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デイトレード投資による資産運用コミュの何故、私が買ったら株価は下がるの?

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初心投資家共通の悩みである、「何故、私が買ったら株価は下がり、私が売ったら上がるのか」を真面目に議論しましょう。

ここでは、「初心者だから」とか、「下手だから」とか、「素人はプロのための生贄だから」とか、そういう議論は目的ではありません。

何故、初心者は下がる株を買ってしまうのか。何故、上がる前に売ってしまうのか。何故、プロと反対のことをやってしまうのか。何故、利益が出せないのか。何がいけないのか。そして、どうすれば、そんな「買ったら下がり売ったら上がる」負け組投資家を卒業できるのか。

よろしくお願いします。

コメント(36)

利益がでたら欲張らないで売ることが大切だと思います。
株は常に波のような動きをしていると思います。そこに自分がどの位置にいるか把握し、即座に対応できるテクニックを身に付ける必要がありますね。
仮に「個人投資家の買う株は大抵値下がりする」が真ならば、個人投資家の大半と逆に動けばいいのではないでしょうか。

どうやって逆に動くかというと、イー・トレードランキングで買いと売りを比較して、買いが多い場合はやめとくとか。
基本的に相場感がないからだと。
買えば下がる、売れば上がるは大体は後追いや仕掛けのタイミング、それでもハズレは多々。 
むしろチャートより板と日々の値動きを見るほうが少しはいい訓練になるかも?
ヤマカンでもっと上がるのでは? と 欲かくとだめみたい。
むかし、キッチン株のDAYトレ講座を受講しました。
その中に 大島さんのワンコイントレードというのがあって、細かく利益確定していくことを学び、こつこつとやっています。
大きく張るより、小さく回数重ねたほうがずっと利益が出ますよ。
それに、チャートを勉強して、チャートに逆らわないことも大切なことだと思います。
そして、損切りをいかに早くできるか・・・
偉そうな事言って、自分に言い聞かせています。
「何故、私が買ったら株価は下がり、私が売ったら上がるのか」
それは単なる被害妄想というものです。
株は上がったり下がったりするのが当たり前なので、
たまたまそのタイミングだったというだけのこと。
株の値動きのクセに慣れれば全然問題ないです。
いちいち焦ってはいけません。
個人的な考えですが、トレンドとサイクル、
私たちはそのサイクルの中の一瞬が
売買タイミングになります。
そのタイミングが半歩「ずれているから」だと思います。

実は相場は生き物で、例えれば「縄跳び」の
ように一定のリズムを持ちながら動いています。

飛びやすいタイミングを掴めば非常に楽しいものです。
タイミングを見間違え失敗すれば「ぺチン!」となりますね。

これ以上は長くなるのですべては記せませんが
お時間あったら日記へご訪問ください☆
私も同じく買ったとたん下がる事が多く
タイミングが悪いといつも悔やんでいます。

証券会社の担当者の言うことを聞いた場合でも
そのケースがあります。
それに売るタイミングも欲張るせいか
逃す事が多く儲かりません。

やっぱり勉強不足なのでしょうね。
既に皆さん言われていますが、タイミングを逸していることが大きな要因だと思います。つまり、プロがさまざまな情報を駆使して「この銘柄はそろそろ反発してくる予兆が感じられる」で動くのに対し、素人は「あ、この銘柄騰がってる」で動くのが大きな違いではないでしょうか。

もちろんプロにも読み違いはあるんでしょうけど。
売買高が騰がっている銘柄はだいたい翌日騰がる事が多いですよ。
(多分、それだけ注目されているからでしょうか?)
上がるか下がるかの2択なのにね・・・・
ムズイです。。。
恐らくこの類、初心者に多い高値掴みの人ではないでしょうか?
株は安いときかって、高くなったら欲を出さず売る。
基本がわかっても難しいですが。
ただ、トレンドが入ることは誰でもいつかはわからないです。
「買うと下がる」場合は、
?高値掴み。 
?下降トレンドの銘柄で下がった時に値頃感で買ってしまう。
?上昇トレンドで押し目まで待てない。
?出来高ピークアウト後のIN。
などが考えられます。
「売ると上がる」場合は(空売りではなくて手仕舞い?)、
?押し目で下がったとあきらめてしまう。
?自分が売りたいと思った時は大多数がそう思っている。
 つまりその後売りたい人がいなくなり買い優勢になる。

 などが考えられます。
 もちろんこれは自分に言い聞かせている事です^_^;
いっそのことサイコロで決めてしまうとか。
意外に儲かったりして(笑)
確率理論研究所 伊本晃暉です。

1983年から2006年までの24年間のYahooファイナンスに
情報提供されている全銘柄の統計をとってみました。

全取引回数930万回。
当日の寄り付きで購入。次の条件で売却した場合の
それぞれの利益平均(算術平均)、
勝ち取引回数、負け取引回数、勝率を調査しました。

図参照
?当日終値で売却した場合
?1日後の寄り付きで売却した場合



24年前からは株式市場は上昇しているので、利益平均は
プラスとなっているのに、勝率は50%を割っており
興味深い結果であると思います。

また、当日終値での売却は、デイトレード(日中の動き)を
示していますが、利益平均がマイナスです。
デイトレは統計学的にいうと、不利になるといえます。
(ただし、投資戦略しだいですが)

日本市場は日中に下がって、寄り付きで高くなるといった
パターンが多いようです。

データを見る限り、何も考えずに買えば
(ペットに選択させたり、さいころで決めたりすれば)
上がる確率48%、下がる確率52%となります。

「買ったら下がる」と感じている人は?というアンケートを
とったら、多分、5割を超えるでしょう。
心理学的に言うと、人は、良いことと悪いことでは、
悪いことの方が記憶に残りやすいためです。

 株式投資で勝利したければ、
 チャート、ファンダメンタルの勉強とともに
 心理学の勉強もお勧めします。

伊本晃暉
みなさん、ありがとうございます。株夫です。

やはり、タイミングに触れられてる方がとても多いですね。私も、タイミングが命だということは理解しています。では、そのタイミングをうまくつかむにはどうすればいいでしょう。ニュースはあてになりません。値頃感や思惑売買が報じられた時は、プロは既に利食いで、そこから買いを入れるとただの提燈になってしまいます。やはり、テクニカルが重要でしょうか。出来高に触れられてる方もいますね。テクニカルでタイミングをつかみ、波に乗るってことでしょうか。欲張らずに売る。これも売り時のタイミングの問題ですよね。負け組投資家卒業の決め手は「適切なタイミングをつかむ」ことですね。

また、逆をやるという方もいらっしゃいますが、これは話としてはありますが、実際はできないと思います。勝率2割の素人は、買いたい時に売って、売りたい時に買うだけで、勝率8割になれる。本当でしょうか?これは間違いだと思います。なぜなら、評価額の変化が違うので、手仕舞いへ向かう心理状態がまったく変わるからです。もし、証券会社のサイトに細工がしてあって、売り注文で買い、買い注文で売りとなり、でも評価額は注文どおり売買したものとして表示される、そして、それを知らずに売買する。そういうケースだときっと勝率8割になれるんでしょう。現実性はないですけどね。

話をタイミングに戻しますが、では、何故、初心投資家はタイミングを逸してしまうのか。タイミングを適切につかめる投資家と何がちがうのか。ってことが議論すべき点ですね。
今は下がってますからねー
ようやく口座開設できそう
野菜一日さんのコメントすごく同感です。w

笑ってしまいました。www
買ったら下がる、売ったら上がる。
よく聞く話です。
俺も、昔はそんなパターンでよく負けていました。
商いは3日待てとかいう格言があるそうです。
売ろうと思ったら待ってみるのもいいのでは?
株夫さん、早くも確信を付いてきましたね。

「売買のInのタイミング」

これさえ分かれば勝率はグット高まります。
大きな負けもなくなります。

私は投資暦が9年ほどあり、ある程度
「あのような時は買い、」「こんな時は売り」
といった言葉で説明しにくい経験を元にした「直感」
を確立してきたため近年は安定的な勝率を誇っています。

後半は自慢のようになってしまいましたが、
上に書いた「説明しにくい部分」を日記やコミュニティなどで
紹介したいと考えています♪
簡単ですよ。
高いときに買ったから下がる。
それだけ。
テクニカルで、ストキャスを見てください。
たいてい高いときに買ってることが多いですよ。
とりあえず「損切り」が的確にクールにできたら初心者脱却なんでしょうがね。
それが難しい・・・。
簡単と口で言うのはあっさりと結論付けられますが、
思惑や憶測、人間が持つアナログ的な部分。
心理戦等を制しないと最後には「引退」が結論だと思います。

そう成らぬ為には「戦略」と「戦術」を売買の前に用意し、
適切な判断を適切なタイミングで実行すべきですよね。

じゃぁ、具体的な動きとは?
※そんなことを、日記などに書いていく予定です。
※SNSって面白いですね。マイミクさんも募集中です☆
クールに損切り、それも重要だと思いますが、何故、初心投資家はそれができないのでしょう。早めの損切りであがる株を売ってしまい、ならもうちょっと持ってみようと思うと下がり続け、絶えられなくなって投売りするとそこから上がる。そんな展開を何度も経験していくうちに、「クールな損切り」とは必ずしも「早めの損切り」ではないように感じています。おそらく、「的確なタイミングでの損切り」が必要なんでしょう。

売り時、買い時の判断は、高いからこれから下がるのか、高いからさらに上がるのかを判断できないのが、初心投資家の失敗する大きな原因のひとつだと思います。下がってるから手を出さないほうがいいのか、下がってるから反発狙いで買うのか、これも的確に判断できてません。順張りか逆張りか、ということです。テクニカルでは「○○円を抜けたら上放れ」などといいますが、それでも下がることもあります。タイミングに加え、起こすアクションが買いなのか売りなのか。非常に重要なポイントですね。
おそらく普通の人は、買った時点からある程度短い期間で、自分の予想どうりに行くと考えて取引しますよね?
この場合、自分の予想どうりに動かなかった時に、すぐに間違いだったと考えられないのが1番の損失を拡大する原因だと思いますよ。

とりあえず、自分の予想どうりに行かなかったら、すぐに手じまいする癖をつけて、予想どうりに株価が動くのか統計を取ってみてはどうでしょうか?


予想どうり行く確率が高いのでしたら、上手く行った時のパターンを絞って予想の精度を上げていったり、利幅を多く取れる様に保有期間を調整していけばいいでしょう。
予想どうり行っていないなら、銘柄選定や売買のタイミングを間違えていると思います。

銘柄の選定や売買タイミングは人それぞれなので『これ!』と言った事は断言できないですが、予想どうりに動くならなら、その方法(感覚?)は正しいはずです。


初心者の方が実際にこういう取引してみると、予想どうり行かない事が多いはずなので、まずはお金を使わないで練習した方がいいでしょうね。
要チェック銘柄を買っているのでは?

要チェック銘柄監視委員会会長
福沢諭吉
私はこういう人は株より投資信託をやったほうが安全です。

個別銘柄となるといろいろなトレンドなどもあります。
その中で安いか高いか、を考える。
株は安いときに買って高いときに売る。


要は高いと思ったら買わないことです。
わからないなら無理に買わないこと。
そういうときは休んだほうがいいです。


ただ、日本の金利は安いので、私はまだまだ日本の株価は安いと思います。
金利が高くなったら債権をする。

また、株だけで勝負しないこと。外貨、商品市況、などの分散投資もひとつでしょう。

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