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NPO法人八尾ベースボールクラブコミュの8・4 八尾BC・関電GBC杯 予選リーグ第2戦

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●8月4日(土) 関電GBC 箕面グラウンド
八尾BC      000 100 0 |0
三重高虎BC    000 000 0 |0

【投 手】立道(茨木高−大阪教育大)6回1/3、横川(茨田高)2/3回
【捕 手】能勢(浪速高)
【三塁打】山田(藤井学園寒川高)
【安 打】押川(阿武野高)、金山(八尾高−京都工芸繊維大)、
     宮下(岐阜工業高専)、徳重(敦賀気比高)

 午前の全播磨硬式野球団に負け、この試合は落とせない八尾BC。初回の攻撃、1番:押川が初球をレフト前へ運び出塁すると、2番:山田は犠打を決め、きっちりランナーを二塁に進めます。続く3番:金山はカウント1−2からの4球目。センター前のヒットで、1死1・3塁。八尾BC早くもチャンスを作ります。迎えるバッターは4番:能勢、先制への期待がかかります。しかし、打球はショートへ。結局6−4−3のダブルプレーとなり得点できません。

この試合の先発は、立道。1回裏、先頭打者を三振に打ち取りますが、2番・3番に連打を浴び、1死2・3塁とピンチを迎えてしまいます。しかし、4番・5番を連続三振に切ってとり、このピンチを切り抜けます。

序盤に得点を取っておきたい八尾BCですが、高虎BCのピッチャー:上中(PL学園高)からヒットを打つことができません。2・3回は三者凡退に押さえ込まれてしまいます。

そんな打線の援護を待つように、立道は粘りのある投球を続けます。2回こそ1アウトから連続四死球を出すものの、最後は三振を取るという投球で高虎BCへ先制のチャンスを与えず、両チーム得点がないまま3回を終了します。

試合が動いたのは、4回表。八尾BC先頭打者は2番:山田。カウント2−2からレフトへ放った当たりは、値千金のスリーベースヒットに。ベンチのムードも一気に高まります。このチャンスにバッターは金山。2球見逃しカウント1−1で迎えた3球目にスクイズ!ピッチャーとファーストの間を抜ける絶妙なコントロールで、八尾BCついに均衡を破り4回終了時点で1−0とます。

さらに追加点をあげ突き放したい八尾BC5回の攻撃。6番:宮下がセンター前へのヒットで出塁すると、続く7番:金銅は高虎BCのエラーにより出塁し、無死1・2塁のチャンス。高虎BC、ここでピッチャーが2番手に代わります。1アウトから9番:徳重がピッチャ−への内野安打で1死満塁。最大のチャンスですが、1番:押川・2番:山田が抑えられ、追加点が取れません。

4回の1点を守るように立道の見事な投球が続き、7回表1アウトまで投球数99球、9奪三振、失点1でマウンドを横川に譲り、降板します。
後を受けた横川はこの日もしっかりと相手打線を打ち取り、最後のバッターをセカンドフライに打ち取って試合終了。八尾BC、今大会初勝利をあげました。

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