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70〜90’sROCKを愛する会コミュのTHE WHO!!!

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皆さん、しばらく振りのトピで申し訳ないです・・・。
今回は“KING OF MODS”THE WHOについて語りましょーう!!

まずは、メンバーの紹介から。。。

Roger Daltrey(Vo)
Pete Townshend (G)
John Entwistle (B)
Keith Moon (Dr)

Keithが1978年に亡くなった後、1979年からは元Small Faces〜FacesのドラマーだったKenney Jonesが加入。
1982年に解散ツアーを行うが、その後何度か再結成を行った際にはドラムのSimon Philipsなどをサポート・メンバーに迎えている。現在は、Zak Starkeyがドラムを担当。
2002年にJohnが亡くなったが、その時のアメリカ・ツアー以降はPino Palladinoがベースを担当している。
1979年以降は、一部のツアーなどを除いてはキーボードのJohn 'Rabbit' Bundrickがサポートを務めている。また、Peteの弟であるSimon Townshendも、近年のライブなどにおいてサポート・メンバーとして活躍している。


<THE WHO'S HISTORY>

1961年 The Detours結成→結婚式やバー、パブ、労働者クラブなどで演奏していた

1962年 RogerがJohn Entwistleをバンドに誘う Johnからの強い薦めでPeteをリズム・ギタリストとして誘う

1962年末〜1963年頭 VoをRoger、GをPeteに変える
(バンド紹介のとき、背の低いRogerはよく"little singer"と紹介され、殴り合いの喧嘩をした)

1964年 2月 JohnがTVでアイルランドに同じ名前のバンドがいることを知り、The Detoursは名前を「THE WHO」に変える
(Peteのアート・スクールの友人Richard Barnesがバンド名を「THE WHO」にしてはどうかと提案して、採用となった)

・4月 ドラムのDoug Sandomがバンドを辞め、Keith Moon加入
(しばらくは臨時のドラマーでしのいでいたが、噂を聞きつけたKeithが彼らが演奏しているOldfield Hotelへやってきて「Road Runner」をバンドとジャムりドラムを破壊→気に入ってメンバーに加えた)

・最初のマネージャーHelmut GordenからPeter Meadenに変わる→PeterはHelmutに雇われていた
(Peterは当時「MODS」のリーダー的存在であった その為彼はTHE WHOもMODSな若者として売り出そうとし、服装もMODS風にするようにアドバイスし、バンド名を「The High Numbers」と改めさせた)

・7月 The High Numbersとしてのデビューシングル「Zoot Suit/I'm The Face」をリリース
(しかし売れ行きは悪く、これがThe High Numbersの唯一のレコードになった)

・ライブ先のRailway HotelにてKit LambertとChirs Stampと出会う→2人は資金繰りに困っていたPeterからThe High Numbersのマネージメント権を得る
(映画の製作のための題材を探していた2人はライブを見て魅力に惹かれた)
⇒これを機会に、バンド名を再び「THE WHO」に戻した

・11月 Londonの中心部にあるライブハウス『MARQUEE』で、毎週火曜日のレギュラーを獲得する
(「MAXIMUM R&B」の有名なキャッチコピーと、未だにTHE WHOのイメージともなっているPeteの大きく手を振り上げたポスターが生み出された所でもある)
⇒ここでのライブを経て、次第にLondonでの知名度が上がっていった

・マネージャーKit Lambertはアメリカ人プロデューサーShel Talmyと契約をする
(当時Shelは、The Kinksなども手掛けていた敏腕プロデューサーであった)
⇒レコードは「Brunswick」レーベルから出されることになるが、この時の契約の内容がShelにレコード・プレスの権利を与えるものだったため、この後争うことになった

1965年 1月 デビューシングル「I Can't Explain/Bald Headed Woman」をリリース⇒B面のギターはJimmy Pageが担当
(Peteの作ったこの曲は、新人バンドとしては異例の最高8位まであがるヒット曲となった)

・5月 2ndシングル「Anyway, Anyhow, Anywhere/Daddy Rolling Stone」をリリース⇒A面はRogerが作詞に協力した共作
(全英で10位まで上昇し、アメリカでも1stシングルに続いてトップ100位に入る健闘を見せた)

・11月 3rdシングル「My Generation/Shout And Shimmy」をリリース⇒A面の吃りについてはRoger本人は後に「スタジオが寒かったせい」と言っている
(「年を取る前に死んでしまいたい」という若者の苦悩する心情を表したこの歌でMODSたちの人気はもちろんのこと、若者の心をつかんでいき、全英2位までになった)

・12月 1stアルバム『MY GENERATION』を発表(Shel Talmyプロデュース)⇒当時まだオリジナルを演奏するバンドがさほど多くなかった時代に、12曲中10曲がオリジナルという画期的なアルバムだった(全英5位)
⇒この頃の問題は、ギグの度に楽器やアンプを壊していた為に相当な借金を抱えていたこと

1966年 2月 「Reaction」レーベルへ移籍する
(この時の移籍時のトラブルから、プロデューサーのShelは以後5年間のTHE WHOのレコーディングに対する印税取得権を得た)
⇒しばらく「Brunswick」と「Reaction」の2つのレーベルからシングルがリリースされた

・活動をヨーロッパへ広げ始める
(3月パリ⇒5月アイルランド⇒6月スウェーデン・デンマーク⇒10月スウェーデン、デンマーク+ドイツ)

・4thシングル「Substitute/Instant Party」をリリース⇒Reaction移籍後初のシングル(全英5位)

・12月 2ndアルバム『A QUICK ONE』を発表⇒Peteだけでなく他のメンバーも初めて曲作りに参加している(全英4位)

1967年 3月 初のアメリカ上陸を果たす
(ニューヨークで初のライブを行った)

・4月 シングル「Pictures of Lily/Doctor, Doctor」をリリース⇒この頃Keithが愛用していたドラムキットは「Pictures of Lily kit」と呼ばれた(全英4位)

・6月 シングル「The Last Time/Under My Thumb」をリリース⇒ 麻薬不法所持の疑いで逮捕されたMick JaggerとKeith Rechardsの為のチャリティ・シングル(全英44位)

・6月 2回目の渡米で伝説の「Monterey International Pop Festival」に、Jimi Hendrix、The Mamas & The Papas、Otis Reddingなどと共に出演
(映画『Monterey Pop Festival』は必見!!)

・7月 3度目の渡米をし、アメリカ各地でツアーを敢行する

・10月 シングル「I Can See For Miles/Someone's Coming」をリリース⇒A面は日本盤解説によると「恋のマジック・アイで、先の先まで、お前の浮気などお見通しだぞとスゴンでいる歌」らしい!?
(アメリカでは初のトップ10入りを果たす→ビルボード最高位9位)

・11月 3rdアルバム『THE WHO SELL OUT』を発表⇒Rogerがジャケット撮影で風邪を引いて肺炎になる(全英13位・全米48位)

1968年 6月 シングル「Dogs/Call Me Lightning」をリリース⇒B面は1964年には既にPeteによるデモが作られていた(全英25位)

・9月 シングル「Magic Bus/Dr.Jekyll & Mr.Hyde」をリリース⇒A面をライブで演奏することについてPeteは「大好き」Johnは「退屈で大嫌い」と語っている(全英26位)

・11月 ベストアルバム『On Tour/Magic Bus』を発表⇒アメリカ独自の編集盤、「THE WHO On Tour」と銘打っていてもライブ盤ではない(全米39位)

⇒この年はオセアニア、アメリカなどでツアーを行う一方で、新作はシングルのみの発表だけ(毎年1〜2枚はアルバムを出すのが通例だった当時の音楽界ではかなり異例だった)

1969年 3月 シングル「Pinball Wizard/Dogs Part II」をリリース(全英4位)

・5月 4thアルバム(2枚組)『TOMMY』を発表⇒「ロック・オペラ」と評され、THE WHOの代表作の一つ  後にオーケストラ・バージョンの発表や映画化、あるいはミュージカル化とその世界をさらに広げていった(全英2位・全米4位)

・8月15〜17日 伝説となっているアメリカでの「Woodstock Festival」に、Sly and the Family Stone、C.C.R、Grateful Dead、Janis Joplin、Jefferson Airplane、Moutain、Santana、The Band、Blood, Sweat, and Tears、Crosby, Stills and Nash (and Young)、Jimi Hendrix、Ten Years After、Johnny Winterなどと出演⇒ギャラを要求した事により、THE WHOは非難を浴びる
(Pete曰く「WOODSTOCKはロックが目指している姿ではなかった」、Roger曰く「今までプレイした中で1番最悪だった」)

・8月30/31日 イギリスで「Isle Of Wight Festival」に、The Band、Joe Cocker、Bob Dylan、Free、Liverpool Sceneなどと出演

1970年 2月 シングル「The Seeker/Here For More」をリリース⇒A面は1999年に映画「American Beauty」の主題歌にもなった(全英19位)

・5月 初のライブアルバム『LIVE AT LEEDS』を発表⇒1970年2月14日にイギリスのリーズ大学で行われたライブ(全英3位・全米4位)

・6月 ニューヨークのMetropolitan Opera Houseで『TOMMY』完全版を公演⇒前年のロンドン公演についで完全版は2度目
(ロック・バンドとしては初演を成功させる)

・7月 シングル「Summertime Blues/Heaven And Hell」をリリース⇒ 『LIVE AT LEEDS』収録と同じバージョン A面は日本で一番売れたシングル(全英38位)

・8月26〜30日 再び「Isle Of Wight Festival」に、Jimi Hendrix、Free、Ten Years After、The Doors、Moody Blues、Emerson, Lake and Palmerなどと出演

・10月 シングル「See Me, Feel Me/Overture From Tommy」をリリース⇒A面は『TOMMY』収録より短いショート・バージョン(チャートインせず)

・11月 シングル「(EP) Tommy」をリリース⇒当初は『TOMMY』の全曲をEPでリリースするという話だったが、これ1枚に(チャートインせず)

1971年 6月 シングル「Won't Get Fooled Again/Don't Know Myself」をリリース⇒Mick Jaggerの自宅でレコーディングされた(全英9位)

・7月 5thアルバム『WHO'S NEXT』を発表⇒余りのスケールの大きさから完成には至らなかった『LIFEHOUSE』というアルバムの楽曲を集めて作られた(全英1位・全米4位)

・10月 シングル「Let's See Action/When I Was A Boy」をリリース⇒A面はPeteの1stソロアルバムにも「Nothing Is Everything」のタイトルで収録(全英16位)

・ベストアルバム『MEATY BEATY BIG AND BOUNCY』を発表

1972年 6月 シングル「Join Together/Baby Don't You Do It」をリリース⇒B面はMarvin Gayのカバーで、1971年12月13日のサンフランシスコ公演からのテイク(全英9位)

・12月 シングル「Relay/Waspman」をリリース⇒A面は2000年以降のツアーでも度々取り上げられている(全英21位)

⇒この年からメンバーのソロ活動が盛んになっていく(以前のようにツアーに明け暮れるという状態ではなくなっていったが、コンスタントにヨーロッパやアメリカでツアーを行ってシングルを発表していた)

1973年 10月 シングル「5:15/Water」をリリース⇒B面は『ODDS AND SODS』収録のバージョンより7秒短い(全英20位)

・11月 6thアルバム(2枚組)『QUADROPHENIA』を発表⇒1960年代のMODSを題材にした、ストーリー性を持つこの作品は『TOMMY』とはまた違った世界観を示したことで高く評価された(全英2位・全米2位)

・Ken Russell監督による『TOMMY』の映画化が始まる⇒主役のTommy役はRogerが演じることになる
(その後、同監督の映画『LISZTOMANIA』にも出演)

1974年 10月 7thアルバム『ODDS & SODS』を発表⇒映画『TOMMY』の撮影でRogerが多忙だったこともあって、JohnがTHE WHOの今までの未発表曲を探し出し、古い曲はリミックスし直して編集した(全英10位・全米15位)

・イギリス、ヨーロッパ、アメリカを回る大規模なツアーに出る

1975年 3月 映画『TOMMY』公開⇒サントラも同時に発表される
(Peteがサントラでオスカーにノミネートされた)

・9月 8thアルバム『THE WHO BY NUMBERS』を発表⇒名ピアニストNicky Hopkinsがゲスト参加(全英7位・全米8位)

・大規模なツアーに出る

1976年 1月 シングル「Squeeze Box/Success Story」を発表⇒A面のアコーディオンはPeteが担当(全英10位)

・10月 シングル「Substitute/I'm A Boy/Pictures Of Lily」を発表⇒ 編集盤『THE STORY OF THE WHO』発売と合わせたリリース(全英7位)

・10月 ベストアルバム『THE STORY OF THE WHO』を発表

1977年 バンドのこれまでの歩みを追ったドキュメンタリー映像『THE KIDS ARE ALRIGHT』の製作に取り組み始める⇒

・12月 『THE KIDS ARE ALRIGHT』に使う映像を撮る為、London郊外にて観客2000人を集めてライブが行われた

1978年 5月 『THE KIDS ARE ALRIGHT』撮影の為にファンを集めてのシークレット・ギグ

8月 9thアルバム『WHO ARE YOU』を発表⇒Keith参加のラストアルバム(全英6位・全米2位)

・9月7日 Keithが死去⇒Paul McCartney主催のバディー・ホリー生誕記念パーティーの帰宅後、Londonの自宅フラットで死亡
(死因は、アルコール中毒を治療するための薬を不適切な量摂取したためと言われている)

1979年 Keith Moonの後任にKenney Jonesが加入(Small Faces〜Facesのds)

・5月 Kenney加入後初のライブが行われる

・6月 ドキュメンタリー映画『THE KIDS ARE ALRIGHT』が完成(製作に約2年間掛かった)⇒サントラ『THE KIDS ARE ALRIGHT』も同時に発表された

・9月 1973年発表アルバム『QUADROPHENIA』を基に、1960年代のMODSを主人公にした映画『QUADROPHENIA』(邦題:「さらば青春の光」)が公開される⇒同時に発表されたサントラ『Music From The Soundtrack Of The Who Film QUADROPHENIA』は、映画の為の新たな新曲も加えたものであった
(この映画でTHE WHOは元祖MODSバンドとして若者から認知されるようにもなる)

・9月 本格的なツアーを再開

・12月 ツアーの終盤、アメリカのCincinattiのライブ会場にて、一つだけ開いたゲートに観客が殺到して11人が圧死するという事故が起こる



・・・・・前置きはコレくらいにしておきます。。。


ジョーのベストはこれ。。。

?『LIVE AT LEEDS』・・・やっぱりTHE WHOって言ったらライブでしょう!!ライブ観ずしてWHOは語れません・・・。
ジョーのお薦めVTRは『THIRTY YEARS OF MAXIMUM R&B LIVE 』ですね〜。色んな年代の色んなライブが収録されてて、WHOファンには堪らない映像ばかりですよ!!!

?『WHO'S NEXT』・・・WHOの歴史の中だけじゃなく、ロックの歴史に置いても重要な1枚ではないでしょうか??「Won't Get Fooled Again(無法の世界)」はサイコーです!!いつ聴いてもWHO独特の世界観に引きずり込まれ、時間が経つのも忘れてしまいます。

?『WHO ARE YOU』・・・このチョイスは珍しいと思います。WHOファンにとってはポップ過ぎてしまって、「あんなのWHOじゃない」って言う人もいるのでは??ジョーはその意外さが好きなんですが・・・。タイトル曲の「WHO ARE YOU」なんて、機嫌のいい時に無意識でよく口ずさんでいます!!


皆さんの思い出は如何なものでしょうか??
ジョーは復活してから『THE ROCK ODYSSEY 2004』でTHE WHOの雄姿を観ました!!
まぁ、オリジナルメンバーはPeteとRogerしかいないんですけどね・・・。(R.I.P John & Keith)
でもRogerは年の割には声にハリがあってマイクぐるぐる回してたし、Peteも頭ははげたけど腕をぐるぐる回して頑張ってました!!
また近いうちに来ないかな〜〜。
生きてるうちに来るといいけど・・・(アチラさんがね)

本当に皆さんお待たせしてしまってスイマセンでした。。。また心配していただいてありがとうございました!!
これからも頑張っていきマー―ス!!!!






コメント(30)

ジョーさん、力作!
WHOの歴史がみんなわかりますね!

でもアップが5:50 もしかして、徹夜?
ちゃんと寝てくださいね〜。

でも系統だってフーがわかりました。

私はフーというとまず「サマータイム・ブルース」がきます。
ain't no cure for summertime blues ってフレーズが頭を離れない時期がありました^^
やっぱ、モンタレーかな・・・・

それから、「kids are alright」がやっぱりうれしかった。
ドキュメンタリーってそれまで、ストーンズにしてもツェッペリン
にしても、ロックグループってなんか恥ずかしい感じになってしまって、期待して見にいって、満足したはじめての映画でした。

トミーも、フーより監督の好みが出すぎ、って感じがしたのは私だけかな?

キッズ〜はそのへん素直に撮れててサントラもよくって、
baba o'reley なんてよく聞きます(綴り、自信なし^^;)
すごい!
ジョーさん超力作ですね!お疲れ様でした(^^)
5:50でなく5:15のアップだったら隠しネタになってましたね(^_^;)(5:15・・・『QUADROPHENIA』収録曲)

THE WHOと出会った時期ははっきり覚えていませんが、おそらくMY GENERATIONが最初に聴いた曲だと思います。正直当時の私にはスタジオ盤から彼らのすばらしさを理解することはできず、ビートルズやストーンズに類するその他のバンドくらいにしか見ていませんでした。しかし『LIVE AT LEEDS』を聴いて考えは一変!ぶっとびました。その後、ビデオで『THE KIDS ARE ALRIGHT』を見て、さらに彼らのすごさとおバカぶりに圧倒され、すっかり虜になってしまいました。特にキースムーンには参りました・・・

いまでもたまに彼らのTシャツを着て街に出ています。
クロエさん〉お褒めのお言葉ありがとうございます!!
これが自分の生きる道なんです。
でも問題はお金にならない…。


ラストモヒカンさん〉5:15か〜。しまったな〜。その時刻はひたすらKEYを叩いてましたね!!おかげで2時間半しか寝てないっす。今ようやく昼ご飯です…。この後が眠くなるんですよねー。
でも「KIDS〜」とか観てて思うのですが、70年代の人のパワーって凄いですよねー!!激動の時代だっただけに「自分の生きる道」ってのを一生懸命模索してて、時代に流されない信念を感じますね〜!
現代人に足りないものをちゃんと持ってる。
こんなことを書きながら、自分自身はどうなのかな??
ジョ−さん、お疲れさまでした。
素晴らしいです!

私も『ROCK ODYSSEY 2004』行きました。
WHOだけを見に行った、と言っても過言ではありません!
(あ、でもAEROSMITHも楽しみだったんですけどね)

私はやっぱりクロエさんと同じで
「サマータイムブルース」が一番!!って感じですが、
ロックオデッセイでは演ってくれなくて残念でした。
高校生時代先輩のバンドが彼らをコピーしていて、それから聴く様になりました。
従来の考え方とは大きく異なるパート、ライヴでのセットにはハイハット・シンバルが無く、その位置には当然のようにトップ・シンバルがありドラムはリズム・キープを重視せず隙間を埋め、ベースはキーボード的ニュアンスでウラメロ中心のフレーズ、リードはかっこ悪いがカッティングはひたすらカッコイイ変なギター、パワー唱法?のヴォーカルと当時のワタクシには大変ショックを与えてくれたバンドでした!

“WHO ARE YOU?”のPVでのキースを観たら危ない目つきだったのでヤバイな〜と思っていたら。。。そしてジョンも。。。
最近はピートも訴えられていたりして何かと話題になりますが、2人になってしまったのでとても寂しいですね〜

個人的にはALBUMとしてはやはり“LIVE AT LEEDS”!
ですが“四重人格”も捨て難い。。。

PS “PUFFY/JET CD”というアルバムがあるのですが、1曲目がまるで“WON'T GET FOOLED AGAIN”を聴いているようで、“奥田 民生”氏の遊び心に思わずニヤッとしてしまいます♪
> BLACK DIAMOND さん、
楽器やる人は目のつけどころが違うな、っていう感じですね♪
バンドやってる人いいな〜(しつこい)

奥田民雄さんてパフィの初期しか知りませんが、もろビートルズでしたよね?
フーもやりそう♪
こちら完全にミーハー的観点から行くと、フーってもろ英国人平民的ルックスの典型だと思いませんか?

ところで、キッス、友人が初来日の時コンサートに行ったのですが、(私は仕事の都合で行けなかったTT)感想を聞いたらエースが完全にラリってた、大丈夫かな・・・って言ってましたが・・・
生きてますよね・・・・
始めまして.....
WHO大好きです。大学の時バンドで、
「これやりたいっ!」て言ったけど
みんな反応しなかったなぁ....。
コーラスもいい感じです。
BLACK DIAMONDサン〉いつも見る観点の違う、オモシロいコメントありがとうございます!!
ジョーも楽器をさわり程度しかやってない人間なので、B・Dサンのコメントはいつも興味深く見させてもらってます。
これからも色々と勉強させて下さい!!
<バンド紹介のとき、背の低いRogerはよく"little singer"と紹介され、殴り合いの喧嘩をした>

面白いエピソードですね、暴力的なのはピートとキースなのかと思ったらみんなそうだったのか・・・。

<6月 シングル「The Last Time/Under My Thumb」をリリース⇒ 麻薬不法所持の疑いで逮捕されたMick JaggerとKeith Rechardsの為のチャリティ・シングル(全英44位) >

こんなのチャリティでありですか?

>ジョーさんへ
おもわず読み耽りました。凄いですね。THEWHOは「Won't get fooled again」「I can see for miles」「magic bus」「5:15」等がお気に入りです。
ジョーさん
お疲れ様でした。超力作!
お腹一杯になるほど内容濃いものありがとうございます。

私のBest3は↑ですね。3枚選ぶのも大変ですけど、、、
「LIVE AT LEEDS」
 これは、文句なしに私のNo.1です。
 皆さんと同じように、私も"サマータイムブルース"大好き。
 ほんと、レコードすり切れる程聴いたかも。

「QUADROPHENIA」
 音もさることながら、中に入ってた数十ページの写真集?
 がこのアルバムコンセプトを表すものとして良かった。
 CDは持ってないですけど、あれは入って無いんだろうなぁ。

「ODDS & SODS」
 寄せ集めのアルバムですけど、どの曲もポップで私にとっては
 好きなものばかりです。WHOのファンになったばかりの時に
 リリースされたものだった思い入れもあり。(^o^)

『THE ROCK ODYSSEY 2004』知ってたら、絶対行ってたのにぃ
 残念!

>また近いうちに来ないかな〜〜。
>生きてるうちに来るといいけど・・・(アチラさんがね)
 私も、強く願ってます。
 ジョーさんと違って、私はまだ生で聴いたこと無いですし。
邪道かな・・・
ピンボールウィザードでしょ
大作ですねトミー(w

いまだに通しで聴いちゃいますね
明日、「kids are alrigaht」 NHKBS2でやりますね!
うれしいな^^楽しみ〜

映画を見たけど、あのころはビデオってなかったから、録画するつもりです^^
観ました。whoってほんとに狂ってたです^^
BLACK DIAMOND さんの解説読んでちょっと見方が変わって新鮮でした。
しかし、あれじゃあ、疲れるでしょうねえ・・・
>クロエさん
ありがとうございます<(_BD_)>
“KIDS ARE ALIGHT”はヴィデオがあまり普及していない頃、前述の先輩がヴィデオを購入してよく観させて頂きました。(20数年前ですが・W)
日本ではハード・ロックとかで語られることが多いですが、あの頃の映像を観ると、彼らがBEAT系のバンドだと言うことがよく解りますね!
でもやっぱり、BBCのTVで“MY GENERATION”でのムチャクチャなエンディング?は狂気を感じてしまいます。
ROCKの持つ“衝動”という部分をああいった表現をするのは衝撃的過ぎました♪
『THE ROCK ODYSSEY 2004』
行った人、羨ましいぃ〜!!
先日まで“GyaO”で“ワイト島”でのライブ映像流れていました!
CDとは曲順の違いはありましたが、大変素晴らしい映像を堪能でき満腹になりました♪
THE WHOはベストしか聴いていないので、皆さんのコメントは勉強になります!
とくにジョー氏のライナーノーツばりの解説や、リアルタイム体験の話は興味深いですねー。

あのケニー・ジョーンズや、ザック・スターキーも参加していたとは知りませんでした。ザックって、あの"すりおろしリンゴ"スターのご子息ですよね?

ちなみにベストを聴くきっかけはラジオで聴いた"Baba O'riley"でした。

疑問なのは、一時期なのかもしれませんが、ロジャーの眼帯です。あれはファッションだったのでしょうか・・・?
ところで再来日は結局いつになるんでしょうねぇ・・・
僕もロクオデ行ったけど、やっぱりもっと観たいよなぁ
生きてる内に・・・いや、どっちがじゃなくてw
はじめまして!
ってここで初めましてのご挨拶もどうか?と思いましたが,
話がThe Whoなので…。

ROCK ODYSSEY の時は無職同然でLiveどころの騒ぎでは無く行けず。
今回の単独公演では横浜アリーナに参戦してきました。

過去見た人たちの中でも最高なliveでしたよ。
よく比べられがちなバンドでいえば,ドーム公演で2曲目で演奏が裏返ってしまった某リング・ストーンズ
みたいな失敗もなく,まさに威風堂々といった感じでしたよ。

個人的には誰にも理解されなかった高校生活が報われた気がしました。
(当時流行っていた日本の「○ッズ」というバンドの曲がWhoの曲を丸パクリで,同級生のバンドやっている人たちを敵に回して放送室に乗り込んで,モ。ズの「○れ落ちる前に」とWhoの「I need you」をリピート再生してやった事件とかで…)
山川Xさんの高校時代って・・・あせあせ(飛び散る汗)
20世紀少年?
ああ,マンガ方面も大好きな僕なのですが,そっちはやっちゃった感のあるマンガしか読まないので,20世紀少年とか読んだこともありませんwww
今更ながら 四重人格をこの前買いました。
最高です。
けっこう気にいってます。
ピート・タウンゼントがソロでアコギ弾いてるのが好きですね〜。
何故か頭に焼きついてます。いいんだよなぁ〜。

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