イギリス留学生活の心得コミュの三十路のアタシ！！にｐｌｅａｓｅ，ｔｅｌｌ　ｍｅ！！

もぉ～お

誰か教えて～

初めまして。どうか、どうか、ｍｉｘｉのみなさん

どなたか教えてください

お知恵拝借です

ワタシは、現在３２歳。とっくに

「ワーキングホリデーなんぞ

」には参加できる年齢ではありません。現在、勤続９年目の私ですが、来年の３月退職し、念願の渡英生活を計画中です。まさに「人生の岐路

」というものに立とうとしてります（おおげさな

）。人生の最期に「やっぱり、行っておくべきであったなぁ

」と終わることがどうしても、どうしても納得がいかず、一大決心しました。そこで、いかにして渡英することが良法か！と、その大前提として、いかにＶＩＳＡを取得するべきか・・？などなど、わからないことだらけであります。みなさんにならこそ、適宜なアドバイスを期待できると思い、掲げてみました。よろしくお願いいたします

以下が、私の状況、不明な点であります

・仕事は、２０１０年３月に退職予定。（病院勤務。Ｄｒ、Ｎｒｓ、ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ、介護職ではない専門職）
・渡英は、２０１０年８月前後の最低一年間以上（の、予定）。
・英の住居先は、知人宅自宅内に確保済み。
・当面の仕事は、知人宅にて家政婦として雇用成立可。（ただし、詳細な金額についてはこれから相談可。）
・ＶＩＳＡの書類の保証人には、知人の両親がなってくださる。
・英語力は、現在日々勉強中。（当然・・・初級レベル

でしょう。）
・留学については、即日にと

は考えていない。
・資格は、現在の資格以外に、保育士の免許あり。
・短大、大学卒業後社会人に。現在、独身、結婚歴なし、子どもなし。

?ＶＩＳＡの申請手続きについて
そもそも書類は、どのようにして手に入れたらよいのでしょうか？ダウンロードですか？（笑っ

すみません。。素人です。）
学生ＶＩＳＡではなく、就労ＶＩＳＡの取得は可能でしょうか？（友人宅での、家政婦業を職業と不備なく明確にし、雇用関係を理由として）提出するべき書類に、通帳の残高の英文翻訳の書類とありますが、ＶＩＳＡの申請時点で、最低いくら程の貯蓄が必要になるのでしょうか？

?渡英中の日本における社会保険加入の程について
おそらく、医療保険は、任意継続というものに加入の手続きを行う予定です。厚生年金から国民年金への加入手続きの変更を行う予定です。民間の生命保険の加入や、海外医療保険の加入についてはどうされていますか？ちらっと、情報を得た限りですと、AIUさんは、一年間で１５万円程らしく、う～ん。

?就労ＶＩＳＡで渡英後、再度、日本の地にはどれくらい先に踏み入れられましたか？

?アルバイトでも十分ですが、就労は、すぐに見つかりますか？

　

なんとしても、なんとしても、就労ＶＩＳＡにて渡英したいと考えています。その、理由は、英での生活費の確保、学生時代の日本育英会の奨学金の返済額の確保のためです。
　よろしくお願いいたします

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 02月20日 07:12

ハッピー♪さん

↓↓↓UK　VISAの

の情報のってます

http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx
ダウンロードで用紙を全て漏れなく記入です。

私は34歳で今留学中です

（もう来週帰国ですがぁ

）

個人でVISA申請されるなら要熟読です

VISAセンターの方（全員では無いとは思いますが！）事務的なので怖かったです

貯蓄も幾ら以上無いからVISAが下りる・下りないってのは無いそうですよ。
普通に1年は生活できる金額は必要でしょうけど。。。

?の就労先がすぐみつかるか
なんですが、日本でもそうですが自分はナゼその仕事がしたくて自分には何ができるかをどれだけ自信を持って相手（面接官）にアピールできるかじゃないでしょうか？？？

ん？ところで・・・。
病院勤務をしたいんですか？
保育士をしたいって事ですか？？？

ベビーシッターのお手伝いならたまに募集を見ますが
↓↓↓ご存知かも知れませんが

http://www.mixb.net/

お互い素敵な30代を送りましょうね

頑張ってください

[2] mixiユーザー 02月21日 04:29

はいっ

ＭＣ－ＫＩＤさん、お返事ありがとうございました

今、「人の心の温かさ」というものに、ひとり心打たれていたところです。もう、こんな時間。。。
悩みに悩み、ｍｉｘｉなぞともいうものへ投稿したものの・・・と、不安な気持ちを抱えての一日でした。それが、どうでしょう。仕事を終え、ｐｃを開ければ・・・、みなさんからのたくさんのご意見世の中本当に捨てたものじゃありませんね、ありがたく言葉がありません。

参考にさせていただきます。

悔しがっていても、私の今までの人生を変えられることでもなく（ワーキングホリデーも含め。。。）、今、地に足をつけ頑張るしかないのですから。未来は、わが手の中にある

[4] mixiユーザー 02月22日 12:55

ゆーくんさん

ご意見、ありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ありません。よろしければ、またご意見いただけましたら・・、うれしいですね

参考にさせていただきます！「なるほど！」と、面接の参考になりました

。
そうですよね！？不思議ですよね？勝手に燃え上がっちゃって

「ロンドン（イギリス）生活情報トピック」にも、いろいろ書き込みさせていただきました。お時間があれば、ご一読いただけるとありがたいですねぇ。

３について
仕事はですね、ソーシャルワーカー（ＳＷ）という仕事をしております。ご存じでしょうか？「耳にしたことがある」「知ってる！」とおっしゃっていただけるようですと、嬉しいですね

インドを何度も訪問されているようですし、ご存知かもしれませんね。あっ！ホーム拝見いたしました

研究好きで、ごめんなさい。コミュの「●●●を科学する」読みこんじゃいんした・・。この頃の、自分との。。。日本では、まだお昼でした

さてさて、基本ＳＷとは、福祉畑で基礎知識を積んできた専門職。たとえば、「貧困とは、社会から生み出されるものであり、自助の自助努力だけでは防げないもの」。憲法２５条「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とか。そうですね、イギリスでは、「ゆりかごから墓場まで」という言葉が社会保障を表す言葉として有名ですし、耳にされたことがおありになるのではないでしょうか？！

１，２について
一種のブランドなのかも知れんせん。英語も、社会保障もイギリスで[

m:40]

とず～と思ってきました。ブランド好きなのでしょう。身の程しらずの

権利を考えるという立場で、美術館などが無料というイギリス。人ととして格差つけることなく、平等の権利の保障の姿が垣間見れるような気がします。回りくどいですね

成し遂げたい、かぁ。あまりかっこいいことを言わんとしているわけではありませんが、まぁ、ひとつはいろんな思いからイギリスで学びたいということですね。英語も、福祉も。なんでもね。。

まぁ、いちばんには自分のためですね。今、最期を迎えようとしたとき「あぁ、イギリスに行っておけばよかったぁ。」と悔やまれるに違いないと思ったからです。まあ、お話また聞いてください