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小ネタ警備員(仮)コミュの笹塚日記〜初日その1〜

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初めて来る現場は職人との最初の挨拶で決まる。第一印象が大事なのはどこの世界も同じだ。

外で待っていると職人たちが出てきた。

笑顔で元気よく私が「おはようございます!」と言えば職人さんも「おっ!おはよう!」とニコリ。

職人もどんな警備員か探るが、私とて同じ。

…以前元気よくニコニコ挨拶したら「朝からうるせ〜な、静かにしろや!」と言った監督がいたんです。

実はこの監督に会社は「仕事の出来る人間を常駐に付けてくれ」

と言われ私を送り込んだのですが、この頭の悪い監督の一言で私はこの現場を1日で去る。

次の日からは別の隊員が入ったのですが、暫くして歩行者が現場付近で転倒、怪我をしたそうです。

監督は怒り「何だおたくのガードマンは!ちゃんとしたのよこせっと言っただろう!」と会社に言って来たそうな。

そこで会社は言いました「そちらに先日、弊社でもとても仕事が出来る“元気の良い”隊員を送り込んだはずですが…監督さんおぼえていらっしゃいますか?」

監督「あ”…」

会社「覚えていたようですね。横柄な監督さんがいる場所に事故が起こっても不思議ではありません。彼がいたら未然に防げた事でしょう。大変残念ながらおたくとはこれで契約を終わらせて頂きます」

監督「ガビ〜ン」


…さて本日は内装解体。現場自体は3日目のようです。

職人さんはとっとと仕事を始め私は一人ポツン。

あれ?何かやる事無いの(汗)

…

仕方ない掃除でもするか。

ようやく一人の職人が降りてきた。

「何かやる事ないですかね?ガードマン的な何かを!」

職人Nさん「いや、いて頂ければ問題ないです!」

ポカ〜ン。

10時になり職人は休憩。私もボケ〜としてると、ニコニコしたFさんが「お〜い寒いからこっちに来なよ〜」「は〜い」

中ではコーヒー持って私を待っててくれた。

初めて会うのに皆さんフレンドリー。つまらない話をべらべら話し始めた!

続く…

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