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馬同盟コミュの桜花賞

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私的な話になるが、公開が待ち遠しい映画がある。
『ヱヴァンゲリヲン・破』だ。
ご存知の方も多いだろうが、人気アニメの劇場版(続編)が6月に公開される。
人物名の変更、新キャラクターの登場など、既存のストーリーから内容は一変。
'エヴァ'の概念を覆す斬新な試みは破壊から始まった。
まさに『破』のタイトルが示す通りだ。

競馬界にも『破』の展開は付き物。
断然人気馬の'まさかの敗戦'は幾度となく目にしてきた。
では今年のブエナビスタはどうか?
当然ブエナにも不安がない訳ではない。
脚を余さないためには、混戦を避けて外を回す競馬を選択するのが通例だ。
「多少の距離ロスがあっても…」
ブエナに底力があるからこそ、過信という油断が生まれる。
ブエナに付け入るポイントはここと見ていた。

が…、奇しくも今の阪神は外が伸びる馬場状態。
タフな馬でなければ、前で粘り込むのは難しいだろう。
ならばブエナを負かすのは、ブエナに匹敵する瞬発力を兼ね備えた馬しかいない。

本命はレッドディザィア。

近2走は荒削りな競馬だったが、勝負根性の高さは一級品。加えて狭いスペースも怖がらずに突っ込んでいける気持ちの強さ。
34秒前半の早い上がり。
これだけの性能があれば充分だ。
外を回って差してくるブエナより一瞬早く、馬群を'破'してレッドDがゴールする。

そして相手がブエナビスタ。

2頭の叩き合いが楽しみだ。

単穴には内枠から器用に立ち回れるダノンベルベール。

以下、先行勢のヴィーヴァヴォドカ、サクラミモザ。
初対決のツーデイズノーチスまでを抑える。

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