バンド名「The Doors」は、ウィリアム・ブレークの詩「忘れがたい幻想」から取られたオルダス・ハックスレーの『知覚の扉=The Doors of Perception 』が元となっている。
彼は自らを「Mr. Mojo Risin'(ミスター・モジョ・ライジン)」とした。それは「Jim Morrison」のアナグラムである。そしてそれは彼の最後のアルバムに収録されている「L.A.ウーマン」のリフレインに用いられた。さらに彼は「The Lizard King(トカゲの王) 」と呼ばれた。それはアルバム『Waiting For The Sun』の中に現れる彼の有名な叙事詩「The Celebration Of The Lizard」から来ており、それは1990年代にミュージカルとして上演された。
The Doorsの結成前からMorrisonは様々な薬を服用し、多量の飲酒で様々などんちゃん騒ぎに耽った。時にはレコーディング時も酔っぱらい、その様子は多数録音された。「Five To One」の中では彼のしゃっくりが聞かれる。また、Jimi Hendrixとのセッションでも酔っぱらった様子が録音されている。
彼に関する膨大な文献、ビデオクリップなどをもとに心理学者によって彼の心の内面が詳細に分析された「Living in the Dead Zone」という本があります。そこでは彼のトラブルの原因である絶望感は人生を生きていくうえで必要な孤独感とうまく付き合う資質に欠けている境界性人格障害の為であると結論されています。
Jim Morrisonの人生はカオティックで破滅的でしたが彼の音楽は死後も輝きを失わず年間100万枚以上売れ続けています。なお、上の本のタイトル「Living in the Dead Zone(死んでいる世界に生きている)」は著者の境界性人格障害のある患者さんが自己の絶望感を形容した言葉です。
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?『The Doors(ハートに火をつけて)』・・・1stアルバム。やっぱり「Light My Fire」かな!!ドアーズを全米 No.1バンドに押し上げた名曲であり超有名曲。 だが、やはり1番と2番の歌詞の雰囲気の違いが気になってしまう。(作詞・作曲はKriegerで、二番の歌詞の一部だけをMorrisonが書いたからだと思う) 後は「The End」!!映画『地獄の黙示録』に使われて認知度が高まった曲ですね。本当はただの失恋を歌った曲らしいのですが、オイディプス部分の“父さん、あんたを殺りたい。母さん、あんたを…犯したい。”がすごくクローズアップされ過ぎて、なーんか小難しい評価をされ過ぎ・・・。でも、さすがMorrison!!最高の長編叙事詩だと思います。
?『THE BEST OF The Doors』・・・2000年に発売されたBEST盤(4枚組)。これからDoors聴く人にお薦め!!ただし4枚目のボーナスMIXは最低・・・。もろドイツ産って感じで、Morrisonを全く理解してないから成せる業だと思う。 やっぱり2枚組のタイトルが黒文字になってるアルバムのほうがお薦めかも!?(ジャケ写真は同じ) MIX聴いてムカツク事が無いから・・・。
で、何でThe Doorsが『Strange Days』で終わりかと言うとMorrisonを他のメンバーが生かしきれなくなったから!! 本当は3rdアルバム『Waiting For The Sun』に、アナログ片面全面にも及ぶドアーズ長編叙事詩第3弾「The Celebration of the Lizard」と、Morrisonが彼女のパメラに捧げた曲「Orange County Suite」が収録される予定だったが、ボツってしまったんですよね〜。何かこの事がMorrisonから音楽への情熱を削いでしまったらしい!? この2曲がこのアルバムに収録されていたら、かなり評価が高まったはず・・・。 「Hello,I Love You」もいいけど、アマチュア時代の曲らしくKinksのもろパクリっぽいし・・・。(Kriegerによると当時ヒットしていた、クリームの『Sunshine of Your Love』を意識したものらしい) 「Five To One」なんて完全にMorrison酔っ払ってるもんねー。当時のアメリカにおける人口比率で「若者5人に対して大人は1人になる」ってことを歌ってるらしいのだが、ジョーには「他のメンバーとプロデューサーやエンジニアたち VS Morrison」って思える・・・。仲間に理解されなくなった孤独感がひしひしと伝わってきます。。。すごく繊細な人だから、ショックは相当だったと思いますよ。