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山中現コミュの福島県立美術館での山中現展

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この「山中現展 夢の領域」展【2010年2月13日(土)〜3月22日(月・祝)】の記念として、版画付特装版が発売されるよ。
ED50部だから早いもんがちです。
http://www.art-museum.fks.ed.jp/exhibition/yamanaka.html

山中現(1954- )は福島県喜多方市出身の版画家です。東京藝術大学美術学部油画科在学中に小野忠重の集中講義を受けたことがきっかけとなり、木版画を手がけるようになりました。その後同大学大学院美術研究科に進み、野田哲也の研究室に所属。創作版画の巨匠、恩地孝四郎の抽象表現などから影響を受けながら作品を制作するようになります。モノトーンや淡い色彩、シンプルな構図の中にユーモラスな形体が漂い、無言劇を演じる画面は、独特の詩情をたたえており、高い評価を得ています。詩人・串田孫一との共作による詩画集『星火』、画文集『夢』、詩人・松永伍一との共作による詩画集『水の庭』は、言葉と版画が絶妙なハーモニーを奏でる佳品として知られています。
 この展覧会では、木版画をはじめ、水彩画やモノタイプ、ガラス絵、ドライポイント、油彩画、オブジェなども合わせ、初期作から最新作にいたる178点を展示。水彩画やモノタイプ、ガラス絵は透明感あふれる色彩と自在な形体表現によって、油彩画やオブジェは木版画を思わせる落ち着いた色彩やユーモラスな造形によって独自の世界を生み出し、ドライポイントは木版画にはないシャープな線表現を見せています。もとより評価の高い木版画に加え、それらの作品を共に展示することによって、山中の繊細な創作の全容をご紹介します。



《星火6》(詩画集『星火』より)
1986年 和紙・木版
《石の声》(詩画集『水の庭』より)
2003年 和紙・木版


●主催:福島県立美術館
●開館時間:9時30分〜17時(最終入館は16時30分)
●休館日:毎週月曜(ただし3月22日は開館)
●観覧料:
個 人 団体*
一般・大学生  600円  480円
高校生  300円  240円
小・中学生  200円  160円
*20名以上より団体扱いとなります。



関連事業のご案内

■担当学芸員によるギャラリートーク
  [1]2月21日(日)14:00〜
  [2]2月27日(土)14:00〜(友の会会員限定)
  [3]3月7日(日)14:00〜
 *企画展観覧券をお求めの上、企画展示室入口にお集まり下さい。

■山中現オリジナル版画付特装版図録(限定50部・定価10,000円)を2月13日より販売予定です。
 販売に先だって1月5日1月13日より当館総合受付と電話にて予約を受け付けます。詳しくはお問い合わせ下さい。
 ※予約開始日時の表記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします

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