッド等)と戦闘する場合。機先判定に+4される。

断頭:悪党に対して、威力を6D6+20に変更される。

解説:ファウストによって作られた、悪魔の力を宿した鉾槍(ほこやり)失われた技術が結集されているため、買い手が多い
売値:銀貨20,000枚(鑑定値19)


・重い服

衣鎧(布)/重、装甲値:1、回避修正−4、移動修正−10、隠密性:悪い

効果:過重(7/10)

弱点・斬刺:この装備は呪われています。装備した者は、属性が斬、刺の攻撃を受けた場合。装備を減らした後、2D6の負傷を受けます。

解説:見た目は、綺麗で触ると羽根の様な軽さを持つ服です。しかし、この服は呪われており、鑑定に失敗した物は非常に強力な服に思います。実際身に付けると外せなくなり、ずっしりと重いです。
売値:銀貨1500枚(鑑定値18)
・魔法の頭巾

効果:魔法抵抗力+1点。呪文儀式によふ集団詠唱の効果+2。

解説:頭を覆い目元だけが見える頭巾。集中力を高め、儀式を成功し易くすると言われている。
売値:銀貨3500枚(鑑定値17)


・古びた兜

効果:感知系、運動系の判定に−5のペナルティ。

解説:この装備は呪われています。時代を感じる骨董品のような兜。視界を遮り、感覚を鈍らせるが収集家には好評。
売値:銀貨2000枚(鑑定値14)


・鳳凰のローブ

衣鎧/軽、装甲値:7、回避修正−1、移動修正−3、隠密性:悪い

効果:神官または竜司祭をレベル7以上習得している場合、装甲値が「10」となります。殴耐性

リジェクト:攻撃されて負傷点を受けた場合、攻撃してきた相手に「負傷点2」を与えます。

慈恵者(じけいしゃ):治癒呪文を使用する際に、限界突破をした場合。消耗を2D6を1D6点に軽減する。

解説:時の法王が身に付けていたと言われている服。生地が厚いため重く動き難いが、その分ちょっとした事ではビクともしない
売値:銀貨50,000枚(鑑定値26)


・破邪の指輪

効果:アンデッドから受けるダメージを5点軽減し、与えるダメージを5点追加する。

解説:不死なる者から絶大な効果を現す指輪。古き印が刻まれており、その印が何なのかまでは分かっていない
売値:銀貨30,000枚(鑑定値24)


・悪魔払いの書

効果:邪悪な存在から受ける負傷点を2点軽減します。魔神に関する博識、魔法知識、文献調査の達成値+2

送還:悪魔1体を元の世界に還す試みが出来る。魂魄持久+冒険者レベルで相手の魂魄抵抗を上回る必要。しかし、この書物は消滅する。

解説:悪魔について書かれている書物。難解で読めない文字が多い。
売値:銀貨10,00枚(鑑定値19)


・異国の装束

衣鎧/軽、装甲値:2、回避修正+2、移動修正+3m、隠密性:良い

旅戦:この服を装備している者は、近接、遠隔攻撃の命中に+2の達成値、威力に+2点

見敵:この服を装備している者は、呪文使い系の行使判定に+1の達成値

無情:この服を装備している者は、ダメージを受けた時負傷点を「1」点でも受けた場合、負傷点を「2」点余計に受ける

解説:名の知られていない異国の服。機動性が良く、見た目も気品があり礼服にも使える
売値:銀貨15,000枚(鑑定値17)


・タイガーパンツ

効果:近接、遠隔攻撃の威力+3点。筋力判定に+3点の達成値

解説:虎柄のタイツ。身に付けていた者は力がみなぎる。東の国では、武の者が身に付けている事はポピュラーだと言われている
売値:銀貨8,000枚
・サラビール

片手剣/軽、用法:片手、属性:斬刺殴、威力:1D6+8、命中修正±0、射程:近接

効果:受け流し(+1)、強打・斬(+2)、刺突(+1)、強打・殴(+1)、切落、投擲可能

少女の恨み:攻撃した対象の装甲値を半分と扱う(盾受けも含む)

少女の哀しみ:この武器で負傷点を5点以上与えた場合、バッドステータス【出血1】【転倒】【毒(負傷毒2D6)】のどれかを与える。

解説:装飾された美しい剣。ジプシーの少女が高貴な者と恋をし、破滅を詠われた伝承に出てくる短剣とも言われている。
売値:銀貨25,000枚(鑑定値20)



・風切りの剣

片手剣/軽、用法:片手、属性:斬刺殴り、威力:3D6+4、命中修正+5、射程:近接

効果:受け流し(+1)、強打・斬(+4)、刺突(+2)、強打・殴(+0)、切落、投擲可能

狂暴:敵の数が多い程、近接攻撃の威力に敵×2点加算される。

風断ち:この武器で近接攻撃をする場合、近接攻撃距離を10mと扱う。


解説:飾り付け無い真っ直ぐな長剣。風の加護が宿っていると言われる、実際はそんな事は無い。対軍武器と聞こえが良いが数には勝てない
売値:銀貨35,000枚(鑑定値22)
・マジェスティメイル

重鎧/重、装甲値:14、回避修正−1、移動修正−4、隠密性:普通

効果:過重(8/12)斬耐性、刺耐性

貫禄:魔法抵抗力+3の達成値、特殊能力で消耗を受けた場合、消耗を「2」点軽減する。

威厳:大失敗した時、一度だけ失敗として扱う。1シナリオ1回

解説:存在感ある鎧。武骨ながらも丁寧な作りが威圧する。古の王が身に着けていたと言われている
売値:銀貨75,000枚(鑑定値24)


・星天の腕輪

効果:第一能力値、第二能力値全て+3点

非才の代償:一党を組んでいた場合、効果を発揮しない。単独行動の時のみ効果を発揮する。

満天の夜:夜の時間帯(20時〜早朝5時)であらゆる判定に+4のボーナス。邪悪な存在に対して、近接、遠隔、魔法の威力+冒険者点加算される。

解説:暗闇でも煌めき光る、星屑を集めた様な美しい腕輪。幾つも星が描かれており、非常に幻想的にみえる
売値:銀貨400,000枚(鑑定値:22)


・火龍太刀

両手剣/重、用法:両手、属性/斬、威力:5D6+15、命中修正+4、射程:近接

効果:長大、受け流し(+2)、強打・斬(+7)、斬落

二の太刀:技能・二刀流を熟練まで取得していた場合。同じ対象にもう一度、近接攻撃を行える。

火の如し:薙ぎ払いを宣言した場合、命中に+4され、威力に+10点加算される。

解説:古の時代に東方で龍を討ち取った武士が愛用していたと言われる湾刀。戦乱の中行方知れずになったと言われている。
売値:銀貨100,000枚(鑑定値26)


・癒しの杖

棍杖/軽、用法:両手、属性/殴、威力:1D3+3、命中修正+2、射程:近接

効果:受け流し(+1)奇跡、竜司祭の行使判定+1。

慰める者:治癒魔法の行使判定+3のボーナス。魔法による負傷点を回復した場合、余計に2点回復する。

解説:神殿で許された者しか与えられないと言われている杖。長い巡回を終え、功績を認められた者が身に付けるとされている。
売値:銀貨7,500枚(鑑定値21)

・穴だらけの鎧

軽鎧(金属、革)/軽、装甲値:1、回避修正+1、移動修正−10、隠密性:普通

効果:過重(2/10)

弱点・刺:刺属性の攻撃を受けた場合、余計に5点の負傷点を受ける。

弱点・斬:斬属性の攻撃を受けた場合、余計に5点の負傷点を受ける。

解説:この装備は呪われています。見た目は変哲の無い金属と革を縫い合わせた出来の良い鎧ですが、身に付けていると、穴だらけなのが露になります。
売値:銀貨450枚(鑑定値18)


・過重の鎧

軽鎧(革、布)/軽、装甲値:2、回避修正−5、移動修正−10、隠密性:悪い

効果:殴耐性、交渉判定に+4のボーナス。

鈍足:これを装備した者は、移動系判定、運動系判定に−8のペナルティを受ける。

過労:戦闘中自身の手番が回ってきた時、継戦カウンターに1点される。また、ラウンド終了時に消耗1点を受ける。
また、6時間毎に1点の消耗を受ける。

解説:ゆったりとした服。誰にでも着こなせるが、身に付けていると呪われています。見た目は派手で、注目の的になります。
売値:銀貨6,000枚(鑑定値18)


・血塗れた爪

格闘/重、用法:両手、属性:斬刺、威力:3D6+13、命中修正+5、射程:近接

効果:強打・斬(+5)、刺突(+3)、受け流し(+3)、斬落

出血毒:この武器で1点でも負傷を与えた時、体力反射を行う。失敗した場合は、2D6の負傷を受ける。※体力集中+冒険者レベル+毒知識+拷問で判定をする。

血塗れ:負傷や消耗を受けた時、余計に5点の負傷点を受ける。

返り血:命中判定で出目が10以上で対象に命中した時、対象に1点でも負傷点を与えたら、出血レベル1になる。これは重複する。

解説:この装備は呪われています。ドあス黒いひしゃげた人の爪の様な刃は、噎せ反す程の血の匂いがする。
売値:銀貨14,000枚(鑑定値24)


・揺らぎの剣

片手剣/軽、用法:片手、属性:斬刺殴、威力:2D6+3、命中修正+1、射程:近接

効果:受け流し(+0)、強打・斬(+3)、強打・殴(+3)、刺突(+1)

揺らぎ:この武器で攻撃した時、対象は、回避に−2のペナルティを受ける。

振り幅:出目が5以下はファンブルし、出目が9以上はクリティカルとして扱う。

反響:この武器を所有している者は、回避、盾受けに−2のペナルティを受ける。

解説:この装備は呪われています。広刃の剣に見えるが刀身が動いている様にみえる。常に揺れている感覚に陥り、通常ではなんとか平常を保てるがいざという状況には弱い。
売値:銀貨4000枚(鑑定値20)
・盲目の守護天使

効果:魔法知覚・熟練と同じ効果を得る。
守護:体力抵抗、魂魄抵抗に+1のボーナス

解説:羽が生えた人を刺繍した頭巾。古の文字で書かれた文字で読み取れたのが守護、天、遣いの3つの言葉だった為そう呼ばれている。素顔を覆い不自由さを感じるが、視界が冴え渡ると言われている。
売値:銀貨7,500枚(鑑定値20)


・深海の腕輪

効果:呼気と降下の魔法が達成値30で同時にかかる。一度効果を発揮すると2D6日後に再び使用出来る様になる。

解説:海の底から発見された珍しい腕輪。一時は人魚達の伝承の物だと思われていたが、口伝も無く奇妙で不気味とされている。発見されている数は少なく、またどう使うのかわかっていない。
売値:銀貨12,500枚(鑑定値20)


・魔晶装甲

重鎧(水晶、金属)/軽、装甲値:5、回避修正+2、移動修正−4、隠密姓:悪い

極寒:水属性の魔法ダメージを5点軽減し、不利な効果は受けない。

魔晶の毒:近接攻撃を受けた時、攻撃して来た者は体力抵抗を行い、失敗すると毒状態となる。この毒は判定に−1し重複する。※体力持久+冒険者レベル+毒知識+2D6で判定

解説:一見黒曜石と見えるが、ドス黒い水晶の鎧。強度が高いが見た目で人気が低い。休火山で発見され水晶と言われているが、本当かどうか疑われる。
売値:銀貨4,500枚(鑑定値22)
・偵察兵の帽子

効果:観察判定+2、第六感判定+1

解説:先行見察に優れた者に送られた帽子。遠くを見通し、ヒリヒリした嫌な感覚を感じると言われている。
売値:銀貨1200枚(鑑定値17)


・狂蝶の宝珠

効果:※※※※※※※※※※※※※

解説:謎に包まれた宝珠。持っていても効果が分からない。
売値:銀貨1枚(鑑定値?)


・死の*指輪

効果:呪文使用回数+8回、特殊能力や罠による消耗を2点軽減する。

死を重んじる:単独でなく一党だった場合。あらゆる判定に−8、1時間事に負傷点5点受ける。

致命的な欠陥:一党を組んで判定した時、その判定を大失敗に変わる。また、魔法の行使判定で大失敗した場合、効果が一党全体に発揮する。抵抗は出来ない。

解説:精巧な髑髏が彫刻されて指輪。その不気味さは、誰かの死を前触れするかの様に思わせ、所持していた者が死神に見える。
売値:銀貨1枚(鑑定値:27)


・狂人の大剣

両手剣/重、用法:両手、属性/斬殴、威力:5D+40、射程:近接

効果:強打・斬(+8)、強打・殴(+8)、受け流し不可、戦士8レベル体力点、持久点6以上で無いと装備出来ない。

狂戦士:近接攻撃の範囲が10m内となり、対象はランダムと扱う。また、戦闘中に魔法を使用出来ない。

怪力無双:なぎ払いを宣言した場合。命中のペナルティー無し、威力に+10される。

重量突破:非常に重い沢山為、継戦カウンターを余分に1点払い、消耗した場合、余計に1点受ける。所有者を決めなかったら、一党全員がこの効果を受ける。

解説:まるで岩に見える大剣。圧倒的な大きさと質量で圧し潰す。持てる者は非常に少なく、また数も少ない。
売値:銀貨10,000枚(鑑定値18)
・ ナイト・オブ・ロータス

槍/重、用法:両手/斬刺殴、威力/3D6+3、射程:近接

効果:長大、強打・斬(+3)、強打・殴(+3)、刺突(+4)、受け流し(+2)

騎士の誉れ:護衛を行った時、自身の装甲値に+2D6点上昇する。

蓮華:魂魄抵抗に対して、達成値に+4する。

踏み止まり:そのラウンドで戦闘移動をしなかった時、武器の威力と命中と装甲値に+4点する。

解説:蓮を造形した大槍。かつて戦乱の時代の騎士が、神殿に立て籠った民衆を守る為に使用していた。神殿には一歩も怪物をいれず、朝日と共に息を引き取ったと言われている。
売値:銀貨24,000(鑑定値:23)
・走脚のアンク
解説:回避以外の運動系判定に+1。
僅ながら、身体のキレを良くすると言われている。
SP(スペシャルパワー)
真の力を発揮する事で、移動力を永久に1×種族種族倍率m上昇する。 ただし、走脚のアンクは粉々に砕け消滅する。
売値:銀貨7,000枚 (鑑定値:22)

・カルガスの翼

重鎧(金属)/軽、装甲値:12、回避修正+1、移動修正+5m、隠密性:良い
効果:過重(8/12)、刺耐性

飛翔:戦闘中に自由行動で、飛翔と同じ効果を得る。(移動と同じ)ただし、ラウンド終了時継戦カウンターを2倍にする。

解説:下着の様に見える、非常に薄い金属を重ね滑らかな鎧。魔力による光沢ある翼で、短い時間飛翔する事が出来る。

売値:銀貨155,000 ( 鑑定値:25)


・森人の弓
弩弓/軽、用法:両手、属性:刺、命中修正+3、威力:3D6+4、射程:150m
効果:長大、速射(−4)、刺突(+3)

森人の掟:この武器は森人のみしか装備出来ません。野外では、装備した状態だと観察、手仕事、第六感に+1のボーナスを得る。

防人:野外で戦闘になった時、命中、回避の達成値を+2のボーナスを得る。

森の住人:野外にいる限り、抵抗判定(魔法抵抗以外)に達成値+2のボーナスを得る。

解説:一見ただの小弓にしか見えない弩弓。樹人の枝を使い秘法によって作られたと言われており、部族の長やそれに近い者が所持していると言われている。
売値?銀貨70,000枚(鑑定値:23)


・半弦の指輪

効果:集中度、持久度、反射+1

反発:能力値を上昇される指輪を装備すると効果を発揮せず、他の指輪の効果も発揮しない。

解説:月が欠けた見た目の指輪。偽物が多く出回っており、本物を見分けるには月明かりの元、指輪をかざして月明かりを吸収すると言われている。
売値:銀貨70,000枚(鑑定値:26)
・戦士の弓
弩弓/重、用法:両手、属性:刺、命中修正+2、威力:3D6+3、射程:100m
効果:速射(−4)、刺突(+2)、

腕力:この武器は戦士の職業で命中と威力の判定をします。

連射:戦士レベル7以上で速射を達人だった場合、速射の命中修正に+4し、威力に+1D6する。

解説:非常に強い膂力が必要な弓。東の国では、礼射、武射と共に心身鍛練と一番に重んずる所以に、この弓が使われている。この弓が弾け必中すれば一人前と言われている。
売値:銀貨7,000枚(鑑定値:18)


・蠱毒の下着
衣鎧(布)/軽、装甲:10、回避修正+2、移動修正+5m、隠密性:良い
効果:交渉:誘惑に+10の達成値。

女性専用:この防具は女性のみ装備出来、この下着しか身に付けられない※マントや鎧下等の体を覆う物を装備したら、この防具は発揮しない。

魅惑:この防具を身に付けていると、消耗ランク1のマス目が3つ余分にあるとする。

神秘の美:この防具は呪われています。身に付けていると他のキャラより5倍の確率で敵等から狙われます。また、美を追求され食事が1日1度しか出来ず、睡眠6時間と食事による回復で、生命点の3分の1、消耗1D3、継戦カウンター10点しか回復出来ません。※3時間では、継戦カウンター3点、消耗は0点。

解説:扇状的てなめかわしい下着。生地は少なく、誰もがその姿に驚きます。異性には非常に刺激的で同性で在ってもドキマギしてしまう呪われた下着。
売値:銀貨60,000枚(鑑定値:28)


・守りの盾
片手剣/重、用法:片手、両手、属性:斬殴、威力:1D6+6、命中修正+2(両手+4)、射程:なし
効果:長大、強打・斬(+2)、強打・殴(+4)、斬落、受け流し(+0)両手時:長大、強打・斬(+4)、強打・殴(+6)、斬落、受け流し(+2)

構え:この武器は盾としても使用出来る。受け値修正+5、受け値+8と扱う。盾として使用した場合は、この武器で攻撃出来ない。

熟練・難:この武器を装備して使うには、戦士職業レベル8以上でなくては扱うのが出来ない。

解説:分厚い刀身に鈍重な剣。その大きな刀身が盾の様に扱え、見映えは悪く人気は無い。堅さと威力を揃えた一品。
売値:銀貨50,000枚(鑑定値:26)


・聖霊の錫杖
根杖/重、用法:両手、属性:殴、威力:1D6+6、命中修正+3、射程:なし

効果:精霊術の達成値+2。強打・殴(+2)

精霊の声:上質や高級触媒を使った場合、効力値に+3される。また、威力や回復力の効果も+3される。

精神修練:瞑想を行った時、達成値に+4のボーナスを得る。

解説:青白くねじ曲がった杖。精霊使いでなくても、温かみや涼しさ、湿り気や土の匂いを感じる。
売値:銀貨30,000枚 (鑑定値:23)


・救星の戦鎚(きゅうせいのせんつい)
 戦鎚/重、用法∶片手(両手)、属性∶刺殴、命中修正+8(両手+10)、威力∶5 D6+10(両手5D6+20)、射程∶近接(投擲∶20m)

効果∶強打・殴(+4)、刺突(+3)、受け流し(+3)、投擲可能※敬虔な神官のみ装備出来る。

救済∶視界内にいる者が負傷を受けた時、代わりに負傷を受ける。これは対象を一人までとし、肩代わりした負傷は軽減出来ない。

唄声∶奇跡の魔法行使判定に、芸術∶歌唱の達成値を加え、対象を全てに変更する。この効果は治癒と汎用魔法にしか発揮しない(距離はその魔法)

慰める者∶呪文使用回数を最大まで回復する。奇跡の魔法のみ使用出来る。1シナリオ1回まで
売値∶取引不可、鑑定∶30


・聖女の外套(せいじょのローブ)

衣鎧/重、装甲∶5、回避修正+2、移動修正+5m、隠密性∶悪い
効果∶斬耐性、刺耐性、殴耐性、過重(8/12)、抵抗系判定の達成値+10、長距離判定による消耗無し。※敬虔な神官のみ装備出来る。

聖血∶悪しき者を退ける結界を張る。本人を中心に半径∶冒険者レベル×50m。結界内では冒険者レベルの半分以下は消し去り(強制的に弾かれる)、それ以上の者は、あらゆる判定にー4のペナルティを与える。ただし、1時間経過する度に、生命力を永久に1点失う(何時でも効果を解除出来るが、発動したら最低1点は失う)※この効果を解除するなら達成値50と扱う。

聖癒:生命力を譲渡する。瀕死の者に接触によって対象一人までに生命力を分け与える事が出来る。任意で生命力を何点与えるかを決定し、その分まで負傷点を回復する。これにより負傷点の残りが10点以上であったら、瀕死から回復し行動できる。
 この効果を使用したら、回復させた倍の負傷点を受ける。

売値:取引不可、鑑定:30


・責め苦の十字架(せめくのじゅうじか)

効果:第1、第二能力+2、生命力+20点※敬虔な神官のみ装備出来る。

生者と死者の祈り:バットステータス『骨折』『行動不能』『支配:強』『毒』『使用不能』『気絶』を受けた時、負傷1D6受けることで、効果を受けずにすむ。神官レベル8以上のみ効果を発揮する。また、浄化と解呪は自動で達成値50と扱う。

執行:装備している者は、善き行いを模範出来ぬと負傷1D6点、消耗1D3点を受け、あらゆる魔法を使用出来ない。※GMが許可するまで魔法不可とする。

祝詞:シナリオ開始時に使用。そのシナリオ中3回、あらゆる判定の出目に+2する。ただし、悪意ある行動には使用出来ず、代わりにシナリオ中あらゆる判定に10ペナルティを受ける。

売値:取引不可、鑑定:30
・大般若兼光火車(だいはんにゃかねみつかしゃ)

両手剣/重、用法:両手、属性:斬刺殴、命中修正+15、威力:4D6+50、射程:近接
効果:強打・斬(+9)、強打・殴(+6)、刺突(+3)、受け流し(+5)、斬落

火車・大輪刃:自由行動で宣言する。火属性に変更し、装甲を半分と扱う。また、魔法使用数を消費する数に応じて、威力に+10する。行動終了後に消耗点2点、負傷5点を受ける。これは軽減出来ない。

急々如律令:この武器の所有者は、遠く離れていてもこの刀を召喚出来る。

詠唱:
武曲零零、急ぎて律令の如く成せ―――千歳の儔(ともから)、大般若兼光火車!

緋天迦具土:対象1体に斬りさき、叩き上げ、突き刺す 斬刺殴属性一回ずつの3回攻撃をする。この攻撃は盾受け出来ず、回避にー10のペナルティ、装甲無効とし、火属性とする。火無効でも効果有。 消耗3点。

詠唱:
護身破敵とともに、過災を除かむることを請う―――神隠す十拳の如く火産霊び(ほのむすび)、火車来々、焔羅(えんら)に送らん!
救済の戦鎚の唄声の範囲は、その魔法の射程内の中心点から半径3mまでの球状とする。
・悪の盾(イビルウォール)
大型盾(金属)/重、盾受け修正:+2、盾受け値:+6、隠密性:普通

効果:受け流し(+4) 武器としても使用できる

用法:片手、属性:刺殴、威力:2D6+2、命中判定+1、射程:なし
効果:刺突(+2)、強打・殴(+3)

邪悪:この盾を装備した人は呪われます。あらゆるダメージを3点軽減し、継戦カウンターによる消耗を1回の戦闘中に合計2点まで軽減する。

悪疫悪食:毒、病気に対して体力抵抗+3の達成値
。また、食事による継戦カウンターの回復に+2される。

解説:禍々しい雰囲気の大盾。扱い辛く見る者を不快にさせる。呪われており、邪悪な騎士や戦士が身につけていると言われている。
売値:銀貨20,000枚 鑑定値:20


・魔盾(マジシャンシールド)
小型盾(金属)/重、盾受け修正:+9、盾受け値:+2、隠密性:普通
効果:受け流し(+1)

魔防壁:呪文偏向をした時、盾受け値を+1Οに変更する。これによりダメージがΟだった場合、バットステータスや不利な効果も受けない。

解説:薄い小ぶりな盾だが、見た目に反して重い。盾としては効果は期待出来ないが、受け易く魔法に対して非常に効果が高い。
売値:銀貨24,000枚 鑑定値:25


・花冠の円盤
大盾(金属)/重、盾受け修正:+15、盾受け値:+25、隠密性:良い
効果:受け流し(+5)、抵抗系判定+5

花弁:7枚の花びらの様な物が盾を覆い、1輪の花に見える。盾受け判定に失敗した時、花びらを1枚失う事によって成功とすることが出来る。7枚失うと盾は消滅する。

円環:不利な効果を受けた時、花びらを1枚失う事によって、効果を受けない事が出来る。ただし、7枚失うとこの盾は消滅する。

解説:花の王冠に見える円盤。非常に大きく重いが、体を覆い、余程がなければ完全に防ぐといわれている。
売値:取引不可 鑑定値:?


・昆虫の籠手(マンティスグローブ) 
小型盾(金属)/軽、盾受け修正:+5、盾受け値:+4、隠密性:良い
効果:投擲不可、受け流し(+1)、この盾は武道家レベルでも適用します。

忌虫:虫と名が付く怪物から盾受け判定をする場合。盾受け修正+1Ο、盾受け値+15に変更する。近接攻撃の威力を+冒険者レベルする。

環境適応(強):熱や暑さ、氷や寒さ、酸、毒、病気、風、土砂、雷光による抵抗に+2の達成値。また、ダメージを7点軽減する。この盾は酸による腐食はしない。

解説:節足動物にしか見えない籠手。そのグロテスクから非常に人気は無く、誤って怪物と間違えられる事がある。虫に対して無類の強さを発揮すると言われている。
売値:銀貨15,000枚 鑑定値:20


・雷小槍
槍/軽、用法:片手or両手、属性:刺、威力:1D6+3(両手使用時1D6+6)、命中修正:+1(両手使用時+1)、射程:なし、
効果:投擲適用、刺突(+1)。両手使用時:受け流し(+1)、刺突(+1)

稲妻:この武器を投擲した時、命中修正+4、威力1D6+7に変更する。投擲の命中判定で大成功した場合、対象を行動不能にする。

解説:雷が柄に彫られた魔法の槍。投げるに適しており、時折相手を痺れさせる。
売値:銀貨1,500枚 鑑定値:18
・火弾のスリング
投擲/軽、用法:片手、属性:殴、命中修正:+3、威力:1D3+3、射程:20m
効果:速射(ー4)、強打・殴(+0)、石弾が必要。

着火:石弾が対象に命中した時、ダメージを算出さした後、更に火属性3D6ダメージを与える(装甲有効)

解説:石弾を火玉にする投擲紐。北の蛮族が燃える水を妖術師に渡す変わりに受け取ったと言われている。付与された刻印が生地に彫られているが、未だに再現出来ていない。
売値:銀貨1,200枚 鑑定値17


・蛇の飛棍(ヘビのブーメラン)
投擲/重、用法:両手、属性:殴斬、威力:1D6+4、命中修正ー5、射程:20m
効果:受け流し不可、強打・斬(+7)、強打・殴(+3)、斬落、拘束
使用後、再使用するためには、主行動で鎖を手繰り手元に引き戻す必要蛾ある。ただし、【過重行動(熟練)】以上を持っている場合、自由行動で引き戻せます。

うねり狂う:攻撃の対象は、回避判定、盾受け判定にー1Οのペナルティを受ける。

絡み付く:拘束された対象は、拘束を解除(攻撃者、対象共に)しなかった場合、自身の手番終了に1D6の負傷点を受ける。

解説:鎖に繋げられた巨大な蛇の様な飛棍。元々は籠だったと言われている。人に化けてた蛇を斬り落した斬刃が使われているて言われている
売値:銀貨6,800枚 鑑定値21


・天使の羽※敬虔な神官にしか装備出来ない

天祐:防具が重とされていても、あらゆる魔法行使判定が制限されない。また、魔法の行使判定+8の達成値 

清らかな祝福:集中度、持久力、反射に+3。あらゆるダメージを10点軽減する。また、消耗ランク1に追加で5点の枠があるとする。

解説:天の使いと称される者をからの純白の羽。汚れず、欠けず、折れないと言われている。異界からやってきたとも言われ謎のが多く残る
売値:取引不可 鑑定値:?
・古のローブ
衣鎧/軽、装甲値∶2、回避修正∶なし、移動修正∶なし、隠密性∶普通
効果∶魔術師レベルが1Οだった場合。斬刺殴耐性を得る。

まじない∶博識、文献調査、看護、神学、瞑想が【熟達】だった場合。その技能の達成値に+1Ο

勤勉∶呪文熟達∶攻撃、支配、付与、創造、治癒、汎用の内3つが【伝説】だった場合。魔法使用回数を+10する。

解説∶誰から見てもボロ切れにしか見えない外套。その価値は分からず、極めた者にしか良さが分からない。
売値∶銀貨1枚 鑑定値20


・転生の服
衣鎧(布)/軽、装甲値∶2、回避修正∶なし、移動修正∶なし、隠密性∶良い

転ずる∶戦士、斥候、武道家、野伏のレベルがいずれか10だった場合。装甲値∶0、回避修正∶13、移動修正∶5、隠密性∶良いとなる。また「転倒」の効果を受けない

生じる∶戦士、武道家がレベル10だった場合。ランク1の消耗点枠を5つ追加する。また近接攻撃の威力に+冒険者レベルする。

解説∶見た目は普通の服。外套よりマシな程度だが、極めた者が身につけると大きな力を発揮すると言われている。

売値∶銀貨1枚 鑑定値30


・氷刃の戦斧
斧/重、用法∶両手、属性∶斬刺、命中修正∶ー3、威力∶3D6+35、射程∶なし
効果∶長大、受け流し不可、強打・斬(+1Ο)、刺突(+3)、斬落

氷の結界∶所持者の近接距離内の者は、抵抗系以外の判定にー3。所持者は水属性耐性を得る。


解説∶巨大な三日月斧。刃には解けない氷が使われていると言われている。扱い辛いが非常に強力で、魔神を一刀両断したと逸話もある。
売値∶銀貨20000 鑑定値24


・骸骨網(ボーンメイル)
重鎧(骨)/重、装甲値∶30、回避修正±0、移動修正+2、隠密性∶普通
効果∶過重(8/14)

死人化∶装備したキャラは呪われます。水属性の効果無効やダメージを半減、精神属性、毒属性を無効する。バットステータス∶出血、毒、睡眠は受けない。消耗によるペナルティを受けない。

屍の末路∶光属性、火属性に抵抗出来ず、装甲による軽減は出来ない。また、睡眠による回復は出来ず、秘薬の効果は受けない。小癒等の魔法による回復の効果はダメージとなる。
 分類∶アンデッドとなり、討伐対象でもある。

解説∶人骨から作られた網目鎧。軽く非常に硬く、怨念の様なものを感じる。強力な呪いが詰まっており、手にし鑑定に失敗した者は呪われると言われている。
売値∶銀貨20000枚 鑑定値(24)
・冒涜の聖剣(ぼうとくのせいけん)
両手剣/重、用法∶両手、属性∶斬殴、命中修正∶+5、威力∶8D6+20、射程∶無し
効果∶長大、受け流し不可、強打・斬(+5)、強打・殴(+4)、斬落

冒涜∶呪文使い系の職業は一切使えず(魔法も使えない)、また、神官、竜司祭を持っていた場合。戦闘中、負傷点と継戦カウンターが余分2点増える。知識による判定は必ず失敗する。

名状し難い狂気∶呪文使い系職業を持っていた場合。命中と威力に、呪文使い系職業の合計分加算される。

穢れた聖剣∶所持者が邪悪だった場合。その所持者に体力点、魂魄点、持久力に+2する。この武器は呪われている。また移動修正に+10m、生命力+20される。
 所持者が邪悪でなかった場合。その所持者は体力点、魂魄点、持久力をー2する。能力値が0以下になった場合、即時に死亡する。

解説∶かつて、聖剣として鍛えられた大剣。邪悪な魔術師を討った際に呪いをかけられたと言われている。本来の力を取り戻せればきっと・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値∶28


・屍山の肌剥ぎ(しざんのはだはぎ)
両手剣/重、用法∶両手、属性∶斬刺、命中修正∶+5、威力∶8D6+20、射程∶無し
効果∶長大、受け流し不可、強打・斬(+7)、刺突(+2)、斬落

剥ぎ取り∶攻撃をして、回避や盾受けに成功された場合。対象に負傷点を1D3と出血1を与える。

血河∶なぎ払いを宣言した場合。近接攻撃を10mとし、命中と威力に対象✕2点上昇する。この攻撃で対象を倒した時は、負傷点を2点回復する(治癒適性は不可)

死屍累々∶この武器は呪われています。所持者は、交渉や知識による判定は必ず大失敗し、対人による第一印象は最悪とする。邪悪な存在から狙われ易く、回避、抵抗による判定に4ペナルティを受ける。

解説∶かつて、災いに備え鍛えられた大剣。禁地とされる場所で、魔人を討った際に呪われたと言われている。本来の力を取り戻せればきっと・・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28


・怪物の骸骨(かいぶつのがいこう)
重鎧(金属)/重、装甲値∶20、回避修正∶ー1、移動修正∶+3m、隠密性∶普通
効果∶過重(8/14)、殴耐性。戦士と武道家が、10レベルでなければ装備出来ない。

存在感∶毎ラウンド終了時、視界内にいるキャラ(敵味方関係無く)は消耗1点を与える。また、味方全てにあらゆる判定に2ペナルティを与える。また、所持者は呪われています。

異物∶抵抗系判定に+5の達成値。敵から狙われ易くなり、回避、盾受け判定の出目が4以外だと大失敗となる。

解説∶かつて、混沌襲来に鍛えられた大鎧。当時の叡智を集結したと言われている。混沌との戦によって消失したが、発見された時には呪われた。本来の力を取り戻せればきっと・・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28


・灰冠りの甲冑(はいかぶりのかっちゅう)
重鎧(金属)/軽、装甲値∶15、回避修正∶+1、移動修正+5m、隠密性∶悪い
効果∶過重(8/14)、斬耐性、刺耐性。戦士と斥候が1Οレベルでなければ装備出来ない。

灰と∶火、土、風属性によるダメージは半分にする。

背徳∶この鎧は呪われています。邪悪な存在であれば、第一、第二能力値に+3され、魔法の使用回数に+3される。
また、邪悪な存在出なかった場合。生命力ー1Ο、第一、第二能力値はー3されΟ以下になった場合死亡する。

解説∶かつて1代で帝国を築いた者が身に着けていたと言われている。しかし強大な力ゆえに暗殺され呪ったと記されている。本来の力を取り戻せればきっと・・・
界樹紋の石板(かいじゅもんのせきばん)
大盾(木、石、金属)/重、盾受け修正∶+1Ο、盾受け値∶15、隠密性∶悪い
効果∶過重(8/14)護衛が出来ない。

境∶四方世界の者ではない存在に対して、盾受け修正Ο、盾受け値Οと扱う。また、堅牢の効果も発揮しない。

紋様∶この盾は呪われています。邪悪な存在のであれば。抵抗判定の達成値に+8され、致命的な一撃を受けた時、一度だけ防ぐ。1シナリオ1回

解説∶死火山から発見された謎の盾。所持者は不審な死遂げ、その後紛失すると言われている。本来の力を取り戻せればきっと・・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28

・冤罪の大鏡(えんざいのおおかがみ)
大盾(金属、水晶)/重、盾受け修正∶+3、盾受け値∶15、隠密性∶普通
効果∶過重(8/14)、受け流し(+1)

濡れ衣∶この盾は呪われています。護衛で盾受けに成功した場合。装甲値をΟと扱い消耗を1点受ける。

鏡写し∶不利な効果を受けた時判定に失敗する。成功した味方に対して、不利な効果を与える代わりに、所持者は成功したと扱う。

解説∶死の迷宮から発掘された大鏡。所持者は誰かに視線を向けられているのが分かり、段々精神が崩壊すると言われている。本来の力を取り戻せればきっと・・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28
死神の兜(しにがみのかぶと)
効果∶装甲値∶+5。不利な効果を与える魔法と死靈術の魔法の効果を受けない。
頭部へのダメージ、頭上からのダメージ、転倒に伴う頭上へのダメージ、運動系判定に失敗した際に被るダメージを「15」点軽減します。(いずれもGM判断。装甲値ではない点に注意)
また、頭部および顔面にたいしての「痛打表」の影響を受けそうな場合。任意で兜を壊すことでその「痛打表」の内容を一切被らないことが出来ます(呪いは解けません)

気配∶移動妨害、挑発、戦術移動、怪力の判定の達成値+5される。感知系判定と交渉∶脅迫に+4される、

死期∶この兜は呪われています。2D3日以内に呪いが解けない場合、その者は突如失踪し、渇いた遺体となって発見される。

解説∶混沌の軍勢に少人数で、打ち負かしたと言われる只人が身に着けていたと言われている。その者はその6日後に謎の死を迎えたが、混沌の形跡があったと言われる。本来の力が取り戻せればきっと・・・
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28


・隕石落しの紐(いんせきおとしのひも)
投擲/重、用法∶両手、属性∶殴、威力∶1ΟD6+3Ο、命中修正∶ー6、射程∶500m
効果∶投擲専用。強打・殴(+6)※1回の攻撃で巨大な石弾と燃える水が必要。石弾袋に1つなら入る
過重行動【達人】、体力点、持久力共に6が必要。野伏レベル1Οでなくては装備出来ない。

高落下∶狭い場所では使用出来ない。※開けた頭上が高い場所のみ
この攻撃は球状の範囲15mの全て(選べない)にダメージを与える。

灼熱:落ちた範囲内は、6ラウンドの間、あらゆる判定にー3のペナルティを受ける。火属性耐性や無効があれば効果はない。

解説∶かつて戦乱の時代に作られた射出器。苛烈極まる中に産まれたが実用される事はなかった。全て破壊されたが、何者かによって隠された一品。
売値∶銀貨100,000枚 鑑定値28

・無名髄脈のアンク(むめいずいみゃくのアンク)
効果∶分類【動植物】【小鬼】【巨人】【悪党】【恐竜】に対して、近接、遠隔、魔法のダメージに+10される。また、出血2を与える。

語らぬ名∶この装飾品は呪われています。分類【動植物】【小鬼】【巨人】【悪党】【恐竜】から受ける近接、遠隔、魔法のダメージを+10とし、出血3を受ける。

解説∶得体の知れない骨と金属で作られたアンク。中心の骨髄は時折動いており不気味さが増す。四方世界の物ではないと言われている。
売値∶銀貨200,000枚 鑑定値28


・牢獄の遺灰(ろうごくのいはい)
効果∶「スティンガー」を使用して攻撃した時、対象の装甲値をー2Οする。また、習得している武技の合計分の命中と威力に加算される。

監獄の冊∶所持者は「スティンガー」を装備していた場合。「蝶魂の盾」と同時に使用出来る。

開放の錠前∶機先判定する前にに+20の達成値し、12、2(必ず一番に行動)の行動順に手番を獲得する。この効果を使用し行動順の度に、生命力ー10、継戦カウンター10される。1シナリオ1回。

解説:誰の物か謎の遺灰。納められた小壺から決して量は減らず、所持者の周囲に灰は漂っている。しかし、効果は分かっておらず謎とされている。
売値:取引不可 鑑定値32


・曙の角笛(あけぼのつのぶえ)
効果∶核撃・爆裂の魔法を放つ事が出来る。【芸術・演奏】【芸術・歌唱】【芸術・舞踏】【芸術・大道芸】【芸術・演劇】を熟練の者しか使えず、「知力持久+芸術・演奏・歌唱・舞踏・大道芸・演劇」で達成値
を求める。射程や威力は高位真言魔法の核撃・爆裂を参照する事。

朝焼けの空:朝6時から10時まで、あらゆる判定に+2の達成値。芸術・全てを熟練がなければ効果はない。

解説:紅く光沢のある角笛。優美で誰もが角笛に目がいき、かの伝説の勇者に連れ添った詩人と思う。吹くのは難しく、芸を極めた者しか吹けないと言われている。
売値:銀貨100,000枚 鑑定値28
・尊崇の聖剣(そうすうのせいけん)
両手剣/重、用途:両手、属性:斬殴、命中修正:+10、威力:8D6+30、射程:無し
効果∶長大、受け流し不可、強打・斬(+5)、強打・殴(+4)、斬落

尊ぶ∶呪文使い系職業を持っていた場合。一番高い職業レベルの半分(端数切り捨て)点を【怪物知識、博識、文献調査、神学、赦しの秘術、応急手当、魔法知識、祈祷、瞑想、鑑定】の達成値に足される。

知識の呪い∶呪文使い系職業を持っていた場合。命中と威力に、呪文使い系職業の合計分加算される。

力の在り方∶体力点、魂魄点、持久力に+8。移動力+10m、生命力+3Οされる。蛮勇や四方世界に意味を成さない行動する場合。聖剣は消え失せ、所持者は悲惨な末路を迎える

解説∶聖剣として鍛えられた大剣。邪悪な魔術師を討ち、外の神の目論見を阻害していた。手にしたモノを尽く燃やすその神は・・・
・単分子ワイヤー(エンゼルウィップ)
棍杖/軽、用法:両手、属性:無し、威力:4D6+10、命中修正:ー2、射程:10m
効果:投擲不可、受け流し不可、

不可視:この武器による回避、盾受けは出来ない。

脆弱:効力値による威力は増えず、装甲無視と扱う。ただし、命中判定での出目が【4】以下だった時は失敗とする

神速:この武器による攻撃回数は、命中判定をする前に2D6ー2回(最低1回)し回数を決める


解説:全く視えない鞭。柄は分かるが気が付かないと指が落ち、ズタズタに我が身を削り命を落とす。異界からもたらされたと言われている。

売値:取引不可 鑑定値:?


・首刈りの鎖飾り(くびかりのくさりかざり)
効果:装備した者は呪われています。あらゆる判定にー2のペナルティを受け、バットステータス【支配・強】を受ける。交渉による第一印象は最悪と扱う。

萎縮∶邪悪な存在に対してあらゆる判定にー4のペナルティを受ける。また、属性∶支配の魔法や特殊能力2必ず失敗します。

解説∶誰が名付けたのか謎の首枷。この枷を身に着けていた者の最後が、首を刎ねられた事が多いらしいと言われている。卑しい奴隷に付けるとも言われる

売値∶銀貨250枚 鑑定値∶16


・妖精の靴(フェアリーブーツ)
効果:近接、遠隔による命中判定、回避修正+4、移動力修正+5m、移動が浮遊状態になる。

小さい悪戯:呪文抵抗+8。出目が【4】以下だった時は失敗する。

非力∶体力点、持久力に関するあらゆる判定にー4ペナルティ。所持品による移動力修正ペナルティー4まで。荷物を沢山持つ事が出来ない。※GMによる判断

解説:妖精が作ったと言われている不思議な小さな靴。履くと浮き、川辺や低い丘等難なく超えれる。
身体に異常が出るが人気が高い

売値:銀貨150,000枚 鑑定値:26


・炎の書
効果:火球、火矢の魔法を達成値21で放つ事が出来る※2D6+2回数まで。使用回数を使い切ると本は燃え尽きる。

火源:火属性の魔法を使用する時、達成値に+1される。本の使用回数を自動的に消費する。

解説:真っ赤な表紙の焦げた本。誰でも火球と火矢が扱えるが、真の意味を理解している者はほぼいない。

売値:銀貨2,500枚 鑑定値:16


・死の書
効果:射程20m、球状半径5m内、対象:生物全て(選べない)に対して【死亡】させる。創造魔法(空間、生命、闇) 
知力集中+死人占い師レベルで判定する。魔法使用回数1回消費する。

死から灰へ、灰から消滅へ:【死亡】した者を蘇生できる。死亡した日数✕3+30の達成値を目標に、魂魄集中+神官、竜司祭、のいずれかのレベル。または知力集中+死人占い師レベルで判定する。成功すると生命点1、消耗点13、継戦カウンター+10で蘇る。この書は効果を使用すると消滅する。

解説:祈る者の革を使った書物。謎が多く死灰神の信者が持っていると言われている。非常に珍しく、噂だと死者を復活させると言われている。

売値:銀貨20,000枚は 鑑定値:24
・知性の長剣(インテリジェンスブレイド)

片手剣/重、用法:片手、両手、属性/斬刺殴、威力:6D6+30、命中修正:+10、射程:近接(投擲時20m)
効果:投擲適用、受け流し(+3)、強打・斬(+5)、強打・殴(+5)、刺突(+3)、斬落、受け流し不可

知性:呪文行使、神学、博識、犯罪知識、文献調査、魔法知識の判定に+10する。

刃の記憶:強打攻撃・斬、強打攻撃・殴、刺突攻撃、死角攻撃、拘束攻撃、斬落攻撃、薙ぎ払い、武器:片手剣、武器:両手剣、猿の如く、生体知識の段階を【伝説】として扱う。

護りの剣:武技:反らしを使用した時、盾受け修正+10、盾受け値+20し、1ラウンド冒険者レベル回する。

耐魔力耐異常:抵抗に関する判定の達成値に+10し、負傷5点か消耗1点か継戦カウンター5点のいずれかを減らすと、バットステータスを全ての解消する(死亡は不可)


解説:異界から流れ着いた魔剣。持ち主は崇高な者にしか持つ事が出来ず、担わぬ者が持つと魔剣に殺される。

売値:取引不可 鑑定:?
・十字槍
分類:槍/重、用法:両手、属性:斬刺殴、威力1D6+30、命中修正:+9、射程:近接(投擲時:20m)
効果:投擲適用、長大、強打・斬(+2)、強打・殴(+2)、刺突(+1)、斬落

十字:この武器による攻撃は受け流し、盾受け判定にー4のペナルティを受け、負傷点を1点でも与えたら『出血状態1レベル』にする。

合戦活場:敵の数が味方以上だった時、命中修正を+15、威力+3D6+35に変更する。(数が同値以下になったら元に戻る)

鈍重:この大槍は非常に重く、所有しているだけで継戦カウンターを余計に1点加算される。また、体力持久が15以上で無くては装備出来ない。

解説:非常に長く扱いが難しい大槍。東の国で合戦時に使われたと言われ、創り出すその技法は失われたと言われる。

売値:銀貨75.000枚  鑑定値:24



・死の槍
分類:槍/重、用法:片手or両手、属性:刺殴、威力:10D6+10、命中修正+4、射程:近接
効果:長大、受け流し(+2)、強打・殴(+4)、刺突(+3)

死の宣告:(魂魄持久+冒険者レベル+赦しの秘跡)攻撃が命中し、負傷点を10点以上与えたら、対象は体力抵抗判定を行い、失敗すると消耗点1D6点、全ての判定ー2のペナルティを受ける。これは累積する。

死の予感:第六感判定を行う時、達成値にさらに冒険者レベルを加える。

死を呼ぶ:この武器で命中判定をする前に、自身の生命力を冒険者レベル点(点数は任意点)まで、負傷点にすると、その分威力に加算出来る。

解説:この武器は呪われています。何の変哲もない腐食した鉄の槍に見えるが、強大な怨念と死の言霊を浴びせられた死人占い師によって作られたと言われる。

売値:銀貨1000枚  鑑定値:22



・火旋槍(ヒートグレイブ)
分類:槍/重、用法:両手、属性:斬刺殴、威力:6D6+12、命中修正:ー4、射程:近接
効果:長大、受け流し(+4)、強打・斬(+4)、強打・殴(+4)、刺突(+4)、斬落

灼熱:この武器は火属性と扱い、半径10内を光源として照らし、命中したら追加で8d6の火属性ダメージを与える(装甲値有効)

心頭滅却:熱や火属性によるダメージを5点軽減し、冷気や水属性による抵抗判定に+4し、ダメージを8点軽減する。

解説:火蜥蜴や火竜の体内から出てきた鉱石で作られたと言われている槍。穂先は刃の様になっているが、マグマのように熱い。

売値:銀貨40,000枚 鑑定値:30
・鷹の爪(ナイトホーク)
片手剣/軽、用法:片手、属性:斬刺、威力:2D6+5、命中修正+9、射程:近接(投擲時20m)
効果:投擲適用、強打・斬(+2)、刺突(+1)、受け流し(+1)、斬落
鷹の眼:観察、第六感判定にら+2の達成値。盾受けされた時、盾受け値をー3点と扱う。

尖さ:武技の小波を宣言した時、装甲値を1点軽減を2点軽減にする。松風を宣言した時、更に命中、威力に+2点する。(一回目なら合計3、2回目なら合計6、3回目なら合計10)

解説:柄にタカを装飾した小剣。普通の小剣に見えるが、刀身に「爪隠す者」と力ある言葉が有り、上空から視認している気分になる。

売値:銀貨50000枚 鑑定値:22


・召還の杖(しょうかんのつえ)
棍杖:重、用法:両手、属性:斬刺、威力:1D6+6、命中修正:+3、射程:近接
効果:強打・斬(+1)、刺突(+1)、受け流し(+1)、真言、死靈術の行使判定の達成値に+1。

創成(クリエーション):創造魔法の達成値に+3。工作、生産業:○○、職人:○○の達成値に+2。

魔法増強:魔法使用回数を+2

解説:鎌状の錫杖。謎の鉱石と生物の骨が使われており、持ち主に新たなる想像欲を掻き立てる不思議な杖。
売値:銀貨17000枚 鑑定値:24


・銀の林檎
効果:負傷点を3d6点回復し、消耗を2点回復する。この効果を再び受けるのには、12時間を必要とする。
解説:白く光沢がある林檎。その白さから銀と言われているが、中は芳醇で甘く沢山の密が入って果実と言われている。
売値:不可 鑑定:14


・銀の生姜薬
効果:負傷点を2D6点回復し、バットステータス「毒」を解除する。この秘薬を再度受けるには6時間が経過しなくては受けない。
解説:薬草と希少な生姜を煮込み精製した秘薬。その生姜はとても辛く、気絶する程と言われているが効能は高い。
売値:銀貨500枚 鑑定値:15
・盗賊の小手
効果:手仕事に+6の達成値を得る。命中判定、手当判定、盾受け判定に+1の達成値。
邪な指先:宝箱や鍵穴、ギミック等を発見したら、解除を必ず試み挑戦し続ける。

解説:このアイテムは呪われています。いつ何処でこのアイテムが作られたか、見付かったかは分かっていないが、見た者を魅了し賊に変えると言われている。

売値:銀貨5,000枚 鑑定値:14


・騎士の鎖帷子
効果:装甲値+3、移動力-3、魔法によるダメージを1点軽減する※鎧下と同時に着けれない。
解説:選ばれた騎士に与えられる鎧下。若干の軽量化と丈夫さの魔化され、数少ない珍しい品物。

売値:銀貨1,200枚 鑑定値:14


・ソウルスティーラー
種別:片手剣(両手剣)、用法:片手、両手、属性:斬刺、威力:3D6+10、命中修正:+4、射程:近接
効果:投擲不可、受け流し(+1)、強打·斬(+2)、刺突(+1)、斬落

精奪:この武器でダメージを1点でも与えた時、消耗を1点回復する。

魂吸い:この武器でダメージを1点でも与えた時、魂魄抵抗30を目標に行い、失敗すると体力、魂魄、技量、知力のいずれかの能力値を1点減少する。(戦闘終了時に回復する)

解説:この武器は呪われています。他人を糧にその力を発揮すると言われている。所持している者は、どこか幽鬼の様に見えると言い伝えがある。
売値:銀貨10,000枚 鑑定値:19


・ロイヤルヘルム
効果:魔法抵抗+2。体力、魂魄抵抗に+2。頭上や頭部へのダメージを-5点軽減する。感知系、運動系の判定に-3ペナルティ。

自動回復(小):戦闘中、自身の手番終了時に負傷点を2点回復する。

勇姿:この武具を身につけている間体力点+1。

解説:かつて英雄が身につけていたと言われる兜。しかし、本来の物とは程遠く、劣化版と言われている。
売値:銀貨15,000枚 鑑定値:21


・正盾(セイントシールド)
大型盾(木、金属)/重、盾受け修正:+7、盾受け値:+4、隠密性:普通
効果:受け流し(+2)

正しき:職業:神官(正道神)をレベル5以上の者が身につけていると、抵抗系の判定に+5の達成値。

道標:聖光の効果範囲内の中、自身と神官で同じ信仰の者すべてはあらゆる判定に+4される(自身も含む)

解説:正方形の盾。何の変哲も無いが苦難に向かい、正しき道を進もうとする者に、力をもたらすと言われている。
売値:銀貨26,000枚 鑑定値:24


・夢魔の下着
効果:持久力、反射に+2。交渉:誘惑に+4。

扇情:この下着を身につけた者は、下着が見える丈の衣服でなければ夢魔の下着の効果は発揮しない。また、異性からは積極的にアプローチや敵からの攻撃を受ける。

魅惑:精神属性の効果がある魔法や技能の達成値に+4。

解説:非常に艶めかしい下着。隠していれば分からないが、夢魔が身につけていると言われている。身につけていれば変態と思われるのは間違いないだろう。
売値:銀貨30,000枚 鑑定値:25


・裏切りの手甲
格闘/重、用法:両手、属性:刺殴、威力:2D6+7、命中修正:+4、射程:近接
効果:投擲不可、受け流し(+1)、刺突(+2)、強打・殴(+3)

二重(ふたえ):この武器で二刀流を宣言出来る。その時、それぞれ命中判定を2回振り、高い出目を採用する。

騙し:武技:反らしを宣言した時、呪文偏向も同時に宣言する事が出来る。しかし、宣言をした場合受け流しの効果を受ける事が出来ない。

解説:甲冑の籠手をよりゴツくした様に見える小手。重く使いこなせる者が少なく、この武器性能に気付く者は少ない。
売値:銀貨10,000枚 鑑定値:22


・ロイヤルガーダー
大型盾(木、金属)/重、盾受け修正:+6、盾受け値:+9、隠密性:悪い
効果:騎乗時受け流し(+4)

矢止め:遠隔攻撃をされた時、回避判定、盾受け判定+2。失敗したとしても負傷を3点少ないと扱う。

流生:武技:呪文偏向に失敗した時、受ける負傷点を2点少なくする。

解説:映美な銀製の盾。英雄が身につけていたと言われる盾の劣化版。若干の障壁によって負傷を軽微すると言われている。
売値:銀貨12,000枚 鑑定値:23

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