盛池タカヨシコミュの歌詞!

そのままです☆

コメント(4)

最初
全て
最新の40件

ひまわり

詩･曲　盛池タカヨシ

雨はやむことなく降り続ける
無様な僕に叩きつけるように

今なら素直にキミにありがとうが言えるかな
もう遅いんだもう遅すぎるんだ
あれは夏の夢のよう

ひまわりのような笑顔に会いたくて
今も僕はあの日のまま
ひまわりのような笑顔に会いたくて
キミの幻は残したままで､､､

雨は今日も降りやむ気配がない
それでも傷は洗い流せなくて

心の距離感縮める努力していたのなら
今目の前に広がる景色は
なにか変わってたかな

鮮やかに残る
あの日に帰りたくて
僕は今日もいつもの部屋で
もう歩きだす
用意は出来てるのに
キミの幻を抱いたまま

夏が過ぎて
秋に染まり
冬がきても
忘れない

ひまわりのような笑顔に会いたくて
今も僕はあの日のまま
ひまわりのような笑顔に会いたくて
キミの幻は残したままで､､､
キミの幻は残したままで､､､
そっと
ひとり思い出す

[2] mixiユーザー 04月24日 04:17

鼓動

詩･曲　盛池タカヨシ　

ロックンロールが鳴ってる
いつも通りの部屋
それでも何かいつもと違うのは
小さなキミがいること
ちょこちょこと落ち着きない
指輪を触るその癖気になるよ

冷たい手と手を取り合って二人の体温合わせれば
僕らどこまでも飛べる
あの桜の花は散って
目印もよくわからない
でも高鳴る鼓動は鳴りやむことはない

古い純愛映画みながらこんなことはあり得ない
批評する僕に膨れっ面のキミ
だいたい今は2012年それをわかって言ってんの?
キミの頭のなかがわかんない

かけ違えたボタンの数は一体いくつになっただろう
それでも僕らはひとつになれる
気まずい空気を裂いて
さあリズムにのって走れ
今目の前に見える希望を信じて

今日もあきれるニュースばかりテレビでは垂れ流されてる
その先の明日へいこう
二人手を繋いだままで､､､
冷たい手と手を取り合って二人の体温合わせれば
僕らどこまでも飛べる
あの桜の花は散って
目印もよくわからない
でも高鳴る鼓動は鳴りやむことはない

どれくらいの時間を共に過ごしたんだろう
きれいな彩りのなかで
あの桜の花は散って
目印もよくわからない
でも高鳴る鼓動は鳴りやむことはない

[3] mixiユーザー 05月12日 10:26

ずっと歌い続けていく､､､

詞､曲盛池タカヨシ

太陽が昇ったら海にでよう
かかえてる宿題はそのままで
お気に入りのシャツを羽織ったら
今吹いている風に身をまかせよう

今僕はココにいる
存在確かめて
ヒカリの射すほうへ
さあfly

ずっと歌い続けていく
不安も焦りも持ったまま
高い壁もその涙も乗り越えていけるさ
ずっと歌い続けていく
この声がキミに届くまで
終わらない希望の歌を

明日目が覚めたら散歩にいこう
お気に入りの曲を口ずさんで
まだまだ問題は山積みで
抱えてる頭をリセットして

ずっと歌い続けていく
出会いと別れくり返して
夢あきらめた仲間の分まで想い込めて
ずっと歌い続けていく
この声が枯れてしまっても
終わらない明日への歌を

ずっと歌い続けていく
不安も焦りも持ったまま
高い壁もその涙も乗り越えていけるさ
ずっと歌い続けていく
この声がキミに届くまで
終わらない希望の歌を
終わらない明日への歌を

ずっと歌い続けていく､､､

[4] mixiユーザー 05月19日 03:12

ソバニアルモノ

詞､曲盛池タカヨシ

人間なんてないものねだりでそばにある幸せに気づかない
だからさわって確かめてごらん
ほら見えてきた
幸せのカタチ

ヒカリを集めればヒカリが消える
そんな悲しい今を僕らは生きてる
一生懸命に
ポケットに入るくらいの希望を信じて

愛に傷ついてヘコんじゃう日もあるよね
明日からの道も平坦じゃないけど
ほら顔をあげて

息がつまる毎日の中で
自分らしささえも見失ってく
だけど笑って前むいてごらん
明日へとつなぐその笑顔を
僕は見ていたい
今日も明日も
この先ずっと､､､

口先だけの理想を並べても
疲れちゃうよね
現実とのギャップに
だからほら
ありのままのキミで

人間なんてないものねだりでそばにある幸せに気づかない
だからさわって確かめてごらん
ほら見えてきた
明日が
息がつまる毎日の中で
自分らしささえも見失ってく
だけど笑って前むいてごらん
明日へとつなぐその笑顔を
疲れた今日をリセットして僕の腕でおやすみ
明日目が覚めたら見えてるもの
それが'幸せのカタチ'

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ