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Chris Thileコミュの2012 MacArthur Fellow

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管理人です。
間違ってアカウントを消してしまった為、再度管理人になりました。

ところで、
2012 MacArthur Fellowにクリスが選ばれたそうです。
何やら凄い賞みたいです。

http://www.macfound.org/fellows/879/


管理人は英語が読めません。
どなたか翻訳してください(笑)

コメント(2)

この文章書いた評論家は なんか自分の博学をひけらかしたいみたいです。 ようするに「クリスは すっげ〜クール!」ってことを くだくだと・・・ まあ こんな具合。 -------
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クリス・シーリーはとてつもない才能のある若手マンドリニストかつ作曲家であるが
 トラッドなブルーグラスに他の分野の音楽要素を取り入れ詩的に融合させた現代音楽の新しいジャンルを創りあげつつある。シーリーはプログレッシブ・ブルーグラス,クラシック、ロック そしてジャズなどを幅広く取り込んだ大きな視野で 彼自身のバンドやたびたび行なわれるジャンルをこえたミュージシャンとの競演のための作曲でこれまでそれぞれのジャンルにあった境界線をこえ溶としている。ブルーグラスのリズムに根ざしているが、彼の長年のトリオ ニッケル·クリークのための彼の初期の作品は、ジャズの即興的な感触を持っている。彼の現在のバンド パンチ·ブラザーズはトラッドなインストを目指すブルーグラスのクインテットであるにもかかわらずクラシックの室内楽の精神をも思い起こさせる。
パンチ·ブラザーズのファーストアルバム(パンチ、2008)収録の「The Blind Leaving the Blind」は、ハーモニーやポリリズムがブルーグラスのサウンドの延長線上にある。 シーリーはさらにAntifogmatic(2010)で 即興性と緻密さを併せ持つ曲で弦楽器五重奏のハーモニーの次元の更なる可能性を探っている。彼の多くのコラボレーションがあるが、Thileは3楽章マンドリン協奏曲「Ad Astra per Alas Porci (2009)」で ソロマンドリンの中で彼の熟練した技術と流れるようなソウルフルな演奏でバッハのバイオリン曲の解釈を披露している。 作曲家であると同時に演奏者である彼の冒険的、多面的な芸術性を通して シーリーはまぎれもなく 演奏者と聴衆のどちらもが好むマンドリンのアメリカン・カノンの新しい音楽美学を作り出そうとしている。
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あ〜疲れた。 知らない単語いっぱい並べやがってコノヤロ。 辞書と首っ引きでした。
> Dadさん

ありがとうございます!…なるほど、天才と呼ばれる人々がノミネートされるアワードの評論らしいっちゃらしいですね(笑)
おいらもブルーグラス好きの端くれとしては英語もちゃんと理解出来るようにならんとな〜…。


この賞、過去にはEdger Mayerも受賞していたそうです。そちらもビックリしました。
http://www.macfound.org/fellows/class/september-2002/

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