今回紹介するアルバムはJunebug Slim / Gangsta Love です。作品が出るごとに内容が良くなっていくので、新作が毎回楽しみです。今回も前回に引き続きMC Magic が参加しているので、甘い系の曲が入っているのではないか?という期待をついついしてしまいます。
さて、内容の方なのですがネタ系あり、トークボックス絡みの甘い系ありといい感じデス。個人的には全13曲と若干少ないかな?という思うものの中身は満足できると思います。オススメトしては、1.I Love You , 2.Gangsta Love , 11.Angel でしょうか。他にもいい感じのものもありますが、いつも通り3曲までにしておきたいと思います。11.は個人的に好きなだけです。
1.はキレイに奏でるピアノの音色をベースとしたトラックに、綺麗な女性ボーカルの声が優しく絡む一曲。ラップもサラリとトラックにのってくるのがまたオツです。若干、女性ボーカルに最近流行り?の「Daft Punk 効果」がかかっているような感じを受けます。
2.はかの有名なDiana Ross and Marvin Gaye / You are everything を使ったネタ物。さらに、MC Magic のトークボックスが絡む甘い作品!!鉄琴の音色をベースとしたトラックに、サビでトークボックスと女性ボーカルが絡んでいます。ラップも優しすぎず、激しすぎずと絶妙な感じでのっています。
11.はKanye West の様な「早回し」を使った一品。トラック自体は、ちょっと前のNY系の曲を感じさせてくれます。連打系のトラックに、サビで「早回し」が使われているところなど、まさにNY!と思ってしまいます。これも、新しいモノを取り入れた結果なのでしょうか??ま、好きな曲にジャンルは関係ありませんからネ^^
個人的な評価としましては、10段階中、7といった感じでしょうか?理由としましては、1.、2.は結構お奨めできますが、他の曲においては、人によって好みが分かれるのではないかというのと、全部で13曲、また前作のslow jam が入っているので、前作を持っていると若干お得感が…といった諸事情の個人的な意見を入れるとこんなものかなと思います。