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MTG専門店 『夢屋』コミュの結果 第13回 夢屋杯 プレイオフ編

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第13回夢屋杯MTG編からの続きです→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=83062288&comm_id=5980317


まずはプレイオフの説明です。
夢屋杯のプレイオフはパラマス式トーナメント方式+敗者復活戦となります。
プレイオフでは参加者が開始時に選択した2つの競技+主催者推薦競技2つ+前回王者の選定競技1つの計17競技の中から各対戦毎に無作為に選出されます。

それではプレイオフ本戦開始です!

プレイオフ1回戦 6位ヤマモトvs7位ミズムラ 競技:ガイスター(参考URL→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

良いオバケ4つと悪いオバケ4つを相手に良・悪がわからないように自陣に配置し自分の良いオバケを脱出させるか悪いオバケを全て相手に取らせる若しくは相手の良いオバケを全て取れば勝利となるチェスや将棋風のボードゲーム。
オバケの初期配置や相手のオバケの良・悪判別が勝敗を分けるゲームだ。
ヤマモトが自ら選択した競技を引き当てほくそ笑む。
このゲームは初プレイとなるミズムラにルールを説明しゲーム開始!
軽快に自分のオバケを動かしていくヤマモト、対照的にじっくりと考えながらオバケを動かすミズムラ。
ミズムラは先にヤマモトの悪いオバケを3つ取ってしまい立ち回りが難しくなる、そんなミズムラに揺さぶりをかけるヤマモトだったがその攻め手の隙をつき良いオバケを脱出するルートを確立したミズムラが逆転勝利!
このゲームは初めてとの事だがボードゲームのサークルに所属しゲーム慣れしているというカミングアウトをしたミズムラ、夢屋杯プレイオフにおいては大きなアドバンテージがある事を見せつけ元王者ヤマモトを退けた!


プレイオフ2回戦 5位ハガvs7位ミズムラ 競技:モータルコンバットXL(参考URL→http://mkdaibunseki.wixsite.com/osh-tekk

前々回の夢屋杯で王者となったマツザワが選定し導入されたアメリカ発の格闘ゲームだ。ボタンガード等特殊な部分はあるが基本的にはオーソドックスな格闘ゲームなのでコンボやコマンド技が簡単な分とっつきやすいかもしれない。夢屋で遊べるので興味のある方は機会があったら是非遊んでみて欲しい。
ハガはこのゲームの主人公スコーピオンの弟子シライ流忍者のタケダ・タカハシ、姓がタカハシ、名がタケダ。ミズムラは映画「プレデター」シリーズから参戦のプレデター・ウォーリアーを選択。
近距離での殴り合いの中効果的に投げを使い先行するハガに何とか食い下がろうとするミズムラだが中間距離を保ってリーチのある攻撃を繰り出すハガに中々まとまったダメージを与えられない。最後はハガの牽制技がヒットし先勝。
2本目、しゃがみ攻撃を多く出し体力を削り取っていくハガ。ダッシュで近づいて接近戦を仕掛けたいミズムラは面白いように攻撃を受けてしまう。大幅なリードを許して焦りが出たか大技を繰り出していくが空振って隙を作ってしまい攻撃を受けるミズムラ、最後はハガが連続技を決めて勝負あり。
互いに慣れないゲームではあったがハガが高い順応をみせて勝利を引き寄せた。


プレイオフ3回戦 4位オオクボvs5位ハガ 競技:カルカソンヌ(参考URL→http://www.tk-game-diary.net/carcassonne/carcassonne.html

都市や道、草原、修道院といった絵の描かれた四角のタイルを置いていき出来た地形によって点数が加算されタイルか無くなった時点での総得点で勝敗を決めるボードゲーム。夢屋杯ではおよそ半分〜三分の一程度のタイルを使って勝敗を決する。
このゲームを自ら指定していたオオクボが引き当てその実力を示す!的確に点数を稼ぎ、相手の大型得点を上手く妨害し着々と点差を離す。やり込みを感じさせる圧巻の内容で70-32とオオクボがダブルスコアを付けて勝利!強い!


プレイオフ4回戦 3位マツザワvs4位オオクボ 競技:真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変(参考URL→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9FSAMURAI_SPIRITS_%E8%A6%87%E7%8E%8B%E4%B8%B8%E5%9C%B0%E7%8D%84%E5%A4%89

連続して自らの指定競技を引いたオオクボ、以前に夢屋杯でプレイして以降コツコツと練習を重ねており着実に上手くなってきている。しかし相手は格ゲー全般で上手さを見せるマツザワ、地力に勝るマツザワにオオクボがどれだけ成長を見せられるかがカギになりそうだ。
1P側はマツザワ、キャラはこれまでも使う姿を見せている不知火幻庵。オオクボはしっかりと使用キャラを選定してシャルロットを使う事にしたようだ。
真サムらしいじりじりとした地上での差し合いをする両者、それでも経験を活かし小技を刺しながらジワリと前進しオオクボを画面端まで追い詰めるマツザワ。堪らず技を振るオオクボだがマツザワの間合い調整が一枚上手で技の空振りに攻撃を刺し返されてしまう。要所で投げを見せ実力を示したマツザワが1本目を取った。
2本目もマツザワがジリジリ攻めあがるがこのままでは不味いとオオクボが意を決して前に出る!画面中央付近まで押し返した場面で互いの攻撃がぶつかり鍔迫り合いになる!レバガチャ+ボタン連打に勝利したのはマツザワ、武器を離れたところに落とし万事休すかと思われたが僅かなダメージと引き換えに武器と拾うことに成功したオオクボはまだ諦めていない。体力を大幅にリードされ残り時間の少ない中で果敢に攻撃しマツザワの体力を減らす!残り2秒で中斬りを当て後一撃当てれば、というところまでマツザワを追い詰めるが残り0秒と共に放った大斬りは受け返されダメージにならず時間切れ。僅かな体力差だがマツザワがオオクボの最後の猛攻を凌ぎ切り勝負を決めた。

プレイオフ5回戦 2位オオドウvs3位マツザワ 競技:電脳戦機バーチャロン(参考URL→http://virtual-on.sega.jp/

1996年にセガから発売されたセガサターン用の3D対戦アクションシューティング。前王者マツザワが新競技として選定したゲームだ。比較的わかりやすい操作性の中に様々なテクニックが盛り込まれており適当にも遊べるがやり込んでも面白いのでロボットゲームが好きな方には是非遊んでもらいたい一作となっている。
1P側オオドウは機動性が高いバイパー2、2P側マツザワは癖が少なく使いやすいテムジンを選択して対戦開始。
ボムをばら撒き相手の攻撃を無効化しつつしゃがみ攻撃を効果的に使ってダメージを与えていくマツザワにジャンプして状況を確認しつつセンターウェポンを撃って対抗していくオオドウ。近距離のボムで動きを制限しておいての前ダッシュライトウェポンで当ててダウンを奪っておいて障害物の後ろに移動してからしゃがみ攻撃という技ありのフィニッシュでマツザワが先取!
ラウンド開始と同時に前ダッシュライトウェポンをヒットさせ一気に体力半分を奪うことに成功したマツザワ!しかしオオドウも相手のボムの切れ目を良く見て弾を撃ち攻撃をヒットさせ五分に戻す!しかしボムを見て回避しようとするオオドウを追いかけながらの前ダッシュライトウェポンが直撃してマツザワが2ラウンド連取でコクマイの待つWinners Finalへ。


プレイオフ6回戦 1位コクマイvs3位マツザワ 競技:スーパーボンバーマン3(参考URL→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B33

爆弾でブロックを破壊してアイテムを回収しつつ対戦相手を爆破すれば勝ちというシンプルな昔馴染みなアクションゲーム。ルーイという不確定且つ強力な相棒をゲット出来れば大きく有利になれるので出来るだけ早く効率よくブロックを壊せるかが序盤の肝となる。
ステージはオーソドックスなオナジミサン、制限時間2分サドンデスあり、2ゲーム先取での対戦となる。
ゆっくりと事故らないよう注意しつつブロックを壊していくコクマイに対し最大効率でブロックを破壊してアイテムを回収していくマツザワ。両者の道が交わった頃には回収したアイテム数にかなりの差が出ている様だ、しかもマツザワはルーイにも乗り万全の態勢。積極的にコクマイに近づき至近距離に爆弾をばら撒いていく、これに焦ったコクマイは自分の置いた爆弾の爆炎に飲まれてしまった。
先取したマツザワは2ゲーム目も変わらず素早くブロックを壊していくが黄ルーイに乗ってから動きが変わる、壊れるブロックを正面に蹴飛ばして動かす能力を持つ黄ルーイの能力を活かしてコクマイの動きを制限していく。青ルーイに乗ったコクマイも上手く爆風を躱しながらブロックを破壊していくがマツザワからのプレッシャーが強く思ったように動けないようだ。
制限時間が1分を切りステージが縮んでいく。ステージの真ん中には壊せるブロックは少ないが動ける範囲は狭い。マツザワは事故狙いでコクマイの爆弾が爆発するタイミングを計って爆弾を蹴り込みコクマイからルーイを奪う。そしてさらに縮んで逃げ道の少なくなったステージで上手く爆弾を誘爆させて安全地帯に逃げ込もうとするコクマイを捉え爆勝!前人未到の3連覇にリーチを掛けた!


プレイオフ敗者復活戦1回戦 ミズムラvsヤマモト 競技:ストライク(参考URL→http://kanjiruoctopus.com/2014/03/31/2870/

サイコロをコロシアムに投げ入れて目が揃ったら回収、揃わなかったらもう一度投げるかパスして手番を渡す。回収した際にコロシアムにサイコロが無くなったら次の手番プレイヤーは手持ちのサイコロを全部投げ入れなければならないというルールにより一発逆転の要素もあり簡単ながらも熱くなる素晴らしいゲームだ。夢屋杯ではコロシアム2個、手持ち7個から開始する。
先手のヤマモトがいきなり目を全部揃えミズムラに全投入を強いる!その結果3個までサイコロを減らしたミズムラ。その後は一進一退となったがコロシアム内のサイコロを常に2個に保って手番を渡すヤマモトの厳しい立ち回りに手持ちの少ないミズムラは一つ、また一つとサイコロを減らし0-6でヤマモトが序盤のリードを守って勝利を決めた!


プレイオフ敗者復活瀬2回戦 ハガvsヤマモト 競技:GUILTYGEAR Xrd -REVELATOR-(参考URL→http://www.ggxrd.com/rev/cs/

今年5月末に家庭用新作が発売され盛り上がるギルティ界ですがそのREV2はまだ発売から間がないという事で今回の夢屋杯では非採用なので前作GGXrdRが採用されている。
この競技を指定したのは勿論ギルティガチ勢のヤマモト!自らが最も得意とするゲームで実力を示す!
ハガは格闘ゲーム全般が得意ではないとの事で競技が発表された時点で頭を抱えていた。
ハガはそれでもワンチャンスを狙いやるべき事が多くなく初心者でも扱いやすいスタイリッシュモードのレオを選択、ヤマモトはギルティシリーズをずっと共に戦ってきたメイン使用キャラザトーを選び闘気を漲らせる。
何とか距離を詰めて攻撃を当てたいハガをあざ笑うかのように地上技で固め、辛くなってジャンプしたら対空してとやりたい放題のヤマモト。1本目をパーフェクトで圧倒的な強さを見せる!
2本目も完全にヤマモトの独壇場!あっという間に死にそうになったハガが辛うじて攻撃を相打ちにして連続パーフェクトは免れたが抵抗もそこまで、僅か18カウントでハガを沈めた。


プレイオフ敗者復活戦3回戦 オオクボvsヤマモト 競技:パネルでポン(参考URL→http://www.intsys.co.jp/game/panepon/

SFCで1995年10月に発売されたアクションパズルゲーム。カーソルで囲まれた2つのパネルを入れ替えることにより縦・ 横に3つ以上揃うと消える。パネルは上から降ってくるのではなく画面下方からせり上がってきます、そして天井にパネルが当たるとゲームオーバーとなる。
パネルを4つ以上同時に消したり、消した結果落ちて来たパネルが揃って消えたりするとボーナスとして対戦相手にお邪魔パネルが降ってくるので大量の同時消しや連鎖を作るのが有効だ。
慣れない者同士ぎこちない手つきで対戦する両者。着実に消せるものを消していくオオクボ、慣れないながらも4つ以上の同時消しを狙うヤマモト。全体的に画面上にパネルが多いのはヤマモトだが多いなりに消せるものは多くこまめに同時消しによるお邪魔パネルをオオクボに降らせる。片側にパネルが寄ってしまった所にお邪魔パネルが降ってきて焦ったか山を切り崩しす事が出来ず天井に詰まってしまったオオクボ。ヤマモトが出来る事を確実にこなし先勝。
後がなくなったオオクボだがゲームには慣れて来た様子が伺える、4つ同時消しや2連鎖を作りパネルが減れば自分でせり上げて消していく。ヤマモトはオオクボからのお邪魔パネルを処理するのに手間取り天井が近い。ダメ押しとばかりに連鎖を作ってオオクボが取り返した!
運命の3本目またもオオクボが攻めヤマモトが処理する展開となったがオオクボのペースが先程よりも更に上がりヤマモトは防戦一方!突出した部分を切り崩す作業に終始してしまいパネルを消せていないヤマモトがジリ貧に陥りゲームオーバー!
オオクボがピンチを乗り越えパズルゲームで新たな才能を見せ勝利を飾った!


プレイオフ敗者復活戦4回戦 オオドウvsオオクボ 競技:コズモギャング・ザ・ビデオ(参考URL→http://www22.atpages.jp/nbgisub/cgv.html

画面の上から敵のコズモが降ってくるので自機を左右に動かしてショットを撃ち撃退していく「スペースインベーダー」や「ギャラクシアン」のようなシューティングゲームだ。
2人プレイの場合残機が共通なので片方がゲームオーバーになっても続けてプレイし両機ゲームオーバーになった時点でのスコアが上だった方が勝利という形式での対戦となる。
この手のゲームは両者未経験との事で慣れない中での対戦となったが器用さと反応の良さでオオクボがスコアを大幅にリードしていく!このままではダメかと思われたオオドウだがオオクボが先にゲームオーバーとなりチャンスが巡ってくる!撃墜されないよう無理せず丁寧に回避し得点を重ね遂にはオオクボのスコアを越えた!最後の最後で集中力を発揮したオオドウがチャンスを活かして勝利を掴んだ!


プレイオフ敗者復活戦5回戦 コクマイvsオオドウ 競技:ドブル(参考URL→https://hobbyjapan.co.jp/dobble/

敗者復活戦最終戦、ここで勝利した者が3連覇の気運高まるマツザワとの優勝を掛けた戦いに臨むこととなる。
絵柄の描かれた手元にあるカードと山札の一番上で公開されているカードの内たった一つある共通の絵柄を探し宣言してそれがあっていれば山札の上のカードを獲得出来る。これを繰り返していってより多くのカードを集めたプレイヤーが勝利となる。共通でない絵柄を宣言してしまった場合はお手付きとなり現在の公開されているカードに対しては宣言が出来なくなる、追加でペナルティとして今自分の持っているカード1枚を相手に渡さなければならない。勝つ為には素早い判断力求められるが遊ぶだけなら子供から大人まで簡単に楽しめるゲームとなっている。
「反射神経系はダメだぁ・・・」と既に敗北ムードを漂わせるコクマイに若さを活かした素早い宣言を繰り返し5-22と圧倒的な差をつけてオオドウが勝利!


プレイオフ決勝戦 マツザワvsオオドウ 競技:幕末浪漫第二幕 月華の剣士 〜月に咲く華、散りゆく花〜(参考URL→https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3296.html

未だ負けなしで決勝の席に着いたマツザワは1勝、敗者復活戦を勝ち上がってきたオオドウは2勝する事で優勝となる。
決勝戦1本目に選出された競技は月華の剣士2!オオドウが指定した競技でありここ最近練習を積んでいるゲームだ。しかし格ゲー全般に明るく実力の程は皆痛いくらい理解しているマツザワが相手という事でどっちに転ぶかはわからない。
1P側マツザワはスピードと攻撃力に優れたテクニカルキャラ骸、2P側オオドウは操作が比較的簡単で一発の火力が凄まじい新選組・鷲塚。
スピードを活かして攻撃を当てるマツザワ、小技からのコンボもしっかり決め上手さを見せていく。オオドウも攻撃を当てるが緊張しているのかコンボまではいけず単発で終わってしまう。安定した立ち回りで最後はリーチのある蹴りから追い打ちまでしっかりいれ先勝。マツザワ優勝リーチ!
2本目も軽快に攻めていくがややコンボが安定しないマツザワ、その隙にダメージを稼ぎたいところだが小技を単発で当てるに留まるオオドウ。強力な起き攻めを駆使してダメージを奪うマツザワに画面端まで追い詰められたオオドウ。しかしオオドウも黙ってやられはしないと狼牙→直式と叩き込み起き攻めに行くが強斬りが相打ちとなり体力が僅かだったオオドウが倒れマツザワが体力半分を残し勝利!


マツザワハヅキ様が前人未到の3連覇達成!
プレイオフでは過去三回の夢屋杯出場で1度しか負けを知らぬ無双ぶり!MTGラウンドでも1敗ラインを常にキープしており総合力の高さが伺えます。
その能力を考えると長期政権と築きそうなマツザワ様の今後の活躍にも是非ご注目下さい!

第13回夢屋杯の最終順位はこちら↓

優勝 マツザワハヅキ様
準優勝 オオドウヒロユキ様
3位 コクマイヒロカズ様
4位 オオクボジュンペイ様
5位 ヤマモトショウタ様
6位 ハガユウスケ様
7位 ミズムラリョウタ様

今回の夢屋杯はコクマイ様の巧みな戦術による見事なMTGラウンド全勝やオオクボ様のカルカソンヌでの圧勝劇、ヤマモト様のGGxrdRでの悪魔的なまでの強さ等見所満載だったと思います。
そんな中2連覇中でマークがキツくなっているであろう状況でも勝ち切り3連覇を成し遂げたマツザワ様は実にお見事でした!
初参加のミズムラ様は慣れないルールで振るいませんでしたがプレイオフ競技への強みを覗かせ競技が噛み合えば周りを脅かす存在となるでしょう。

次回の夢屋杯は8月1週目が破滅の刻ゲームデーとなりますので2週目の8/13日曜日に開催となります。
破滅の刻発売から1ヶ月経ってからの開催となりますのでMTGの環境も円熟している頃だと思いますのでメタの読み合いや使用デッキの変化等色々な要素が混ざり合い難しくも面白い大会となってくれると信じております。
12名開催と比べれば短いですがそれでもやっぱり長い文章になってしまいましたのでここまでお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

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