ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

石原莞爾平和思想研究会コミュの謝罪外交だけではなく

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本に隣接している中国・韓国・北朝鮮の国々は反日感情を示しています。それに、いまだに平和条約を締結していない北朝鮮と北方領土を侵略しているロシアもあります。日本の友好国は何処なのかと思えば、「正義」の名のもとに戦争を画策する金をせびる親分のアメリカくらいです。

周辺の国々すべてと友好関係を築き、平和条約を結べれば、アジアの平和のための活動に日本独自に力を入れられると思います。そして、アメリカ軍はもはや、必要がなくなるのではないかと思います。その為には、日本はアジアでリーダーシップを取って頂きたい。

アジアの流行一つとっても、日本国で流行ったものは、暫く経つと他のアジアに広がります。日本で廃れた後、韓国や中国では厚底靴やガングロの女性達が出現しました。海外のアニメは日本製が多く、日本語のアニメの主題歌を歌える人もいると言います。

これからもアジアの文化の中心であり続ける努力も必要でしょう。過去の近隣諸国への多大な迷惑をお掛けし苦しめたことは石原莞爾平和思想研究会の認識としては、理解できます。しかし、西洋の植民地支配を終わらせたのも事実です。

戦後から半世紀以上も経っても謝り続けることは、未来の子供達のためにも100年先まで謝り続ける訳にはいかないと思うのです。平和でもアジアをリードして、金をばら撒くだけの外交ではなく、周辺の国から感謝される日本国になって頂きたいと切に願います。

軍事大国化する中国に、なぜ巨額のODAを支払うのでしょうか。韓国・中国にいつまで謝り続けなければならないのでしょうか。国益を忘れた外務省になりかわり日本の進路を真剣に考えていた石原莞爾平和思想研究会の同志たちは悲しんでいます。

日本はアジアで嫌われていませんし、アジアは多様です。真の交流は、現実を冷静に見つめることから始まると思います。新型コロナウイルスが世界中で蔓延している今こそ、恒久平和を見つめ直せる気がします。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

石原莞爾平和思想研究会 更新情報

石原莞爾平和思想研究会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング